2008/06/30 - 2008/07/03
22797位(同エリア25687件中)
おさだ君さん
6月30日(月)〜7月3日(木)
今年4回目、通算6回目のソウルです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
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ホテルの部屋から写した清渓川方面です。
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鐘路の「マクドナルド」で朝食でございます。
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日本と同じですねぇ…。
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このマクドナルドのお店の前は昔は「映画館」だったようです。
その石碑がありました。 -
安国側の仁寺洞の入口にキラキラのオブジェがありました。
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今日はこれから「青瓦台」の見学です。
集合は「景福宮」東側の駐車場に「青瓦台見学用BOX」です。
まだ時間があったので「景福宮」の正面に行ってみました。 -
壮大な「興礼門」ですね。
色彩が鮮やかです。 -
光化門は相変わらず「工事中」でした。
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これは工事中の壁面に飾られている在りし日の「光化門」です。
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「景福宮」は壮大華麗な宮殿ですが「世界遺産」ではないんですね。
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「景福宮」の外側の道路にはこういう風に若い警官たちが
組になって警備しています。
これも「兵役」の一つなんでしょうか。 -
「青瓦台」見学の詳細を書いたボードです。
見学するには事前にHPから申し込みます。
大統領の交代でなかなかチャンスがありませんでしたが、
今回ようやく見学することが出来ます。 -
これが見学者をチェックするためのブースです。
バウチャーとID(パスポート)をチェックしたら、
バスに乗って「青瓦台」へ向かいます。 -
「青瓦台」へ向かうバスです。
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「青瓦台」見学者用入口で空港よりも厳しいセキュリティチェックを受けます。
そして最初に映画を見ます。
映画の内容は「青瓦台の歴史」でした。 -
見学できるスポットは限られています。
各スポットにはガイドの女性がスタンバイしていて、
ツァー一行が到着するとハングルで説明を始めます。
このとき日本人は10人くらい居ましたが、
ツァーに付いている軍人さんが日本語を勉強している方で
同時通訳してくれました。 -
この建物は大統領が私的にお客様を接待する施設だそうです。
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さすが庭園の木々は見事です。
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後ろに見えるのが「青瓦台」=ブルーハウスです。
そしてこの方が私たちの見学グループを警備してくださった軍人さんで、日本語の達者なイケメン?です。 -
「青瓦台」をバックに。
下の道路ですが、赤ちゃけた色をしている道は大統領が通る道なんだそうです。 -
「青瓦台」の敷地内にある「七宮」です。
王様の生母でありながら「正妃」になれなかった方のお住まいだったそうです、 -
日中英韓の説明パネルです。
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近代的な「青瓦台」の中に突如タイムスリップしたような…韓屋の建物です。
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色彩が鮮やかです。
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アジュンマたちが一杯!
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この「七宮」でもマイクを付けたガイドさんがスタンバイしていて、一行が到着するとガイドをしてくれます。
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ただし…ハングルなので…じぇんじぇん分かりません…。
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一行はガイドさんに引率されて敷地内を見学しています。
私は例の軍人さんと話をしてみました。
日本語は独学で勉強なさったそうです。
きっとこういった施設に従事する軍人さんは成績や家柄が良い方なんだろうと思います。 -
短い時間でしたがお世話になりました。
とても素敵な軍人さんでした。 -
「青瓦台」を出たところから写してみました。
中央は「迎賓館」です。
(中では撮影禁止でした。) -
「青瓦台」見学記念のマグカップを頂戴いたしました。
因みに子供たちはメモ帳とペンでした。 -
「青瓦台」から歩いて光化門方面へ向かいます。
ここは「世宗文化会館」です。
この題字は朴大統領の筆だそうです。
9月にはここで「ミュージカル明成皇后」を観劇予定です。 -
毎回おなじみのお気に入りの店です。
東和免税店の真向かいにあります。 -
ここのビビンバは本当に美味い!です。
右の鱈スープも美味です。
4,000ウォン…安い! -
「東和免税店」でございます。
ここはこじんまりとしていて好きです。
来店記念の「竹塩石鹸」も好きです。笑 -
「光化門」前の街角です。
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光化門前にあるソウル最大の本屋さん「教保文庫」です。
あまりに広くて目的の本を探すのに一苦労です。
私は鐘路の「永豊文庫」のほうが好きです。 -
光化門のファイナンシャルセンター地下にある「ミダントッ」韓菓のファーストフード店です。
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「ミダントッ」の大福と冷柚子茶です。
日本のそれとは違って甘くない大福です。
両方で4,000ウォン。 -
清渓川沿いにある「韓国観光公社」です。
色々な無料の資料や冊子を入手できたり、韓流スターとの
合成写真を撮影できます。
トイレも綺麗です! -
鐘閣駅真上の「普信閣」です。
大晦日には除夜の鐘を撞くそうです。
衛兵の交代儀式をやっていました。 -
たった1区間ですが1号線で「鐘閣」から「鐘路三街」へ移動しました。
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ここは仁寺洞の楽園商街4Fにある「SA.CHOOM 恋したらダンス」の専用劇場です。
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この「SA.CHOOM 恋したらダンス」はこの5月からオープンランの上演が始まりました。
去年は東京公演があったそうです。
残念ながら時間的に観劇できないので、プログラムとCDを買いに行きました。
いつかは観劇したいと思います。 -
こちらは仁寺洞の大好きなショップ「ソリハナ」です。
毎回こちらで何かしら購入しています。
ご主人のキムさんがこれまた温厚な優しい方です。
この日も冷たいお茶を頂戴いたしました。
仁寺洞にはセンスのよいお店も何軒かありますが、
こちらはかなりポイントの高いお店です。 -
仁寺洞の雑踏です。
平日昼間ですが人が多いですね。
明洞よりも好きな街です。 -
「JUMP」16:00公演です。
この方は今回初めて拝見しました。
「婿」役の유대한(Yu Dea Han)さんです。
童顔なのに脱ぐと凄いです…。
まだまだ余裕がない部分もありますが、頑張って成長してくださいね。 -
この日はサプライズが沢山!
何と去年の日本公演に出演なさった임철호(Lim Cheol Ho)さんにお会いできました。
彼は日本公演の後にNY公演に行かれたので1年ぶりの再会です。
今回はNYから一時帰国なさったそうです。
日本公演の折も親しくしていただきましたが、とてもジェントルな穏やかなお人柄です。
予想もしなかった再会でした。
余談ですが、この日の夜は東大門へ行きましたが、その雑踏の中でバッタリ彼に逢いました。
運命でしょうかぁ?笑 -
サプライズは続きます。
この方は「お父さん」役の오상묵(Oh Sang Mook)さんです。
釜山の「JUMP劇場」に出演なさっていたそうですが、
交代でソウルへ戻られたそうです。
「お父さん」役ですが…まだかなりお若いですね。 -
この方は「泥棒2」役の허엽(Heo Yeop)さんです。
去年の仙台公演に出演なさいました。
前日にスペイン公演からお帰りになったそうです。
この方…携帯の待ち受けが何故か…「しずちゃん」です。
笑
日本から見に来た私に「柚子茶」をおみやげにくれた優しい方です。 -
この方は「泥棒1」役の구석훈(Koo Suk Hoon)さんです。
まだ20代前半のお若い役者さんです。
彼もスペイン公演からお戻りになったばかりです。
このように非番の方が声を掛けてくださる…「JUMP」は大好きな大好きな舞台です。 -
ここは鐘路五街にある「トゥサンアートセンター ヨンガンホール 」です。
この時はミュージカル「COMPANY」を上演中でした。
やはり観劇できないので、プログラムを買いに行きました。 -
施設全体がアートっぽい雰囲気です。
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ミュージカル「COMPANY」は3ヶ月くらいのロングラン公演です。
主演はコ・ヨンビンさんです。
1月に彼の主演「壁抜け男」を拝見しました。
9月にはミュージカル「チャングム」に出演です。
「COMPANY」日本では数年前に山口祐一郎さん主演で上演されましたね。 -
ヨンガンホールの入口です。
韓国の劇場は日本とは違ってチケットは客席ギリギリの扉でもぎるので、ロビーはチケットがなくても入れます。笑 -
面白い?不気味?
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お次に行ったのは「大学路 テハンノ」です。
こちらはメインストリート、さすが学生街!若い人で賑わっています。 -
最初に目指したのは「ソウル演劇センター」です。
「恵化」駅4番出口すぐです。 -
前回も行きましたが、こちらはソウル市内で上演される演劇・ミュージカル・パフォーマンスのチラシを纏めてGET出来ます。
これも良いおみやげになります。
(元手がかからない?) -
このスペースではトークショーなどのイベントが開催されるそうです。
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「恵化」駅前の大通りです。
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こちらは「ドンスンアートセンター ドンスンホール」です。
1月に「壁抜け男」を観劇しました。
現在は「グリース」をオープンランしています。 -
ここは大劇場、小劇場、映画館と入っている複合施設です。
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「グリース」主役のDannyはWキャストですが、この日はこの方です。
彼は9月にオープンする「キャッツ」でタガー役をBIGBANGの人とWで演じます。 -
「JUMP」20:00の回です。
この方は「お母さん」役の김지은(Kim Ji Eun)さんです。
「一緒に撮りましょう」とのことで撮っていただきました。
とても気さくな方です。
この回で通算69回目の「JUMP」でした。 -
鐘路の屋台で腹ごしらえです。
トッポッキと玉子巻きキンパプです。
両方で3,500ウォンだったと思います。
この屋台のアジュンマの妹さんは横浜でカラオケバーを
やっているそうです。笑
少しだけ日本語が出来るアジュンマでした。 -
これから「東大門」へ行きます。
「南大門」なき後、この「東大門」は一躍観光スポットになりましたね。 -
「東大門」あたりからの夜の「清渓川」です。
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「doota!」です。
朝方まで営業しているんですね。
日本人であることがバレバレのようで、日本語での呼び込みが凄いです。
店と物量の多さに圧倒されました。 -
こちらは「ミリオレ」です。
明洞にもありますね。 -
最初はホテルまで歩こうと思ったのですが…
途中で疲れてしまい…鐘路五街から1区間だけ地下鉄に乗りました。
時間は24:00前です。
地下鉄の中もマッタリしていました。
これで2日目は終わりです。
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