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 岡山県の観光では吉備路は人気の観光スポットの<br />ひとつですが。今回は吉備路より山里の吉備高原に<br />面した奥吉備路を訪ね人情あふれる観光地を紹介し<br />ます。高梁市民の方から聞いたクチコミ観光情報で<br />はフランスのタイヤメーカ。ミシュランが発行する<br />日本の観光地の案内本で高梁市内(備中松山城・石火<br />矢町ふるさと村・吹屋ふるさと村等)が紹介されてい<br />ますとのことでした。はなちゃんもミシュランが注目<br />していると云われるクチコミ情報に感動して高梁を訪<br />ねました。<br /> ファイルNO1高梁市の表紙写真は備中松山城天守<br />閣の写真です。備中松山城は日本100選(日本100名城)<br />の一城です。<br /><br />

吉備高原・奥吉備路を訪ねて。ファイルNO1高梁市。

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2008/06 - 2008/07

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はなちゃんのイチおし情報

はなちゃんのイチおし情報さん

 岡山県の観光では吉備路は人気の観光スポットの
ひとつですが。今回は吉備路より山里の吉備高原に
面した奥吉備路を訪ね人情あふれる観光地を紹介し
ます。高梁市民の方から聞いたクチコミ観光情報で
はフランスのタイヤメーカ。ミシュランが発行する
日本の観光地の案内本で高梁市内(備中松山城・石火
矢町ふるさと村・吹屋ふるさと村等)が紹介されてい
ますとのことでした。はなちゃんもミシュランが注目
していると云われるクチコミ情報に感動して高梁を訪
ねました。
 ファイルNO1高梁市の表紙写真は備中松山城天守
閣の写真です。備中松山城は日本100選(日本100名城)
の一城です。

  •  石火矢町(いしびやちょう)ふるさと村は、武家屋敷としての面影を深くとどめる石火矢町と、高梁キリスト教会堂や山田方谷ゆかりの藩校有終館(ゆうしゅうかん)跡などのある紺屋川美観地区の2つの地域で構成されています。<br />(写真の風景)石火矢町・武家屋敷<br /> 江戸時代の頃には備中松山城に藩主が在居し石火矢町は通りの武家屋敷で藩士達は藩政の執務をとっていたと伝えられています。現在でもその面影をとどめた石火矢町武家屋敷は両側に土塀が続き、格式ある門構えの家並みが見られます。写真撮影した武家屋敷は、江戸時代天保年間に建てられたもので、母屋は書院造り、また中庭の池や庭石、踏み石などは、ほぼ昔のままで江戸時代の建築様式がうかがえます。

    石火矢町(いしびやちょう)ふるさと村は、武家屋敷としての面影を深くとどめる石火矢町と、高梁キリスト教会堂や山田方谷ゆかりの藩校有終館(ゆうしゅうかん)跡などのある紺屋川美観地区の2つの地域で構成されています。
    (写真の風景)石火矢町・武家屋敷
     江戸時代の頃には備中松山城に藩主が在居し石火矢町は通りの武家屋敷で藩士達は藩政の執務をとっていたと伝えられています。現在でもその面影をとどめた石火矢町武家屋敷は両側に土塀が続き、格式ある門構えの家並みが見られます。写真撮影した武家屋敷は、江戸時代天保年間に建てられたもので、母屋は書院造り、また中庭の池や庭石、踏み石などは、ほぼ昔のままで江戸時代の建築様式がうかがえます。

  • (写真の風景)小掘遠州作庭<br />       頼久寺庭園<br />写真は7月雨上がりの時に撮影した写真です。<br />この庭園は、昭和49年に国の名勝庭園に指定されている小掘遠州初期の作庭で蓬莱式枯山水庭園。撮影当日は旅行の団体の方といしょに庭園を鑑賞しました。<br />境内から庭園についての紹介を案内のテープでされておられ庭園鑑賞がわかりやすく紹介されていて、庭のサツキ花姿は小掘遠州を流祖とした華道・正風遠州流の思想の原流を感じさせました。<br />(小掘遠州)<br /> 備中国奉行を小掘の父・小掘正次。実子・小掘正一(遠州)親子2代で務めた小掘遠州にとって生涯思いの出ゆかりの地のひとつです。遠州は松山城を再建。城下に下屋敷等をつくり松山城下の町並みの基礎を築いたと伝えられています。後に江戸初期近江小室藩の初代藩主となり、江戸時代日本を代表する日本庭園の作庭家として京都では大徳寺孤篷庵、南禅寺金地院庭園、南禅寺方丈園、仙洞御所庭園、正伝寺庭園。岡山の大名・陣屋敷庭園では備前・東湖園・備中近水園などを小掘遠州自らが作庭し、美作国津山では小掘遠州流の作庭家によって築かれた衆楽園に遠州流の雄姿が見えると伝えられています。<br /> また遠州は茶道を千利休や千利休高弟に学び徳川三代将軍家光の茶道の師範となって江戸城に迎えられており。遠州を流祖とした遠州流の茶道・華道は現在もうけつがれて、小掘遠州が現世に伝えた日本古来からの武士道精神なかの美意識「わび・さびの美」がここ高梁の遠州ゆかりの遺跡によって伝わってくるようです。<br /><br />

    (写真の風景)小掘遠州作庭
           頼久寺庭園
    写真は7月雨上がりの時に撮影した写真です。
    この庭園は、昭和49年に国の名勝庭園に指定されている小掘遠州初期の作庭で蓬莱式枯山水庭園。撮影当日は旅行の団体の方といしょに庭園を鑑賞しました。
    境内から庭園についての紹介を案内のテープでされておられ庭園鑑賞がわかりやすく紹介されていて、庭のサツキ花姿は小掘遠州を流祖とした華道・正風遠州流の思想の原流を感じさせました。
    (小掘遠州)
     備中国奉行を小掘の父・小掘正次。実子・小掘正一(遠州)親子2代で務めた小掘遠州にとって生涯思いの出ゆかりの地のひとつです。遠州は松山城を再建。城下に下屋敷等をつくり松山城下の町並みの基礎を築いたと伝えられています。後に江戸初期近江小室藩の初代藩主となり、江戸時代日本を代表する日本庭園の作庭家として京都では大徳寺孤篷庵、南禅寺金地院庭園、南禅寺方丈園、仙洞御所庭園、正伝寺庭園。岡山の大名・陣屋敷庭園では備前・東湖園・備中近水園などを小掘遠州自らが作庭し、美作国津山では小掘遠州流の作庭家によって築かれた衆楽園に遠州流の雄姿が見えると伝えられています。
     また遠州は茶道を千利休や千利休高弟に学び徳川三代将軍家光の茶道の師範となって江戸城に迎えられており。遠州を流祖とした遠州流の茶道・華道は現在もうけつがれて、小掘遠州が現世に伝えた日本古来からの武士道精神なかの美意識「わび・さびの美」がここ高梁の遠州ゆかりの遺跡によって伝わってくるようです。

  • (写真の風景)紺屋川美観地区・紺屋川<br />紺屋川は備中松山城の外堀の川で紺屋川道沿いは<br />日本の道100選の一つです。<br />写真撮影は紺屋川から道沿いを撮影しました。<br />

    (写真の風景)紺屋川美観地区・紺屋川
    紺屋川は備中松山城の外堀の川で紺屋川道沿いは
    日本の道100選の一つです。
    写真撮影は紺屋川から道沿いを撮影しました。

  • (写真の風景)紺屋川美観地区<br />高梁キリスト教会。 <br />堂紺屋川の小橋のたもとにある<br />岡山県最古のキリスト教会です。

    (写真の風景)紺屋川美観地区
    高梁キリスト教会。 
    堂紺屋川の小橋のたもとにある
    岡山県最古のキリスト教会です。

  • (写真の風景)吹屋の町並み<br />銅山の産出からベンガラの産出をして繁栄を極め、ベンガラ赤色顔料の瓦が印象的な町並みでした。昭和52年5月文化庁選定 国の重要伝統的建造物群保存地区として選ばれました。

    (写真の風景)吹屋の町並み
    銅山の産出からベンガラの産出をして繁栄を極め、ベンガラ赤色顔料の瓦が印象的な町並みでした。昭和52年5月文化庁選定 国の重要伝統的建造物群保存地区として選ばれました。

  • (写真の風景)吉岡・吹屋銅山<br />日本三大鉱山一つとして伝えられている<br />吉岡(吹屋)笹畝坑道銅山で採掘する姿<br />の人形はマルコポーロ東方見聞録の黄金<br />の国伝説ジャパンを思い出させるような<br />雰囲気があり、歴史のロマンを感じるこ<br />とがてきます。<br /><br />

    (写真の風景)吉岡・吹屋銅山
    日本三大鉱山一つとして伝えられている
    吉岡(吹屋)笹畝坑道銅山で採掘する姿
    の人形はマルコポーロ東方見聞録の黄金
    の国伝説ジャパンを思い出させるような
    雰囲気があり、歴史のロマンを感じるこ
    とがてきます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 山菜迷人さん 2008/09/08 06:51:54
    雰囲気のある写真ですね
    はじめまして

    お店の前でなにやら相談しているお二人、その少し置く右手を向こうに歩いていくのはご夫婦でしょう。お二人そろって左手の方向を見ていますね。道がゆるやかに左に曲がって伸びていき、建物が道沿いに並ぶその向こうには青空とのんびり浮かぶ白い雲。ベンガラを使った赤い瓦の屋根。僕はこういう雰囲気のある写真に弱いです。素敵な写真ですね。

    hana

    はなちゃんのイチおし情報

    はなちゃんのイチおし情報さん からの返信 2008/09/13 20:26:58
    RE: 雰囲気のある写真ですね
    > はじめまして
    >
    > お店の前でなにやら相談しているお二人、その少し置く右手を向こうに歩いていくのはご夫婦でしょう。お二人そろって左手の方向を見ていますね。道がゆるやかに左に曲がって伸びていき、建物が道沿いに並ぶその向こうには青空とのんびり浮かぶ白い雲。ベンガラを使った赤い瓦の屋根。僕はこういう雰囲気のある写真に弱いです。素敵な写真ですね。
    >
    >メール有難うごいます。

     連絡いただいた旅行記は吉備高原・奥吉備路を訪ねて
    ファイルNo1高梁市・吹矢の町並みの写真とおもいま
    す。連絡本当に有難うございます。
    はなちゃんこうして連絡していただける方々の一声がこれ
    からの励みになります。
    この吹矢の写真の舞台がはなちゃんも一目で気に入り。
    空の色彩やまた吹矢の町並の住民のかたとのふれあいを通
    じて町並みの素朴さが好きになり盛んにシャターを切った
    のがこの写真の思い出です。

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