2007年12月から、世界の秘境、北朝鮮はケソンの日帰りツアーが始まった。<br />ソウルから日帰りで行けるため、ほぼ毎日が満員という盛況ぶりだという。<br /><br />一度北朝鮮を見ておきたい。<br />突然中止になる不安要素もある。<br /><br />時は得難くして失い易し。<br />行くなら今だ！<br />ソウルでツアーを申し込み参加した。<br /><br />この旅行記は、一般市民の撮影、指定された観光地以外の撮影は不可なので簡単なスケッチをつけています。<br />スケッチは、あくまでイメージですのでよろしくお願いします。<br /><br />写真はツアーバス<br />朴淵（パクヨン）滝と善竹橋 (ソンジュッキョ) の写真の間に、<br />ケソン観光、右上に、現代峨山と書かれたラッピングがされている。<br /><br />■追記<br />このツアーは情勢により2008年11月28日に中止になりました。

2008年8月ソウル発北朝鮮ケソン日帰りツアー

68いいね！

2008/08/05 - 2008/08/05

1位(同エリア43件中)

エリア

その他の都市(北朝鮮)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

交通手段: 観光バス

ソウルのGOnSEE Co.,Ltd.でツアーを申し込んだ。
ツアー代金は２０万ウォン、乗車希望日の１４日前までに申し込みの必要あり。
７月２3日にソウルで支払いを済ませ、出発までの約２週間で鬱陵島ほかをまわった。

イムジン河　水清く　とうとうと流る
鉄条網と臨津江（イムジンガン）を車窓に国境へと進む
１９５０年か６０年代と思われる臨津江で遊ぶ米兵

※写真は４０階段記念文化館（釜山）展示写真
朝５時４０分発の予定が集合場所に着くと６時１０分に変更されていた。
北朝鮮側の事情らしい。

７時１０分、バスが路上に止まり迷彩服に身を包んだ韓国の軍人さんが乗り込む。
二十歳くらいだろうか、あどけなさの残る顔にレイバンっぽいサングラスをかけ各座席を目視している。

背中にライフル銃が見える。
緊張感が走る。
不審者が侵入していないかチェックしていたと思われる。

これからもスケッチはイメージです。
大きな建物に着きバスから下車する。
ビルの正面にハングルで京義線道路南北事務所、英語でGyeongui Highway Transit Officeと書いてあった。

ツアーバスは１１号車まであるが、４号車と９号車は存在しないのでバス９台の大所帯ツアーだ。
GOnSEE Co.,Ltd.から日本語ガイドなし、英語が少しできるガイドがつきます。
と言われていたので覚悟していた。
が、ガイドは日本語ばっちりのパクさんだった。
日本人参加者が四名いたからかもしれない。ラッキー。

パクさんの指示に従いエスカレーターで二階へ上がり書類一式の入ったパスケースをもらう。
これは再び韓国に戻るまで首にかけておかなければいけない。

ここでパクさんは携帯電話を私はロンプラのKOREA版を係りに預けた。

二階奥に朝食が食べられる食堂があった。

朝早いツアーなので利用者は多い。
売店もあったが特に買いたいものはなかった。
出国手続きの行列

建物のなかはバス番号で並ぶカウンターが別れていた。
パクさんの指示に従い指定された番号のカウンターで手続きした。
都羅山（ドラサン）→開城（ケソン）
開城（ケソン）→都羅山（ドラサン）
と押されたスタンプが北朝鮮入国の証。
ケソン行き検査所の到着スタンプ
軍事分界線通過。

印象深いのは軍事分界線に羅列していた電塔だ。
韓国側から開城工業地区へ電気を送っていた。
自国で工業用電気を賄えない現実があるようだ。

北朝鮮CIQ（税関、出入国管理、検疫）で入国手続きを済ませる。
いよいよ北朝鮮という未知の世界へ突入する。

紅い★が目立つバリケードフェンスが、初めて目にした北朝鮮の風景の一コマだった。
バスは緑の草原をしばらく走る。

第一北朝鮮人発見。
軍人さんだった。
草原をバックにポツンと人形のように立っている。

だぶだぶの制服姿、体躯は小学生高学年のよう。
大人としては小さく痩せすぎている。
制服で装うことはできないのだ、悲しくなった。

毎日一人ぼっち、直立不動姿で監視することが彼の日常なのか。
六角形の赤い屋根に水色の壁という監視小屋も数箇所あった。
軍人さんがバスを凝視していた。
線路と並列しバスは北へ向かう。

防雪林だろうか、線路に沿って植えられていた。
手前には田圃の鮮やかな緑が風に揺れる。

枕木はコンクリートで線路も整備されていたのは開城工業地区が近くにあるからだろう。
この鉄路も開城工業地区へ出勤する人のために存在するようだ。

一度だけ樹木越しに北朝鮮の鉄道車両を見ることができた。
古い単行（１両編成）のディーゼルカーだった。
車窓から見えた駅

新しく立派で大きな建物だ。
パクさんに聞いたら「鳳東（ポンドン）駅」だという。
一番韓国に近い駅だそうだ。

シンメトリーな外観の中央に金日成の写真が掲げられている。
赤字でマンセー！のハングルが見えた。
バスは、朴淵（パクヨン）滝へ向かって走る。

ケソンは、とうもろこし畑ばかりだった。
しかし韓国に近い南部地域は田圃もあった。

共同農場の文化住宅だろうか、
金茶色の瓦屋根の一戸建てが田圃の奥に見える。

そんな絵に描いたような田園風景で異彩を放つのは、
一定間隔で畦道に立ち監視する兵士の姿だ。

ライフルを背負い、バスではなく住宅のほうを！監視していた。

北朝鮮の監視員がバスの後部座席で監視している。

そのなかの一人が「故郷の春」という、しんみり系の歌を歌ってくれた。

一昔前のカラオケスナック並みにエコーが効いた歌が車内に流れていたときの車窓（イメージ）

とうもろこし畑と山並み、長閑だった。
10：26
バスを下車して朴淵（パクヨン）滝へ歩いて向かう
朴淵（パクヨン）滝へ向かう途中
朴淵（パクヨン）滝へ向かう途中
この愛を永遠に歌う　パクヨン滝よ
と書かれた石碑
朴淵（パクヨン）滝
朴淵（パクヨン）滝

ガイドのパクさんに、ここは紅葉が綺麗でしょう？
と聞くと、ツアーが始まったのが１２月なので秋の景色はまだ見たことがないという返事。

北朝鮮だと金剛山の紅葉はとてもいいと教えてくれた。
朴淵（パクヨン）滝の上に向かう
滝の上にある朴淵（パクヨン）池

お椀のような形に凹んでいる
エメラルドグリーンの水が美しい
朴淵（パクヨン）池
朝鮮の母
と書かれた石碑
観音寺へ移動する
お坊様がいらっしゃいました
観音窟　観世音菩薩

もともと二つあった坐像で、ひとつは現在平壌(ピョンヤン)の中央歴史博物館で保管されているそうだ。
１杯飲むと１０歳若返るという薬水（湧き水）

ケソンからソウルに戻った次の日の深夜である。

突然お腹の調子が悪くなった。
これだけひどいのは、ロシアはバイカル湖畔リストヴィヤンカ村で井戸水にやられて以来だ。
原因がわからない。心当たりがないのだ。

もしかして，この薬水を三杯飲んでしまったことが原因だろうか。
１杯飲むと１０歳若返るという薬水（湧き水）
観音寺

エコーが効いた「故郷の春」を聞いていたときに見えた山が近く感じる。
観音寺裏にある透かし彫りの扉

昔々「ウンナ」という名の彫刻に長けた１２歳の少年がいた。
彼は強制的に観音寺の彫刻を手伝うためにここへやってきた。
ある日、母親が危篤とい知らせが届くが帰ることは許されない。
母の最期を看取ることができなかったウンナは己の人生を悔やみ、この手さえなければ・・　
片手を切り落とした。

そのため透かし彫りは一部未完成のままになっている、
というストーリーがこの扉にあるそうだ。
観音寺近くの簡易トイレ
ステンシル風の女性用トイレサインプレート

レンタルのニッケン　工事現場にあるあのトイレそっくり。

土台が不安定なためトイレはシーソーのように揺ら揺ら左右に揺れる。
テクニックを要する。
男性用トイレサインプレート
朴淵（パクヨン）滝からケソン市内中心部へ移動する。
山間から街にはいると昔の公団のような中層マンションが建っている。

途中で目にした軍服姿の１７歳くらいだろうか、少年少女が四列縦隊で行進している様子は、まるで映画の世界だ。

田圃にも畑にも人っ子ひとりいない。

市内を歩く御婦人は、まるで小津映画から抜け出してきた原節子のような格好だ。
赤いマフラーを巻いた少年団員もいる。

違和感がある。
見せるために演技をしている気がした。
何時何分、バスが走るルートに北朝鮮側の指示が動いているのか。

そんな違和感を抱え車窓を眺めているとベランダに裸の赤ん坊が出てきてハイハイしている。
暑いのだろう。
エアコンもないし窓に網戸もない。

洗濯物も干されていないベランダ。
きっと親が目を離した隙に裸の赤ちゃんが出てきてしまったのだろう。
一番印象に残った光景だ。
昼食は「統一館」かと思ったら伝統家屋が並ぶ開城民族旅館内の食堂だった。

パクさんの話しでは、これだけの人数を捌ける食堂がないので統一館と民族旅館に分け時間もずらさなければいけないという。
昼食会場のペクソン食堂
真鍮の器は、気持ちいいくらい磨かれている。
ガイドのパクさんは自宅から持参したおかずで御飯を食べ、この食事に手をつけない。
いつも同じメニューで飽きたから、
というのだが、気になる。
食事は味もよく、どれも美味しかった。
ただ肉は、なんの肉か判別できなかった。
北朝鮮で本場の味　冷麺を食す

ソウルで食べた咸興冷麺は癖が強くダメだった。
が、ここのはあっさりして美味しかった。
別途支払い　２米ドルなり。
民俗旅館周辺の建物

屋根の上にあるのはテレビアンテナではなく監視カメラだろうか？！
民俗旅館周辺の建物
民俗旅館周辺
民俗旅館周辺
民俗旅館周辺
民俗旅館周辺
民俗旅館周辺
崧陽書院 (スンヤンソウォン) へ
崧陽書院は高麗末期の儒学者鄭夢周の家が元になっている私学で、
現在の建物は1573年に建てられたそうだ。
李氏朝鮮時代の両班の子息のための儒学教育機関だった
鄭夢周をはじめとする高麗の儒学者たちを祭る場所でもあった

世界遺産「開城の歴史的建造物群と遺跡群」の構成資産に含まれている
左端が北朝鮮の女性

清楚で品のあるクールビューティー
表忠碑

表忠閣へ
表忠閣の亀

左は女性が、右は男性が鼻を撫でると願いが叶うとか。
気のせいか男性用（右）の亀さんの鼻のほうが黒い？！
表忠閣の亀
善竹橋 (ソンジュッキョ)

鄭夢周の家（のちの崧陽書院）から500mほどの場所にある橋
善竹橋

高麗末期の著名な学者で政治家でもあった鄭夢周が暗殺されたという場所で、そのときの血痕がこうして今も紅く残っている。
善竹橋の石碑
続いて高麗博物館へ移動
博物館前広場にて

樹齢５００年というイチョウとケヤキ
高麗博物館は、高麗時代の子弟たちの教育機関だった所を現在博物館として利用している。

パクさんが、沢山の人間が出入りして建物が悲鳴をあげている。
いつか壊れてしまうと心配になる、と心を痛めていた。
高麗博物館　壁画
高麗博物館　壁画
高麗博物館　釈迦如来像

展示の仕方が大雑把という印象だ。

ツアーが始まる前は北朝鮮の人が見学で来ていたところなのかパクさんに聞くと、北朝鮮の人間にそんな自由などないといわれてしまった。
高麗博物館

世界初の金属活字
博物館には高麗宮廷の模型、高麗磁器などを展示していた。
ノビ（奴婢）売買の購入値と書かれた表

昔は人間も売買されていたそうで・・

成人男性が牛の四分の一って残酷な話だ。
高麗博物館野外展示

開国寺石燈
935年に作られた石灯
高麗博物館野外展示

玄化寺七層石塔
高麗博物館野外展示

興国寺の石塔
別棟のお土産やさん
ロシアのビールのように、
ボトルの量がバラバラなこの液体。
リンゴ味の微炭酸水である。

暑かったから冷たくて美味しかった。
支払いは、米ドル。
薬水と書いてあるボトル

微炭酸の無味無臭の水で冷えて美味しかった。
グビグビいってしまった。

ミステリアスな部分が残るケソン日帰りツアーであった。
またいつか行く機会が訪れたら行ってみたくなる国でもある。

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この旅行記へのコメント（29）

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ホーミンさん 2010/03/26 08:47:27

はじめまして

kodeyanさま

はじめまして。
おはようございます。

ケソン日帰りツアーを興味深く拝見しました。
近いのに唯一簡単には入国できない国、入国できても真の姿が見えない国。
それでも実際に行ってみると、ちょっとした瞬間に、隠されている生活の一部が見えたりするのですね。

kodeyanさんはお腹を壊されたのですね。
経度の低くない国なのに。

イラストがお上手で見入ってしまいました。
雰囲気がよく伝わってきます。
写真撮影は自由にできない国ですが、スケッチは自由にしてもいいのでしょうか？

kodeyanさんからの返信 2010/03/27 08:34:06

RE: はじめまして

ホーミンさんはじめまして

「スーパー銭湯、サウナ大好き♪ 」コミュの投稿を見て
雄琴温泉あがりゃんせの旅行記にお邪魔させていただきました。
ポッチンだけしてコメント残さずですみません。　　

> 写真撮影は自由にできない国ですが、スケッチは自由にしてもいいのでしょうか？

あれは確か、韓国でお見せできる程度のイメージスケッチを描いて
日本で色を塗ってます。
でもバスのなかで手帳に落書き程度の大雑把なイラストや
色、特徴をメモするくらいはできましたよ。
瞬時のことなので、とてもスリリングでした。

私の乗ったバスは外国人が集められていて
バスの最前列、一番後ろ、真ん中とたしか６人監視員がいたと思います。
でも手元までは確認できなかったから注意されなかったんでしょうね。

バスの隣に座った方が偶然４Ｔのトラベラーさんで、
帰国してから連絡を取り合ったらお互い同じ症状の
ひどい下痢だったと判明して驚きました。
やっぱりミステリアスな国です。

メッセージありがとうございました！
ではでは☆彡

回遊風呂に吹き飛ばされたいkodeyan

ホーミンさんからの返信 2010/03/27 09:18:23

RE: RE: はじめまして

お返事ありがとうございます。
やはりスケッチと言えども、おおっぴらには出来ないのですね。

「緯」「経」を間違えました。すみません。

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たらよろさん 2010/03/15 21:44:26

興味深く拝見しました

こんばんわ〜〜

北朝鮮、、、知っているようで何も知らない国です。
コメントにも書かれていますが、
真の北朝鮮はどんなんなんだろう？
どこまで報道されているんだろう？
わからないことばかりの国ですね。
そんな国に一歩でも足を踏み込まれたkodeyan様のイラストつき旅行記、
とても興味深く面白かったです。
トイレマークの違いがあまりわからないのがすごいな。
いつの時代もどこでも子供は正直。。。
ましてや赤ちゃんだもの。
皆が平和に元気で暮らせる国になったらいいな。と普通のことを思って拝見しました。

ところで、お腹は何が原因だったんだろう？
湧き水に一票いれたいと思います。

　　たらよろ

kodeyanさんからの返信 2010/03/16 07:30:06

RE: 興味深く拝見しました

たらよろさん　こんにちは

慶州で、なぜか突然仏像に目覚めてしまいまして、
北朝鮮の旅行記に仏像画像を追加させてもらいました。

なんなんでしょうね、韓国側に戻ったときのあの溜め息。
自由とは、こんなにも重いものなんだとずっしりときました。

電信柱を見る限り電気の供給が乏しいことは察しがつきます。
本当は子供たちが遊ぶであろう噴水らしきところにも
水がまったくなかったり。
インフラは厳しそうでした。
とびきり寒い冬はどうしているんだろうって時々考えてしまうんです。
本当に皆が平和に元気で暮らせるといいですね。

ヘビー級の下痢は、私も湧き水か怪しいジュースが原因かなぁ
とは思っているんですが、う〜んなんだったんでしょうね。
隣りの席だった４T会員の方も、まったく同じ症状だったんですよ。

ディープな？！旅行記にメッセージありがとうございました！

ではでは☆彡

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けーしちょーさん 2010/03/15 01:24:47

お笑い北朝鮮。

そんなタイトルの、テリー伊藤氏の著作を持ってます（爆）
どもども。けーしちょーです。
なんか、いつぞやの誕生日プレゼントで貰いました。
なんで？（猛爆）

厳寒のソウルで大風邪をひいて
ようやっと旅行記ができたら足跡ついてたので
お邪魔したら、飛び込んできたのは、北朝鮮旅行記（驚）
このツアーは無くなってしまったのですね。
ちょっと行ってみたいような。怖いような。

テリー伊藤氏の著作では
北朝鮮のプロパガンダポスターに
レイバンのサングラスをかけたヤンキー（米軍兵）が
学校に乱入して授業をめちゃくちゃにしてしまう！
という、「レイバンのサングラス＝危険なアイテム」
みたいな話があったので、それがすごく気になりました。

大川興業の総裁とエガちゃんも、やたら北朝鮮に行くので
外貨獲得のために外国人観光客を受け入れてるのかと思ったら。
ツアーバスの行く先々で、演出を指示された人がいるの？？
ますますナゾは深まるばかり。

疑惑の水も････どれも怪しいゾ。

私が一番アヤシイのは、
分量がそれぞれ違ったというペットボトル。
ビール工場なら即、ラインから撤去されるシロモノ。
でも、若返りの水も、怪しいかな。。。
疑いだしたらキリがないっすねぇ。

去年の夏、ベルリンに行ったのをきっかけに
旧東ドイツに興味シンシンで。
結局、西ドイツと「統一」した訳ですが。
統一後の東ドイツ国民は不満が高まっているらしく。
「東ドイツだって、そんなに悪くなかった！」
みたいな気運、オスタルギーというそうですが。
そんな博物館で見た東ドイツも自由はあまりなかったようですが
それなりに生活は楽しんでいたような雰囲気はあったのに。

北朝鮮は･･･なさそうですねぇ。

相当、思い出深い旅になったであろうことは、想像がつきますが。
厳密な撮影禁止のせいか、枚数をupすることができなくても
イラストとコメントで楽しめました。
うふふ。お上手ですね。

なんか、いっぱいいっぱい思うところがあり。
コメントがダラダラと長くなってしまいました。
すみません。

けーしちょー拝

kodeyanさんからの返信 2010/03/15 07:24:39

RE: お笑い北朝鮮。

けーしちょーどの　こんにちは

こっそり？！訪問してポッチンしてました。
メッセージも残さずすみません。
楽しい新年会だったようですね。

『お笑い北朝鮮』が誕生日プレゼントだなんて
ステキなお友達をお持ちでうらやましいです。
でも、なんで誕生日に（笑）

北朝鮮は、不思議な国でした。
驚きの連続でしたが、なんと、バスの席が隣りだった方が
４Tの会員さんで、名前を知っている方だったので、
これまた驚き。
恐るべし４Tです。

ところで、ソウルで大風邪とは大変でしたね。
あそこの冬は風邪をひく要素がいっぱい潜んでいます。
風邪がぶり返さないようお体お大事にしてくださいね。

そうそう、けーしちょーどのに見て欲しい写真があったんです。
氷見のバス↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/album/10434485/
今度お会いするときに（いつだ？笑）専門家の意見を聞かせてください。
床が木のバスは珍しいですよね〜

メッセージありがとうございました！
ではでは☆彡

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aj329さん 2009/03/01 11:11:12

初めまして

こちらの旅行記を見て以来とても印象的で頭から離れません。
私は20代前半で、彼は韓国人です（今の韓流とは一切関係無いです^^;;）

彼の、「いつか大事な人に自分の生きてきた軌跡を全て見せたい...」
という言葉で彼が過ごした部隊に二人で向かいました。
彼が過ごした部隊は、韓国の陸軍の中で一番厳しいと言われる
北朝鮮に一番近い江原道-チョルウォンの最前方砲兵部隊でした。

車で夜中にソウルを出発し、着いたのは朝方4時。
この旅行記を拝見し、そこに行った時のことを閃閃と思い出しました。
見たものは北朝鮮ではないので違うかもしれませんが、

日本人でしかもまだ未熟で若い私には理解しえぬ光景が広がっていました。
街のあらゆる所に張り巡らされた柵の圧迫、警戒して私を見る軍人の眼差し。
と同時に北に一番近いゆえにこんなものと共に生活する江原道の現実。
いつ戦争が起こっても当然の様な光景でした（現実起こることはないが）

帰りの車の中で彼が「これが俺が過ごした現実だ...大丈夫？」
という言葉に私は、「何だか...悲しい...」としか言えませんでした。
軍人、こんな世界を知らずに育った私の精一杯の答えでしたが、
彼が「うん、その一言が正解だろう...」と言ったのが忘れられません。
軍人を見て、日本人の私が馬鹿の様にキャー怖い!!ではなく、
南北に裂かれた現実を目の当たりにした「悲しさ」でした。

長くなってしまいましたが＞＜:この旅行記で良い事も悪い現実も
胸に突き刺さるように感じた気がしました＾-＾☆雑談のようでスミマセン!!

kodeyanさんからの返信 2009/03/01 12:29:59

RE: 初めまして

はじめまして＆こんにちは＾＾

もしかして掲示板に書き込むために４Tの会員登録して頂いたのでしょうか。
恐縮です。

つたない旅行記を見ていただき、なにかを感じていただけることは
ありがたいことです。
aj329さん書きこみありがとうございました。
ちょっとせつない思い出にほろっとしてしまいました。
優しくて素敵な彼ですね。

島国の日本は国境が接していないので平和ボケの自分が情けなくなることが
あります。
以前、ニューヨークで英語の勉強をしていたときに兵役中の苦労話しを
韓国人の男性から聞いたことがありました。
迷彩服姿の若者を見ると、いつも彼の話しを思い出しています。

aj329さんと彼の末永い幸福をお祈りしています。

ではでは☆彡

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wakabunさん 2008/10/25 23:37:53

たぶん同じ人ですね

kodeyanさん、

帰ってきてから旅行記を見返すとまた新たな発見があり面白かったです。イラストそっくりで笑えました。写真とれなかったところもこうやって絵に残せる才能があるってうらやましい！

パクさんたぶん同じ人なんだと思います。旅行会社も同じですし、去年このツアーがスタートしてから定期的にきていると、いっていたし・・・まあパクさんって名前多いですけどね。

昼食会場も同じ場所でした。でも内容はやはり若干違うようです。私たちのときのお肉は豚でした。

Wakabun

kodeyanさんからの返信 2008/10/26 06:21:05

RE: たぶん同じ人ですね

Wakabunさん　こんにちは

パクさんは、なんか同じ人っぽいですね。
季節が違うと表情も違い、秋は本当に綺麗な紅葉ですね。
今度は白頭山とか違うところに行ってみたくなります。

昼食のお肉は、豚だったんですか。
私のときは、不明・・（笑）
なんか筋肉っぽかったです。

ではでは☆彡

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obaqさん 2008/10/19 17:32:00

凄い旅行を

してますねぇ
このパワフルさには私の旅行歴も色褪せて感じますよ。
所々に配したスケッチもすごみと迫力で圧倒されそう。
行ってみたい気もあるけど・・・う〜〜んっ・・・
やっぱりkodeyanさんのアルバムで我慢します　　(^_^;)

kodeyanさんからの返信 2008/10/19 17:50:23

RE: 凄い旅行を

obaqさんこんにちは＾＾

お腹をこわして大変でした。
でもこのツアー大人気なんですよ。
sunnyさんも昨日行ってます。
どうだったのか気になりますね〜（笑）

自由がない世界・・いろいろな意味で印象深い国でした。

ではでは☆彡

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白い華さん 2008/09/22 19:46:46

やっぱり　北朝鮮！は　お腹を　壊す？

今晩は。
夏は、　大好きな　韓国滞在！で　ノンビリ　出来て　良かったデスね。
それで、　韓国から　日帰り！の　北朝鮮　ツアー！にも　参加。。。

バス　９台！とは、　ホント、　韓国の　人も　見に　行きたい！　お国　なんですね〜。
でも、　一切の　出入り！を　禁じる　わけ！でもなく・・・、
ついつい　お金　欲しさ・・・で、　現地の　人々の　動員！を　しながら、　バスから　降りる！　外国人を　警戒するのではなくて、　現地　村人！が　顔を　出す！のを　心配し、　村へと、　銃を　構える・・・って、　
ホント、　ちょっと、　向いている！　方向が・・・やっぱり、　北朝鮮らしくて・・・　オモシロ〜イ。　

ーーー北朝鮮に　行って・・・初めて　知る！　エピソード！
　旅行記・・・　とても　解りやすくて、　「未知の　隣国」の　片鱗を　垣間　見るコトが　出来ました。

イラストも　とっても　お上手！　あの　絵があるのと、　文！のみ　では、読み手の　イメージ・・・　違うので　助かります。（♪）

お食事は、　なかなか　一見！　良さそう　ですが、
「ナゾの　腹痛」は、　北朝鮮の
　お水！？？？

まぁ〜、　どうしても　お腹が　痛くなっちゃう！　お国・・・らしいので、　この　痛み！も　
　「北朝鮮の　お土産！　現象」と　思うと　いいかも　知れません。

「恐いもの　見たさ！？」
また、　行ってみたい・・・って、
ちょっと、　わかる　気が　します。

　こんな　鎖国！の　お国・・・　今や　貴重！　ですから・・・。
　　　　それでは　また

　　　　

kodeyanさんからの返信 2008/09/23 07:15:50

RE: やっぱり　北朝鮮！は　お腹を　壊す？

白い華さんご無沙汰しております＾＾

韓国は行き当たりばったりの旅でしたが、沢山のかたに
助けていただいて充実した旅となりました。
が・・北朝鮮に行ってからお腹がえらいことなりました。

私だけなら連日の猛暑による体調不良で水当たりでも
おこしたのかと思うところですが、たまたまツアーでご一緒した方が
なんと４Tのトラベラーさんだったんです。
後でお互い同じ症状で大変だったということを知り
これは、う〜ん　どうしたものやらという次第です。

> 　「北朝鮮の　お土産！　現象」と　思うと　いいかも　知れません。
そうですね、これで免疫ができたかもしれないし（笑）

イラストはお恥ずかしい限りですが、デザインマーカーで
着色したので色は綺麗に出ていて、下手さをカバーしてくれているのかも。

> 　こんな　鎖国！の　お国・・・　今や　貴重！　ですから・・・。
鎖国、そうだ鎖国ですよ、あの感じ。
国にコントロールされた人生、自由のない人生、考えちゃいます。
若い売店のお嬢さんも絶対笑いません。
笑顔が素敵な顔立ちをした女性なのに笑う自由もないんですもんね。
車もバイクも幼児も見かけない国でした。

ではでは☆彡

ログインして返信する
こざくらさん 2008/09/13 23:45:33

よくぞご無事でご帰還

kodeyanさん、

もう、拉致されたらどうするの！？
怖いところに行って来ましたねぇ。

放射能に汚染されませんでしたか？

ご無事でなにより。くわばらくわばらなのだ。
その勇気に１００票いや、１票＾＾

こざくら

kodeyanさんからの返信 2008/09/16 08:54:43

RE: よくぞご無事でご帰還

こざくらさん　こんにちは

なんか将軍さまのいろいろな噂が飛び交ってますね。
ともかくミステリアスな国ですが、実はこのツアー大人気なんですよ。
ツアーは決められたルートを通り好き勝手できませんけど、
自由がない国だというのは実感しました。

放射能はよくわかりませんが、お腹は壊しました。
ツアーでバスのお隣だった方も同じ症状だったんですよね。

投票ありがとうございました！

ではでは☆彡

追伸
はるみ氏の方針で江差線と函館本線山線が廃線の危機にあるとか。
来年も江差線巡りで来道しないといけませんねぇ。

ログインして返信する
ジロさん 2008/09/12 06:17:57

北朝鮮☆

またまたおはようでありますなのだ♪

なんと北朝鮮に行ったであるか､､､スゲェーなぁ｡｡｡
ジロも行ったことあるというか､､､板門店には行ったことあるのだ
会議室みたいな所に線が引いてあって超えたので北朝鮮マーキングしたかな
でも数十年も前のことなので足跡マーキングは消えただろうなぁ｡｡｡
今はケソンって所へ日帰りツアーがあるのか､､､でもハードルが高いなぁ
２週間前に予約で２０万ウォンってなんか高すぎで極悪な感じがするのだ
それに必殺の写真撮っちゃダメ攻撃もあるようでなんだかなぁ｡｡｡
もう少し平和な状態になるまでジロは待ってみるのだ
ウォン安傾向にあるのでフラりと韓国には行ってみようかなぁ
ジロ地方から近いのに十年位も行っていないのだ
でもジロは手術を受けて獣医さんが金欠病を悪化させたのだ
なので格安ブッ飛び釜山ツアーでも探してみるのだ

金欠病中のジロ

kodeyanさんからの返信 2008/09/12 19:42:05

RE: 北朝鮮☆

ジロさん　またまたこんにちはなのだ

> ２週間前に予約で２０万ウォンってなんか高すぎで極悪な感じがするのだ
そうそう、半分は将軍さまに・・という話も聞くのだ。

> でもジロは手術を受けて獣医さんが金欠病を悪化させたのだ
> なので格安ブッ飛び釜山ツアーでも探してみるのだ
大丈夫でござるか？
腫れ物の除去とは、辛かったのではなかろうか。
私の周りでも健康が一番の財産なんて声が聞こえてくるのだ。
あまり無理せずお大事に。

完治したら格安ブッ飛び釜山ツアーで遊んできて欲しいのだ。

ではでは☆彡なのだ

ログインして返信する
バートンさん 2008/09/06 01:30:33

なんと

kodeyanさーん、こんにちは。

長いこと旅に出ているなぁ、と思っていたら、
北朝鮮へ行ってたんですね。

イラスト最高です。とてもお上手ですね。
コメントと共に北朝鮮の現実が垣間見れた気がしました。
それでも見せたい所だけなんでしょうけど。。。
あかちゃんの部分がとても印象的。
sさんが興味持ったのも納得です（笑）

豚さん楽しみにしています。
三段腹が聞けるといいですね。
お土産話も沢山聞かせてください♪

ばーとん

kodeyanさんからの返信 2008/09/06 08:31:13

RE: なんと

バートンさんこんにちは

なんと、なんと北朝鮮です。
行ってきたばかりですが、また行きたいと思うのは
甘い炭酸水に秘薬が潜んでいたのかも？！
バートンさんもいかがですか？

お恥ずかしいスケッチにお褒めの言葉をいただき
恐縮でございます。コマッスムニダ。

ほんと豚さん楽しみだわ〜
一人旅だと縁がなくて韓国でも食べる機会がないんですよね。
よろしく哀愁です！

ではでは☆彡

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wakabunさん 2008/09/05 20:32:20

sunnyさんの紹介です

はじめまして。

私も今sunnyさんらとこのツアーに参加を検討していて、旅行記を拝見しに来ました。イラストありで詳細ですごくイメージがわきました。ありがとうございます！！

食事はものすごくおいしそう。冷麺はセットの一部ではなく別注文なんですか？食べてみたいけど、セットだけでおなか一杯になりそうな気も・・・

水にはくれぐれも気をつけようと思います。

Wakabun

kodeyanさんからの返信 2008/09/06 08:03:43

RE: sunnyさんの紹介です

Wakabunさん　こんにちは

sunnyさんとこのラオス旅行記(2007.10)を見たとき
パープルの濃淡の洋服がとても素敵で配色センスのある女性だなぁ
と思っていたのがWakabunさんでした。

> 私も今sunnyさんらとこのツアーに参加を検討していて、旅行記を拝見しに来ました。イラストありで詳細ですごくイメージがわきました。ありがとうございます！！

お〜そうでしたか、いまのうちにぜひ！行ってみてください。
時が止まってますから、あの国。
ある意味では貴重かもしれません。　

> 食事はものすごくおいしそう。冷麺はセットの一部ではなく別注文なんですか？食べてみたいけど、セットだけでおなか一杯になりそうな気も・・・

冷麺は別注文ですけど民族旅館の食堂の冷麺は美味しかったですよ。
確かにセットだけでお腹一杯になるので、私はセットのほうは
ちょっとずつ箸をつけただけでした。

米ドルの小紙幣を持っていってくださいね。
民族旅館のなかにお土産屋さんがあって、将軍さまを称える歌だけを
収めたCDが確か８ドルくらいで売っていて買っておけばよかったかなぁ
今ちょっと後悔してます。
たぶんWakabunさんも買わないと思うけど（笑）

> 水にはくれぐれも気をつけようと思います。

そうですね、若返りの水飲みすぎてsunnyさんともども
赤ちゃんに戻らないでね〜

ではでは☆彡

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４人目のふーさん 2008/09/05 11:20:21

イラストが素敵

イラスト上手ですね〜
私は絵心が全くないのでうらやましいです。
謎の腹痛・・・辛かったでしょう。
私は日本で謎の腹痛になりましたよ〜
それを抱えて旅行に行ったときはしんどかったですㅠㅠ
やっぱり、若返りの水かしらねぇ？？

この日帰りツアーかなり人気なようですね。
興味はあるんですが、今回は見送りになりそうです。
いつか、行きたいなぁ〜

kodeyanさんからの返信 2008/09/06 07:29:53

RE: イラストが素敵

ふーさん　こんにちは

いやぁ　まいりました。
１週間きつかったです。
急に襲ってくるからバスには乗れないでしょ、
予定していた大川（保寧）の泥パックにも行けず、トホホです。

> 私は日本で謎の腹痛になりましたよ〜

え〜　ふーさんも謎の腹痛になったの〜
大丈夫だった？腹痛で旅行って精神的にもしんどかったでしょ。

> やっぱり、若返りの水かしらねぇ？？

甘い炭酸水も怪しいんだけど・・う〜ん

> この日帰りツアーかなり人気なようですね。

そうそう、人気あるみたい。すぐ満席になっちゃうんじゃないかな。

>興味はあるんですが、今回は見送りになりそうです。

今回は水原だから無理よね。でも行ってみて欲しいなぁ。
いろいろ考えさせられるもの。
食べたいものを食べる自由、行きたいところに行ける自由
買いたいものを買う自由・・

雑談があるので後でふーさんの掲示板にお邪魔しますね！

ではでは☆彡

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sunnyさん 2008/09/05 05:15:23

よろしく哀愁。

kodeyanさん

ありがとうございます（笑）
ishiちゃんも言ってるけど、マジでイラストがいいですね。
想像力、かき立てられるぅ。
特にこの赤ちゃん。。

謎の飲み物･･･若返る水は口パクにしておきます。

sunny

kodeyanさんからの返信 2008/09/05 07:46:24

RE: よろしく哀愁。

sunnyさん　どもども

> ありがとうございます（笑）

こちらこそありがとうございます（笑）
作成を始めたら止まらなくなりそうなくらいイロイロあるんだけど
どこから手をつけていいものか、すっかり筆が止まっちゃってたから。
作成意欲が復活してきそうです。

> ishiちゃんも言ってるけど、マジでイラストがいいですね。
> 想像力、かき立てられるぅ。
> 特にこの赤ちゃん。。

そういってもらえると嬉しゅうございます。

> 謎の飲み物･･･若返る水は口パクにしておきます。

フフ、sunnyさんにもぜひ試してみて欲しいわぁ。
若返りの水飲みすぎて赤ちゃんにならないようにね（笑）

ではでは☆彡

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ishicameraさん 2008/09/05 00:03:05

イラスト最高！！！

写真もよいけど、イラスト最高ですね。
なぜか想像力を掻きたてられます♪

私も一度行ってみようと思っていますので、次回ゆっくり訪問談をお聞かせくださいね。

楽しみにしてまーーーす。

ishi

kodeyanさんからの返信 2008/09/05 07:29:41

RE: イラスト最高！！！

ishiちゃん　こんにちは＾＾

> 写真もよいけど、イラスト最高ですね。
> なぜか想像力を掻きたてられます♪

恐縮でございます。
やっぱりイラスト削除したほうがいいのかなぁ、と思ったんですが
残すことにしました。

> 楽しみにしてまーーーす。

私も楽しみ♪だよ〜ん。
”三段バラの歌”が聞けるといいんだけど。
ここじゃ話せない鬱陵島の話しもあるし（笑）
ishiちゃんのイランの話（特にエロおやじ）も楽しみにしてるね。

ではでは☆彡

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