湯野上温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
9月になったら日本脱出の計画が<br />あるし、暑い時にあまり出歩きたくは<br />ないし・・・と、エアコンかけて、部屋で<br />ウダウダしていたものの・・・。<br />「旅は人生」の私メは、しばらく旅をしないと、<br />閉塞感で禁断症状を起こすのです。<br />ダンナはそうそう休みを取れないし、<br />目下、私の旅行資金は乏しい。<br />というわけで、苦肉の策として、<br />日帰りのバスツアーを申し込みました。

宿場町「大内宿」と絶景「塔のへつり」ーその1ー「大内宿」編

9いいね!

2008/08/21 - 2008/08/21

164位(同エリア275件中)

0

41

にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

9月になったら日本脱出の計画が
あるし、暑い時にあまり出歩きたくは
ないし・・・と、エアコンかけて、部屋で
ウダウダしていたものの・・・。
「旅は人生」の私メは、しばらく旅をしないと、
閉塞感で禁断症状を起こすのです。
ダンナはそうそう休みを取れないし、
目下、私の旅行資金は乏しい。
というわけで、苦肉の策として、
日帰りのバスツアーを申し込みました。

同行者
その他
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 大内宿は、会津西街道または下野(しもつけ)街道と<br />呼ばれた街道沿いの宿場町です。<br />会津藩の江戸への参勤交代にも利用され、<br />江戸時代から栄えていました。

    大内宿は、会津西街道または下野(しもつけ)街道と
    呼ばれた街道沿いの宿場町です。
    会津藩の江戸への参勤交代にも利用され、
    江戸時代から栄えていました。

  • 道の両側に40数軒の古民家が<br />並んでいます。<br />ほとんどが昔ながらの茅葺き屋根ですが、<br />中にはトタン屋根の家もあります。

    道の両側に40数軒の古民家が
    並んでいます。
    ほとんどが昔ながらの茅葺き屋根ですが、
    中にはトタン屋根の家もあります。

  • 今では、どの家も民宿やお食事処、土産物店<br />などを営んでいます。

    今では、どの家も民宿やお食事処、土産物店
    などを営んでいます。

  • 昼食は、名物の「ネギそば」。<br />変わっているのは、長いネギを<br />箸代わりにして食べるという食べ方。<br />このネギを薬味でかじりながら<br />というのですが、私は長ネギが苦手。<br />刻んだ薬味なら好きなのですが、<br />丸かじりはダメなのです。<br />箸も一応、用意されていて、<br />やっぱり箸を使っている人が多かった。<br />出てきたのを見て、てっきり熱い<br />のかと思ったら、冷たいお蕎麦で<br />びっくり。<br />お蕎麦は手打ちで、コシがありました。

    昼食は、名物の「ネギそば」。
    変わっているのは、長いネギを
    箸代わりにして食べるという食べ方。
    このネギを薬味でかじりながら
    というのですが、私は長ネギが苦手。
    刻んだ薬味なら好きなのですが、
    丸かじりはダメなのです。
    箸も一応、用意されていて、
    やっぱり箸を使っている人が多かった。
    出てきたのを見て、てっきり熱い
    のかと思ったら、冷たいお蕎麦で
    びっくり。
    お蕎麦は手打ちで、コシがありました。

  • この町並みは、国の「重要伝統的建造物保存地区」<br />に選定されています。

    この町並みは、国の「重要伝統的建造物保存地区」
    に選定されています。

  • 可愛い民芸品などを売るお店は、<br />特に若い人たちに人気のようです。

    可愛い民芸品などを売るお店は、
    特に若い人たちに人気のようです。

  • 通りの全長は、約500mとか。<br />10分ほどで歩き通せます。<br /><br />

    通りの全長は、約500mとか。
    10分ほどで歩き通せます。

  • このお家は・・・。

    このお家は・・・。

  • 「阿部家」。<br />もと名主さんの家ですね。<br />こちらは、参勤交代の大名の宿と<br />しても使われたそうです。<br />明治初期には、イギリスの女性旅行家<br />イザベラ・バードも、この家に宿泊した<br />とのこと。

    「阿部家」。
    もと名主さんの家ですね。
    こちらは、参勤交代の大名の宿と
    しても使われたそうです。
    明治初期には、イギリスの女性旅行家
    イザベラ・バードも、この家に宿泊した
    とのこと。

  • 土産物屋さん。<br />雑多な物が所狭しと並んでいて、<br />おもちゃ箱のように楽しい。<br />

    土産物屋さん。
    雑多な物が所狭しと並んでいて、
    おもちゃ箱のように楽しい。

  • こんな造りの屋根も・・・。

    こんな造りの屋根も・・・。

  • 大内宿の一番奥、「子安観音堂」への<br />階段下にあったお地蔵様。<br />風化なのか、お顔がなくてお気の毒。

    大内宿の一番奥、「子安観音堂」への
    階段下にあったお地蔵様。
    風化なのか、お顔がなくてお気の毒。

  • この急な階段を上るの!?<br />と思ったら、脇に緩い坂道がありました。<br />ヒールのある靴なので、脇道のほうを登ることに<br />しましたが、そちらはそちらで、雨上がりの<br />斜面がすべりやすい。<br />う〜ん。

    この急な階段を上るの!?
    と思ったら、脇に緩い坂道がありました。
    ヒールのある靴なので、脇道のほうを登ることに
    しましたが、そちらはそちらで、雨上がりの
    斜面がすべりやすい。
    う〜ん。

  • 頂上には、小さなお堂が<br />ありました。

    頂上には、小さなお堂が
    ありました。

  • 皆さん、苦労して登って来られます。<br />私も、下りはこの階段を下りましたが、<br />幅が狭くて、登るより怖かった〜。

    皆さん、苦労して登って来られます。
    私も、下りはこの階段を下りましたが、
    幅が狭くて、登るより怖かった〜。

  • 頂上は展望台にもなっていて、大内宿の<br />町並みが一望に見渡せます。

    頂上は展望台にもなっていて、大内宿の
    町並みが一望に見渡せます。

  • 家々の屋根と、周りの山や木々の緑が<br />ほど良く調和しています。

    家々の屋根と、周りの山や木々の緑が
    ほど良く調和しています。

  • 観音堂のそばにあった切り株。<br />大きな樹だったのでしょうね。

    観音堂のそばにあった切り株。
    大きな樹だったのでしょうね。

  • ふたたび町に戻りました。<br />佐藤家(玉屋)。<br />後白河天皇の第二皇子が平家討伐に<br />出た折り、たまたま大内宿に立ち寄られ、<br />こちらに泊まられたという由緒ある家です。<br />家中には、その縁の品々が保存されて<br />いるそうです。

    ふたたび町に戻りました。
    佐藤家(玉屋)。
    後白河天皇の第二皇子が平家討伐に
    出た折り、たまたま大内宿に立ち寄られ、
    こちらに泊まられたという由緒ある家です。
    家中には、その縁の品々が保存されて
    いるそうです。

  • 大内宿の中ほどにある、ひときわ<br />目立つ大きな建物は・・・。

    大内宿の中ほどにある、ひときわ
    目立つ大きな建物は・・・。

  • 「大内宿本陣」跡です。<br />残念なことに、この本陣に関する<br />資料は、戊辰戦争のため散失して<br />しまったのだそうです。

    「大内宿本陣」跡です。
    残念なことに、この本陣に関する
    資料は、戊辰戦争のため散失して
    しまったのだそうです。

  • 現在は「大内宿町並み展示館」<br />となっています。<br />入場料150円。<br />この時は、あまり気が進まなかったので、<br />パスしましたが、今になってみると、<br />見ておけばよかったと思います。<br /><br />※ちなみに、この本陣の裏側にトイレが<br />あります。

    現在は「大内宿町並み展示館」
    となっています。
    入場料150円。
    この時は、あまり気が進まなかったので、
    パスしましたが、今になってみると、
    見ておけばよかったと思います。

    ※ちなみに、この本陣の裏側にトイレが
    あります。

  • 本陣跡の並びに、鳥居があって、<br />「高倉神社」への道が続いています。<br />でも、鳥居の向こうは一本道がどこまでも<br />続いていて、遙かかなたの森の中に<br />消えているので、見ただけでギブアップ<br />しました。<br />これは、鳥居をくぐってまもなくの<br />所で見つけた水鉢です。

    本陣跡の並びに、鳥居があって、
    「高倉神社」への道が続いています。
    でも、鳥居の向こうは一本道がどこまでも
    続いていて、遙かかなたの森の中に
    消えているので、見ただけでギブアップ
    しました。
    これは、鳥居をくぐってまもなくの
    所で見つけた水鉢です。

  • 鉢のそばの立て札が、とても<br />面白かったので、ご紹介します。<br />水はすごく冷たくて、飲めそうでしたが、<br />まあ、やめておきました。

    鉢のそばの立て札が、とても
    面白かったので、ご紹介します。
    水はすごく冷たくて、飲めそうでしたが、
    まあ、やめておきました。

  • これも鳥居の向こう側、つまり通りからは<br />少し引っ込んだ場所の建物。<br />家紋が入って、由緒ありげな家ですが、<br />薪がこんなに積んであって、たきぎに<br />使うのでしょうか?

    これも鳥居の向こう側、つまり通りからは
    少し引っ込んだ場所の建物。
    家紋が入って、由緒ありげな家ですが、
    薪がこんなに積んであって、たきぎに
    使うのでしょうか?

  • どの家でも、きれいな花を咲かせて<br />いるのが目につきます。<br />これは、ムクゲ。<br />蜂が出入りしています。

    どの家でも、きれいな花を咲かせて
    いるのが目につきます。
    これは、ムクゲ。
    蜂が出入りしています。

  • こちらは清楚な白いムクゲ。<br />ムクゲは韓国では「無窮花(ムグンファ)」<br />と呼ばれ、縁起のいい花と<br />されているそうです。<br />韓国国花でもあります。

    こちらは清楚な白いムクゲ。
    ムクゲは韓国では「無窮花(ムグンファ)」
    と呼ばれ、縁起のいい花と
    されているそうです。
    韓国国花でもあります。

  • 今では非常に珍しくなった「火の見<br />やぐら」。

    今では非常に珍しくなった「火の見
    やぐら」。

  • 蔵造りのような「本家扇屋」。

    蔵造りのような「本家扇屋」。

  • これも名物?「揚げまんじゅう」。<br />中にあんこが入っていて、<br />笹の葉でくるんでくれるのが、<br />なんともいい感じです。<br />熱々で、とってもおいしい♪<br />1個100円。

    これも名物?「揚げまんじゅう」。
    中にあんこが入っていて、
    笹の葉でくるんでくれるのが、
    なんともいい感じです。
    熱々で、とってもおいしい♪
    1個100円。

  • こちらにも何やら珍しい<br />食べ物が・・・。

    こちらにも何やら珍しい
    食べ物が・・・。

  • これは、名物「しんごろう」。<br />説明書きによると、<br /><br />★うるち米(ご飯)を半つきにして握り、<br />串に刺して「じゅうねん味噌」を塗って<br />炭火で焼いた、昔ながらの郷土食」。<br />「じゅうねん味噌」:えごまを使った<br />甘味噌。<br /><br />1本200円。<br />こちらも、味噌の香りが<br />味を引き立てて、おいしかった♪<br />

    これは、名物「しんごろう」。
    説明書きによると、

    ★うるち米(ご飯)を半つきにして握り、
    串に刺して「じゅうねん味噌」を塗って
    炭火で焼いた、昔ながらの郷土食」。
    「じゅうねん味噌」:えごまを使った
    甘味噌。

    1本200円。
    こちらも、味噌の香りが
    味を引き立てて、おいしかった♪

  • このお店もそうですが、多くの店の<br />前にベンチを置いて、無料のお茶も<br />用意されて、そこで食べられるように<br />してあるのです。<br />嬉しいおもてなし。<br /><br />※食べてばかりいるようですが、<br />先ほどの「揚げまんじゅう」と<br />「しんごろう」は、ツアー代金に<br />含まれているのです。

    このお店もそうですが、多くの店の
    前にベンチを置いて、無料のお茶も
    用意されて、そこで食べられるように
    してあるのです。
    嬉しいおもてなし。

    ※食べてばかりいるようですが、
    先ほどの「揚げまんじゅう」と
    「しんごろう」は、ツアー代金に
    含まれているのです。

  • 別のお家の庭。<br />もう秋の花が咲いています。

    別のお家の庭。
    もう秋の花が咲いています。

  • ダリアです。

    ダリアです。

  • ミズヒキソウでしょうか。

    ミズヒキソウでしょうか。

  • ききょう。

    ききょう。

  • 紅いダリアも、いいですね。

    紅いダリアも、いいですね。

  • 大内宿を一歩出ると、このような<br />里山の風景が広がっています。

    大内宿を一歩出ると、このような
    里山の風景が広がっています。

  • 先の「玉屋」に泊まったという、<br />後白河天皇の第二皇子「高倉宮以仁(もちひと)<br />親王」の詠まれたという歌の歌碑。<br />(「口承」となっています。)<br /><br />「春は花 秋は紅葉の錦山<br />東の都 大内の里」

    先の「玉屋」に泊まったという、
    後白河天皇の第二皇子「高倉宮以仁(もちひと)
    親王」の詠まれたという歌の歌碑。
    (「口承」となっています。)

    「春は花 秋は紅葉の錦山
    東の都 大内の里」

  • 駐車場に、ずらりと並んだ車。<br />これでも、お盆が過ぎたのと、おそらくきょうは<br />天気が安定しないせいで、すいています。<br />「夏真っ盛りの頃は、通りは原宿状態」<br />だそうです。<br /><br />ーその2−「塔のへつり」編に続きます。

    駐車場に、ずらりと並んだ車。
    これでも、お盆が過ぎたのと、おそらくきょうは
    天気が安定しないせいで、すいています。
    「夏真っ盛りの頃は、通りは原宿状態」
    だそうです。

    ーその2−「塔のへつり」編に続きます。

この旅行記のタグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP