2008/08/03 - 2008/08/03
230位(同エリア259件中)
GOTOCHANさん
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滝めぐりの後は出石の町を散策しました。出石は但馬の小京都と呼ばれ、その町並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。また、出石皿そばで有名です。出石の町自体は「古事記」や「日本書紀」にもその名が出てくるような非常に古い町で、江戸時代には一国一城制での但馬国の城下町として栄え、今も当時の町割が残されています。江戸末期には江戸時代三大お家騒動の仙石騒動の舞台になりました。
ふらりとやって来て、出石城跡を中心に少しぶらぶらしただけですが、意外な観光客の多さに驚きました。町は昔の雰囲気が残され風情のある佇まいです。ちょうどお盆の夏祭りの前で、町のいたるところに出石焼の風鈴が飾り付けられており、暑さを和らげてくれていました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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鉄砲町の駐車場に車を置いて散策開始。料金は何時間停めても400円也。
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出石のメインストリートである大手前通り。正面の時計台のような建物(実は時計台)が出石のシンボルである辰鼓楼です。なかなか風情のある町並みです。
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多分出石焼と思われる巨大な壷。ちゃんと地震対策はしてあるのかといらん心配をしてしまいます。
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5分ほどで辰鼓楼です。明治4年に建設された鼓楼で、当時は1時間ごとに太鼓で時を告げていたということです。その後、明治14年に大時計が寄贈され、時計台として親しまれています。現在の時計は3代目です。
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永楽館は大衆芝居小屋で、近畿に現存する唯一の存在だそうです。ちょうど復元工事が完了し、杮落公演が行われています。
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杮落公演を前日に控えた7月31日に、‘お練り’が行われました。その先頭にこの三番叟をあしらった神輿、そのうしろに出演者らを乗せた人力車が続き出石の城下町を練り歩いたそうです。ところでこの神輿うまく収まるかな?
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出石の町を流れる谷山川にたくさんの出石焼の風鈴が飾り付けられていました。そういえば大手前通りにも飾り付けてありました。
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この日、豊岡市では最高気温38.4℃を記録しましたが、風鈴の音色で暑さも和らぎます。あとでお店で伺ったのですが、この風鈴は1つ1つ微妙に音色が異なるそうです。
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有子橋を渡って城内へ。出石城は有子山の麓に在りますが、出石城が築城される前に有子山には有子山城がありました。しかし築城わずか6年で織田軍によって陥落しました。その後、1604年に小出吉英によって出石城が築かれました。一国一城制による但馬唯一の城です。
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157段の石段に、37の朱色の鳥居が立ち並ぶ参道を登りつめたところに稲荷神社があります。
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この鳥居にも風鈴が飾り付けられています。
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石段を登りつめた右手に稲荷神社があります。
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稲荷神社からは出石の町を眼下に一望することができます。出石城には天守閣が築かれなかったようですが、稲荷神社の展望を利用して出石城の天守台と兼用していたようです。稲荷神社の下が本丸跡で、復元された西隅櫓が見えています。
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本丸跡の感応殿。石川五右衛門を捕らえたとの伝説がある、出石藩主仙石氏の祖、権兵衛秀久公が祀られています。
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本丸の西側を通って町に戻ります。
本丸西隅櫓。 -
二の丸の石垣と本丸西隅櫓。石垣の遺構は素晴らしいものがあります。
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登城門から城外に出ます。登城門は最近復元されたそうです。
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これも最近復元された登城橋です。
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出石城跡と有子山。
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例の神輿はちゃんと収まっていました。
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締めはお約束の出石皿そばです。相当食べないと満腹にはなりません。コストパフォーマンスは悪そうですね。
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