YAP YAP YAPその?【出発】

2008/08/02 - 2008/08/06

ヤップといえば、マンタ！
マンタといえば、ヤップ！！

行って来ました。

まずは、グアム経由でのヤップまでの道のりから
ご紹介しますね。

ヤップまでの道のりは、長いです。
飛行機に乗っている時間は、それほどではないのですが、
グアムでのトランジットの待機時間が長すぎる・・・・

15:00にグアムに到着。
ヤップへの出発は、19:35
その間、4時間強。

空港の中で、免税店で買い物するか、飲むしかない！！
という状態。

まあ、言うまでもなく飲み始めたわけですが・・・

そうそう、以前は、グアムでのトランジットは、１階から
いったん外に出されてから、再度、２階のセキュリティチェックだったのですが、
今回は、イミグレーションを通過すると税関を抜けず（１階へは行かず）にセキュリティチェックへ行くルートが用意されていました。
しかし、日本からの便到着時は、とにかくイミグレーションが混雑。


飲み始めたところに戻りますが、
最初のうちは、日本への出発便があるため、
空港内もにぎやかなのですが、
日本便が、出発すると閑散とします。

なになら、ちょっと寂しいような気分になります。
そんな中をひたすら待つわけです。。。。

・・・・・

いよいよ、搭乗手続きのアナウンスが流れて
搭乗口に向かうと、結構人がいるんですよ！
内心「こんなにＹＡＰにいくのぅ？？」
って思いましたが、飛び立ってから、納得。

ヤップ経由パラオ行きだったのです。
ヤップで降りる人は少なくほとんどの人が、パラオまででした。

パラオまで行く人は、
ヤップで、セキュリティーチェックがあるとかで
いったん飛行機から降ろされていましたけどね。

エリア ヤップ島(ミクロネシア)

ヤップの空港に到着です。
チュークに非常によく似ています。

イミグレーションを通過する人は、
少ないものの、一人ひとりに非常に時間がかかっていました。

イミグレーションを通過すると
ローカルが、レイをかけてくれました。

空港を外から取った様子。

空港へのお迎えの車です。

気づけば、ここでチェックイン。
部屋番号を告げられていました。
ホテルへ向かう車の中で、
案内などを受けることになりました。

車内では、冷たい水やお絞りなどを配ってくれました。

ホテルに着くと
（ホテルの案内は、車内で済ませていたため・・）
まず、ダイビングサービスへ連れて行かれ
翌日の簡単なブリーフィング。

そして、いざ、お部屋へ。

１階の「MORAY」というお部屋。
広くて感じのいい部屋です。
しかし、お部屋の名前は、どうせなら
亀、マンタ、バラークーダが良かったなぁ〜

さ、いよいよ明日からダイビングです。