2008/08/31 - 2008/08/31
195位(同エリア272件中)
STAMP MANIAさん
- STAMP MANIAさんTOP
- 旅行記187冊
- クチコミ120件
- Q&A回答82件
- 944,033アクセス
- フォロワー8人
余った青春18きっぷの消化旅行。
憧れのローカル線として名高い(??)只見線の日帰り旅行が可能、と知り、早速時刻表を繰ってみると…
小出→会津若松方向のみ、日帰りが可能なことが判明!!
(※スキーシーズンの週末は逆回りも可能な場合あり)
しかも始発で出れば、八高線非電化区間と上越線途中下車のオマケ付き。
消化旅行ながら、18きっぷを目一杯活用することとなった。
今回の旅程
【その1】新秋津4:49→4:57西国分寺5:10→5:16立川5:18→5:29拝島5:45→6:10高麗川6:25→7:57高崎
【その2】高崎8:23→9:27水上9:50→10:26越後湯沢10:39→10:55六日町11:42→12:01小出
【その3】小出13:17→
【その4】→17:18会津若松18:03→19:18郡山19:40→20:42黒磯20:50→21:40宇都宮21:47→23:19浦和23:25→23:28南浦和23:37→23:57新秋津
-
只見線のホームは、小出駅の一番奥にある。
-
只見線ホームへの跨線橋。
エスカレーターなどは無い。
驚いたことに、「只見線での車内販売はございません」という注意書きが…。
こんなローカル線に車内販売などあろう筈が無いことは最早常識かと思っていたが、わざわざ注意書きがあるということは、鉄道旅行に慣れていない旅行者にも只見線は人気ということか? -
只見線の車両。
キハ40形とキハ48形を繋いだ2両編成。
いかにも国鉄型!な車両だが、実は意外と新しく、この車両は昭和54年製。
形式自体の製造初年も昭和52年。
東急や東京メトロの現役ステンレス車よりデビューは遅い。
国鉄時代は朱色一色の塗装だったのを覚えているが、JR化後、イメージアップのためか地方別に様々な塗装に変えられた。
大部分はセンスの欠片も感じられないデザインなのだが、この仙台地区色だけは良く似合っていると感じる。 -
駅名標。
経費節減のためか、只見線の駅名標はこのような道路標識みたいな物が多かった。
13時ちょっと前に、乗務員がやって来てドアが開く。 -
キハ40形の車内。
この車両は片側のボックス席が2列4人用→1列2人用に改造されていた。
今回はこの車両に乗車。 -
キハ48形の車内。
座席はキハ40形と変わりない。
只見線には、18きっぷ利用者を除けば1両で十分な需要しかない。
それでも必ず2両編成で運転するのは、決して18きっぷ利用者へのサービスではなく、1両だと万一エンジンが故障した場合に遭難の危険性が高いからだとか。 -
隣のホームに留置されていたキハ40形の車内。
座席が全てロングシートに交換されている。
車窓がウリの只見線で、この車両に当たったら最悪だろう。 -
只見線の車両は大部分が非冷房車!!
涼を取る手段は、天井の扇風機と、全開にした窓から吹き込む風。
これぞ昭和の鉄道旅行。
冷房車が当たり前になって以来、列車で窓を開けることなど無くなったが、ここでは遠慮なく窓を全開に出来る。
子供の頃の列車旅そのもの。 -
懐かしい扇風機の操作スイッチと、「窓から手や顔を出さないで下さい」の注意書き。
最近、同じキハ40形でも冷房化改造された車両が、只見線に転属し始めたらしい。
窓全開の懐かしい列車旅を味わえるのも、あと僅かな間だけかもしれない。 -
只見線は、小出駅を出るとすぐに右カーブで上越線と別れる。
立派な複線の上越線に比べ、貧弱な線路が茂みの間を掻き分けて行く姿が、いかにもローカル線っぽい。 -
■小出13:17→会津若松17:18
普通 会津若松行 430D キハ40形(2両)
13:01着の上越線下り列車から、結構な人数が乗換えて来た。
前日まで大雨だった上、この日の天気予報も良くなかったため、観光客は少なかったと予想されるが、それでも座席は7割方埋まった。
好みの座席を選びたいなら、やはり1本前の列車で小出駅に着いておくべきだろう。
この様子だと、ピーク時期の土曜日などは、とんでもない状況になるのでは?
さらに13:08着の上越線上り列車から数人の乗換客を受け、小出駅を出発。 -
小出〜薮神間。
信濃川の支流、魚野川を渡る。
川には釣り客が大勢。 -
小出〜薮神間。
只見線は魚野川の支流、破間川を遡る。
只見線は何度も川を渡りながら走るため、どちら側の車窓風景が良いかは一概に言えない。
今回は左側(北側)に座ってみた。 -
魚沼田中駅。
片面ホームに掘立小屋のような待合室、というのが只見線の標準的な駅。
乗客の大部分は、只見線に乗ること自体を目的とした旅行客だったが、途中駅では一般客の乗降もそれなりにあった。 -
越後須原〜上条間。
-
上条〜入広瀬間。
-
入広瀬〜柿ノ木間。
-
柿ノ木駅。
マンガ『鉄子の旅』で登場した駅。
本当に何もない秘境駅を想像していたが、傍を国道が通り、数軒の民家が並ぶ小集落にある駅だった。 -
柿ノ木〜大白川間。
-
柿ノ木〜大白川間。
赤いスノーシェッドが山の緑に映える。 -
大白川駅。
ここから西若松駅迄はタブレット閉塞。
交換駅毎にタブレットの授受をしながら進む。
駅員が運転士にタブレットを渡している。
輪っかの下部に付いている革ケースに収められた金属盤がタブレット。
この先、只見駅・会津川口駅・会津宮下駅・会津坂下駅・西若松駅でタブレット交換が見られる。 -
運転台にぶら下げられたタブレット。
-
大白川〜田子倉間。
並行する国道は急カーブ・急勾配の連続。
スノーシェッドに覆われた区間も多い。
もちろん、只見線の方にも数多くのスノーシェッドがある。 -
大白川〜田子倉間。
-
大白川〜田子倉間。
いよいよ分水嶺を越える。 -
六十里越トンネル。
全長6,359mの長いトンネル。
これを抜けると福島県に入る。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26