2004/11/21 - 2004/11/21
670位(同エリア1143件中)
gumiさん
データを整理していたら、2004年に愛知へ旅行に行ったときのものが出てきました。
まだ『愛知博』の前。
まだ『セントレア空港』のできる前。
確かガイドブックをパラパラ捲って目に留まった【焼きもの散歩道】の文字に心惹かれ行ってみることになったような記憶が。
常滑と言えば、知っているのはあの赤茶色のぴかぴかした『急須』くらい。
さて訪れてみれば、秋の日差しの中のんびり散歩に大変適したノスタルジックな場所でした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
-
常滑へ行く前にまずは腹ごしらえ。
名古屋と言えば「ひつまぶし」!
『あつた蓬莱軒 松坂屋店』(松坂屋本店南館10F)へ。
お昼の時間には少し早かったのですが、それでも2、3組待ちな人気店。
並べられた入店待ちの人の為の椅子の数が尋常じゃない!
頂いて納得。
うなぎがふわっとしていて美味しい〜v -
当時の携帯で撮ったものなのでこのサイズ(^-^;ゞ
おひつを4等分して・・・
・一膳目はまずそのままごはんとうなぎ。
・二膳目は薬味を加えて。
・三膳目はお茶漬け「うな茶」で(写真はコレです)
・四膳目は一〜三で気に入った食べ方で。
友人たちはうな茶を絶賛していましたが、ワタシの好みは薬味たっぷりかけての二膳目v -
名鉄名古屋駅より常滑へ向かいます。
何も知らずに駅のホームで待っていて、ホームに入ってきた車両がパノラマカーでテンション急上昇!
ですが、このパノラマカーも平成21年度中に引退とのこと。
寂しい。。。
思えばこのパノラマカーがもう既にノスタルジック満載だった。 -
常滑駅より5分くらいで『やきもの散歩道』入口へ到着。
Aコース(1.5km 40〜60分)とINAXタイルミュージアムまで行くBコースが有り。
この日のうちに名古屋へ戻らなくてはならなかったので、Aコースの地図をもらって出発!
この散歩道、自然発生的に生まれたとのこと。 -
現在、ほとんど釜の火は消えてしまっていますが、常滑の代表的な風景となって残っているのがこのレンガの煙突。
大きいです。 -
こんな愛嬌のある植木鉢(?)が!
植木鉢や梅干漬ける甕……そういえば急須と同じ赤茶色!
なるほどこれも常滑焼か! -
最盛期には300〜400本もあったという四角いレンガ煙突。
役目を終えて静かに時を過ごしています。
お花掛けられてますが(^-^;ゞ
年季の入ってぴかぴかしていないレンガ造りというのが、とても趣深いです。 -
黒い板張りの木造家屋。
二階の渡り廊下(?)がちょっと珍しい光景。
所々に工房やギャラリーがあって販売もしています。 -
レンガ造りの釜。
中を覗くと灰が有り、今でも現役で活動できそうに見えます。
ものすごく大きな釜は中に入ることができました。 -
そびえ立つ煙突。
崩壊の危険性がある為、ほとんど解体されてしまったとのこと。
余程煙突の風景が印象強かったのか、『廻船問屋 瀧田家』に入場料を払って入ったり、その庭で「水琴窟(すいきんくつ)」の説明も聞いたというのに、写真が1枚も無いとは……。
水琴窟は地面に甕が埋められていて、小さな穴からそこに水滴が落ちると、「ぴちょん」となるはずの音が甕に反響して「キン」と小さいけれどとても澄んだ音が聞こえてくるもの。
何とも言えず心の癒される日本ならではの風情です。 -
そろそろ休憩でもしようかと思う、丁度良いところにおだんご屋さんがあるんだもんなぁ〜!
-
おだんごの串入れも常滑焼。
ミニサイズ土管なのがニクい。 -
そう、常滑焼は大きいものを作るのに大変適した焼き物とのことで、主に土管を作っていたとのこと!
土管って、こんな色していたんだ?!
ワタシの知っている土管って、コンクリートの灰色なのに!
驚きでした。
今はこのやきもの散歩道脇の土留めになっていたり、家の基礎に使われていました。 -
梨?!
路地脇民家の庭に何か実がなっていました。 -
名前はわかりませんが、不思議な花に驚き思わず1枚。
-
この土管はまた違う形。
坂道には滑り止めに土管の欠片が敷き詰められています。 -
『登窯』
国の重要有形民俗文化財に指定されています。
10本の煙突のある登窯は国内ではこの常滑だけとのこと。 -
レンガの色が違うのは、元々そういう作りなのかそれとも熱と時間の経過等で様々な色に変化していったのか。
1887年頃につくられ、1973年頃まで使われていたそうです。 -
窯を上から見下ろしてみる。
かなり長い! -
下から見上げる。
稼動時は暑いし勾配はなかなかのキツさだし、かなりの重労働だったのでしょうね。 -
道路下にも土管。
この辺一帯の基礎は常滑焼の土管でできていると言っても過言じゃないと思います。 -
大きな木造家屋。
小学校の頃に使っていた木造校舎を思い出します。
(歴史有る学校でした。) -
誰も住んでいないようでしたが、物置に使われているのか壊れたところから焼物の姿が。
-
植木鉢を主に焼いているのでしょうか?
でも人の気配は全くナシ。
工房やギャラリーには人は居るのですが、散歩道にはあまり人の姿がなく、それが余計にタイムスリップでもしたかのようなノスタルジックな感覚に陥るのを助長。
何とも不思議な場所です。 -
植木鉢の無人販売。
形の整っていないところが素朴で可愛いのですが、持ち帰るには旅の途中ではちょっと重すぎる。 -
植木鉢の中、あまりに鮮やかな緑色だったので思わず1枚。
-
土管のこんな使い方も有り!
金魚入ってます(^-^) -
左は土管と甕のMIXかな?
結構坂があるので、ゆっくりのんびり時間を気にせずに歩いてまわると楽しいです。
また機会があれば訪れたい場所です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- スーポンドイツさん 2008/08/22 08:57:58
- はじめまして
- 足あとを残して失礼しておりました。
TVで常滑を見て、主人が行きたいと言ったものですから・・。レンガの煙突、木造の家、いいですねぇ。子供の残した青春18切符を使い切りたいのですが、4時間ほどかかるみたい(~_~;)
ひつまぶし、挑戦してみたいです。ふふ、ひまつぶしに見えてしょうがありません(^^ゞ
すーぽん
- gumiさん からの返信 2008/08/26 11:32:19
- ありがとうございます。
スーポンドイツさま
こんにちは、はじめまして(^-^)
コメントいただけて嬉しいデスvワタシも足跡だけ残して去るはしょっちゅうやっておりますので、お気になさらないでくださいませ。
常滑、TVで放映したんですよね!(アド街)
CMは見ていたのですが、本放送をまんまと見逃してしまいました…。
のんびりとした良いところでした。
人も多くなく、自分のペースでのんびり歩けるたところが良かったです。
18切符利用で4時間ですか……お時間に余裕があるのでしたら、のんびり電車の旅も良いかと思います(日帰りはキツくなりますが(^-^;ゞ)
「ひつまぶし」……「ひまつぶし」に見えますよね〜(^皿^)
平仮名マジック!
美味しいですよvぜひ挑戦してみてください。
返事が遅くなってしまってすみませんでした。
gumi
-
- むんさん 2008/07/12 18:08:31
- 常滑焼の土管!
- gumiさん、こんにちは!
いやぁ〜びっくり!
すごい光景!!
常滑焼の土管があること自体びっくりしたんですが、
なんと土留めとして使われているんですか〜!!
こんな光景は初めて見ました。
全国広しといえども、こういう光景はきっと
この街ならではですね〜!
- gumiさん からの返信 2008/07/16 16:36:50
- RE: 常滑焼の土管!
むんさん、こんにちは(^-^)/
常滑焼、急須しか知らなかったワタシにとって土管は衝撃でした!
あの大きな土管が焼物だなんて!
レンガの煙突といい、ちょっと日本っぽくない雰囲気の不思議な場所でした。
そうですね、きっと多分日本全国ここだけの光景じゃないかと思います。
全体的に視界が赤茶色……。
思いつきで訪れた場所でしたが、時間がゆっくりと流れている良い所でした。
機会があったらまた訪れたいと思っています。
コメント、どうもありがとうございました!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
常滑・セントレア(中部国際空港)(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
28