2000/06/30 - 2000/07/08
2367位(同エリア2864件中)
テラーキさん
7月の初め一足早い夏休みを取ってアムステルダムに滞在後、列車でドイツはフランクフルトに行く旅にでた。
ハイネケンのビール工場から飾り窓にコーヒーショップ!アンネにゴッホ、レンブラントとこの国には有名なものであふれてる!
自由と自己責任の国!自由とは自己責任の名の下に人間に与えられる権利だ!
まさにそんな自由な大人の国でした!
↑
ネガが見つからずアルバムに残っている写真をカメラで撮っちゃいました!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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アムスの駅からダムラック通りを歩いてる最中にインド人の女性らしき人5,6人に囲まれた!
お金を両替してくれといっているので何故か私は財布を取り出し両替してあげようと思い財布を開けたとたん一人の少女が札を抜き取ろうとしたのだ!
(後で振り返ってもこの行為自体が未だに自己嫌悪に
なってしまう!旅なれているはずなのに!スリの典型的手口にはまりかけそうになったと・・・)
思わず手首をつかみ取り返したのだがその後その集団は大笑いをしていた。ジョークなのか本気なのか
キツネに抓まれた気分だったが○○○○ジャップ!
と言われ思わず○○○○×××と言い返し追いかける真似をしたら走って逃げていった。
写真はレンブラントがある国立ミュージアムです。 -
その建物の下でモンゴル人が演奏してました。
妙に合っていてしかも心地よい音を奏でていました。
CDを売っていたので思わず買いました。 -
フォンデル公園で日向ぼっこです。
ヨーロッパは日が長いです。夜の10時、11時でも明るいです。
でも夜なんです!
路地裏に明るいから余裕に路地裏に入って行ったらアフリカ系の地元民に石を投げつけられ追いかけられました。詳しくは書きませんが当時は無茶ばっかりしてました。(けして人様に迷惑をかけるような無茶ではないです)
しかしトラブルばかりです。
次の日には走行中のトラムに肩を当てられ道路に投げ出されたり!2、3歩先に行っていたら命は危なかったです。 -
ハイネケンのビール工場の屋上からの眺め!
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中央駅をすぐ出たところのダムラック通り!
26歳当時!
洋服にある染みのような物は写真に付いていたものです。けして食べこぼしではないです。
あしからず!
本当は自分の写真は載せたくないんですが写真が少なすぎなので仕方なくです。
(10年程経てば別人なので問題ないです) -
アムステルダムに着いたとき香港から乗り合わせていた人物が友人の友人だということにお互い気づき初日一緒に行動しました。
こんなハプニングがあるのも旅の醍醐味です。
vvvというアムスの観光案内所でホテルを取ったのですが一万5000円もしたので一泊5000円ほどの民宿?ジュピターホテルに泊まりなおしました。
アムスの住民になったようでいい経験ができました。
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