自由三昧の旅　　　in キャメロン

2008/08/11 - 2008/08/11

時間の束縛されずに使える自由な時間で過ごした高原の夏

予定がないのに後を振り返れば、ちゃんと体がスケージュール通りに働いていました。

元来、じーっとしていられないタイプのようです。

朝　６時に目が覚めて、小鳥のさえずりを楽しみながら１時間

７時に起床、ゲストハウスではべットメーキングのサービスがありません。自分でメーキング　　洗面を済ませたらパソコンチェック

旅ブログ　団塊　ibu　　２つのブログのチェックに始まり、ブログの編集作業に移ります。

午前中　一つのブログの編集をおえたら送信して午前の部　　終了

早ければブランチタイムの１１時

トラブったりして作業がとまどったら遅いランチタイム

丘の下まで降りていきます。

ブログのネタ探しをしながら食事を終えたら中国式のマッサージを１時間から２時間　受けます。


これで、夕方になりますね。

デジカメの画像編集作業からもう一つのブログの更新作業

シャワーを浴びて西村京太郎の推理小説を読みながら眠りを迎える

ほぼ、１週間、同じ、パターンの避暑地暮らしでした。

こんなスタイルで私のアジア暮らしと：は定着していくのではないでしょうか？

↓　　ibu　さん　　インドネシア情報　　楽園　バリ島
http://garuda-momo.at.webry.info/

エリア キャメロン・ハイランド周辺(マレーシア)

ナイトマーケットで出店でお手伝いをする少年

エプロン姿が板についています。

小さいうちから家業の手伝いをさせているのですね。

鶏の串焼きです。

お客さん扱いがとても少年とは思えない

実践で身についていくのですね。

串焼きの大きさが半端ではありません。

大きすぎて私は食べる勇気がありませんでした。

大きいでしょう。

こちらの人は食が太い気がします。

ご飯の大盛りにも驚きます。

ピザ屋さん

ナイトマーケットは安くて美味しいらしいです。

プティ　　バンブー

ココナッツを竹の筒に入れて蒸したお菓子

食べたいと思い屋台へ行ッたらもう売り切れ　食べることが出来ませんでした。　残念。

後で判明したのですが、ナイトマーケットのいちばん人気はここのお菓子でした。

apong balet 小麦粉とタピオカの粉を薄焼きにしてココナッツクレークと椰子砂糖あんを包んである素朴な焼き菓子。

開店当初から人垣の行列です。

みんな１０枚単位で買っていました。

皮工芸家のギルさんの友達が１枚、私にプレゼント

美味しいのに感激した私はすぐ、屋台に走りました。


売り切れ　　そのはずこの美味しさで 1RM

開店当初からこれだけの人が並び　１０枚単位で買えば即完売ですね。

ナイトマーケットでした食べれないのか今日、ギルさんに聞いてみます。

バリ島へお土産に持って帰りたいです。

マレー風の焼きそば

ソースを作る段階から見ていました。

美味しそうだけど砂糖と日本では今、あまり使わない化学調味料をいっぱい使っています。

それを見たら、なんだか食べる気がしません。

この焼きそばも人気らしく彼は作りながら手際よくブンクス（紙包み）を作っては販売です。

ここでも５ケ単位で売れていました。

子供二人がトランプしながらお店番

ゴマ豆腐みたいですが？？？

トランプに一生懸命

お客さんを摑まえなくては

それでもトランプ

草もちみたいななお餅のお菓子

しばらくしたら売り切れていました。

アイル　　クラッパ


椰子ジュース

お客さんの合間に腹こしらえです。

野菜も沢山　　並んでいます。

滞在暮らしをしている日本人男性はいっぱい買い込んでいました。

高原のキャメロンでは生魚は貴重品

塩干し魚

山間ゆえ塩干し魚の種類はが豊富です。

ナイトマーケットでポットサンドのショートサイズ　２RMを１本　　

ゲストハウスでタイガービール缶

今日も一日　　キャメロンでの暮らしが過ぎ去りました。


明日、１２日　　朝　　８時３０分のバスでクアラルンプールへ

この旅行記へのコメント （1）

• shima77さん 2008/08/11 22:29:06

  キャメロンハイランド・・・お疲れさんでした

  キャメロンハイランドの旅行記たのしく拝見させて頂きました・・・インドネシアのバリ・・別のブログもまた・・・立ち寄らせて頂きます。