2008/06/21 - 2008/06/21
523位(同エリア529件中)
ち〜さん
今年2度目の強行な旅。
本来は八戸から夜行フェリーで北海道に上陸を考えていたのだか、
運休のため、やむなく日帰りに・・・
青森〜函館がナッチャンでもJRでもあまり安くないし、函館自体初めてじゃないので強行になっちゃいました。
(工事中です)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
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-
東京は相当雨が降っていたのに、
青森空港に到着したら、こんな天気に・・・。
微妙にガスっていますが、雨よりはましです。 -
青森空港からバスでJR青森駅へ。
青森駅ってこんなに規模が小さいのにびっくり。
しかも、東京や大阪みたいに大きな百貨店や駅ビルがないので(あることはあっても規模が小さい)、時間つぶすのが難しい・・・ -
十和田湖方面へ行くみずうみ号がくるまで時間をつぶすにも、つぶせるような場所が見つからず・・・
変な自販機発見。
普通のとは違って津軽便しゃべります。 -
こちらはみずうみ号の車内です。
青森市内を抜けると森の中を走っていくのですが、
みどころに差し掛かると徐行したり、一時停車してくれます。
奥入瀬観光に時間があまりなければ、みずうみ号乗車だけでもそれなりに見れるようです。 -
こちらは八甲田に向かう途中にある
萱野茶屋です。
ここの麦茶は1杯飲むと3年長生き、2杯飲むと6年長生き、3杯飲むと死ぬまで長生きするそうです。
3杯飲むと死ぬまで長生きってどういう意味なんだろう・・・? -
萱野茶屋から少し青森方向へ戻った場所で撮影。
なんかのどかです。 -
八甲田ロープウェーに乗って山頂へ。
-
山頂へ到着。
下は天気よかったのに、上にきたらちょっとガスちゃいました。 -
八甲田ゴードラインの時間的に可能そうなので、
60分コースにしてみました。
こちらは30分コースにも入っている湿原展望台からの風景。 -
こちらは60分コースにある展望所の一つです。
登山コースから来た方がお茶をしてくつろぎ中。 -
ハイキングコースの途中で見える山をみると
まだ雪がある場所が・・・ -
八甲田からまたバスにのって
酸ヶ湯温泉へ移動しました。 -
酸ヶ湯温泉といえば、混浴が有名なのですが、
女性はヒバ千人風呂はバスタオル必須です。
(年配の人ですら勇気がいるみたいなので)
もし、忘れたらということになると、
こんなものも発売されています(税抜き1000円)
バスタオルはちなみに1,500円もするんですよね・・・ -
小浴場「玉の湯」のほうは別浴です。
こちらにはきちんと洗い場が設けられているのですが
大浴場よりも女性客多かった・・・ -
青森市内に戻ったはいいけれど、
時間が妙に余ってしまったので
青森港旅客船ターミナルビル方向へ行って、
八甲田丸を見る -
-
ビジネスホテル ニューやまとにあるお店「じょんがら」さんでの食事。
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こちらはほたて雑炊です。
何気におなかがいっぱい・・・
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