フィジー、マナ島2008（１）：ナンディまで

2008/08/24 - 2008/08/29

マナ島への家族旅行。中部圏からは、ソウル（インチョン）経由か成田経由などがあり得るようですが、値段から前者のようですね。STWさんのツアーでお願いしました。
往路と復路の仁川までは、やや古い機材でしたが、名古屋までの機材は最新鋭でパーソナルＴＶもあり、そのギャップに驚きました。これからどんどんこれに交代してゆくのでしょう（画像はなし）。

エリア フィジー

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: 大韓航空

セントレアから、仁川（インチョン）経由でナンディまで、コリアンエアーで行きました。初Korean Air。行きと帰りのインチョンまでの機材は、少し古いもので、個別画面はなし。インチョンからセントレアの帰りのみ、最新鋭機で、個別画面あり。そのギャップが笑えました。（イヤホンまでなんで違うの）

伝統美術の無料イベント（ペイント）をやってました。インチョン空港；大きいですね。弧状の内側から、チェックインエリア、通路エリア、店舗エリア、待合エリアとレイアウトが明確です。吹き抜けも高く、通行人が多いですが、圧迫感はありません。ハブ空港への意気込みが感じられます。

壁の一枚。なんとなく興味を引かれたので。

今やどこにもあるAED。消火器もありましたが、設置は少し出っ張っていました（遠くからもわかります）。美観を考慮して壁の中に引っ込んでいる日本とは考え方の相違がありますね。

待合の椅子もゆったりしています。さすがにブルーの機材が多いです。

名古屋-ソウルでの機内軽食。

ソウル-ナンディでは機内食２回。これはビビンバ。味は○。ワインが無料なのがいいですね。

日本の書類にも何か、トレードマークでもつけたら、という娘の言葉に同意して。

ナンディは快晴で、さわやか。このあと、軽飛行機でマナ島へ渡ります。