2006/07 - 2006/07
66位(同エリア126件中)
ジロさん
カルガリーを拠点にアルバータ州をプチお散歩なのだ☆
バンフから1泊2日でカルガリー周辺をお散歩してきたのだ
2日間だけどなんと世界遺産を2つも巡ってしまっちゃったのだ
1ツは恐竜のバッドランドでもう1ツはバッファロージャンプなのだ
カルガリー市内はスタンピード後であとの祭りの状態だったのだ
まぁジロはそんなのより広大な平原にウヒャ〜状態だったのだ
帰りには突然スゲェー雹に襲われ大自然の猛威を感じたのだ
プチ散歩なのに気がつけば100枚もUPしちゃってビックリなのだ
なんか写真をダラダラ並べたダケの感じだけどヨロシクなのだ
ジロのカナディアンロッキー散歩も見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10240376/
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貨物列車
バンフからカルガリー地方へ1泊2日の小散歩なのだ☆
ガイド見習いがガイドになって登場でビックリなのだ
コイツ大丈夫なのかと心配したがナカナカのガイドっぷり
ロッキー散歩で一緒だったの気心も知れて良かったカナ
カルガリーへの途中で長い貨物列車に出会ったのだ☆ -
ディアーフットトレイル
カルガリーを素通りしてディアーフットトレイルへ突入なのだ
カルガリーオリンピックのジャンプ台とか見たけど写真が×
カルガリー市街地の車窓写真も×で翌朝の散歩で紹介
ジロ達はディアフットトレイルを北上してドッカへ行くようだ
カナダのハイウェイはコンナ感じで整備されていて良いのだ -
キャノーラ畑
アルバータ州の大平原をジロ達のバンは進んだのだ
一面黄色のキャノーラ畑が広がりとてもキレいなのだ
ジロの感覚では春の花だけどココでは夏なのかなぁ
キャノーラはなたねカナ☆キャノーラ油って日本でも売ってる
アルバータ州は油産業で成り立っている気がしたのだ -
スーパーマーケット
ジロの好きなスーパーマーケット観光タイムで物価調査なのだ
やっぱり肉系が安い感じで肉食獣にはウレしいのだ
野菜とかも日本よりだいぶ安めな感じもするなぁ
郊外スーパーの方がバンクーバーとか都市部より安いなぁ
ジロはまた安いバナナを買って昼食でミジメな感じカナァ -
ヘイロール
コンナ感じの大平原が延々と続く感じの道なのだ
日本ではちょっとお目にかかれない風景なのだ
でもちょっと北海道に似ている感じはするかな
それでもスケールが桁違いというかソンナ感じなのだ
ジロの好きなヘイロールもいっぱいコロがっていたのだ -
麦畑
この辺は大穀倉地帯なので麦畑もいっぱいなのだ
ガイドは麦畑なんかも写真撮るのかと不思議そう
日本じゃぁあまり見かけない風景って言ったけど
カナダ人ガイドには理解できない当たり前の風景カナァ
日本に来る西欧人が田圃撮る感覚と同じだけど。。。 -
ヘリコプター
ホーシューキャニオンって所でヘリコプターの乗っちゃったのだ
5分位で$60位と高いけど小さいヤツを貸切なのだ
以前オーストラリアで乗った時は大きめで貸切じゃない
ヘリコプターからアルバータ州の大平原を見晴らしたのだ
どこまでも続く大平原に唖然とするばかりなのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11585248/ -
旋回
ジロはバカ犬なので高い所好きでヘリコプター好きなのだ
ヘリコプターだと三次元を自由に飛び回ってる気がする
貸切なのでパイロットにいっぱい旋回してくれと頼む
ジロは旋回時の傾きにウキウキしちゃう変な犬なのだ
なので写真はコンナ傾斜したのばかりになったのだ -
コックピット
小さいヘリなのでパイロットはすぐ右隣にいるのだ
飛行機だと左側が機長の席だったような気が
ジロも乗っ取って運転したいが免許ないのだ☆
でも気分はちょっとパイロットの感じが味わえたのだ
景色は360度の大平原が続くが割れ目が見え出す -
ホーシューキャニオン
カナダのグランドキャニオンらしいがさほどデカくない
でも大平原に突如現れる渓谷は不思議な感じ
上から見るより下から見た方が迫力あるかも
なのでジロはパイロットに高度下げるようお願いした
貸切で高いのでとっても我儘な貧乏犬ジロなのだ -
恐竜博物館
ホーシューキャニオンからドラムヘラーの恐竜博物館へ移動
同じ感じの地域なのでさほど距離はなかったのだ
どうも今日のハイライトはココで恐竜見物のようなのだ
恐竜博物館前ではガキが恐竜に乗っかっていたのだ
ジロは老犬なのでコンナことはしないケド羨ましいのだ -
ロイヤルティレル古生物博物館
恐竜博物館はロイヤルティレル古生物博物館が正式名
恐竜ファンの皆様にはお馴染みの聖地っぽいらしい
10万点を越すコレクションがあり珍しいものが多いとか
博物館周辺はバッドランドと呼ばれ恐竜が出るとか
出るっといっても生きたヤツじゃなく化石だけど。。。 -
三葉虫
数億年前の古生代の三葉虫さんの化石なのだ
なんか教科書に載っていたような有名な化石カナ
忘れた人はコンナの♪テストに出るかもしれないよ♪
けっこうアチコチで発掘されるので珍しくナイかなぁ
なんとなく現存するカブトガニっぽい感じもするのだ -
アンモナイト
次に数億年前のアンモナイトを紹介なのだ☆
紹介しなくても誰でも知っている化石カナ
でもココにいたヤツはちょっとスゴくて宝石化
キラキラ輝くアンモナイトで持って帰りたくなるのだ
学術品というか芸術品っぽい感じだったのだ -
古代魚
コッチにはデカい頭の魚の化石があったのだ
なんか獰猛そうでちょっと怖い感じなのだ
古代の海にはコンナのが回遊していたのかなぁ
ジロなんて喰われちゃいそうな気がしたのだ
魚だけどコンナのが恐竜に進化したのだろうか -
ラジエーター
なんちゅう恐竜かわからないけど恐竜なのだ
たぶん初期の恐竜と思うけど必殺アヤシイのだ
魚さん達は進化して陸上へとむかったのかなぁ
背骨が伸びているのはラジエーターの役割とかかなぁ
なんかそんな説明があったようななかったような -
ステゴサウルス
背中の板みたいなのが特徴のステゴサウルスかなぁ
ジロは恐竜は詳しくないのでわからないけど。。。
じゃぁ何に詳しいかといわれると困るのだけど
バカ犬なので詳しいものはなかったりするのだ
この恐竜さんもよく見るヤツじゃぁないかなぁ。。。 -
オッド
オッドって標識に書いてあるのでオッドだろう
でもよく見ると獣脚竜で肉食恐竜のようだ
オッドってのはこの個体の名前なのだろうか
せっかく標識を撮ってもわからないジロなのだ
まぁコンナ調子でいい加減に恐竜見物中なのだ -
ランベオサウルス
これも標識からランベオサウルスなのだろうなぁ
ランベオサウルスが何者か知らないが草食のようだ
恐竜ファンの皆様は何者とかすぐわかるのかなぁ
ジロみたいな無学の者には皆同じに見えるのだ
ただ恐竜じゃんスゲェーくらいの印象しかないのだ -
T-REX
これはかの有名なT-REXさんで良いのかなぁ
最強の肉食恐竜とかでジロも名前は知っている
コンナのに襲われたら肉食獣ジロも一溜りもない
でも今はこんなヤツはいないので安心できるのだ
逆にジロが骨をカジカジしてやろうかと思ったのだ -
ティラノサウルス
ティラノサウルスの頭でまぁT-REXともいうのだ
こんなのに睨まれたらジロ逃げちゃうのだ
でも結構足も速いらしく逃げ切れないなぁ
スティンガーミサイルでもブチ込むしか手がないかなぁ
でもジロは人畜無害な犬リストでミサイル持ってない -
プレデター
これも標識にプレデターって書いてあるのだ
まぁT-REXなんかもプレデターなんだろうけど
コイツはジュラシックパークなんかで登場したヤツかなぁ
なんか獰猛で軽快で賢い恐竜だったような。。。
でもT-REXよりもアブナイ感じの恐竜みたいかなぁ -
翼竜
恐竜博物館はコンナ感じで展示されデカいのだ
恐竜ファンもいっぱいいて人気があるようなのだ
でもジロみたいなド素人も結構多いかもしれぬ
上にはデカい翼竜がいて昔はコンナのが舞っていたカナ
全般的に暗めなのでR4にはツラい状況の撮影なのだ -
古代猫
恐竜時代も終わり哺乳類時代へと突入かなぁ
三葉虫〜哺乳類と展示範囲もかなり広いのだ
でもやっぱり恐竜時代が展示のメインな感じカナァ
猫ファンの皆様へ特別の古代猫のサービスショットなのだ
古代犬は展示されていなくてちょっと残念なのだ -
絵
恐竜時代はこんな感じという絵のショットなのだ
なんか背景の赤い空に恐竜がマッチする感じかな
どアップの恐竜の顔はちょっと怖めな設定かなぁ
まぁ絵なのであくまで想像の範囲ではあるけど
なんとなく恐ろしげな恐竜時代を想像したのだ -
バッドランド
この辺一帯はバッドランドと呼ばれているのだ
恐竜とかの化石がいっぱい埋もれているらしい
周辺は大平原だけどコンナ感じの谷がボコボコある
地層がむき出し状態で化石も見つかりやすいカナ
バッドランドだけどソンナに景色は悪くはない所なのだ -
犬♪
古代犬がいないので現代犬のショットなのだ
ジロみたいにコイツも骨を齧りに来たのかなぁ
でも石になっているのでカジカジできないのだ
ジロ達が埋めた骨も数億年経つと石になるのカナ
ジロはバカ犬なのでドコに埋めたか忘れ石になるな -
世界一小さな教会
バッドランドにポツリとある世界一小さな教会なのだ
広大なバッドランドにコンナ小さな教会を建てなくても
まぁデカいだけじゃないけんね戦略かもしれない
恐竜とかデカいのが多いので小さいのも必要かなぁ
大小ともに世界一を狙うバッドランドの策略かなぁ -
谷
バッドランドらしい地層むき出しの谷なのだ
下の方へ降りて行ってお散歩できるようだ
運が良ければ化石なんかを見つけるかも。。。
ジロ達は谷へは降りず上から眺めただけなのだ
見た目より深くてヘタレなもので散歩しなかった -
地層
地層の縞々模様がハッキリわかる状態なのだ
なので化石の年代なんかもわかりやすいかな
この辺りは恐竜王国らしくいっぱい出るらしい
保存状態も良いらしく恐竜発掘のメッカなのだ
恐竜見つけたら博物館へご連絡を♪らしい -
グラスホッパー
原油を汲み上げるポンプがグラスホッパーらしい
まぁなんとなくグラスホッパーっぽい感じもする
この辺にはグラスホッパーがアチコチにあったのだ
恐竜のいるところに原油ありなのだろうか
アルバータ州は油が取れるのでリッチな州のようだ -
レッドディアー川
バッドランドを流れるレッドディアー川を渡るのだ
でも橋はなくて渡し舟で渡る仕組になっている
そういえばオーストラリアでもコンナ仕組だったような
橋をかけるよりも安上がりで良いとかだったカナ
ちなみに無料だけど時間待ちは仕方ないのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11572991/ -
渡し
コンナ感じの道路みたいなのが渡し舟なのだ
ジロ達のバンも写っていて小型のバンだったのだ
カナディアンロッキー散歩の時と同じタイプのバンなのだ
渡し舟にはカナダ国旗がありカナダ人も国旗好きカナ
カナダ人バックパッカーも国旗をつけたヤツが多い気がする -
世界一デカいT-REX
ドラムヘラーの街の公園にいるデカいT-REXなのだ
口のところが展望台になっていたりするのだ
ドラムヘラーの街は恐竜発掘の拠点っぽい街かなぁ
あまり大きな街じゃないけど宿とかはあるのだ
公園ではガキどもが水浴びなんかをしてたのだ -
フードゥー
なんか大地に巨大なキノコが生えていたりするのだ
氷河とかレッドディアー川が造った芸術品らしいのだ
伝説によると巨人が石化したものらしいのだけど
地学的侵食作用によるものでなんか不思議だなぁ
場所はドラムヘラーの街から少し離れたハイウェイ沿いにある -
エリンギ
ジロはこのキノコはエリンギだと思うけどどうだろう
エリンギはコリコリした食感でジロが好きなキノコなのだ
でもこのエリンギは岩なので喰えないようなのだ
高さは5m位あってデカいエリンギで喰い応えはアルかな
トルコのカッパドキアにもキノコ岩がいっぱい生えていたのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12395948/ -
車窓
来た道をカルガリーへ戻っているところなのだ
車窓には広大な大平原が延々と続くのだ
これぞカナダって感じの風景にウレしくなるのだ
でもガイドによるとまだまだだっていうのだ
さらに先のウィニペグ辺りはもっとスゴいらしい -
ティムホートンズ
バックパカーズバスなので寄り道は頻繁なのだ
ガイドがココのデニィシュはウマいと寄り道なのだ
なるほどウマいけどちょっと高めかもしれぬ
ガイドによって寄り道先はバラバラのようなのだ
まぁガイドの好みによるようで運みたいな感じ -
パブ
夕食も皆でガイドお勧めのパブへ行ったのだ
17thアベニューだったかのシップ&アンカーってところ。。。
20:00頃だったかでいっぱい人が集っていたのだ
この通りは夜はスゲェー感じの人混みだったのだ
カルガリーの人達は夜行性動物かもしれないのだ☆ -
ハンバーガー
ジロの夕食のハンバーガー$8位とハニーブラウンなのだ☆
カルガリーはリッチな街のためか少し高めかもしれない
それともガイドが新米なので高めのパブなのかなぁ
ジロはアルバータビーフのステーキ喰いたかったがなかった
パブめしなので仕方ないか☆ハンバーガーも牛か。。。 -
街の数学者
人混みのあるところにはパホーマーが必ずいるのだ
普通は音楽系が多いけどコンナ変なのもあるのだ
なんか数学系のパホーマンスでコンナの初めて見たのだ
けっこう人が集っていて人気があったりしたのだ
ウーム、、、バカ犬ジロには数学はわからないじゃないか -
朝の散歩
翌朝恒例の朝の散歩でカルガリーにマーキングなのだ
コレはプリンス島公園へのセンターストリートブリッジかなぁ
ココへの途中でホームレスのシェルターらしき所を通ったのだ
マズイ2人組がジロに接近☆グッモーニングって言ってみる
グッモーニング エンジョイ カルガリー♪ってマズくなかったのだ -
コヨーテ注意
2人組は極悪ヅラだったけど案外ヤサシイのだなぁ
昨晩はホームレスとか娼婦に絡まれイメージ悪かったが
コンナ出来事でカルガリーのイメージは好転しちゃったのだ
人相とかで人を判断しちゃいけないってことかなぁ
コヨーテだって極悪イメージだけど良いヤツかもしれぬ。。。 -
プリンス島公園
プリンス島公園はコンナ感じのところで街中に近いのだ
ココからはカルガリーのビル群が生えているのが見える
コヨーテさんはコンナ街中の公園にも出没するのかなぁ
ジロはコヨーテに会ってみたかったけど会えなかった
野良動物を探すための早朝散歩なのに残念なのだ -
芝生
わぁ〜い芝生だぁ〜☆ジロは芝生が好きなのだ
西欧米系の公園には広い芝生があって良いなぁ
日本の小さな公園には芝生がなくて残念なのだ
できれば芝生いっぱいの公園にしてほしいのだ
芝生の公園だと散歩時に肉球にやさしいのだ☆ -
リス
結局ココの公園で会った野良動物はリスだけなのだ
コイツラだけはドコへ行っても必ずいた気がするのだ
なんか見飽きた感じもするがフサフサのシッポが好き
コイツラも日本の公園じゃあまり見かけないような
コッチの公園は日本のそれとは随分違う感じなのだ -
アート
プリンス島公園からダウンタウンへ突入してみたのだ
朝早いので誰もいないけどコンナ感じ所なのだ
なんだかよくわからないアートっぽいのがあるのだ
カナダ国旗もいっぱい掲げてあったりするのだ
カフェなんかがボチボチとオープンし始めたところなのだ -
ロータスエリーゼ
カルガリーはホームレスも多いけど金持ちも多いようだ
昨晩はリムジンで高級クラブへ乗りつけるヤツもいた
それもかなり大量に目撃したのでリッチなのかなぁ
ジロも前世ではオープンカーに乗っていたりしたのだ
なので未だにコンナ感じのスポーツカーは好きなのだ☆ -
ビジネスマン
カルガリーはアルバータ州のビジネスの拠点っぽいのだ
オイルビジネスなんかでブイブイやっているのだろう
ジロもオイルビジネスにまぜてほしいけどムリかなぁ
貧乏犬ジロじゃぁデカいビジネスはムリっぽいのだ
犬になる前の肩書きだと出来たのに残念なのだ -
スタンピード
ジロの訪れた1週間前は有名なスタンピードだったのだ
カウボーイの祭典みたいなのでジロも見たかったなぁ
でも宿がいっぱいで泊れず訪問時期をずらしたのだ
その名残りのヘイストックがゴロゴロと落ちていたりした
カルガリーは油だけじゃなくカウボーイも有名だったのだ -
カルガリー駅
カナディアンパシフィックレールウェイのカルガリー駅そばなのだ
コノ鉄道を使えばウィニペグとかトロントへ行けるのかな
でもジロの今回のカナダ散歩は西側ちょこっとのみ
むこう側はジロ達が昨晩夕食を喰ったパブの方面
こっち側はデカいビル林立のビジネス地帯だろうか -
カルガリータワー
田舎犬丸出しの必殺の見上げたショットなのだ
カルガリータワーは190mらしく高いけど高くないのだ
まわりに高いビルがあるのでさほど目立たない
朝7時から登れたので$12も出して登っちゃった
ジロはバカ犬なので高い所が好きで仕方ないのだ -
北側
コッチ側は高いビル達がニョキニョキ生えた中心街かなぁ
なんかカルガリータワーと同じ位の高さのビルもあるのだ
カルガリーは人口百万弱だけどとても都会的なのだ
オイルビジネスで潤っているので高いビルが多いのかな
カウボーイビジネスだけじゃこんなビルは建たないだろう -
西側
カルガリー駅の北側に高いビルが集中しているのだ
コッチ側がカルガリー経済の中心のビジネス街だろうか
ジロが朝の散歩をしたのはコッチの北側だったのだ
早朝だし犬のジロには場違いの散歩コースかなぁ
でもビル群の先の公園は犬の散歩に良いかも。。。 -
南西側
ジロ達が昨晩飲みに行ったあたりかもしれない
コノ辺りはカルガリーの飲み屋街的地域かもしれない
リッチな皆様はリムジンでクラブに乗りつけてみてね♪
駅の南側にはあまり高いビルはナイ感じだったのだ -
南東側
むこうにスタンピードのメイン会場が見えているのだ
期間中は大変な賑わいだそうでジロはあとの祭り
有名なカウボーイブレックファーストを喰ってみたかったなぁ
ロデオなんかも見たかったけど満室じゃぁ仕方ない
スタンピード見たい人は超早めの宿確保が必要かも。。。 -
東側
むこうにカルガリー市内を流れるボウ川が見えるのだ
この先ず〜っとカナダの広大な平原が広がるのだ
ジロもいつかウィニペグとかの大平原を見たいのだ
でも今回の旅はここカルガリーまでで残念だなぁ〜
真下のビルにはグレンボウ博物館って書いてあるのだ -
北東側
昨日行ったバッドランドはコッチ方向かもしれない
コッチ方向もスゲェー大平原が広がっていたなぁ〜
ジロのカルガリーの宿のYHは写真右先辺りだろうか
左奥辺りが今朝散歩したプリンス島公園だろうか
とりあえずグルっと見下ろしてタワーを降りたのだ -
街並み
またダウンタウンをノソノソとお散歩しているところ
ココは8thアベニューだったかなぁ☆必殺あやしい
ちょっとヨーロピアンな感じのお洒落な通りなのだ
お洒落な感じのカフェなんかもあったかなぁ。。。
お洒落な通りは下品な犬のジロには似合わないカナ -
花々
カナダの街はどこも花々で溢れていたのだ
ポッドフラワーがアチコチに吊り下げられているのだ
一番キレいに感じたのはビクトリアの街かなぁ。。。
でもどの街もキレいで良かった感じなのだ
まぁ花も下品な肉食獣ジロには似合わないカナ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11924702/ -
オリンピックプラザ
街中の公園のオリンピックプラザでマーキングなのだ
カナダには街中にデカい公園があって良いなぁ
1988年にカルガリーで冬季オリンピックがあったのだ
日本はバブル景気の頃で見に来た人も多いかも
それから20年経ってアノ頃の景気は幻のようだ -
カルガリータワー方向
オリンピックプラザからカルガリータワー方向のショットなのだ
日本のバブル景気の頃は土地神話とかあったなぁ
ジロもテリトリー重視系なので土地には関心があるのだ
でもジロの場合はマーキング重視でちょっと違うかなぁ
今はオイルとかへ投機がむかいソッチでバブっているカナ -
Cトレイン
カルガリー郊外と市街地を結ぶCトレインのショットのつもり
欲張りなのでまわりのビル群も入れちゃったのだ
なので肝心なCトレインが良くみえないかもしれない
ジロも乗りたいけどそろそろ宿に戻らねばならぬ
宿はここオリンピックプラザから近いところだったのだ -
カルガリーYH
ジロ達が泊ったカルガリーのユースホステルの外観なのだ
ココも個室が確保できず皆さんに迷惑かけたかなぁ
別の宿も検討したけど1泊だし安いのでココにした
スタンピードの期間中はココのドミトリーも満室だったのだ
ジロ達が泊った時はガラガラ状態で随分違うものだ -
牧場
今日はカルガリーの南方をお散歩するらしいのだ
カルガリーの市街地を出るとすぐコンナ光景なのだ
やっぱりカウボーイの街でもあったのだなぁ
ジロとしては都会的風景よりコッチの方が好きなのだ
なんかカナダの牧場って感じで好きな車窓なのだ -
ナントン航空博物館
カルガリーから1時間位南下した所にあるナントンなのだ
ココに航空博物館があってカナダ空軍機を見学なのだ
ジロだけ旧敵国の日本犬でマズい感じもするなぁ
外には飛行機だけじゃなくデカいキャンピングカーも。。。
こんなにデカいとモーターホームっていうべきだろうか -
アメリカへ
ジロ達のバンはコンナ一直線のハイウェイを疾走中なのだ
ジロのイメージ通りのカナダのハイウェイって感じなのだ
周辺はタダ広い大平原が広がるだけの景色なのだ
このハイウェイを進むとアメリカへ入国しちゃうらしい
今日はジロ達は国境付近のカナダをお散歩するのだ -
ランカスター爆撃機
ココの博物館の自慢の逸品のランカスター爆撃機なのだ
日本じゃなくてイギリスからドイツを爆撃したらしい
なんか映画なんかにも登場したらしいが知らない
日本への攻撃はアメリカさんがご専門だったのかなぁ
あまりカナダから攻撃を受けたとか聞かないのだ -
爆撃機
コッチはひとまわり小さいけど爆撃機のようなのだ
どうもカナダは旧敵国だったイメージが薄い気がする
隣のアメリカさんは原爆落として旧敵国イメージ強いが
今は両国共に友好国的印象で旧敵国がウソみたい
特にカナダはず〜っと友好国だったイメージがあるのだ -
ピックアップトラック
デカいカナダにはデカいピックアップトラックが似合うのだ
北米ではコンナ車をアチコチで見かけ異国を感じたのだ
まぁナニモカニモがデカいってのが北米の印象かなぁ☆
コンナにデカい国を相手に戦争したら負けちゃうよなぁ
でもデカい中国やロシアに勝ったので図に乗ったかな -
酪農
ナントンからさらに南下してアメリカ方向へ進んだのだ
途中はやっぱりコンナ感じの風景が流れて行くのだ
アルバータビーフさんかと思ったら乳牛みたいな感じ
ジロはミルクより肉の方が好きだがチーズは好きかなぁ
まぁ乳牛でもお肉はアルバータビーフで良いのかなぁ -
ヘッドスマッシュトイン バッファロージャンプ
5000年も前からのバッファロー狩りの場所なのだ
もしかすると10000年前からもしれぬらしい
ってことで世界遺産に登録されていたりする
でもカナディアンロッキーと比較するとなんだかなぁ
世界遺産もスゴさでランク付けしてほしい気がする -
バッファロージャンプ イメージ
バッファローをあらゆる手段で崖へと追い込むのだ
バッファローさんはパニックってスタンピード状態なのだ
目が良くないので崖がわからずジャンプなのだ
コンナ感じで頭から落ちてキャインの状態になるのだ
なのでヘッドスマッシュトって名前なのだろうか。。。 -
とどめ
崖の下では人間様が待っていてトドメをさすのだ
酷いじゃないかとかは当時は思わなかったろう
ヌフフフ、、、バカなヤツラめとは思ったかもしれないなぁ
まぁ祖先様はこうやって肉食して生きてきたのだ
ジロも肉食獣だけど当時の人間様も肉食獣だなぁ -
頭蓋骨
この辺ではいっぱいバッファローの頭蓋骨が出るのだ
ご先祖様はいっぱいバッファロー喰ったのだなぁ。。。
まぁコンナ感じのところで世界遺産になるとは。。。
人類の肉食文化を代表して登録されたのかなぁ
なんかあまり世界遺産っぽくない世界遺産なのだ -
バーベキュー
こんなのを見学するとバッファローを喰いたくなる
そんな肉食獣達のためにBBQをやっていたりする
お肉の焼ける匂いが食欲をそそる仕組なのだ☆
こうなると肉食獣はどうしても喰いたくなるのだ
なのでちょっと高めだけど感覚が失われるのだ -
バッファロー(アフター)
ジロもバッファローバーガーなるものを当然喰ったのだ
値段は少し高めの気がしたが記憶がないので不明
お味は少し野生臭がありゲーミーな感じがするのだ
少しゲーミーなだけでウシさんと同じような味かなぁ
バッファロー(ビフォー)はシアトル散歩のヤツを見てほしいのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/14072292/ -
バッファロージャンプ
バッファロージャンブは大平原に突如崖が現れるのだ
コンナ感じで上から見るとナカナカの高さがありヒェー
たぶん落ちたらイタいだけじゃなく死んじゃうカモ
でもバッファローさんはスタンピード状態なのでジャンプ
下では人間様がウシシィって待っていたのだろうなぁ -
眼下
バッファロージャンプからアメリカ方向の大平原なのだ
たぶんアメリカも同じような景色なのだろうなぁ
アッチのアメリカはどうもモンタナ州になるようなのだ
アメリカ人にドコから来たか聞くと州名を名乗るのだ
ジロはアメリカの州名がどの辺かわからず???なのだ -
待つ
今度は下におりて遊歩道から見上げてみたのだ
下からだとあまり高い崖には見えない感じなのだ
バッファローが落ちてこないか待ってみたりしたのだ
でも何も落ちこなず今日の狩猟はボーズなのだ
まぁジロは肉食獣だけど怠慢で狩猟はしないのだ -
バッファロージャンプ 全景
少し離れた所から見たバッファロージャンプなのだ
崖になっているのかよくわからない状態かなぁ
これじゃぁ目の悪いバッファローは気がつかないなぁ
大平原を逃げ惑っていたらジャンプしちゃうだろう
コンナ地形を利用してハンティングした人間様は賢いなぁ -
マーモット
バッファロージャンプに戻るとマーモットみたいなのがいた
ジロはジャンプしろというけどジャンプしないのだ
マーモットさんはず〜っと大平原を見つめていたのだ
ジロも日本じゃ見られない大平原を見つめたのだ
ただただ何もない大平原にボーってしていたのだ -
テント
なにもない大平原だけどアッチにはテントがあるのだ
昔の原住民のテント集落を再現したものみたいだ
マーモット君は興味ないようで大平原側をむいている
ジロもあまり興味ないので結局行かなかったのだ
まぁこの辺は昔はコンナ感じだったってところかなぁ -
オオカミ
館内に昔の原住民のテント生活が再現されていた
コンナ感じの質素なテントで暮らしていたのだなぁ
なぜかオオカミっぽいのがいるけど飼いオオカミかなぁ
それともバッファローのお肉を狙っているのかなぁ
まぁオオカミの昔から犬は人間のベストフレンドなのだ -
原住民
館内に原住民の写真があったので撮ってみたのだ
写真があるってことは近年まで狩っていたのカナァ
なんか皆さん肉食獣っぽくってコワい表情なのだ
ジロは狩猟しないナンチャッテ肉食獣なのでコワくないカナ
ジロは死んで調理されたヤツしか喰わないヘタレなのだ -
実
遊歩道に生っていたなんかの実のショットなのだ
なんの実か知らないけど喰えるものだろうか
たぶん原住民は肉だけじゃなくコンナのも喰ったカナ
肉食獣といってもたまには肉以外も喰うもんなぁ
クマさんとかは肉よりもコンナやつが主食かもしれぬ -
花
これも遊歩道にいた野良花のショットなのだ
似たようなのをアチコチで見たような気がする
でも肉食獣なのでなんの花かはわからない
とにかく夏のカナダは花だらけの感じなのだ
草花ファンの皆様は楽しめると思われるのだ -
催眠術
館外の広場で催眠術のパフォーマンスをやっていた
指示されるがままに行動しておもしろいのだ
催眠術から覚めるとなにも覚えていないのだ
これはヤラセなのかそれとも本物なのだろうか
ジロはいつも指示されるがままで催眠状態かなぁ -
砂利道
バッファロージャンプからフランクスライドへ行っているところ
なんか広い砂利道を突っ走っているが大丈夫か
ガイド初心者なので道を間違えているのでは。。。
そうじゅなくてコッチが近道なのだとガイドは言うが
コンナ風景の道でヘイロールがありジロは好きな道だけど -
風車
この辺は風車林立地帯で環境にやさしい発電なのだ
オイルはいっぱいあるアルバータ州だけど自然は有効利用
そういえばガソリンの値段は日本と同じ位だったなぁ
原油の精製がアメリカでそれを逆輸入で高くなるとか
アメリカの陰謀か☆若しくはガソリン税が高いのかなぁ -
風車の真下
せっかくなので風車を見に行こうってことになる
極悪ガイドが風車の真下が楽しいのだと主張する
なので皆で風車の真下に行って楽しんだのだ☆
ブレイドがブンブンと頭をちょん切るような感じかな
実際にはだいぶ間隔はあるがそんな気分なのだ☆ -
広い台地
果てしない大空と広い台地の真中で♪って感じ
なんか北海道を思い出すけど規模がデカいのだ
カナダはなんでも規模がデカいってのが印象なのだ
山々に大平原に人や犬までもとてもデカいのだ☆
ココは麦畑カナ☆デカい分あまり繊細さは感じないのだ -
フランクスライド
カナディアンロッキー方面にある悲劇のフランクスライドなのだ
この先を少し進むとブリティッシュコロンビア州になるのだ
逆に40kmほど南下するとアメリカ合衆国になるのだ
フランクスライドは1903年の大規模地滑り現場なのだ
写真じゃ迫力ないけど北米有数の大規模地滑り
http://www3.sympatico.ca/goweezer/canada/frank.htm -
壊滅
地滑り現場には集落があったが壊滅したのだ
76名もの人が生き埋めになっちゃったのだ
カナダの自然はキレいだけど時々猛威を振るうのだ
ジロ達もコノ後に大自然の猛威を経験することに
美しいものにはトゲがあるというか大自然こぇ〜 -
天気
ジロの好きなヘイロールを見つつカルガリーへ戻っている
ヘイロールのあるところ飼い動物がいてウマそうなのだ
こんな感じの良い天気だけどこれから激変なのだ
なんかアッチの方から黒い雲が接近してきているのだ
極悪ガイドは楽しいことになるかもとのんきなのだ -
アルバータビーフ(ビフォー)
コノ後スゲェー猛烈な雹に襲われバンは路肩に退避した
バイクの人達は近くの車に逃げ込んでいたのだ☆
正に晴天の霹靂ってこんなのをいうのだろうなぁ
ジロはあまりの猛烈さに大自然のパワーを感じたのだ
なおアルバータビーフ(アフター)はジャスパーのを見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13844407/ -
ビーフジャーキー専門店
猛烈な雹は30分位とあっけなく終了したのだ
でも猛烈で外にいたらイタい目にあっただろう
雹の終盤あたりからバンで近くの街によったのだ
ビーフジャーキー専門店があって無事生還を祝ったのだ
沢山あるがジロはダブルスモーキーってのが好きだった -
猛威のあと
酷い雹の後はなぜかまた穏やかに晴れてきたのだ
カナダの天気とか自然に唖然とするジロだったのだ
こんな気象は日本じゃ体験できないと思ったのだ
ジロ達はザビッグロックっていう岩を見物に行ったのだ
雹の後とは思えぬ穏やかな光景に変な気分なのだ -
ザビッグロック
まぁ〜なんてことないタダのデカい岩だったのだ
氷河期の忘れ物っぽいものらしく大自然作なのだ
大自然は芸術を残したり猛威を振るたりスゲェー
人間様も大自然には勝てないんじゃないかなぁ
なんとか管理しようとしてもムリとジロは思うのだ -
バンフへ
カルガリーを経由してバンフへ戻っているところなのだ
やっぱり予定から大幅に遅れバンフに到着したのだ
あまり有名じゃないけど世界遺産2ツを巡ったのだ
アルバータ州の大平原も見られたし良かったかなぁ
最後には雹の洗礼を受け大自然満喫の散歩だった
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