2008/08/13 - 2008/08/13
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granateさん
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昨年訪れることのできなかった、ナスカ。
そして、昨年の震災にて被害を受けたイカの町。
途中、最も被害の大きかった町では、今もなお崩れた家もみられましたが、ここイカでは静けさを取り戻していました。
muchicimas gracias por
American Airlinesさん
カントゥータトラベルさん(ペルー・リマ)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
-
イカの砂漠の中のオアシスのようなホテル
HOTEL MOSSONE
その砂漠が想像以上に大きくて、
ただただ圧巻されます。 -
「あぁ、着いた。
やっと着けた。
時間かかったけど、ようやく1年越しでナスカの地上絵から近い所まで来ることができた!」 -
中庭を、ぐるりと回廊が囲むスタイルです。
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残念ながら、私たちの部屋はその回廊からは外れた、
やや奥に入った所でした。 -
でも、良いのです。
まずは部屋にアラームがあるということで、
fさんは満足な様子。 -
実際の部屋の中は、
もう少し薄暗い様子でした。 -
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ドライヤーは、残念ながら壊れていました。
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冷蔵庫の中は、こんな感じです。
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さあ、ソルを持って晩御飯を食べにゆきましょう!
・・・なんせ今回の旅、今の今までまともな夕食を一度も取っておりません。
スナック菓子とか、ポジョ(チキン)とか、とにかくジャンキーだったので。 -
ホテルのレストランへと、やってまいりました。
室内のテーブルの所に行きましたら、ウェイターの方が、気を使って、テラス席をセッティングしてくれました。
まだ時間が早いので、客は私たちだけのようでした。 -
そのウェイターさんクレイドルは、
なかなかフレンドリーな方で、
去年の地震でナスカの地上絵を見ることができなかったので、また今年ペルーに来たことを伝えると、とても喜んでくれました。
そして、その地震の時のことについて、少しずつ話してくれました。
このテラスの柱も、すぐ横のバーも崩れてしまい、大変だったこと。
目の前の池の周りの家屋も崩れ、少し離れたところにある白い家だけが唯一被害を免れたということ。
そして、お客さんが誰もこなくなってしまったということ。
1年経って、今ではお客さんたちがイカに戻ってきてくれて嬉しく思っているということ。
そして、嬉しさついでに彼は笑顔で言いました。
「実はね、今夜、日本人30人の団体さんが来るんだ!」
「・・・・・・!!!」 -
クレイドルが奥に戻った後、すかさずfさんに話しかけます。
「日本人の団体さん、30人だって!」
「流石、御用達のホテルですね!」
「日本人の団体さんがそんなに一遍に来た日には・・・。」
「シャワーのお湯が、速攻出なくなりますよ。」
「ごはん、はやくご飯食べてシャワー浴びなきゃ!」
我ながら・・・、セコイ考えだと思いましたが。 -
待つこと暫し、
クレイドルがドリンクを運んできてくれました。
fさんはボトルの水を、
私はペルーのビール、クスケーニャを飲みます。
そして、クレイドルはポツリと言いました。
「どうか、あのような悲しい地震が、二度と来ませんように。」
私たちも、全くその通りだと思いました。
今このホテルを見る限りは、その跡を見つけるのが難しい程、綺麗に修復されています。
しかし、彼が
「いい、聞いてみて!」
と言って拳骨にした手の甲でたたいた柱の音は、
明らかに他の部分の音とは異なっておりました。
「この辺、全部作りなおしたんだ。」 -
こちら、シェフのサラダ。
この地域名産のアスパラガスをメインに、
マッシュルーム、オニオン、トマト、チーズその他がのっています。 -
fさんが頼んだ、
アスパラガスのスープ。
こちらを気に入ったfさんは、
リマに戻った後、スーパーでこのスープの素を購入しました。 -
私の頼んだ
牛肉のモンタード
ステーキの上に、アスパラガスとチーズの2種類のソースがのっています。 -
fさんの
チキンサンド。
一見ハンバーガーのようです。 -
食事を摂っている間、隣のバーに2人の老紳士がやってきて、お酒を飲みながらゆっくりと話す声が聞こえてきました。
なかなか渋めのスペイン語が、良い雰囲気です。
その一方で、夕闇のオアシスをフラッシュにてガンガン写真を撮りまくる男性の人影が。
「日本人!?」
と思いましたが、そうではありませんでした。 -
食後、中庭をのんびり歩きながら部屋へと戻ります。
「思えば、今回のペルーは、たったの2日なんですよね。」
「確かに、もったいなかったですね。」 -
部屋に戻り、相変わらずデカイ水を撮影。
-
携帯も充電します。
-
急いで部屋に戻り、浴びたシャワーの話の顛末なのですが、
ズバリ!
「急ぐまでもなく、お湯が出ませんでした。。。」
それはお湯という名の、限りなく水のようなモノでした。 -
その知らせを聞き、ガッカリするfさん。
「せっかく急いでご飯食べたのに。」 -
そして、新たな発見が。
「シャワーより、蛇口からのお湯の方が温かいなんて!?」 -
ラン航空のタグを記念撮影。
-
そして、天井近くに映るテレビでやっていたクレヨンしんちゃんは、
スペイン語でも、<シンチャン>と呼ばれていました。
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