2007/11/30 - 2007/12/01
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SUR SHANGHAIさん
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ザルツブルクでの会合を終えたSUR SHANGHAIとその旦那は、今度は自分たちの楽しみのための旅で一路ギリシアへ。
今年は会合の日程が短くて気が張る時間が少なかったからよかったね、なんて言いあいながら、ザルツブルクをあとにする前にはもうすっかりリラックス気分。
飛行機でアテネ入りしたらまた車を借りて、今回はメテオラ方面へ行ってみる予定。
今日到着予定のアテネでは、ホテル・グランド・ブルターニュのジュニア・スイートをスターウッドのポイントを使って予約済み。
… SUR SHANGHAIと旦那の回想 …
初めてギリシアに行った1990年には、バックパッカーでオートバイの旅だったからプラカ地区の安宿に泊まったよなあ。
あの時のホテルの名前は忘れちゃったけど、エレベーターのドアが手動で、宿のおじちゃんが何度も「このドアは開けたままにしておくとエレベーターが動かなくなるから、必ずちゃんと閉めること!」って言ってたよねえ。
ベッドはスプリングが壊れてて、変に体がめり込むような寝心地だったっけ…。
でも、あれはあれで、うんと若かった頃の楽しい旅だったよねえ。(*^。^*)+(*^。^*)
…こんな想い出もある久々のアテネでのホテル・グランド・ブルターニュは、スターウッド・ホテル・アンド・リゾーツの中でもLUXURY COLLECTIONの一つで、ギリシアでは一番(?)と言われる格があるらしい。
ひゃ〜、バックパッカー時代の想い出から一挙に昇天。(◎o◎)
根が貧乏性のSUR SHANGHAIは、うれしいと言うより「もったいなや、もったいなや〜。」の気分なんですが…。
さて、この日辿り着いたそのホテルはどんな感じ?
表紙の画像は、客室へと続くホテル・グランド・ブルターニュ内の廊下。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
この日の朝は、まだザルツブルクでの会合の宿ARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFにいたSUR SHANGHAIとその旦那。
これは1階ロビーのカフェ。モーツァルトの肖像にも別れを告げてチェック・アウト。 -
アテネへはミュンヘンからお昼前の便で飛ぶ予定なので、昨日まで滞在していたザルツブルクからミュンヘンへと向かう道。
ザルツブルクからミュンヘンまでは車だと2時間位で移動できますが、余裕を持って行動したいSUR SHANGHAIたちは朝の5時過ぎには起きてARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFを出発。
ただでさえ暗い冬の朝の道。途中では吹雪のようになってちょっとドキドキ。
その吹雪も一旦止んでふと気付くと、NIPPON EXPRESSの文字と見慣れたロゴのトラックが前を走っていた。
おお、日本はここでも身近だった! -
ザルツブルクからの山の中では吹雪にも遭いながらもミュンヘンに無事到着。
ミュンヘンの北西郊外30kmほどの場所にあるミュンヘン国際空港(正式名称はフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)にも到着後は、借りていた車も返してホッと一息の朝のコーヒー。
ちょっと早く着きすぎたけど、間に合わないんじゃないかと焦って事故を起こしたりするよりはずっといいよね。
ミュンヘン国際空港は大きいので、時間にも心にも余裕を持って行動するのがいいですよ。
事前に空港の様子が知りたい方は次のサイトでどうぞ。
日本語版です。
ミュンヘン国際空港ターミナル1 http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/images/Airp/ArpMUC1.pdf
ミュンヘン国際空港ターミナル2 http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/images/Airp/ArpMUC2.pdf -
ミュンヘンからアテネに向かうこの日のエージアン航空(AEGEAN AIRLINES)はギリシア初の民営航空会社なんだそう。
機種はA320−200で、座席は3−3。
ミュンヘン→アテネのこの日の飛行時間は2時間半。
ドイツとギリシアとの間には1時間の時差がありました。ドイツが正午だと、ギリシアは午後1時。
簡単ながら温かい機内食が出たのがうれしい。(*^。^*) -
さて、アテネ国際空港に到着。
カートは有料、1ユーロ。
この機械に1ユーロのコイン(2ユーロのコインや5ユーロ札もOK。お釣りを忘れずに)を入れると1台ずつ取り出せるようになっています。
マスターカードやヴィザカードも使えます。 -
アテネ国際空港内のAVISで手続きを終えた後、車を探しに駐車場へ。
その道のりが長かった。延々15分くらい歩いたんじゃないかな。
SUR SHANGHAIたちが歩いた道が遠回りだったのか?
ガ〜ラ、ガ〜ラ…。
なんか、これから行くホテル・グランド・ブルターニュがいいホテルのはずなだけに、カートを押しつつ前を行く旦那の後姿が侘しく見えた…。(^^ゞ -
車もやっと見つけて、アテネ市街地へ向かう道。
アテネ国際空港からしばらくは道も混まずになかなか快適。
よかったね、この分だとすぐにホテルにも着きそうと思っていたら…、 -
…この料金所で2.7ユーロ支払って市街地へ入っていく道が大変だった。
料金所のブースは有人でしたよ。 -
この時はナビゲーターを持って行かなかった旦那。
で、AVISでもらったアテネ市街地の地図と標識を照らし合わせながらの道。
地図だと、11番の出口で降りていけばホテル・グランド・ブルターニュがあるシンタグマ広場へ大きな道でまっしぐらみたい。
でも、その手前の市街地もちょっと眺めながら行ってみようかと13番の出口を選んだら渋滞…。(^^ゞ
この時はアテネ国際空港から延々1時間半もかかってしまったのでご用心。 -
翌日撮った写真ですが、これがホテル・グランド・ブルターニュの正面玄関側の外観。
白く四角いどっしりしたその佇まい。
シンタグマ広場がすぐそばで、おしゃれなショッピング街やプラカ地区も楽々徒歩圏内。
岩の丘の上にあるアクロポリスへも1kmほどなので、プラカ地区から徒歩でも上って行けますよ。
車で行く宿泊者には、ドアマンさんがホテルと地下駐車場の間を行き来して車の面倒を見てくれました。
ただしその駐車場は24時間オープンではなかったのでご注意を。
夜遅くや朝早くに車を使いたい人は、あらかじめドアマンさんに確かめて手配してもらいましょう。 -
さて、やっとアテネ空港からホテル・グランド・ブルターニュに着いてチェック・イン。
旦那のスターウッドのポイントのお陰でいただいたジュニア・スイートへの廊下はこんな感じ。
このあと、廊下の片隅でファッション・モデルらしき男性の撮影をしている現場にも遭遇。
肩にジャケットを引っ掛けた男性がクルッと振り向いた一瞬の表情を狙っているらしかった。
う〜ん、持って生まれた美貌とプロのポーズ。惚れ惚れ…。
撮影の邪魔をしないようにSUR SHANGHAIたちは横目で眺めて奥へ。
その直後、旦那が同じポーズで振り向いた姿には…、苦笑…。(^^ゞ
ごめんね、でも笑わずにいられなかった。 -
さて、SUR SHANGHAIたちがいただいたホテル・グランド・ブルターニュのジュニア・スイート。
ベッドが置いてある奥の方はこんな感じ。
130年の歴史があるホテルだけに天井が高くてクラシックな内装の室内。
窓の高さもこの通りあるので、カーテンもずっしりとした重厚感。
これで、長椅子の前に細長いテーブルがあればよかったんだけど…。 -
出入り口のドアに近いほうのデスクがある部分。
ここにも高〜い窓が一つ。
クラシックな内装でもネット接続OK。24時間で20ユーロだったと思います。
ちょっとコーヒーで一息入れようかと探してみたら、コーヒーや紅茶のセット、湯沸しがどこにも無い…。
どこにしまってあるの?と探していると、それを見ていたかのように現れたのはホテル・グランド・ブルターニュのバトラー。
おお!(◎o◎) さっきのファッション・モデルの男性よりハンサムかも。
「何かご用事は?」と聞かれ、思わず
「カプチーノ二つね。」と言ってしまって、後で気づいたら1杯7ユーロだった…。(^^ゞ -
そうそう、クラシックな宿だと、高級なホテルでもベッドが柔らか過ぎることがあるのよね、とあら捜しをしております。
上に乗って押してみると、硬めのベッドが好きなSUR SHANGHAIでも許容範囲内。
枕元の照明も柔らかくて目に優しい。 -
さっきのバトラーさんに頼んだカプチーノが登場。
本当は泡がもっと盛り上がっていたのに、どこに置いて写真を撮ろうかとウロウロしているうちにしぼんでしまった…。(^^ゞ
さっきも言ったように長椅子の前に細長いテーブルがあれば迷わずそこに置いたのに〜。
で、左の小箱の中に見えているのは、マジパンで作った果物型のお菓子。見た目もきれいで味もよし。
これは2泊目も、違った中身の物が置いてあったのがうれしいサービス。 -
ホテル・グランド・ブルターニュのジュニア・スイート浴室内。
お、広い。 鏡が大きいとなおさら広く見える。でも、浴槽の横にも付いているとなにやら気恥ずかしいんですが…。
シャワー・スペースと浴槽が別々だとやっぱりうれしいのよね。
クラシックな雰囲気は残しつつ、水回りのリフォームはきちんとできてるし。
洗面台も二つあって、順番を待ったり譲ったりせずに広々使えるのも○。 -
洗面台の片隅に麗々しく供えてあるかのようなホテル・グランド・ブルターニュのアメニティは、イギリスのGILCHRIST & SOAMES製。
器ごともらいたい。(^0^) -
この日はすっかり暗くなるまでホテル・グランド・ブルターニュの部屋で一休み。
いいホテルに部屋を取った時には、慌てず騒がず部屋でゆっくりくつろぐのも楽しみ。
いつの間にかシトシトと雨が降り始めたアテネの街をそぞろい歩いてみた。
石畳の続く坂の道。雨の匂い…。
前に来た時には晴天続きだったから、ぜんぜん雰囲気が違って見える。 -
民家がぎっしり並ぶあたりで見つけた食堂。
ギリシア料理よりイタリア料理風メニューの多い店で、期待していなかったのに海鮮パスタがおいしかったっけ。 -
一夜明けて行ってみたホテル・グランド・ブルターニュの朝食ブッフェは1人32ユーロ。
ちょっとお高いですが、8階のルーフトップにあるルーフガーデンなので、気候のいい時期には露天のテーブル席も作られるのでは?
冬でも窓際に座ると、1kmほど離れたアクロポリスがよく見えて優雅な気分の朝食。
一人分ずつガラス容器に詰められたヨーグルトが数種類あるので、スタッフにその違いを聞いてからフルーツと蜂蜜と一緒にどうぞ。
ギリシアのヨーグルトや蜂蜜は、こってりとした食感でおいしいんですよ〜。 -
朝食を摂ったホテル・グランド・ブルターニュのルーフガーデンのある階にはエレベーターももちろんありますが、こんな大理石の螺旋階段も付いています。
螺旋階段好きなSUR SHANGHAIはさっそくパチリ! -
ホテル・グランド・ブルターニュのロビー階にあるカフェ。
ちょっと入りにくい重厚な雰囲気のせいか、あまり人がいない。
もう少し軽くて明るい雰囲気のインテリアにすればいいんじゃないかと思ってしまったSUR SHANGHAI。 -
ホテル・グランド・ブルターニュのロビー階にあるカフェに隣接するバーもこのとおりの重々しさ。
気軽とはちょっと言えない。
でも、それが130年の歴史を誇るホテルの伝統なんでしょうね。 -
ホテル・グランド・ブルターニュのロビー階にあるカフェで頼んでみたカプチーノ。
1杯7ユーロ。さすがにそれだけの事はあっておいしい。
でも、SUR SHANGHAIとその旦那には外の気軽なカフェのほうが性に合ってるなあ。
さて、話は一転して、このあとはアクロポリスへとテクテク出かけてみます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 三昧さん 2008/10/19 14:32:53
- 目に浮かびます
- SUR SHANGHAIさん、凄いホテルですね。
>その直後、旦那が同じポーズで振り向いた姿には…、苦笑…。(^^ゞ
その場の光景が目に浮かぶようで、苦笑…。(^^ゞ分かるような・・・・でも、SUR SHANGHAIさんの事だから、世のオバサン属のような 所かまわない高笑いでなく、旦那様に失礼の無い・・・でも可笑しい・・・・SUR SHANGHAIさんの、その時の光景もイメージが沸いてきました。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/10/21 14:37:01
- RE: 目に浮かびます
- 旅の中休みに入りました。ご訪問、ありがとうございます。(^0^)
> SUR SHANGHAIさん、凄いホテルですね。
たまたまここに泊まれるだけのポイントがあったので、バックパッカー時代に訪れたアテネとはまるで違う滞在をしてみました。
個人的にはそれらの中間くらいのアットホームな小粒の宿が好みなんですよ。
>
> >その直後、旦那が同じポーズで振り向いた姿には…、苦笑…。(^^ゞ
旦那は結構まじめにカッコいいつもりで、モデルさんと同じポーズをして見せたかったんでしょうが、……。
ここで笑っちゃいかん!と思う時に限っておかしさがこみ上げて来る事ってありますよね。
顔は苦笑いにしてこらえていたんですが、体が震えるのはどうしようもありませんでした〜。(((゚^0^゚)))
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