2007/06/09 - 2007/06/18
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2007年6月9日から8泊10日のエジプト遺跡堪能ツアーに参加しました。
6月のエジプトの暑さは凄まじく、ツアー参加者総勢8名!のうち最後までリタイアせず観光できた人間は一人も・・・いなかったという過酷なツアーでした。
ただその分、いろんな貴重なものをこの目でこの手で堪能することができました。
やっぱり、生きてるうちに一度は行きたいものです、エジプト!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
出た!
エジプトと言えば、ギザのピラミッド(の一部)。
大きすぎてファインダーに入りませんっ!
中央の穴(盗賊が開けた穴だそうですね)から中に入ります。
ちなみに現地はおよそ40度。太陽の光が熱いです。 -
ピラミッドの石はこーんなに大きいんです。
で、上に行けば行くほど小さくなるそうです。 -
ふと周りを見ると、現地の人で日なたに立っている人はラクダも含めて誰もいない!
みな、日陰で休んでいました。そして、日なたでピラミッド見て興奮している観光客をボーっと眺めていました。
考えてみりゃ日本人も、地元じゃ日陰にいますよね。 -
これ実は、まさにウン千年前、そう、古代エジプト時代の落書きだそうですっ!
人の背丈ほどの大きさのある石なのですが、ピラミッドエリアにコロンと放置されてあるだけ。ありえねー。速攻で捕獲して博物館に鎮座じゃないのかよー。
確か内容は、「○○王の友チーム」とかいうことです。左上の楕円で囲まれている箇所が王の名前を表しているそうです。
おそらく、作業員達が王様に親近感を持って自分たちの集団をそう名乗って落書きしたのだとのこと。現代日本でいうとこの「SPECTER」とか落書きする暴走族みたいなところでしょうか。 -
これ、掘り出された古代の太陽の船(だっけ?王様のお墓に一緒に埋葬されたもの)を復元したものだそうです!
ウン千年前、ボートみたいな船しかない時代に、こーんな立派な船が海上を迫ってきたら、それだけで迫力がありますね。
ウン千年前のエジプトに感服です。 -
出た!
スフィンクス!
一般観光客が遠い柵の向こうから眺めているなか,我々ツアーズはスフィンクスの足元まで入場しました。
さすがJTB!天下のJTB! -
ここ,どこだと思いますか?
答え
スフィンクスの両手の間
JTB!JTB! -
見た事あるでしょー,興奮するでしょー。
この,ピラミッドとスフィンクスの夢の古代コラボレーション。アプリケーション。バスステーション。
ちなみにスフィンクスの目線の先,つまり我々の後ろに,噂のケンタが本当にありました。
ピザハットもあったよ! -
連れて行かれたパピルス屋のおやぢ。
日本語ベラベラ。
もちろん,買えるだけ買う。
そして我が家に思い出額縁が増える。 -
ナイル川沿いのホテルで一泊。
長かった一日が終わる。 -
3日め,ナイル川を南下し,中部エジプト,ベニ・ハッサン遺跡の岩窟墳墓郡とかいうところを回る。
この遺跡が貴族の墓だそうだ。
中は壁画で埋め尽くされていた。
左に立っているエジプト人おやぢがチップチップうるさかったので,ボールペンをあげたら本当に大喜びしていた。
ボールペンが大人気と聞いてはいたがまさか本当だったとは。都市伝説だと思っていた。 -
お弁当を持ってバスに乗り込み,一路,砂漠の中の遺跡,テル・エル・アマルナへ。
お弁当が金色の箱に入っててキラキラしてる。
エジプトのお重かいと思いきや,お弁当箱を持って外に出るとその意味がわかった。
あまりに強い日差しを反射するよう,金色だったようです。
バスが,ウキウキスルホドぼろいっ!
これまでは,立派な観光バスで回っていたんだけど,ナイル川を渡り,向こう岸をさらにバスで行かなければならず,川を観光バスが渡ることはできないので,人間だけ渡し舟で川を越え,向こう岸で政府が用意したバスが,このプリティバスだったとのこと。
こんなバスに乗って窓を全開,風を浴びてガタガタ乗っていてこそ,旅してるって気分になる。ちょっとだけ旅気分してました。 -
現地では,ロバが自転車代わりのように使われてました。子供と老人はみーんな乗ってました。
イエスさまの時代から変わってないのね。。。 -
をを,炎天下,砂漠の中を,人が歩いてるー!!!
-
砂漠の中の一本道をやってきて,やっていく。
このころ,3台持ってきたカメラのうちの一台目,コンパクトカメラが壊れる。残りデジカメと一眼レフで旅を撮りつづける。 -
暑いので,自然現地人と同じ格好になる。
キャミソールを持っていったが,暑くて熱くてキャミソールだけじゃいられない。日差しが指す指す。上に一枚羽織らないと熱いのです。
そして,風が強い強い。帽子なんてかぶってたらずっと手で押さえてなきゃならなくなるのでストールをかぶったほうが手っ取り早い。 -
我々金持ちツアーメイト(すみません悪ノリしました)には終始エジプト軍の護衛がつきます。
彼はその軍人です。生です生です!銃モノホンっす!
リアルに銃突きつけられて怒られそうで半端なことはビビッテできませんでした。
でも,このテル・エル・アマルナという遺跡に文字通り砂の数ほど落ちている古墳の欠片を拾っては,ガイドの目を盗みつつ我々に「10ダラー,10ダラー」と言って来ました。
おいおい,オマエの国の宝じゃねーのかよー!!
素敵エジプシャン。 -
バスが途中で寄った公園?パブリックスペース?
とにかくここのトイレットはレベル高かった。
まぢで放送禁止映像だった。
でも,した。
なぜなら,ほかにするところがないからだ。 -
翌日,さらにナイル川を南下,ルクソール途中のセティ?世葬祭殿を見学する。
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セティ?世葬祭殿,壁画。
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-
セティ?世葬祭殿。
こんな神殿が,人々にその存在さえ忘れ去られ,長い間砂の下に埋もれていました。 -
-
ウン千年前,この神殿を神官たちが歩き,王や貴族が歩いたのでしょうか。
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ウン千年前から,神秘的にありつづけています。
盛者必衰の理をあらはす。 -
ハトホル神殿!
イェイイェイイェイ! -
地下の一室に,不思議なイワク付きの壁画があります。
この細長丸いの,真中に蛇がうねうねしてるけど,古代の人が電球を見て描いたんだという夢話。
現代の誰かが,古代にタイムスリップして電球を見せたのでしょうか。
夢見る素敵。 -
ダンジョン。
-
翌日,ルクソールにて,メムノンの巨像!
元々は大きな町の入り口に立ってたのが,町が衰退し,石を持ち去られ,巨像のみが残ったという。
昔は,この巨像の左胸に空いた穴を早朝の風が通り抜けるたびにその音が周辺に響き,まるで取り残された巨像が泣いているような音だったという。
今は,その胸の穴も修復され,幸か不幸かその独特な音も鳴らなくなったとのこと。 -
巨像。
ちなみに,巨像の足は落書きだらけ。
基本的にエジプトの遺跡は落書きだらけ。
でも「16××」とか書いてあると,その落書きが既に遺跡!みたいな。落書きに敬意を払ってしまう。 -
次の見学地付近にあった商店。
「セブンイレブン並みの品揃え」
絶対ウソだ。 -
続いて,ハトシェプスト女王葬祭殿へ行くバス列車に乗車する。
-
おうっ!
行く先にあるのは・・・!! -
ハトシェプスト女王葬祭殿!!
誰も日光から逃れることはできない灼熱の葬祭殿。 -
-
続いて連れて行かれたお土産屋さんの棚に並んでいたツタンカーメンご一行様。
-
これはナンでしょうか。
答え
王家の谷の地下立体模型です。 -
日本の資本で作った王家の谷インフォメーションセンターだそうです。
確かにこの建物の中だけ妙に見慣れた作りでした。 -
そしてこの乗り物に乗って,王家の谷深部へ踏み込みます。
天気は快晴,いつでも快晴。
照りおろす太陽と照り返す太陽に360度囲われて燃え尽きそうです。 -
さぁ,王家の谷に着きました。
ただの砂漠に見えますが,実は右手にも左手にも,奥にもそこかしこに王の墓への入り口があります。
ピラミッドが作られていた時代からそののち,王たちはこの谷の地下に,自分たちの墓を作ったそうです。
内部はその多くが色とりどりの壁画で埋め尽くされていました。 -
これはそのうちのひとつのラムセス2世だかなんだか様のお墓です。
並んでいるのはスペインのツアー客。
王家の谷は各国の観光客のカオスでした。
時間があったらここに逗留して,各国ツアー客の観察をしていたらどんなに面白く興味深いレポートが出来上がったでしょう。 -
あまりの熱さにぐったりやられている様子です。
顔のあたりを黒く塗ったら気持ち悪くなってしまいました。すみません。 -
エジプトの白バイです。
すぐにヒートアップするんでしょうね。 -
そして燃え盛るカルナック神殿を観光します。
アガサ・クリスティのポワロシリーズの『ナイルに死す』の舞台になったところです。
あの映画を観ると,世界遺産の遺跡に抱きついたり結構好き放題しててびっくりします。 -
カルナック神殿の入り口っぽいところに立っている像です。
空の青さが熱さを伝えてくれているでしょうか?
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