2008/04 - 2008/05
35位(同エリア206件中)
風神さん
翌朝は日の出前に起床、ホテル自室で日の出を見てから街に出ました。
昨日一緒に「記念撮影」した水煙草サロンの看板を、電飾なしで撮影してからウマイヤドモスク周辺の旧市街を歩くつもりです。
ところが・・・
前編はウマイヤド・モスク到着まで。
-
ホテルの自室からです。
東の空が白んできました。 -
しかし
家々はまだ寝静まっています。 -
日の出です。
-
たまに人が通ります。
上から失礼・・・ -
街に出ました。
ビルと一体になったモスク、全体が建設途中です。 -
昨夜撮影した、小さい入口のホテルです。
ロータリーに面した角のホテル、私の「ダマスカスのイメージ」に近い雰囲気です。 -
ロータリーの向こうにミナレットが見えます。
行ってみることにします。 -
地味な色ですが、四角・六角・四角・四角錐と続く形の変化に面白さがあります。
-
昨夜の水煙草屋さん。
内側からのライトなしで看板を撮りたいとやってきました。
朝早いのでてっきり開店前と思い込んでいると・・・
2・3コマ撮ってすぐに昨夜の店員が出てきて、店の中に入れ、店の中やお客も撮っていいと私の身体を押して店内に連れ込みます。 -
当然ですが、店内に女性はいません。
一人で来ている客は水煙草に集中して、どこか陶然とした表情、4人テーブルのグループは皆カードに興じています。 -
一番奥にいた2人、相撲部屋に入門したて、みたいな風情です。
このあと「一緒に撮ろう」と男4人超密着で「記念撮影」、恥ずかしくてアップできない写真です。 -
ナセル通りに出ました。グリーンベルトのある広い通りです。真直ぐ行けば突き当たりは、スーク・ハミディエの入口、そこを抜ければウマイヤの西門です。
-
官庁のようです。
-
サウラ通りに面した城壁の塔です。
-
前の写真とほぼ同じ場所、同じ時に同じ塔を撮っています。
看板の現大統領は前大統領の次男です。父から期待されていた長男は事故死しました。
前大統領は、次男の政治手腕を危惧していました。
その一方で、あるいはだからこそ次男の大統領就任に反対した政治家・軍人を粛清しました。
ヒヨッコだった現大統領の現在の実力如何? -
城塞の北側の壁です。
かなりひびが入っています。 -
スーク・ハミディエ、賑やかで、この辺りとしては比較的高級品店が多いスークです。
店はまだ閉まっていますが、露店は「営業中」です。 -
入口に向かって左側には、もっと古くて狭い庶民的なスーク、さらに左寄りには野菜・果物スークがあります。
-
-
アーケード状の屋根に沢山の小さな穴が開いています。
まるでプラネタリウムのようです。 -
外から見ればただの波トタンなのですが・・・
ことによればモスクの前に沢山いる鳩の糞が、トタンを点状に腐食させるのかも知れないと思いました。
雨も少ないので、糞も流されにくいのではないでしょうか。 -
スークの中にある小モスクです。
イスラム圏ではスークの中に必ず小モスクがあります。
そこで働く人も、買い物に来た人も定時にお祈りが出来るように? -
スーク・ハミディエのアーケードが終わるとウマイヤドモスク前の小広場に出ました。
そこにはローマ時代の列柱が残り、凱旋門になっています。
気付いてみれば、ナセル通り、スーク・ハミディエと続く道は東西に一直線であり、その端が凱旋門となれば正にローマ式の都市設計です。
ウマイヤはローマ時代のユピテル神殿の場所に建てられ、ナセル通り、スーク・ハミディエはユピテル神殿の参道だったのです。 -
日本でも「狭い平地と丸太を組んだだけの粗末な鳥居、そしてあとは御神体の三輪山が望めるだけ」の場所が極めて神聖な場所として、原始的宗教の時代以降脈々と引き継がれているように、世界各地にそのような場所がたくさんあるのだと思います。
そのような場所は、時代、宗教、為政者、文化が変わっても「神聖な場所」であり続けるようです。
パルミラ遺跡のベル神殿、ウマイヤもそのような「もともと神聖な場所」「ずっと以前から神聖な場所」なのだと思います。 -
-
まだ人は少なく、鳩がいっぱい!
-
広場のすぐ近くに、ザヒリエ・マドラサの大きくて古いドームが見えます。
-
ウマイヤド・モスク到着。
門はまだ閉まっています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28