2007/09/23 - 2007/09/25
3557位(同エリア3997件中)
のあさん
一人旅
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
成田からスイス航空で、まずはチューリヒへ。
そのあと、スイス航空でポーランドの首都ワルシャワへ。
ワルシャワに到着したのは午後7時過ぎでした。
空港から市内へは市バスで行くことに。運転手さんへワルシャワの中央駅付近に行きたい旨を伝える(英語)。何とか伝わったみたい!?!?
バスは結構混んでいて、一人旅の欧米人も何人か見かけた。
周りの乗客の助けもあり、中央駅っぽいところで降りれた。
首都中央部は思ったほど治安が悪い感じじゃない。不良っぽい10代の子達もいるけど、スケボーしててかわいいもんだ(笑)。
あらかじめ予約しておいたユースホステルに到着。入り口には、「本日満室」の看板があったから、予約しておいて良かった。
お水を買うために、近くの商店に行ってその後はシャワーを浴びてすぐに就寝。
翌朝は7時過ぎにYHを後にして、長距離バスターミナルへ。市バスで行く。バスの中の20代位の女性に降りるところを聞いたら、英語は話せなかったけど、すごく親切に教えてくれた。 -
クラクフへのバスに乗る。
途中休憩あり。道はのんびり。バスの乗客もみんなのんびりな感じ。
北海道みたいに、ずっと緑の畑が続いている。 -
クラクフのバスターミナルに到着。なかなか大きい。隣にはクラクフの鉄道駅。それに隣接して新しいショッピングセンターがある。すごく近代的でびっくりした。
市バスを使って、予約しておいたYHへ向かう。少し迷ったけど程なく発見。
このYH、予約するのすごく大変だった。混んでて何度も断られたけど、1ベッドだけ空いたようで何とか予約できた。
どうやら修学旅行??みたいなので小学生か中学生くらいの子達がまじ沢山いる。だから、混んでたんだ、、、。 -
荷物を置いて、街へ。商店の品物の並べ方が、ぴっちーりしてる。
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街の中心の広場の塔。
広場は沢山の人でにぎわっている。 -
ご飯を食べようと、中央広場をうろうろしてみたけど、適当なお店がなかったので「地球の歩き方」に載っていたピエロギ(餃子みたいなポーランドの食べ物)のお店に行く。
ピエロギだけじゃなくて、ポーランド料理が半分セルフサービスで食べられるお店。
そんな広くない。テーブルは8個位。値段は安め。
英語メニューもあって、カウンターで注文して受け取り、空いている席に座る。
一番シンプルなひき肉のピエロギを頼んだ。6zt位。(1zt=40円と考えてた。)
味は薄めで、テーブルにお醤油みたいなのとかお酢とかがある。
皮がもちもちしてておいしい。
具はひき肉とたまねぎかな?一皿7個くらいあって結構おなか一杯になる。 -
駅前のショッピングセンターに行ってみる。
地下にはお惣菜やパン、ケーキなどが売っていてテーブルもあるおみせとか、大きなスーパーなどがあった。ここで、チーズケーキみたいなのを食べたけど、少しざらってしててそんなにおいしくないかな。普通だった! -
ガラスの棚にぴっちり陳列されている商品。ポーランドはどこもこんな感じ。几帳面!?!?
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ジュースも。
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朝ごはんか、夜ご飯か忘れちゃった。
クラクフに来て買ったパンに、スイス航空機内でもらった板ちょこをはさんだ。
このサンドがめちゃヒット!!板チョコがすっごくおいしいんだもん。
確か、これはYHのキッチンにて。お湯を沸かすことが出来た、ナイフ等もあり。 -
クラクフ滞在2日目は、アウシュビッツ(オシフェンチム)へ向かう。
これが今回の旅行の最大の目的。何年も前からずっと行きたかったところ。
YHをチェックアウトして荷物を置かせてもらって、中央駅隣のバスターミナルへ。
窓口に行ってチケットを買おうと思ったら、一階のコンコースにバンがいるから運転手さんから直接買うように言われた。
バンは、10人くらい座れる大きさ。
運転手さんから往復の切符を買う。程なく出発。
乗客は7人くらい。8:55発。
オシフェンチムまでの、車窓は美しい。ポーランドの秋は「黄金の秋」と呼ばれている。
小麦色の畑が広がって、おっきい車輪みたいな形のわらが転がってる(なんて言うんだろうあれ。牛のえさみたいなのです、、、。)
時々住宅街を通る。どの家も小さくて、家の前にはお庭がある。きれいな花が沢山咲いている。スカーフを頭に巻いたおばあちゃんが手入れをしている。その姿が本当にかわいらしい。のどかだ〜。 -
収容所入り口から少し離れた公園の入り口のようなところでバンは止まる。帰りはここにOO時に集合だよとドライバーさんが教えてくれる。
公園を3分くらい歩くと収容所の入り口。
トイレや荷物預かりとかがある建物を抜けて、いよいよ収容所の敷地内へ。 -
各国語のツアーがあるし、パックツアーで来ていて添乗員さんが説明していることもあるので、無料で!?!?説明が聞けます。
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当時の建物が、そのまま残っている。
建物の中は管理事務所になっていたり、展示棟になっていたり。
硬いベッドにトイレが並ぶ部屋。
収容者の髪の毛が大量に積まれた展示。
収容者の洋服が積まれた展示。
廊下の壁一面に張られた収容者の顔写真。
脱走を試みた人々が銃殺された壁。
脱走を試みた人が絞首刑されたときのポール。
収容者が送り込まれたガス室。
色々な展示がある。 -
日本では、アウシュビッツが有名だけど、アウシュビッツから無料シャトルバスで10分くらいのところにもう一つの収容所がある。ビルケナウ収容所。
ここは広大な敷地の中に、点々と収容所の棟がある。
周りは、写真のような鉄線で囲まれている。 -
収容者が作った鉄道の跡。
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ここビルケナウは、敷地がすごく広いのでアウシュビッツほど展示棟が混んでいない。だから、一人で展示棟に入ることもあった。
展示棟の中は、収容者たちが使っていた、木製のベッドやトイレ。
展示棟の外は21世紀だけど、展示棟に一歩はいると今自分はどの時代にいるのか、タイムスリップしたかのような錯覚に陥る。それくらい、リアルなのだ。 -
敷地内から見た、収容所地の入り口。
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収容所の周りも緑が沢山ある。そちらに目をやると、本当にのどかなポーランドの風景。21世紀。
このあと、また無料のシャトルバスにのってアウシュビッツに戻る。さっきはツアーで混んでいたけれど、戻った後は人が減っていた。
展示棟の中には、真っ暗で小さなライトがぽつぽつあるだけの建物などもあるので、女の人一人だと少し心細いかもしれない。ツアーの人がいると廊下や階段が混みこみのこともあるけれど、説明も聞けるし、心細くない。
ちょうどお昼過ぎの時間だったので、トイレや荷物預かりのあるメインの建物の前の広場では、中学生の団体が持ってきたパンや果物を食べていたので、私も持ってきた食べ物でお昼にした。 -
ドライバーさんに言われた時刻の15分くらい前に、乗り場へ到着。立って待っていると、ポーランド人のおばちゃんが、「バスに乗るの?」みたいなことを聞いてきた、そうだというと、「ここであってるわよ。ここで待っていなさい。」というようなことを言ってくれる。本当に親切だなあ。
帰りのバンは最終的には満員になって座れない人もいた。早く来て良かった。ちなみに地元の人も利用していた。途中の街で降りる人もいた。
クラクフに戻って早めの夕ご飯。昨日のピエロギのお店で、スープを飲む。ちなみにパンは持ち込んだ、、苦笑。 -
中にはゆで卵が
少し酸味のあるスープ。麦とお野菜が入っている。 -
アイスクリーム屋さん。ベリーのアイスを食べた。
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市街のお城に登る。
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きれいな夕陽。
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またまたアイス。
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すごいケーキだ〜。
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またまた駅隣接のショッピングセンターへ。
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ケーキ
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ケーキ!
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ケーキー!
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ケーキ、、、
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今夜は夜行列車で、ハンガリーのブダペストへ移動する。
出発は23時くらい。
暗くなってからの移動はいやだったので、YHで荷物をピックアップして20時くらいには駅に隣接するバスターミナルのカフェへ、時間をつぶす。紅茶2.50zt。そこも21時くらいにクローズということでバスの待合ロビーにいることにした。
出発時刻が遅かったのでこの待ち時間が心配だったけど、バスの待合ロビーには旅行者が結構いたし、バスも0時過ぎまで発着があるようだったので、心配なかった。ホームレスの人が時々お金を求めて話しかけてくるけど、他は何もなし。トイレは有料で、おばちゃんがずっといたし。
時間になったのでホームへ。
この、クラクフ〜ブタペスト間の夜行列車は今回の旅で一番心配な移動だった。あまりよくないうわさも聞いていたから。でも、他に良い行き方が見つからず仕方なく夜行列車を選んだ。
でも、結果から言うと全く問題なかった。
コンパートメントは3ベッド。性別で分かれている(個人旅行者の場合)。
私のコンパートメントは、みんな20代の女の子。みんなバックパッカー。
ベッドは決まっていて、私は一番上ですごく怖かったけど、なぜかぐっすり眠れた。
出国と入国もスムーズだった。
無事にブタペストに到着したのだった。
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