2008/08/14 - 2008/08/17
532位(同エリア1312件中)
ヨーコさん
竹富島を舞台に、毎年誕生日に母から届く手紙とともに成長する少女が主人公の映画「ニライカナイからの手紙」。
映画の中に出てくる風景を、いつか自分も感じてみたいと思っていました。
初めて訪れたその島は、映画以上に私の訪れたかった
沖縄そのもの。青い空、青い海、美しい花・・・
私のニライカナイ(理想郷)が、ここにありました。
-
ここから3日目。
今日も元気だご飯がウマイ♪
早起きして朝ごはんを食べ、早々に出発します。 -
今日は天気、期待できそうです!
天気予報も全部晴れでした。昨日とは全然違う表情の石垣港。キラキラしています。 -
離島ターミナルに到着。
切符の買い方がわからなかった・・・
なんとなく空いていた八重山観光フェリーの
カウンターに行くと、すんなり買えました。
竹富島へは2社が同時刻に船を出してるんですね。
料金も、所要時間も同じみたい。なぜに? -
離島ターミナルからは八重山の色々な島へアクセスできます。
いつかは、波照間へ! -
とってもきれいな船着場。ここから乗り降りします。
-
切符はこんなふうでした。往復で買うと少し安くなります。
石垣8時発のサザンコーラル号に乗り込みます。 -
さあ、出発です!朝早いせいか、あんまりお客さんはいませんでした。
-
座席は階段の下にある屋内(冷房つき)と、ベンチのようになった屋外にありましたが、ここは海を感じましょう!なんて屋外のほうに座って優雅に海を眺めていると・・・
次第に轟音とともにハイスピードになり、波はすごいし息もしにくいっ!!
平気な顔して最後まで座っていましたが、実は少々酸欠でした・・・
10分で着くから耐えられましたが、今度他の島に行くときは屋内の席に座ることを心に誓う私。 -
ゴホゴホ・・・
竹富島の港にまもなく到着です!
楽しみ〜 -
船を降りて待合所の建物に行く途中に、水牛車やレンタサイクルのお店の送迎車が止まっています。
ここで自分のプランに合ったお店の人に話しかけると、車で集落にあるお店まで連れて行ってくれますよ。
もっと客引きみたいなのがあるのかとドキドキしていましたが、全くなし・・・
「あの〜〜〜、レンタサイクルを・・・」とこちらから言ってはじめて車に乗せてもらいました。 -
今回お願いした「丸八レンタサイクル」。
港で一番手前に送迎車がいたからですが・・・
地図をくれて、料金の説明を受けて、自転車も大きさなど選べます。
なんと、カギが付いてない!
どこにとめてもそのまんま。新鮮だ〜 -
なごみの塔です。
今回何故石垣発八時の船でやってきたかというと、
この塔に登るのに順番待ちをすることがあるというのを聞いたから。
かなり怖いという噂のこの塔に、一人で並んでヘッピリ腰で降りるのをみんなに見つめられるのはイヤだったので・・・
早めに来て正解!だれもいないよ〜〜〜 -
一人分の幅しかない、ほそーい階段を上ると、竹富島の風景が見渡せます。朝なので、まだ日差しも少しやわらかいです。
何枚もゆっくり写真を撮っていると、下にようやく
母子連れさんがやってきたので、おりることに。
が、のぼるのより数倍コワイ!
手すりにすがりつきながらズルズル降りる私の姿に
二人は苦笑い・・・ -
下からみたなごみの塔。上にのぼっているのが、さっきの母子さんたち。
こうしてみると、やっぱり高い! -
さあ、なごみの塔も満喫したし、これから島を探検に出発です!写真が今回の私の愛車。グリーンに茶色のサドルが素敵でした。
自転車をこぎ始めた瞬間、目に入る景色にやっと来た!っていう実感がわいて嬉しくて一人ニヤニヤしていた私。
人が少なくてよかったです。 -
竹富の有名な民宿、泉屋。
ブーゲンビリアのアーチが素敵。 -
泉屋のシーサー。・・・シーサーなのか?
-
石垣と花。
-
カイジ浜に向かうサンゴの道。
もーーーー、感動! -
島のあちこちで見かけた、オレンジ色の綺麗なチョウチョ。スジグロカバマダラ、という種類のようです。
虫の苦手な私でも、ヒラヒラ舞って草花に止まり羽を広げている様子に見入ってしまいました。 -
サンゴの一本道を抜けて、前方に海が見えてきました!
-
自転車は砂浜には入れないので、手前に止めていきます。
カイジ浜は「皆治浜」が本来の名前。 -
竹富島は猫の多い島だそうです。
特にカイジ浜にはたくさんいるとの噂を聞き
楽しみにしていました。
いたいた〜
でも、みんな暑くて日陰で寝てる・・・
この2匹だけは活動していて、手前のコは
人懐っこくご挨拶に来てくれました。
しばし、ネコを相手に2オクターブ高い声で
しゃべっていると、テントの下で人が寝て
いるのを発見!
私のネコ語、聞かれたかしら・・・ -
そばに来て、スリスリしたあと身づくろい。
-
まだ朝で日陰が多いせいか、浜は独特の静けさが
ありとてもステキでした。
いつまでも座っていられそうな感じ。 -
きれいな青!
でもここは流れが速いので遊泳禁止なんです。
浜には遠くの方でひとりだけ流木に座って
海を眺めている人がいるだけで、ほぼひとり占め。
私もかわいいサンゴのかけらを探したり、木陰にすわって一休みしたり・・・ -
カイジ浜は星砂の浜として有名です。
満潮時に波が来ていたと思われる、ちょっと
荒めの砂が打ち上げられているあたりに
手のひらをあてて、砂をひっつけてみると・・・ -
中央のあたりにいくつか、星まではいかなくても
トゲのある砂がついているの、わかりますか?
すっかり嬉しくなりましたが、砂は持ち出し禁止
だし、何より入れるものもないので写真だけ。
でも、探すのが楽しかったです!
カイジ浜の星砂は、数が少なくなっているとか。
西表島では、まだかなりキッチリ星形の砂がたくさんとれる浜があるようですね。 -
波打ち際を歩いてみると、なにか動いてるような・・・ヤドカリでした。
ちょっと遊んでくださいっ!というわけで、
失礼して持ち上げてみます。
最初はびっくりして貝の中に引っ込みますが
出てくると私の指をガシとつかんできます。 -
ヤドカリさんは私とは遊びたくないようなので、
浜に戻ってもらいました。
中央ちょっと上のシマシマのが、そうです。
波打ちぎわをよーくみると、けっこうたくさん
ヤドカリが歩いていますよ!
ちなみに写真のタバコのようなのは、サンゴ。
けっこう大きくて形もかわいいのが、いっぱい
浜にありました。サンゴで作った置物も、石垣で
よく見かけました。 -
よく見かけた白い花。
-
一瞬放牧されているのかと思いましたが、ちゃんと木に繋がれていました。
-
島の主要な場所への目印が、所々にたっています。
これから、「ニライカナイからの手紙」で重要な場所になった木を探しに行きます。 -
集落のある東側に入ってきました。
写真は、たぶん「ヴィラたけとみ」だと思います。
コテージになったお宿だそうで・・・
静かな雰囲気で、ゆっくり過ごすにはよさそう! -
たぶんこの辺りだろうという場所を探しまわって、ようやくそれらしいのが・・・でも確信は持てないなあ。でもこれだと信じて!
映画「ニライカナイからの手紙」で、主人公の蒼井優ちゃん演じる風希が、お母さんからの手紙を読む木です。
映画の中では重要な場所で、訪れてみたかった! -
さて、木を探してかなり南にきているので、散策しながら集落に戻ることに。
島のおウチの屋根には、それぞれ違うシーサーがいます。これがまたイイ! -
ニカッ!って感じ。
絶対悪いものなんか近づいてこなさそう。 -
この花はちょっと珍しいような気がして・・・
-
こちらのシーサーは、また独特な感じ。
-
五香屋さんは、竹富島の雑貨屋さん。
のぞいてみようかと思いましたが、なんと営業時間前!外がかなり暑くなってきたので、今回は断念することに。それにしても暑い!!!帽子に長袖のラッシュウェアを着ていましたが、それでもジリジリきます。 -
こちらは、「シャーッ」って感じかな。
どのおウチのシーサーも、個性的なのにみんなかわいくて嬉しくなります。 -
竹富小学校。ここも花がたくさん咲いていてステキ・・・残念ながら立ち入り禁止です。
-
んで、こちらが竹富中学校。
校門の、左がこの写真。一つ前の写真は右側。
校舎はどうなのかな・・・?
高校からは、映画の中の風希のように高速船で
石垣島に通うのでしょうか。 -
こちらは横向きで顔だけこっちを・・・
-
集落に戻ってきました。
こちらは島で水牛車観光をしたい時お世話になる2つの会社のうちのひとつ、「竹富観光」の待機所(?)。
写真では分かりにくいですが、出発前のウシさんが日陰でシャワーを浴びて涼しそうにしていました。
そりゃ、過酷な条件での肉体労働だもんね。
思いのほか待遇がいいような。 -
デイゴの木。本物は初めて見ました。
-
ああっ、水牛車観光に遭遇!水牛さんは、かわいいお花を角につけて、がんばっていました。
今回は乗らなかったけど、今度来たときは乗ってみてもいいかな。
今回は重要ミッションが多すぎて、水牛車は見るだけにしちゃいました。 -
それにしても暑い暑い暑い!!!
こんなに暑いと、溶けずに枯れちゃうよ〜
8時過ぎに島に着いてから自転車で走り回っていて、現在9時50分・・・そろそろ限界です。
今回のミッションの一つ、「パーラーぱいぬ島」で
かき氷を食べる時が来ました・・・って、営業は
10時から!
でももう限界のオバチャンの私は、開店まで
お店の中で待たせてもらうことにしました。 -
たくさんのメニューが貼ってあります。
どれもおいしそう・・・
開店までの間、一生の事を決めるかのように
かき氷メニューを見つめる私。 -
竹富島の構成がよくわかりますね。
さっきの小中学校には35人の生徒が通って
いるわけです。単純に割ると、一学年4人。 -
お店は緑に囲まれていて、なんとバナナまで。
-
店内はこのような感じ。木そのままのようなテーブルと椅子。ラジカセからはビギンの音楽が流れています。この左側にある窓から注文して、呼ばれるのを待ちます。10時になったので、お店のおばさんが声をかけてくれました。
-
キター!マンゴーフラッペです。
暑い暑い島で動き回っていたってことも
あるとは思いますが、このかき氷本当に
世界一美味しかった〜〜〜〜!!!
マンゴーはとろけるように甘いのに、後味が
さっぱりしていて氷はサクサクのふわふわ。
ところで・・・
かき氷の横に写っているオリオンのグラスは
中身は麦茶だって言ってんのに、友人は誰一人
信じてくれません。
さすがにかき氷にビールは飲まないっていくら
言っても「まあまあ、旅先のことだし」とかって・・・ -
再び、なごみの塔。もう順番待ちの列が出来ていました。だれかと一緒ならともかく、ひとりたびで並ぶのは寂し過ぎるので、早めに来て良かったです。
-
これは・・・
わるい子はいね〜が〜!!!
って感じ?
シーサーというか、なまはげ風な気がしますが。 -
さあさあ、ミッションは続きます。
竹富島の八重山そばの超有名店「竹の子」です。
かき氷を食べてからそう時間も経っていませんが、
何か?
だって、とても人気があるお店のようだし、
昼時にかかると待たないといけないかもしれない!
ここは今のうちに押さえておきましょう。 -
店内の様子。
ははは、誰もいないし!
この時たぶん10時45分くらい。
お店は10時半オープンです。 -
八重山そば(小)を注文しました。
さっぱりなのに、コクがあるダシで美味しかった!
かき氷を食べたばかりだったから小にしたけど、
これなら普通サイズでよかった・・・ブツブツ。
竹の子印のピィーヤシをたっぷりかけていただきました。胡椒と山椒のあいのこのようなピィヤーシ、お土産用に売っているので買って帰ってきましたが普通のラーメンにかけたりお肉にかけたりしても美味しいですよ。 -
ごちそうさまです!
外に出てお店の脇をよく見ると、ここにも
サングラス姿のシーサーが!
横にはガーデン利用案内の看板も。
お店の前の道をはさんですぐのところに、
テーブルセットが置いてありました。
木陰になっているので、ビールをのみながら
ゆっくり、っていうのもいいでしょうね。 -
あははは、なんじゃこのネコ!
お腹も満たされたし(冷たいものと暖かいもので)
これから西桟橋に向かいます。 -
竹の子の前の道を西に進むと、つきあたりが西桟橋です。
-
キャー、キレーイ!
ここは「ニライカナイからの手紙」の中で
風希がお母さんに手紙を出すシーンで
よく登場しました。
映画の中では、この先端に赤いポストが置いて
ありましたがそれは島の郵便局の動かしたと
聞きましたが、本当かなあ・・・? -
桟橋の先端に立って、島をみたところ。
-
ここも青い海が綺麗です。
すぐ向こうに、コンドイビーチが見えました。
桟橋から見てるだけでも、すごい遠浅で水色の
ビーチです。
これは行かねばなりません。
島での最後のミッションを遂行するため、名残惜しい
ですが西桟橋を後にしました。 -
どこを見ても絵になって、写真を撮りたくなりました。そして、お盆でトップシーズンのはずなのに自転車で走り回っている間、ほとんど人に会いませんでした。誰かと会ったのはお店付近と重要スポットくらい?おかげで、島の自然を独り占めしている感じがして、とても贅沢な時間を過ごせました。
-
コンドイビーチに到着!ウッヒャー!!!
青い海、青い空、白い砂、白い雲〜
とにかく、綺麗です!
さすがにビーチにはそれなりに人はいましたが
混雑とは程遠い、静かなビーチ。
それでは、失礼して・・・
長袖パーカーを着てフードをかぶり、家から持ってきたシュノーケリングセットを装着、
デジカメもアクアパックに突っ込んで
いざ海へ!(もはや誰なのか分からない姿) -
この透明度!水温も高くてザブザブ入って行けました。すごく浅いところまで、キラキラ光る白っぽい魚が泳いでいるのが見えました。
-
ずーーーっと向こうの方まで、浅瀬が続いています。
シュノーケリングには残念ながら不向きでしょうか。
でもせっかく道具も持ってきたので、意地で海の中を覗きながら泳ぐ私。 -
水中でデジカメを使うための防水ケースから覗いた写真。じつは、ナマコがたくさんいましたよ、フフフ・・・怖がっている子供もいました。
やはりシュノーケリングは専門のツアーにポイントまで連れてってもらうか、黒島あたりがいいのかなあ。 -
コンドイビーチは無料でシャワー室も完備されているので、とても便利。
日陰の休憩場所のようなところで荷物の整理をしていると、どこからかネコがやってきて椅子の下で寝てしまいました。
たくさん人がいたのに、全然平気そう。 -
海も堪能したので、町中に戻ることにしました。
時間は正午、暑い…
でも最後のミッション、竹富郵便局を見にいかなければ・・・
石垣とサンゴの道を最後の力をふりしぼり、疾走。 -
竹富郵便局に到着!映画の中で、風希のおじいがやっている郵便局はもっと民家に近い作りでしたが、本物は郵便局らしい建物。でもさすが竹富、ちゃんと赤瓦にシーサーまで。
-
このポストが桟橋に置かれたのかな・・・?
この日は土曜日で郵便局の業務はしていなかったので残念でした。 -
アッチー!!!!
ジリジリくる太陽に降参・・・
ちょっと冷たいものでも飲もうと自転車でうろうろ
していると、パーラーを発見。
一休みします。 -
ひろーい民家のお庭の奥にお店が作ってあるような感じでしたが、なかなかたくさんのメニューが。工事のおじさん達は八重山そばを食べていました。
お家の桟敷も一部お店に開放してあり、隣の部屋には
とても立派なお盆の飾りがしてあり、その横に今年生まれた赤ちゃんの名前と思われる命名の紙が貼ってあったり。
島の暮らしが少し見えたような気がしました。 -
とっても喉が乾いていて、でもフルーツ系が飲みたかったので「パッションフルーツスカッシュ」にしました。写真では分かりにくいかもしれませんが、これがかなり大きいコップになみなみと・・・
そして美味しい!確か300〜350円くらいだったと思いますが、とてもお値打ちでしたよ! -
お店の入口の様子。ここをまっすぐ10分ほどあるくと港に着くようですが、暑いのでやはり車で送ってもらいます。。。
-
空、雲、緑、花!
竹富の自然は本当に素晴らしかった〜
もちろん海も綺麗なんだけど、それだけじゃなくて
そこにいるだけで、色々なものがもらえる感覚。 -
レンタサイクル屋さんでバスを待っていると、こんな記事が一面に。
「ムシャーマ」とは、旧暦7月14日(お盆の中日)に行われる「豊年祈願」と「祖先供養」を目的とする波照間島独特の祭事。仮装行列が有名です。このお面を見ている限りは、やはり本土というよりアジアの文化に近いですよね。
お祭りは毎年とてもにぎわうそうです。私もいつか見てみたいなあ。 -
車で送ってもらって、港に戻ってきました。
今度はゆっくり宿泊して、西桟橋で夕陽を見るぞ! -
港の屋根にもシーサーが。
これから石垣島に戻ります。
→その?につづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
81