チェコ　チェスケー・ブディェヨヴィツェ

2008/05/23 - 2008/05/23

チェスキー・クルムロフから約２５Ｋｍ離れたチェスケー・ブディェヨヴィツェを訪れた。　ヴルタヴァ川とマルシエ川の分岐点にあり昔は、塩と銀などの通商で栄えた町。

表紙の写真は、プジェミスル・オタカル2世広場

エリア チェスケー・ブディェヨヴィツェ(チェコ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

バスを降りて、広場への途中に出会った、地元の小学生達

この橋を渡って広場へ向かいます

広場の全景

バロック様式の建物が広場を囲んでいます

現在の街並みは、17世紀に町を襲った大火のあと、再建されたもの

ひと際目立つ市庁舎

市庁舎な中庭にて

市庁舎の内部から見た広場
この右側には、観光パンフレットを置いたインフォメーションがあり、左側にはトイレがあります。

市庁舎前は、アーチ型のアーケイドになっています

広場でやっていたデモンストレーションの車

車の表面を携帯電話が覆っています

航空写真の市内ガイド用看板