2008/08/21 - 2008/08/21
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にゃんこ姫さん
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9月になったら日本脱出の計画が
あるし、暑い時にあまり出歩きたくは
ないし・・・と、エアコンかけて、部屋で
ウダウダしていたものの・・・。
「旅は人生」の私メは、しばらく旅をしないと、
閉塞感で禁断症状を起こすのです。
ダンナはそうそう休みを取れないし、
目下、私の旅行資金は乏しい。
というわけで、苦肉の策として、
日帰りのバスツアーを申し込みました。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
大内宿は、会津西街道または下野(しもつけ)街道と
呼ばれた街道沿いの宿場町です。
会津藩の江戸への参勤交代にも利用され、
江戸時代から栄えていました。 -
道の両側に40数軒の古民家が
並んでいます。
ほとんどが昔ながらの茅葺き屋根ですが、
中にはトタン屋根の家もあります。 -
今では、どの家も民宿やお食事処、土産物店
などを営んでいます。 -
昼食は、名物の「ネギそば」。
変わっているのは、長いネギを
箸代わりにして食べるという食べ方。
このネギを薬味でかじりながら
というのですが、私は長ネギが苦手。
刻んだ薬味なら好きなのですが、
丸かじりはダメなのです。
箸も一応、用意されていて、
やっぱり箸を使っている人が多かった。
出てきたのを見て、てっきり熱い
のかと思ったら、冷たいお蕎麦で
びっくり。
お蕎麦は手打ちで、コシがありました。 -
この町並みは、国の「重要伝統的建造物保存地区」
に選定されています。 -
可愛い民芸品などを売るお店は、
特に若い人たちに人気のようです。 -
通りの全長は、約500mとか。
10分ほどで歩き通せます。 -
このお家は・・・。
-
「阿部家」。
もと名主さんの家ですね。
こちらは、参勤交代の大名の宿と
しても使われたそうです。
明治初期には、イギリスの女性旅行家
イザベラ・バードも、この家に宿泊した
とのこと。 -
土産物屋さん。
雑多な物が所狭しと並んでいて、
おもちゃ箱のように楽しい。 -
こんな造りの屋根も・・・。
-
大内宿の一番奥、「子安観音堂」への
階段下にあったお地蔵様。
風化なのか、お顔がなくてお気の毒。 -
この急な階段を上るの!?
と思ったら、脇に緩い坂道がありました。
ヒールのある靴なので、脇道のほうを登ることに
しましたが、そちらはそちらで、雨上がりの
斜面がすべりやすい。
う〜ん。 -
頂上には、小さなお堂が
ありました。 -
皆さん、苦労して登って来られます。
私も、下りはこの階段を下りましたが、
幅が狭くて、登るより怖かった〜。 -
頂上は展望台にもなっていて、大内宿の
町並みが一望に見渡せます。 -
家々の屋根と、周りの山や木々の緑が
ほど良く調和しています。 -
観音堂のそばにあった切り株。
大きな樹だったのでしょうね。 -
ふたたび町に戻りました。
佐藤家(玉屋)。
後白河天皇の第二皇子が平家討伐に
出た折り、たまたま大内宿に立ち寄られ、
こちらに泊まられたという由緒ある家です。
家中には、その縁の品々が保存されて
いるそうです。 -
大内宿の中ほどにある、ひときわ
目立つ大きな建物は・・・。 -
「大内宿本陣」跡です。
残念なことに、この本陣に関する
資料は、戊辰戦争のため散失して
しまったのだそうです。 -
現在は「大内宿町並み展示館」
となっています。
入場料150円。
この時は、あまり気が進まなかったので、
パスしましたが、今になってみると、
見ておけばよかったと思います。
※ちなみに、この本陣の裏側にトイレが
あります。 -
本陣跡の並びに、鳥居があって、
「高倉神社」への道が続いています。
でも、鳥居の向こうは一本道がどこまでも
続いていて、遙かかなたの森の中に
消えているので、見ただけでギブアップ
しました。
これは、鳥居をくぐってまもなくの
所で見つけた水鉢です。 -
鉢のそばの立て札が、とても
面白かったので、ご紹介します。
水はすごく冷たくて、飲めそうでしたが、
まあ、やめておきました。 -
これも鳥居の向こう側、つまり通りからは
少し引っ込んだ場所の建物。
家紋が入って、由緒ありげな家ですが、
薪がこんなに積んであって、たきぎに
使うのでしょうか? -
どの家でも、きれいな花を咲かせて
いるのが目につきます。
これは、ムクゲ。
蜂が出入りしています。 -
こちらは清楚な白いムクゲ。
ムクゲは韓国では「無窮花(ムグンファ)」
と呼ばれ、縁起のいい花と
されているそうです。
韓国国花でもあります。 -
今では非常に珍しくなった「火の見
やぐら」。 -
蔵造りのような「本家扇屋」。
-
これも名物?「揚げまんじゅう」。
中にあんこが入っていて、
笹の葉でくるんでくれるのが、
なんともいい感じです。
熱々で、とってもおいしい♪
1個100円。 -
こちらにも何やら珍しい
食べ物が・・・。 -
これは、名物「しんごろう」。
説明書きによると、
★うるち米(ご飯)を半つきにして握り、
串に刺して「じゅうねん味噌」を塗って
炭火で焼いた、昔ながらの郷土食」。
「じゅうねん味噌」:えごまを使った
甘味噌。
1本200円。
こちらも、味噌の香りが
味を引き立てて、おいしかった♪ -
このお店もそうですが、多くの店の
前にベンチを置いて、無料のお茶も
用意されて、そこで食べられるように
してあるのです。
嬉しいおもてなし。
※食べてばかりいるようですが、
先ほどの「揚げまんじゅう」と
「しんごろう」は、ツアー代金に
含まれているのです。 -
別のお家の庭。
もう秋の花が咲いています。 -
ダリアです。
-
ミズヒキソウでしょうか。
-
ききょう。
-
紅いダリアも、いいですね。
-
大内宿を一歩出ると、このような
里山の風景が広がっています。 -
先の「玉屋」に泊まったという、
後白河天皇の第二皇子「高倉宮以仁(もちひと)
親王」の詠まれたという歌の歌碑。
(「口承」となっています。)
「春は花 秋は紅葉の錦山
東の都 大内の里」 -
駐車場に、ずらりと並んだ車。
これでも、お盆が過ぎたのと、おそらくきょうは
天気が安定しないせいで、すいています。
「夏真っ盛りの頃は、通りは原宿状態」
だそうです。
ーその2−「塔のへつり」編に続きます。
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