鄭蘋茹・丁黙邨・シベリア毛皮店

2008/06/19 - 2008/06/19

鄭蘋茹・丁黙邨・シベリア毛皮店

エリア 上海(中国)

丁黙邨（左）と李士群です。

当時の人気雑誌「良友」の表紙を飾った鄭蘋茹です。
笑窪が出来るんですね。

鄭蘋茹です。

ちょっと雰囲気が違いますがコレも鄭蘋茹です。

こ店が鄭蘋茹が丁黙邨を誘い込んで暗殺させようとしたシベリア毛皮店です。
現在はありません。
この画像は模型でして、
東方明珠塔の地下の展示場にあったものです。

この旅行記へのコメント （2）

• りっちゃんさん 2008/06/24 20:41:31

  また読みたくなった

  打先生、こんばんは。
  
  「夢顔さん、、」を教えてもらったのはもう3年前ですね。
  打先生にお会いできずに、上海から香港へ行きました。
  ドラマチックなこの小説だけど
  あまりにも悲しい物語です。
  その次には昭和天皇暗殺未遂の本も読みました。
  
  なんか、3年前を思い出しちゃった。
  人のご縁はおもしろい、いろんなことにつながって。
  近くて遠い中国が少しだけ身近になって、
  でもだからまた複雑な気持ちにもなって。
  
  打先生が紹介してくれるのを見ていたら
  今度は北京に行きたくなります。
  「こんなん食べたいなぁ」って。
  
  

  井上＠打浦橋＠上海さん からの返信 2008/06/25 05:02:17

  RE: また読みたくなった

  りっちゃん、グーテンモルゲン。
  
  なんですか、読売テレビで、
  テン・ピンルー（鄭蘋茹）特集という番組を企画中らしくて、
  その関係者から、丁黙邨の画像を使わせてくれという
  メールが来たんです。
  じゃあ、ということで、その他の関連画像も新たにアップしたというわけです。
  
  > その次には昭和天皇暗殺未遂の本も読みました。
  
  ああ、あれですね・・・
  題名に、アザレアだかが入ってるやつですね。
  
  > 打先生が紹介してくれるのを見ていたら
  > 今度は北京に行きたくなります。
  > 「こんなん食べたいなぁ」って。
  
  北京、いつか来てください。
  今日は前門あたりをぶらつくか・・・
  利群の様子と、大柵欄西街の様子も見てこよう。
  そして晩飯はモツ煮込みか安い北京ダック。