スイス一人旅

2008/03/13 - 2008/03/19

スイス人の友人に会いに仕事を兼ねてスイスに訪れました。
3月13日、成田よりスイスエアーでチューリヒまで飛び、車で迎えに来てもらうがなかなか現れず少し不安となる。1時間待って代理の人が迎えに来た。初日はホテルに入り夕食まで仮眠を取り、20時よりホテルレストランで友人と会食。翌日はルツェルンまでドライブ。市内を散策する。交通博物館も案内してもらった。（写真なし）その日の午後から2日後まで仕事。合い間に散歩したりする。仕事のあった日が好天で最終日のオフが悪天候で残念であった。短い旅行でしたが朝の湖畔での散歩や近くの山へのドライブが気持ち良かった。来年夏に来る事を約束したのでその時に色々連れて行ってもらうのを楽しみにしたい。

エリア ルツェルン(スイス)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: スイスインターナショナルエアラインズ

ルツェルンから車で40分ほどの町シュテルンで宿泊した湖畔に程近い「ホテルシュテルン」。スペシャル料理が美味しかった。

プチホテルに無事到着。部屋は山小屋風で可愛らしかった。少し風邪を引いていて飛行機の中でも殆ど眠れなかったので夕食までしばし仮眠を取った。

昨夜は友人と会食しお酒も入ってよく眠ることが出来た。早起きして近くを散歩する。

この日の天候は曇り。

ルツェルンの街中をドライブしました。

ライオン記念碑。17世紀に殉死したスイス傭兵の追悼碑と知ったのが日本に帰ってから。

カペル橋全景。

ルツェルンのシンボル、カペル橋を渡る。屋根の梁（はり）ごとに板絵が飾られていた。1993年に火事でかなり消失して焼け焦げている絵もあった。

朝もやの湖畔。空気がおいしい。

翌日は最高の天候。

湖畔の静けさ。

水鳥たちも気持ちがよさそう。

四森州湖のフェリー案内板。

犬の標識。犬が人々の生活に溶け込んでいる。

ホテル近くの丘の教会。鐘の音が響いて美しい音色でした。

町の消火栓。顔が書いてありとてもユニーク。

近くの山。名前は忘れてしまった。

車で近くの山に登る。古い家。

スイスのチョコレート。

ホテルの部屋ナンバープレート。

この旅行記へのコメント （2）

• とらいもんさん 2008/08/09 08:20:35

  チョコレート

  おじゃまします
  
  お聞きします
  写真の中のチョコレートで「万華鏡」みたいなのを、一昨年買って来たまま冷蔵庫に！！期限は昨年です。食べられるでしょうか？
  
  失礼な、質問でしたらお許しください。
  
  

  amigoさん からの返信 2008/08/12 00:13:57

  RE: チョコレート

  > おじゃまします
  >
  > お聞きします
  > 写真の中のチョコレートで「万華鏡」みたいなのを、一昨年買って来たまま冷蔵庫に！！期限は昨年です。食べられるでしょうか？
  >
  > 失礼な、質問でしたらお許しください。
  
  
  >はじめまして、調べましたよ。
  >
  こチョコレートの賞味期限は製造からおよそ１年半が一般的といわれています。
  
  ですがこれは法律上表示しなければならないため、設定されている期間であって、実際には半永久的に保存が可能です。
  
  ただしチョコレートは温度にとても敏感です。
  
  冷蔵庫に長期間入れていた場合や季節によって、表面が白っぽくなることがありますが、これは温度差のために糖と油の結晶で白くなるのです。
  
  チョコレートの古い、新しいに関係はありません。
  
  多少味は落ちますが湯せんでもどすとよいでしょう。
  
  また、一旦開封したチョコレートは、直接外気に触れることで品質が急激に劣化します。
  
  開封後は期限に関係なく早めに食べるほうがよいでしょう。
  
  さて、チョコレートには板チョコを代表とする固形のものと、もうひとつ生チョコレートというものがあります。
  
  柔らかでなめらかな口どけで、ここ数年ひそかなブームになっていますね。
  
  原料のおよそ4分の1を新鮮な生クリームやリキュールが占める生チョコレートは、チョコレートの中でもとくに賞味期限が短く、品質管理に気を付けなければならないものです。
  
  冷蔵庫で保存して、未開封の状態でおよそ１週間から１０日が目安です。
  
  と言う事なので、食べられます。