2008/07/20 - 2008/07/27
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eimeiさん
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18日間イランを旅してきたが、予想していた以上に治安は良く、人々は親切であった。目標のエスファハーンとペルセポリスを訪れることもでき、充分満足した。
トルコへ戻り、再び、バイクの旅を開始。しばらくバイクに乗ってないので、最初は安全運転に徹したい。
まず、トラブゾンまで行き、黒海沿いを走りながらサフランボルに寄り、ギリシャへ向かいたい。
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ワン
トルコで一番滞在日数の多い街、地図なしで歩き回れる街、トルコで一番気の休まる街。いつも泊まるホテル、いつも買い物をするスーパー、いつも食事をする安食堂。郊外へ行けば、ワン湖と山の美しい風景。何日でも滞在できそうで、沈没しそうなので、1泊して、街を去る予定。 -
7月20日朝、久しぶりにバイクをガレージから出し、燃料コックを開き、エンジンをスタートさせようとしたが、セルモーターは回るが、エンジンがかからない。チョークを操作したりしたが、かからない。このままではバッテリーが上がってしまうので、キックスタートや坂を利用した押しがけも試みたが、ダメ。感じからして、気化器のような気がするので、キックスタートを何回も繰り返し、エンジンをスタートさせてみたら、エンジンがかかってホッとした。もしダメだったら、気化器のクリーナースプレーを探しに行こうと思っていた。10時前に、400キロ離れたエルズルムへ向けバイクで出発した。
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今日は日曜日なので、家族でワン湖へキャンプに来ている。子どもたちは、海水浴。ワン湖は砂浜もあり、波も小さいので、海水浴に適している。
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ワンの街の対岸から見たワン湖。これがワン湖の見納めになるだろう。
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天気も良いし、こんな場所をバイクで走れて、幸せ。バスよりバイクの方が何倍も走った気になるし、バスだと道と方角が全く覚えれない。
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峠にあるトルコの建国記念碑。
また、エルズルムに着くまでに、軍によるチェックが4回もあった。少し、異常な感じがする。 -
暑いので、小川でフル○○で水遊びをしいる子供たち。日本でも数十年前には、よく見られた風景。
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エルズルムまで50キロほどの所に、ひまわり畑があったので、バイクを停め、カメラを持ってまっしぐら。まだ、時期が少し早いようだ。ひまわり畑を見るたびに、ウクライナの広大なひまわり畑を思い出す。
エルズルムで1泊し、明日、トラブゾンをめざす。 -
7月21日、エルズルムからトラブゾンへ行く予定だったが、サフランボルまでの日程を考えて、目的地をサムスンに変更。ただ、600キロほどあるので、到着は夕方になる。黒海へ出るまでの山間部の風景。
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黒海へ出てからは、道路沿いに小さな海水浴場が幾つもある。
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黒海沿いのリゾートの公園。ホテルもあるが、高そうなのでパス。
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黒海沿いの幹線道路を走っていると、午後4時頃、サムスンの50キロほど手前にペンションがあったので、交渉したら1泊15YTL(1300円)になり宿泊。ただ、幹線道路沿いなので、深夜でも車の騒音に悩まされた。
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ペンションから歩いて数分で海水浴場なので、早速、今年の初泳ぎに出かけた。
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海に入ってパチリ。塩加減は当然海水と同じ。黒海で泳ぐのは4回目。
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スィノップ
サフランボルまで行く予定だったが、連日の移動の疲れがたまり、移動途中でスィノップに宿泊することに変更。人口5万人ほどの町なので、何とかなるだろう。 -
スィノップまで50キロほどの所にある美しい海岸。ここで昼食を取りながら、美しさに見とれていたために、スィノップで宿泊することになった。
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下は小石だが、すべて丸いので痛くない。波が引く時、小石が転がる音がして、なんとも言えない風情がある。
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海岸は1キロぐらいあるので、どこでも泳ぎ放題。
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余りに青が美しいので、バイクも記念撮影。
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小さな半島の途中にあるスィノップの街が見えてきた。右の海が湾となっており、波が小さいので、天然の良港となっている。
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スィノップに着いて、まずはホテル探し。目的の中級ホテルはバイクの駐車スペースもあったが、満員だった。他のホテルも探してみたが、条件を満たすホテルが見つからなかったので、駐車スペースのある安ホテルに宿泊。トイレ・バスは室外、当然朝食なしで20YTL(1700円)。施設から考えると高いが、他のホテルも全般的に高い。
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スィノップは城壁が観光名所なので、バイクで出かけた。左側が長い砂浜になっており、海水浴場。
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別の高い場所から城壁を撮ってみた。
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街へ戻り、街の入り口近くに漁港がある。その奥がリゾート地帯。
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リゾート地帯。内海なので波がほとんどない。ここから遊覧船なども出ている。
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リゾート地帯の海岸沿いの歩道。よく整備されている。
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翌7月23日朝、スィノップを出発しようとしたら、街道沿いに何台も高級バイクが留めてあった。道の反対側に中級ホテルがあるので、そこに泊っているようだ。トルコナンバーのホンダ、スズキ、ホンダのバイク。
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ドイツナンバーのBMW。一台は相当旧型。写真だけ撮り、サフランボルへ向かった。
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サフランボル
トルコで最後に残っている世界遺産の観光地。名前からして、女性に人気の観光地らしいが、3泊ほどして、ゆっくりしたい。また、郊外にも見るべきものが多そうなので、バイクで訪れたい。その後、ギリシャまで直行し、まずはタイヤ交換。 -
スィノップから30キロほど西の所を走っていたら、道の反対側にチャリダーが休んでいるではありませんか。早速、Uターンして、挨拶しに行ったら、「こんにちは」と日本語が返ってきた。自転車で、イギリスから色々な国に寄りながら、2年かけて日本へ向かっている青年でした。久しぶりに日本語で旅やバイクの話をし、別れた。おまけに、すぐ横の家の人にイチジクまでいただいた。
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サフランボルに午後2時頃着き、昔の家屋を改造したなホテルに2泊することにした。2泊で80YTL(7000円)朝食付き。無線LAN可。後で、街を歩いたらもっと安そうなホテルやペンションがいくらでもあった。
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早速、バイクでフドゥルルックの丘へ行った。入場料2YTL(170円)。世界遺産のモニュメント。
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休憩スペースの奥には墓廟がある。
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フドゥルルックの丘からサフランボルの旧市街を望む。
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旧市街の西にある世界遺産のモニュメント。上には牛までいる。
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夕方、街を歩いて散策した。街の中心チャルシュ広場横のモスク。
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昔の街並みが世界遺産になっているが、ホテルなどに転用されていない家屋は、廃屋のものも相当ある。
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トルコナンバーの女性2人組のBMWバイク。イスタンブールから走って来たらしく、大変疲れているようなので、バイクのみ写真を撮らせてもらった。トルコでは女性ライダーは非常に珍しい。
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7月24日午前中、郊外にある古い家が保存してあるヨリック村とローマ時代のインジェカヤ水道橋へ出かけた。ヨリック村の使われている伝統家屋。
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住居として使われている伝統家屋とモスク。
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村をひとまわりすると三分の一ほどが廃屋で荒れるがまま。ここも過疎化の村らしく老人が多い。
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次に、ローマ時代のインジェカヤ水道橋へ行き、着いたところ。
これだけの遺跡なのに、サフランボルから離れているせいか、観光客は誰もいない。 -
下から見上げると、相当大きく、セメントで補強してある。
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補強してあるので、歩いて渡れる。
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200メートルほど歩き、渡り終わってから、振り返った風景。中央から谷の底までは40メートルほどありそう。
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暑いのでも木陰で休憩・簡単なランチ。
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この水道橋の近くには、石を並べた文字がいっぱいあった。
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帰りにサフランボル近くの町にあった記念物。実はトイレ。
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イスタンブール
ギリシャまで800キロほどあるので、イスタンブールで1泊して、ギリシャをめざす。
イスタンブールは2回目だが、ガラタ橋には、もう一度行きたい。 -
7月25日、400キロ西のイスタンブールへ向けて、サフランボルを出発した。夕方4時頃イスタンブールに着いた。遠くにブルーモスクが見える。トルコ東部に比べ裕福な人が多いためか貧富の差を感じる。
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前回のホテルは高かったので、別のホテルを1泊40YTL(3500円)朝食付きで宿泊。無線LANは隣のホテルのものを借用。
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荷物を運び、シャワーを浴び、バイクでガラタ橋へ行った。
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いつものように釣り人が多いガラタ橋から見たイェニジャーミィ。
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船着場で、サバサンドとコーラとトウモロコシを買い、ガラタ橋へ行き、金角湾やボスポラス海峡を眺めながら食べるのが、私にとってのイスタンブール。
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7月25日早朝、出発の準備をし、ブルーモスクへバイクで出かけた。人がほとんどいないので、写真撮り放題。それにしても何度見ても美しい。
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公園の噴水の裏側になっても美しさは変わらない。すぐホテルへ帰り、朝食をとった。
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朝食に大好きなスイカがあり、お腹いっぱい。トルコのお金もまだあるし、もう1泊しゃおうと!急遽変更。まだ行ったことのないボスポラス海峡に面したドルマバフチェ宮殿へバイクで行った。
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左側にチケット売り場があり、15YTL(1300円)を払い衛兵の後ろの門から入場。衛兵は全く動きません。
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宮殿の内部は、20人ほど固まり、ガイドが1人付き、固まって移動します。したがって、行列ができてしまう。
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内部。一部修復中。
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広間の中心には、必ずシャンデリア。
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最後の大広間の天井。大きすぎてシャンデリアが画面に入らない。
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その下のシャンデリアは、英国のヴィクトリア女王からの献上品。
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敷地内の庭園も美しい。ドルマバフチェ宮殿は、新市街地にあるので、後ろに近代的な高層ビルも見えてしまう。
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帰りに、門の前にいる衛兵と皆が記念撮影をしているので、シャッターを頼んで、私も記念撮影。
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ホテルへ帰る途中にあるBIMへ寄って、買い物。生鮮食料品は扱っていないが、一般の店より相当安い。トルコ全土にチェーン展開しているので、ほとんどの町にあり、貧乏旅行者の味方。
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トルコ・シリア・ヨルダン・イランすべてに言えることだが、ゴミをその場に捨てたり、車から捨てたりするので、道路などにゴミが散乱している。朝、掃除人が掃除するが、夕方にはこのありさま。子供が捨てても親も注意しない。
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ギリシャ国境近くは、ヒマワリ畑が多い。早速、バイクを止め、ヒマワリ畑へまっしぐら。
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ギリシャ国境手前に1キロほどトルコのトラックが出入国待ちで並んでいる。その横をバイクで、スイスイ。
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