2007/12/31 - 2007/12/31
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SUR SHANGHAIさん
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今日は太魯閣国家公園にある太魯閣渓谷から台北へと移動する日。
天祥のGRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)は表から見ると古くて小さいホテルに見えたけど、部屋はきれいにリフォームされていてよかったねえ。
今日は一旦太平洋側の沿岸に出てから北上しようか。
それとも一旦大禹嶺のジャンクションまで戻って梨山経由で北上しようか。
どっちにしても宜蘭県から台北に抜ける雪山隧道は通ってみたいねえ。
雪山隧道というのは北宜高速公路(正式名称は蒋渭水高速公路)にあるトンネルで、長さは12.9km。これは高速道路用のトンネルでは世界第2の長さ。
台湾で二番目に高い雪山の下を通るこのトンネルは地盤が悪いため工事が難航し、着工は1991年でも開通したのは2004年。
開通式が行われたのは2006年6月16日だから、台湾に住んだことがあるSUR SHANGHAIたちも通ったことが無い新しいトンネル。
最初に太魯閣渓谷を見てから、その後の気分で決めようか。
太魯閣渓谷を見るのも久しぶりだね。
じゃ、出発!
表紙の画像は、太魯閣渓谷の見所の一つ、九曲洞への入り口付近。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
太魯閣国家公園の天祥にあるGRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)は、表から見ると古くて小さく見える。
ちょっとガッカリする人もいるかも。
でも、中庭はきれいに整備されてるし、表から見た感じとは全然違って下の画像のように実は規模が大きいんですよ。
お部屋の方はどうかと言うと…、 -
イチオシ
…太魯閣渓谷の支流に面したベランダ付きのダブルが8000元(夕・朝食ブッフェ付き)。
古い外観とは打って変わって部屋の内部は家具も新しくモダン。きちんとリフォームしたらしく気持ちよく泊まれました。
この画像の天蓋付きベッドは硬めでよし。
渓流沿いの部屋だと、寝静まった後の川の流れの音が気になる人がいるかも。
夕・朝食ブッフェの品揃えとお味はまずまずという感じでした。
このGRAND FORMOSA TAROKO (天祥晶華度假酒店)の外はもう太魯閣渓谷の一部。ホテル前にはちょっとした食堂や屋台、お土産店、郵便局、質素なゲストハウスのある教会、お寺さんもあって車道沿いの散策も楽しめました。
ホテル内のインフォでは、周辺のツアー案内、遊歩道の案内を地図付きでいろいろ置いてありました。
このホテルのサイトでも、観光案内のサービス項目のページにその一例が出ています。
http://www.grandformosa-taroko.com.tw/home/index.htm 中国語繁体字版、日本語版、英語版
GRAND FORMOSA TAROKO (天祥晶華度假酒店)の所在地:花蓮県 秀林郷 天祥路18号 -
上の画像の部屋にアタッチされた浴室は、浴槽の外でも体が洗えたり、シャワーが浴びられる構造で広かったのがうれしい。
ただ、寝室との境の壁部分が素通しのガラスになっていたのがちょっと気になるんですが…。
このデザインは最近中国でも多いのよねえ。(^^ゞ
気になる方はその部分のカーテンを閉めてからどうぞ。 -
朝が来て、GRAND FORMOSA TAROKO (天祥晶華度假酒店)の周りをもう一度お散歩。
西から流れてきた立霧溪と、北から流れて来た陶塞溪+小瓦黒爾溪が合流したあとの流れに架かる普渡橋。
向こう岸に見えているのは祥徳寺への入口になる門。
前日もちょっと渡ってみたこの橋。
この朝ももう一度、あの門の所まで行ってみます。 -
普渡橋に立って眺める太魯閣渓谷の一部。
右手に見えるのは、陶塞溪+小瓦黒爾溪に架かる稚暉橋。
左手から流れてくるのは立霧溪。
ここで合流した流れは立霧渓として、太魯閣渓谷を流れ下っていきます。
GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)も画像左奥に見えています。 -
GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)前にある植え込み。
今日は日本で言うと大晦日。
新暦の新年を祝うかのように咲いていた梅の花。
中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)沿いでも標高が480mと低い天祥には早い春が来たらしい。
その梅の木の下に集うのは、お友達グループらしい女性たち。
学生時代の同級生? それとも職場のお友達?
みんなでポーズを取って、記念写真を撮ってもらっているらしい。
なんか微笑ましい1コマ。
ついでに言うと、梅の花は台湾を代表する花。
寒さに耐えて咲く姿が愛でられているようです。
その梅の花はあちこちにデザインされていて、台湾の0.5元(5角)コインや、道路標識では高速道路の番号がデザイン化された梅の花の中に書かれています。
これ以外にも探してみては? -
太魯閣国家公園の天祥にあるGRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)近くには天祥天主堂があって、ゲストハウスにもなっています。
昔、台北からバイクで太魯閣に来た時に満員で断られたことがあったよねえ。
仕方ないから、ユースホステルの天祥青年活動中心に泊まったっけ。
その天主堂も見に行こう。まだあるかなあ。
この画像は、天主堂に上って行く道に座っていたワンちゃん。 -
これがGRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)近くの天祥天主堂。
あ、雰囲気は前と変わっていないみたい。
玄関前を通る時にチラリと中を覗いてみると、人影が無かった。
まだゲストハウスも経営しているのかな。
ついでに天祥青年活動中心(ユースホステル)の方にも行ってみたら、閉まっているようだった。
もうユースホステルは流行らなくなったのか、それとも単なる冬季休業?
GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)だけが大入り満員と言った雰囲気で、ちょっと寂しくなったSUR SHANGHAI。 -
ポインセチアの赤と緑。その奥に見える天祥天主堂の白い十字架。
クリスマスが過ぎ去ったばかりで、まだ絵になる風情。
台湾ではポインセチアがこんなに大きい藪のようになっているのをよく見かける。
今は慣れてしまったけど、初めて見た時にはびっくりしたなあ。
東南アジアあたりが原産かと思ったら、ポインセチアの故郷はメキシコあたりの中央アメリカなんだそう。 -
宿をチェック・アウトした後は、懐かしの太魯閣渓谷を一通り見て回る事にしたSUR SHANGHAIとその旦那。
GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)から車で太魯閣の見所の九曲洞方向へ向かいます。
その道は、昨日大禹嶺のジャンクションから下ってきたのと同じ中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)。
その途中でまた出会ったこの吊り橋。
車が数台停められるスペースがあったので、ちょっと降りて行ってみます。
この吊り橋はこれまでにも2回くらい立ち寄った事がある。このゲートのようになった部分の高さが、身長160cmあるかないかのSUR SHANGHAIの頭すれすれ。
一緒に撮った写真はパス。
この吊り橋はもちろん渡れるんですが、一度に渡れるのは8人まで。わざと揺らしたりするのは禁止です。
渡りきった向こうから先は立ち入り禁止の山になっているのでご注意を。 -
上の画像の吊り橋から見下ろした谷。
この流れは、GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)の脇を流れていた立霧渓。
このあともずっと花蓮方向に流れ下って、太魯閣渓谷の風景を作り出しています。
吊り橋は結構揺れるので、ふざけて揺らしたら危ないですよ。
渓谷の崖を見ると、増水した時にはあそこまで水嵩が上がるんだと分かる岩の色。 -
太魯閣渓谷に沿って通っている道の一部はこんな感じで狭いので、大きい対向車が来た時には要注意。
注:この画像の道は天祥寄りで、昔の面影を残した部分。
花蓮に近い側の道は幅も広くなってトンネルも出来、初めて来た80年代後半よりずっと立派になっていました。 -
イチオシ
GRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)がある天祥から花蓮方向に5kmほど。
渓谷が深くなった太魯閣の見所の九曲洞のあたり。
ここまで来たら、車専用のトンネルや大きい駐車場が出来ていてびっくり。
へえ〜、九曲洞をくねくね通っていた車道は旧道になって、歩行者専用遊歩道になったんだ〜。
その旧道だった遊歩道部分が画像左奥の方に見え隠れしています。
SUR SHANGHAIとその旦那は、車を降りて歩いてみる事に。 -
岩を刳り貫いたり削ったりして造られた太魯閣の見所の九曲洞あたり。
昔はここが車道だったのがウソのよう。
今、車はこの岩壁を貫いたトンネルで行き来している様子。
そのトンネルはこの後花蓮方面へ行く時に通ってみる事にして、先にこの遊歩道沿いに歩いてみます。
元は車道だった道なので、舗装された平らな道で歩きやすいですよ。九曲洞あたりの遊歩道は2km足らず。
標高も300mほどなので、12月末でも軽いジャケット程度があれば寒くはありませんでした。
このあたりには落石注意の標識が随所にあって、実際に岩がガードレールに当たって壊れている場所もあるのがちょっとスリリング。 -
大理石の岩壁が連なる太魯閣渓谷。
この巨大な岩山を削り続けた立霧渓の流れは細いのに、その力はすごいものだと思う。
どのくらいの時間を費やして、今見るこの風景が出来たんだろう。
その立霧渓の水の流れが画像下に見えています。
左上の方に見えている九曲洞の遊歩道。
そこを歩く人たちがゴマ粒のよう。 -
これは立霧渓の支流の科蘭渓が作り出した滝。
この画像に写っているより上の方の部分に、魚が躍り上がっているように見えるという岩≪魚躍龍門≫があるんですが、SUR SHANGHAIにはどれがそうなのか分からなかった…。
で、これは滝壺近くの部分。
下に溜まった水の透明な青さが美しい。 -
イチオシ
九曲洞の元は車道だった遊歩道。
岩を刳り貫いた場所が続くあたりはこんな感じ。
ライトアップされた部分もところどころ。
岩壁には書や詩が刻まれていたりします。
興味のある方は探してみては?
車が通るトンネルへの通路も途中にありましたが、そこはもちろん通行止め。 -
立霧渓が蛇行して流れていく下流方向。
立霧渓を挟んだ大理石の絶壁が両側からグッと迫る太魯閣渓谷。
画像左上に遊歩道があって、人もいるのがかろうじて分かるスケールの大きさ。 -
上流方向を振り向いてみた九曲洞。
大理石の岩盤を抉ったり刳り貫いたりして造られた道が続く。
今は遊歩道になった部分もあるこの中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)は、日本の統治時代に建設が始まったのだそう。
台湾の日本統治時代は1895年〜1945年だから、当時の工事はどれほどの辛苦だっただろう。 -
遊歩道から見下ろす太魯閣渓谷。
大理石の絶壁が立霧渓の横からそそり立っているようにも見える。
雨水が流れ落ちた跡が縦縞になって残る岩壁。
ギリシアのメテオラにある奇岩を思い出させる眺め。 -
九曲洞のあたりは立霧渓を挟む絶壁が迫っているので、空を見上げても一本の線にしか見えない。
そこで≪一線天≫とも呼ばれるのだそうです。
首も背中も痛くなるほど仰向いて眺めると、なるほどと納得。 -
あとは太魯閣渓谷をもっと花蓮寄りまで行ってみようか。
そこで今日の台北までのルートを決めようね。
…と、車を停めた駐車場へと来た道を引き返す。
目の前に聳える岩壁。
太魯閣渓谷の切り立つ断崖には名前が付いていますが、これはそのうちのどれなのかちょっと判別不可能。
天祥にあるGRAND FORMOSA TAROKO(天祥晶華度假酒店)の観光インフォには、この遊歩道以外にもハイキング・コースを紹介したパンフレットが置いてありました。
いろいろもらって検討してみるといいですよ。 -
九曲洞のあたりの岩山を貫く車専用のトンネル。
花蓮方向へと車を進めています。
中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)も、九曲洞部分の旧道が遊歩道になって、このトンネルが新道になったわけか〜。
いつの間にやらずいぶん立派になって驚き! -
だんだんに渓谷の幅が広くなって、このゲートが見えてきたら太魯閣渓谷ももう終わり。
この画像のゲートは、一旦くぐり抜けてから天祥方向を振り向いて撮ったもの。
このあたりの標高は60mらしいから、標高480mの天祥と比べてもずいぶん低い。ちなみにこの間の距離は23km足らずです。
このゲートが中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)の花蓮側の入口。
これまでにも何度も見たこのゲート。
まだちゃんとこの場所にあったんだ。
知っている頃と比べたら、周辺に駐車場やお土産屋さんが増えたかな。 -
上の画像のゲートまで来て、今日のルートは梨山越えで台北に行くことに決めたSUR SHANGHAIとその旦那。
東海岸の9号線(蘇花公路)で北上して、清水断崖からの眺めを楽しむのもいいけど、今日は旦那の希望で決定。
そうすると、今来た中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)をまた戻って、大禹嶺ではトンネル越えだね。
ルートも決まって一安心とお思いでしょうが、このあと大変な思いをするとはまだ知らぬ2人…。
で、ここで見えている建物は、また太魯閣渓谷に入って2km位の場所にある長春祠。
この辺の道もすっかり整備されて、昔と比べるとずいぶん立派になっていましたよ。
長春祠と言うのは、中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)建設の際に殉職した212名の霊を祀ってある場所。
歩道が祠まで付いているので、お時間がある方は行ってみては? -
長春祠からは今度は今朝見た見所を飛ばして慈母橋へ。
上の方の画像に出した中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)入口ゲートか20kmほど。天祥までは3kmくらい。
この慈母橋が架かっているのは立霧渓と荖常渓が合流する場所。
慈母橋の由来はいくつかあるようですが、橋のたもとの説明には蒋経国が命名したとだけ書いてありました。
元々は民国48年(1959年)に造られたのだそうですが、民国79年(1990年)の台風で流され、今見る橋は民国84年(1995年)に落成したのだそう。
そうすると、SUR SHANGHAIたちもこの新しい橋を見るのは初めて。
向こうの橋げたが大きな岩に乗っていますが、その岩は青蛙岩と呼ばれているのだそう。
あ、なるほど、カエルが一匹ツンと上を見上げているような形。 -
太魯閣渓谷の中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)を運転していく時に注意するのは、曲がりくねった細い道。
売店や食堂、ガソリンスタンドは、上の方の画像で出した中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)のゲート近くくらい。
天祥より先の大禹嶺方面へ行く時には、碧緑神木と名が付いた場所に食堂があります。
ガソリンスタンドは、それよりちょっと先の雲海で有名な関原という所くらいにしかありません。
碧緑神木の前後合わせて20数kmはよく濃霧が出るので、その部分は視界が極端に悪くなる事が多いようです。
岩を刳り貫いただけの照明の無いトンネルもいくつかありますよ。気を付けましょう。
この日も≪関原≫に近づくにつれて、昨日と同じように真っ白い視界。 -
ここは中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)を大禹嶺方向へ大分上ってきた所にある碧緑神木と呼ばれる場所。
標高2150mで、針葉樹の古木があることからこの地名になったようです。
雲海で有名な関原が近いので、その雲や霧に包まれる事が多いみたい。
昨日、天祥方面に下って行く時もそうだったし、昔バイクで通った時もそうだったっけ。
ここにはちょっとした駐車場もあって、この画像のように山小屋風食堂があるので寄っていくといいですよ。
この画像に出ているお店は碧緑餐飲小棧という名前。
軽食のほか、観光資料が置いてあったり、このへんで採れるという蜂蜜なども売っています。
SUR SHANGHAIたちはここでちょっと休憩。
ひゃ〜、寒い! ブルブル…。
このあとは温かい飲み物で生き返った心持ち。 ふう〜。 -
碧緑神木と呼ばれる場所だけあって、道の脇にも針葉樹の古木が多い。
霧の中に立つ木のシルエットが水墨画そのもの。 -
碧緑餐飲小棧に出ていた太魯閣国家公園の地図。
各地の高度や、それぞれの場所の間の距離も出ています。
注: 高度や距離の数字は資料によってばらつきがあるので、SUR SHANGHAIは太魯閣関連の旅行記にはここに出ていた数字を使わせていただきました。
横に長い地図なので、便宜的に2枚に分けて掲載しようと思います。
画像をクリックして元画像で見てみると、よく見えると思います。
これは太魯閣国家公園西側の地図で、昆陽から九曲あたりまでの部分。
ただし、地図の下の方に出ている高度や距離数は東西が入れ替わって、花蓮から洛韶までのものになっています。 -
これも碧緑餐飲小棧に出ていた太魯閣国家公園の地図。
各地の高度や、それぞれの場所の間の距離も出ています。
注: 高度や距離の数字は資料によってばらつきがあるので、SUR SHANGHAIは太魯閣関連の旅行記にはここに出ていた数字を使わせていただきました。
横に長い地図なので、便宜的に2枚に分けて掲載しようと思います。
画像をクリックして元画像で見てみると、よく見えると思います。
これは太魯閣国家公園東側の地図で、碧緑神木(地図では碧緑)から花蓮あたりまでの部分。
ただし、地図の下の方に出ている高度や距離数は東西が入れ替わって、緑水から公園外の霧社までのものになっています。
注:上に出した西側の地図とはダブっている部分があります。 -
碧緑餐飲小棧に出ていた地図によると、碧緑神木から11kmあまり大禹嶺寄りの場所に関原という場所があります。
標高2150mの碧緑神木からだと更に2374mへと高度が上がるので、それまでの濃霧を突き抜けて見事な雲海を見ることが出来ます。
ここは昨日も通って、その雲海の美しさに見惚れた場所。
その時々の雲や霧の出方で景色は変わるのだと思いますが、関原前後の数kmがいいようです。
ただ、車道が狭くて曲がりくねっているので、停められる場所が少ないのが惜しい!
SUR SHANGHAIは、車は旦那にまかせてちょっと歩いてみました。旦那に感謝! -
同じ場所に立っていても、雲や霧の流れでずいぶん違った雰囲気に見える関原の雲海。
-
上に出した2枚の画像も、この画像の場所と同じ位置から撮ったもの。
山の斜面の木々のシルエットも美しい関原の雲海。 -
中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)には、岩壁を刳り貫いただけの短いトンネルがいくつか。
壁もゴツゴツしたままの細いトンネルもあるのでご用心。
ご覧のように、中にはライトも付いていません。
これはそんなトンネルの一つの金馬隧道で、碧緑神木と関原の間にあります。 -
イチオシ
霧をすっかり突き抜けて、頭上には青空が見え始めた頃の関原の雲海。
松のシルエットがいい感じ。 -
イチオシ
ああ、向こうに霞んで見える山も一緒になった墨絵のような景色。
できれば数日でも通って、雲海のいろいろな表情を撮りたくなる関原。 -
上の段の画像は大禹嶺のジャンクション。
ここを左に行くと、太魯閣国家公園の西側の合歓山方面へ行く14甲号線(中横公路霧社支線)。
SUR SHANGHAIたちは、昨日はそちらからやって来て、天祥を目指しました。
今日はまず、画像右手に見えている合歓山隧道を抜けて、梨山へ。
梨山までは、ここまでと同じ中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)の一本道を29km。
この合歓山隧道は、入口を見ただけでも分かると思いますが、長い割りに一車線だけのトンネルで中は真っ暗。
交通量は少ないですが、要注意のトンネルです。
この時は2段目の画像のようにちょっと未舗装部分もある梨山への中部横貫公路(=東西横貫公路、8号線)。
以前バイクで通った時とあんまり変わっていない…。
でも、普通車でもゆっくり走れば大丈夫。
下段の画像は、台中県梨山の町。
梨山と言う地名だけあって、周辺の山々は全部梨畑になっていますよ。
花の咲く頃は行った事が無いけど、きっと美しいに違いない。 -
…と、梨山までは順調だった道。
梨山からは7甲号線で宜蘭方面へ。
そして宜蘭の北郊外からは表紙に出した雪山隧道で台北へまっしぐら、のはずだったんですが…、
まずは7甲号線で出遭った濃霧と雪。
ひゃ〜、チェーンが要るほど降らなくてよかった…。^^ゞ
そして…、 -
…やっと濃霧を逃れられたと思ったら、今度は旦那が持って来たナビゲーターには雪山隧道が載っていなくて、変な山の中に迷い込んでしまった…。
だからね、やっぱり地図は必要なのよ、と取り出して軌道修正。
この日は日本で言えば大晦日。
台北ではSHANGRI-LA’S FAR EASTERN PLAZA HOTEL (香格拉里・台北遠東国際大飯店)にちょっといい部屋も予約してあるし、みんなぬくぬくと年越し料理を囲み始めただろう時刻に、まだ山の奥にいたSUR SHANGHAIとその旦那。^^ゞ
やっと正しい道が見えてきた。やれやれ…。
料金所で支払った金額は…、記録に取り忘れて申し訳ありません〜。
あれほど通ってみたいと思っていた雪山隧道も、疲れ果ててしまって、「ああ、これか。」だけの感想に終わってしまった…。
雪山隧道を台北側に抜けた後は、幸いにも見覚えのある道。宿へそのまままっしぐら。 -
SHANGRI-LA’S FAR EASTERN PLAZA HOTEL (香格拉里・台北遠東国際大飯店)に辿り着いたのは、もう午後の9時を回った頃。
この朝、太魯閣渓谷の天祥を出てきたのは10時過ぎだったから、あちこち見て回ったり道に迷ったりした時間も含めると11時間。
しんど〜。
こういうドライブ旅も、だんだんきつくなってきたなあ…。
大晦日の食事も手近な焼肉のお店で済ませて、お部屋に直行。 -
SHANGRI-LA’S FAR EASTERN PLAZA HOTEL (香格拉里・台北遠東国際大飯店)≫は、オフィス・ビルと街路樹が並ぶ敦化南路にあって台北101まで車で5分。歩いても行ける範囲内。
このEXECUTIVE ROOMの広い部屋の大きな窓からは、台北101の全体像も見えて居心地もよし。
所在地:敦化南路2段 201号
http://www.shangri-la.com/jp/property/taipei/fareasternplaza 日本語版
あ、紅白歌合戦もテレビに映ってる!
もうすぐ新年だね。台北101も花火に包まれるんだってよ〜。
…と言って待機している間に、ソファで居眠りしてしまって見られなかったSUR SHANGHAIとその旦那って…。^^ゞ
明けて翌日は、台北の想い出巡りに出てみます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kaz-ykさん 2009/03/15 08:43:01
- 暫くです
- SUR SHANGHAIさん 今日は
お元気でご活躍の様子御慶び申しあげます。
小生のブログにお越し願い有難う御座いました。
久しぶりに貴女様の台湾にお邪魔しました、綺麗な写真で詳細な説明を
頂き良く解りました。
人気ブログである由縁が、理解出来ました。
又 お邪魔致します。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/03/17 08:53:26
- RE: 暫くです
- こちらこそご訪問が遠のいてしまい、失礼いたしました〜。m(__)m
昨年は出先にいることが多かったので、旅行記が渋滞してしまっています。
これからどこまでアップできるのかと言った感じですが、ボツボツと仕上げていこうと思います。
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