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旅行記 43 件
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ソウルから開城へ ～韓国から北朝鮮へ陸路超えツアーに参加～
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- 旅行時期：
2008/03/01 -
2008/03/01
(約16年前)
4 票
2008年3月に韓国・現代峨山(株)[ヒョンデアサン]が開催するソウルから開城への日帰りツアーに参加しました。このツアーは2007年12月から再開され外国人もツアーに参加できるようになったのですが、2008年7月にツアーに参加した韓国人旅行者が誤って軍の敷地内に迷い込み射殺されたことにより中止されてしまい、その後再開はされましたが南北の関係悪化によりツアーは行われなくなったと聞いています。ソウルの中心部からバスを連ねて都羅山にある南北出入境管理事務に向かい、北に入ってからも基本バスで観光地を巡るツアーであり自由な行動はできません。途中で買える土産などもUSドルでの支払いに限られます。 ただし現... もっと見る（写真27枚）
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北朝鮮に行ってきました（２回目）
- 同行者：友人
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- 旅行時期：
2019/08/12 -
2019/08/12
(約5年前)
14 票
中国・琿春～羅先～ロシア・ハサンをわずか１日で巡る旅１日で三か国というのは面白いのですが、ハッキリ言って消化不良ですでも、とても興味深いエリアです もっと見る（写真91枚）
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反日国家北朝鮮の半日旅行
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/08/12 -
2019/08/12
(約5年前)
30 票
3年前に北朝鮮旅行をして、もう２度と行かないと思ってたが・・・新たなる刺激を求めて再び行く事になりました。 もっと見る（写真23枚）
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5日目：妙香山地域 観光
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2018/10/20 -
2018/10/20
(約6年前)
12 票
今日からは完全に？アビエーションツアーからは離れ、同時にドイツ人組・日本人組専用バスは終了し、今後は全員が1台のバスで活動します。短期間コースの方は中国に帰り、残った我々は朝鮮国内そのものを楽しむ一般観光ツアーの本格スタートです。朝9時に平壌市内を離れ、バスで2時間ほど高速道路で北上して妙香山地域を観光します。そこは朝鮮歌謡『女性は花だね』のPVロケ地として半分観光地紹介ビデオの如く出てきます。妙香山付近の観光はその映像を見ていただければ内容が容易にイメージしていただけるかと思います。一応その動画を紹介しておきます。https://www.youtube.com/watch?v=hD3Nmlf... もっと見る（写真49枚）
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【北朝鮮一人旅】中朝国境地帯の街、中国・丹東から北朝鮮・新義州を眺める
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/02/01 -
2010/02/02
(約14年前)
15 票
実はちょっとだけ北朝鮮に行ったことがある。日本では何かとニュースになる国だからこそ、僕は北朝鮮に強い興味を持っていた。「一度この目で見てみたい」という気持ちを抑えきれず、2010年の春節に中朝国境地帯の丹東(中国)という街から北朝鮮を眺めてみた。気が向いたので、その当時の思い出をまとめてみた。 もっと見る（写真40枚）
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クチコミ（9）
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開城は国境を越えてソウルからすぐ行ける北朝鮮の古都です。最近、世界遺産にもなった歴史ある街です。ツアーは外国人料金で割高でが、比較検討する選択肢はないので、高くても参加するか？しないか？です。外国人一行のツアー中は、一般市民の行動が規制されているので、不気味な位人気のないエリアが多いです。たまに、興味本位でふらっと出てきた子供にカメラを向けると、すかさず警備員に制止されました。金日成の銅像もあり平壌程ではないですが北朝鮮を感じられる街でした。
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以前、北朝鮮では外貨獲得の為に、中国からだけではなく、積極的に韓国からも観光客を受け入れていました。もちろん、日本人も外国人枠で参加可能でした。ただ、やはり北朝鮮なので催行日の3週間位前でツアー募集は締め切りで色々審査がありました。北朝鮮はある意味、近代化が遅れたおかげで開城の史跡が保存され、世界遺産に登録されました。
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DMZツアーの際にケソンへのゲート前を通過しました。以前は南北統一に向けてか共同開発の工業団地で盛り上がりがありましたが、今は北の暴走により出入りはなくなっているみたいですね。まさにそんな感じで行き来する車両もなく寂しい感じでした。
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開城の街中にある朝鮮の伝統的家屋を模したホテル。部屋の造りはとても質素。布団が2枚敷けるスペースと、ほんのちょっと荷物を広げるスペースがある。冬はオンドルという朝鮮式床暖房があるらしいが夏は暑い。マラリア感染の危険がある地域で、夏は蚊帳が必要。（備え付けてある。自分は使わなかったが。）シャワーは水。ホテル自体にそこそこの広さの敷地があり、散歩ができる。お土産屋あり。ホテルの門のすぐ外には朝鮮人が生活しており、門があいていればその姿をみることができる。向こうも我々の姿を見てくる。停電の頻度が平壌より高く、自分が一泊した時には夜に5回あった。ツアーガイドは懐中電灯を持参するよう言うが、携帯のライトがあれば十分。
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南浦から田舎道を行ったところにある宿です。かつて金日成主席も別荘として使ってたことがあったとか。温泉で有名ですが、電力不足の為かあまりお湯が出ず。お湯も生ぬるかったです。ここのもう一つの名物はハマグリのガソリン焼き。新鮮なハマグリをガソリンを焼くというなんとも大胆な料理。北朝鮮でもここでしか食べられないそうです。個人的にはこれを食べるためにここに来てもいいかな、と思います。
