2008/05/30 - 2008/06/21
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スタリモストさん
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“トビリシ”という名は“トビリ”(あたたかい)という語が起源だそうで、今でも温泉を利用した公衆浴場がいくつかあります。
ナリカラ要塞の下にある2カ所の銭湯へ行ってみました。いずれも水着なし(たまに下着をつけている人がいた)で入りますが、足もとは皆スリッパかサンダルをはいています。脱衣場が土足なので、風呂場から出た時足が汚れないようにするためです。
硫黄の強い匂いがして温泉気分ですが、シャワーが主体で、湯船があるところでも入る人はほとんどいません。
頼めば垢すりもしてもらえるようです。なるほど、あれじゃあ背中に手が回らんね、という黒海関(グルジア出身です)顔負けの体型の人がいっぱいでした。
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青いタイルが美しいオルベリアニ浴場。
観光客向け、というわけでもなく、中は意外と普通。
湯船なし。2ラリ(140円)。
浴室を出たところに美容室があります。 -
入り口から中を見たところ。
奥の扉が女性用。男性用は左手にある階段を下ります。 -
こちらは個室、マッサージ付きのハマム。
利用していないので詳細は不明。 -
5回以上かよったポセイドン浴場。“バスハウス”の看板がなければ何屋さんなのかわかりません。
入り口でチケットを買い、カーテンの奥へ進むと縦長のロッカーが並んでいます。係員が鍵の開け閉めをしてくれます。
湯船つき、2ラリ(140円)。
3メートル×2メートルくらいの小さい湯船なのに、なぜかとんでもなく深く、1メートル30センチほどあります。立っていなければおぼれるので、長くつかるには不向き。
ほとんどの人はシャワーを使うだけなのに、皆けっこう長風呂です。
「シャワーが空いたからおいで」と手招きしたり、「温度が低すぎるよ」とバルブを調節してくれる人も。外国人だからと避けることなく、普通に接してくれるので居心地が良かったです。 -
ハマムの気持ちよさにひかれ、すぐ近くのゲストハウスに2泊しました。ナリカラ要塞の下、スニト・モスクの斜め前、“マノリの家”です。
実際に管理しているのはマノリの妹のイメドです。
新しくて綺麗、イメドもいい人なんだけど言葉が通じにくく、意思疎通に少し手間がかかりました。
食事なし ひとり15$。
1階にベッドが4つ、地下にダブルベッドが1つありました。 -
イメドが友達を連れて買い物から帰って来ました。食事会でもするのかな、と思っていたら「あなた達も一緒に」と言われびっくり!
テーブルにテイクアウトのグルジア料理、ワイン、パンなどが並んでいました。グルジア人はもてなすのが好き、と聞いていたけど本当でした。
『グルジアは日本で想像していたよりずっと素敵な国ですね。だいいち、ひとがいい。毎日とても楽しく旅をしています』…と伝えたかったけれど、グルジア語は「こんにちは」と「ありがとう」しか知らず、その2語を連発してワインをおいしくいただきました。せめてロシア語ができたらなあ…と思いました。 -
イメド(左手前)です。彼女は5人姉妹で、姉のニノとマノリはそれぞれメスティア村でゲストハウスをしているそうです。
後ろに立っているのはマツォーニ(ヨーグルト)売りのおばあさん。手作りのヨーグルトを瓶に詰めて売りに来ます。こくがあってとてもおいしいものです。
一時日本でブームになったカスピ海ヨーグルトというのは、グルジアヨーグルトの種で作られたそうです。グルジアはカスピ海に面していないのになぜそんな名前になったのか。“黒海ヨーグルト”では黒色を連想させ、イメージが暗い。一方、カスピという名はなんとなく“カルピス”の白に似ていてヨーグルトにぴったり…というのが私の推理。
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