ベルギー・ビールな旅≪アントワープ編≫（作成中）

2006/10/07 - 2006/10/07

ブリュッセルに１週間旅行中、１日だけアントワープに寄りました。ビールを飲む合間にルーベンスの家、ノートルダム大寺院へも。そして馬車に乗って、さっくりアントワープを廻ってみました。
★ルーベンスの家
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★PELGROM(ビアカフェ：照明が蝋燭の灯りしかないお店）
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★ノートルダム大寺院
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★馬車で廻る
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★ブリュッセルに戻り夕食

エリア アントワープ(ベルギー)

アントワープ駅。駅周辺は工事中。どうやら地下鉄を作ってたようです。今はどのように変わってるのだろう・・・・

アントワープに着いて、ルーベンスの家へ向かう途中、中華街を見たりメール通りにある百貨店INNOで買い物したりぶらぶら。INNOでは、お会計の場所を目で探してたら、すぐに男性のお客さんが場所を教えてくれた。。親切だ。そんなに必死で探してた訳でもないのに。
ベルギー旅行中何度かそんな事があったので、ベルギーの印象はとっても良い。

アントワープ駅からメール通りへと続く途中の風景。
かなりの人出で割と混雑してます。

ルーベンスの家です。手前のガラス張りの建物が
チケット売り場になっています。

ルーベンスの家は、表側からは想像出来ないほど、
奥行きがあって広い。中庭にはこんな柱廊まである。

ルーベンスの家からペルグロム（PELGROM）へ向かう。
写真は、フルン広場で後方がノートルダム大寺院、右手はルーベンスの像です。

こちらもフルン広場。

ペルグロムへ。
昔はワインの貯蔵庫として使われていたビアカフェ。
照明は蝋燭の灯りのみ。
目が慣れてきたらどうってことはないのだが、お店に入った瞬間はほとんど真っ暗で、店員さんもどこにいるのか分からない。。これでどうやってオーダーするんだと思ったくらいだった。なかなか面白いビアカフェ。

この旅行記へのコメント （1）

• 一歩人さん 2009/01/24 20:36:06

  大使館のベルギービールはいかが

  ぐーちゃんさんへ
  数年前の日比谷公園の江戸天下祭で
  大使館のブースで頂きました。
  どしゃぶりでほとほと参ったらしく
  丁重な応対で恐縮しましたが、
  返って、会話を楽しみました。
  ちょっと懐かしかった一歩人でした。
  失礼しま〜す。