２００８年東北桜旅　一日目

2008/04/15 - 2008/04/16

２００８年４月１５日〜２５日にかけて東北の桜を追って撮影した写真です。

エリア 福島

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: バイク

朝早く自宅を出発。日本橋から国道4号で北へ行き、栃木県大田原市で国道４６１号にスイッチ。
大田原市街を抜けたところにある道の駅那須与一の郷にて休憩。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

大田原から那須町に抜ける途中、走っていてふと右を見ると遠くに立派な桜が見えた。
行ってみると民家のそばにこの桜があった。

那須市街で見つけたお寺の桜。樹齢２００年。

那須市街で見つけたお寺の桜。樹齢２００年。

那須市街で見つけたお寺の桜。樹齢２００年。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

那須町から白河の関へ向かう途中、立派な桜を見つけた。

白河市の南湖公園。
白河はまだ早いようだ。地元の人曰く、福島市より南の白河市の方が開花は遅いそうだ。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河城址にて。ここは満開であった。
ただ暑かった。

白河から国道４号に乗ろうと向かっていると枝垂桜が二本。お寺の境内にあった。

白河から国道４号に乗ろうと向かっていると枝垂桜が二本。お寺の境内にあった。

白河から国道４号に乗ろうと向かっていると枝垂桜が二本。お寺の境内にあった。

白河から国道４号に乗ろうと向かっていると枝垂桜が二本。お寺の境内にあった。

国道４号から寄り道しようと県道に外れてすぐに五重塔と桜を発見。

国道４号から寄り道しようと県道に外れてすぐに五重塔と桜を発見。

国道４号から寄り道しようと県道に外れてすぐに五重塔と桜を発見。

国道４号から寄り道しようと県道に外れてすぐに五重塔と桜を発見。

一日目の野宿地の福島県川俣町の道の駅で休んでいるとこの桜のポスターが目に付いた。ここから遠くないので行ってみた。地元の方が管理していた。
昔はひっそりと咲く桜であったらしいが、町長の一声で観光地にしたそうだ。ただそのせいで昔は桜の周りを彩っていたカタクリがなくなってしまったと寂しそうに話してくれた。
お茶を頂き夜まで時間があったのでゆっくりさせてもらった。

一日目の野宿地の福島県川俣町の道の駅で休んでいるとこの桜のポスターが目に付いた。ここから遠くないので行ってみた。地元の方が管理していた。
昔はひっそりと咲く桜であったらしいが、町長の一声で観光地にしたそうだ。ただそのせいで昔は桜の周りを彩っていたカタクリがなくなってしまったと寂しそうに話してくれた。
お茶を頂き夜まで時間があったのでゆっくりさせてもらった。