2008/06/18 - 2008/06/23
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eimeiさん
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エルズルム近辺の旅行が、長くなってしまい、もう3ページ目になる。イランビザの最終メールが早くて来週初めなので、ワン湖周辺の旅をしてからエルズルムへ戻りたい。シリア国境近くまで行こうと思っている。
ビザ代を振り込んでから5営業日となっているが、多分10日ほどかかる。シリア・ヨルダン・エジプトの通関手続きでいやというほど体験した。各部署のボスのスタンプを集めないと手続きが終わらない。部署の位置がバラバラで、ボスがいないとストップするし、まるでスタンプラリー。部署によっては、スタンプ代まで徴収する。問題が起こるとボス同士が話し合って決める。これを私は、「ボスシステム」と呼んでいる。日本の役所も似ているが、もっとスピーディー。
さらに、最終メールが来ても、イラン領事館で、パスポートにイランビザを作ってもらうのに日本人は、50ドルかかるようだ。これもボスシステム?
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タトアン tatvan
ワン湖の西の街で、人口8万人ほどの小さな街。「地球の歩き方」にも紹介がしてあるだけで、地図も載っていない。小さな街は、地図がなくてもバイクで走り回れば何とかなる。iもあるので、そこで地図をもらえばよい。 -
6月18日、タトワンへ向かう途中の山の中の道で軍による厳しい検問があった。バスの乗客は身分証明書だけでなく、カバンの中までチェックされていたが、私はパスポートチェックのみで済み。その後、道は湖畔へ出て、美しいと思った風景。手前の畑に丸まっている物はたぶん麻。
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タトワンへ着き、メイン道路が幹線道路となっているので、一本奥の道のホテルを2泊50YTL(4000円)朝食付きで宿泊。
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早速、バイクで買い物をし、ワン湖へ行った。湖畔へ向かうゲート。ゲートの奥に店やホテルがあったようだがすべて潰れていた。
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湖畔に歩道や公園が作ってあり、市民の憩いの場となっている。
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歩道の中ほどに突堤があり、人が多くいたので行ってみた。
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突堤の付け根のところで、エアーガン(空気銃)で風船当てをしていた。当然有料。
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突堤の中ほどで、子供たちが飛び込みをやっていた。
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突堤の先端で釣りをしていた。20センチほどのスズキの子供のような魚がよく釣れていた。餌はミミズ。ワン湖の魚を初めて見た。
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湖畔の西端に大きな船が停泊しているが、これに列車を乗せてワンまで行く船。昔の津軽海峡みたい。
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6月19日、カルデラ湖として有名なネムルト湖へ日帰り旅行へバイクで出かけた。幹線道路から即オフロード。
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登っていくと、スキー場があり、リフトがあるが、当然停止中。後ろの街がタトワン。
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カルデラまで到着し、ネムルト湖が見えたが、これでは絵にならない。
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バイクを止めて、少し山を登ったら、そこに年配のドイツ人の夫婦がみえた。そこからの風景。
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旦那さんだけが一番頂上まで登るので、途中まで一緒に登ることにした。
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案の定、頂上の下の所でダウンし、ドイツ人と別れた。標高が2700メートルもあるので空気が薄いし、靴はウオーキングシューズ。そこからのネムルト湖の美しいこと。
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反対側にはタトワンの街とワン湖が美しい。
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タトワンの街のアップ。
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火口まで降りる道があるので、下山し、バイクで向かった。
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小さな湖(池)が点在し、家畜も放牧されている。
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小さな湖(池)。黄色の花が美しい。
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どんどん奥へ入っていく。道は砂地でよくハンドルを取られる。
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やっとネムルト湖に到着。
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小さな遊覧船もある。
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帰りにワン湖の写真を撮ってみたが、写真では美しさが半分しか出ない。
ネットカフェに日本語環境がないので、ノートパソコンを持って町中をウロチョロ。セキュリティー無しの無線LANを見つけ、それを拝借してアップさせてもらった。中級ホテル近辺が狙い目。 -
バトマン batman
トルコでもいよいよディープなところへ入って行こうと、まずバトマンへ向かった。「地球の歩き方」にも載っていないので、街に着いてから考える予定。 -
6月20日、バトマンまで一気に走れば昼前に着いてしまうので、途中にあるビトリスという街に寄った。古いモスクのミナーレの形が違う。明日行く予定のハサンケイフにもある。
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ビトリスのシンボルである難攻不落のビトリス城。入口がわからないので、近くのホテルの人に聞いたら親切に教えてもらった上、駐車場にバイクを留めさせてもらった。歩いて城へ向かった。
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細い階段を登ったら。人もいないし、何もない。当然無料。
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城の上からビトリスの街を望む。
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バトマン近くの耕地。乾燥しているので、トラクターで耕すと土煙りが立つ。チグリス川の灌漑で作物を作っている。
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バトマン近くは標高が数百メートルの上、雨が降らないので、日陰で35度ぐらいの気温。暑くて水牛は水に入っている。
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チグリス川。灌漑やダムで水量は少ない。
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バトマンの街並み。近くで石油が取れるので。それのモニュメント。
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トルコの地図上では、もっとひなびた街と想像していたら、洒落た街で、雰囲気はワンやカルスに似ているが、標高が千メートル低いので、名古屋の夏並に熱い。
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中心街の中級ホテルを何軒か当たったが、予算の倍近い上、交渉の余地もない。街はずれのホテルで、2泊50YTL(4000円)朝食付きで交渉成立。無線LAN可。
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ホテルの人に教えてもらいiへバイクで行った。日本人が珍しいのか、地図一式とDVDとポスターまでくれたが、ポスターはかさばるので返却した。
夜EURO2008のトルコ×クロアチア戦があり、0−0のまま延長戦へ入り、延長後半でクロアチアに1点取られたが、タイムアップ寸前に同点にし、PK戦へ突入。キーパーがPKを3本止め、劇的な勝利。深夜1時近くから爆竹が街のあちらこちらでなり、車はクラクションを鳴らしながら走行。おかげで睡眠不足。 -
6月21日、40キロばかり離れたハサンケイフの遺跡へバイクで向かった。バトマンの郊外の油田といっても、井戸は数個。
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チグリス川沿いを走る。川の両側は半砂漠状態。
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ハサンケイフの手前にある遺跡。後ろに見える村がハサンケイフ。
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チグリス川に架かる橋から、橋桁の遺跡を望む。橋が残っていないのが残念。
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遺跡近くのミナーレ。今と様式が異なる。
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ハサンケイフ遺跡の登り口。途中にチケット売り場があり、2YTL(160円)。
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登りながら、先ほどのミナーレを望む。
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登りながら、駐車場の方を望む。土産物屋も何軒かあるが、ほしいと思うものはなかった。
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最初の見晴らし台から橋脚の遺跡を望む。このショットが有名。
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最初の見晴らし台から反対側のチグリス川を望む。下は崖。川原で休憩できるようにしてあるが、有料。
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見晴らし台の上へあがると、遺跡だらけ。ただ、岩をくり抜いて住居にしたため、穴ぼこだらけ。規模は小さいが、ヨルダンのペトラ遺跡に似ている。
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さらに上から橋脚の遺跡を望む。
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遺跡内のミナーレを含めたショット。
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昼前なのに、日光のあたる場所の気温は40度を越え、熱くてたまらないので、クーラーの利いたホテルへ直行。ヤギたちも暑くて、木陰から動こうとしない。
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マルディン
ディヤルパルクへ直接向かってもよいが、イランビザのメールはすぐ来そうにないので、マルディンで一泊して、ディヤルパルクへ行くことにした。途中にハサンケイフとミディヤットがあるが、ハサンケイフは昨日行ったので、ミディヤットに寄ってマルディンへ行くことにした。マルディン到着が遅くなるようなら、二泊すればよい。 -
6月22日、バトマンからミディヤットへ行く途中の美しい風景。標高が1000メートルほどあるので多少暑さは和らいだ。
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途中で麦の脱穀風景を撮らせてもらった。トラクターのエンジンを利用して脱穀機を回している。乾燥地帯なので収穫が多いとは思えない。
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ミディヤットへ着き、旧市街地へ行き、シリア正教会の一つに入らせてもらった。
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旧市街地の街並み。なかなか趣があるが、壁が高いので、教会がどこにあるのかわからない。
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旧市街地の街並み。写真を撮っていると、すぐ子供たちが寄って来て、バイクを触るは、「マネー」と言って手を出すので、無視してすぐ移動。
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ミディヤットの新市街地の建設ラッシュ。
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答えの写真はありませんが、これは何でしょう?
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マルディンに近くのテーブルマウンテンのような山。後でわかったことだが、この山の裏にマルディンの旧市街地がある。
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「マルディンの街が見えてきた」と思って地図を見たら、新市街地だった。ここもアパートの建設ラッシュ。
トルコ東部は農業・牧畜以外にたいした産業がないのに、いったい資金はどこから出ているのだろう?トルコ政府以外考えられない。すなわち公共事業。 -
目的の新市街地のホテルに、20ユーロ朝食付きで一泊。無線LAN可。翌日も宿泊することにしたので計2泊。
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荷物を運んだら、早速、旧市街地へバイクで出かけた。中心の広場だが、駐車場と化している。
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道路沿いに、きれいな建物に無料で入れるので、入ってみた。
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そこからの眺め。ミナーレが風景にマッチして美しい。
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次に、教会を探したが、見つからなかった。きれいなモスクがあったのでパチリ。
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奥に入っていくには、バイクや車では無理。徒歩のみ。
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旧市街の道路の一本下の道路から、山側の旧市街地を望む。
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反対側を望む。地平線のあたりはシリアのはず。
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ひとつ谷を越えた場所から、マルディンの旧市街地を望む。よくこんな場所に街を作ったもんだ。
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山の下の新市街地の夕方の一場面。近代的なビルとモスクと市民がマッチしている。
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6月22日、マルディン観光に出かけた。最初の旧市街地の40人教会。無料。イスラエルのツアーと出会った。
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次に、5キロほど離れたシリア正教会のザファラン修道院へ移動した。またもイスラエルのツアーと出会った。イスラエル人は裕福で、英語もペラペラ。シリア・ヨルダン・エジプト・(レバノン) とは雲例の差。
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左にチケット売り場があり、3YTL(240円)。
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なかなか奇麗にしてあり、期待できるぞ。
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ザファラン修道院の入り口。
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ザファラン修道院の中庭。きれいにしてある。
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中庭の上。お祈りの声が聞こえ、教会という雰囲気。
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次に、旧市街地に戻り、カースィミーエ神学校へ行った。無料。
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神学校の内部。教会とは異なる美しさがある。
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カースィミーエ神学校の前でアクセサリーを売っている少女たちの一人。私がアクセサリーを買わないことがわかると、写真を撮ってもよいと言ってポーズをとってくれた。今日も少年から「マネー」と言って何回も手を出されたが、少女からは一回もない。
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マルディンの旧市街地の夜景を撮ろうとしたが、うまく撮れたかな?夜景は難しい。
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