2008/04/30 - 2008/04/30
1577位(同エリア1735件中)
湯婆婆さん
台湾旅行のハイライト、九分へ日帰りです。私たちが滞在していたホテルは九分行きのバス停がある忠孝復興駅の方が台北駅よりも近かったし、鉄道で行っても結局は瑞方駅からバスに乗らないといけないので忠孝復興駅からバスで行きました。
mahiroさんの旅行記http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/enjoylove/album/10224022/をプリントアウトして持っていきました。バス停もいくつもあったし、途中までのバスもあったのですが、これがあれば完璧!です。迷わず、楽に行けました。Mahiroさん、本当にありがとうございました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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他のバス停では何も言わなかったバスの運転手さんが何か言ったのでここで降りろと言うことだと解釈して降りました。
天気はあいにく雨。バス停のすぐ側にあった展望台からの景色です。 -
展望台に良くあるどの方向に何があるか書かれてあるものですが、落書きはしてあるわ、焦げてる部分はあるわ・・・。
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基山街を進んで行きます。
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アーケードが無くなってもずんずん進んでゆくとまたこんなに景色の良い場所に出ます。
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来た道を少し戻ります。九分茶坊の前を通り
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豎崎路の階段を登り景色を堪能し
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そして階段を下り
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阿妹茶酒館へ向かいます。
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着きました。
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こんな素敵な窓からの景色を眺めながらお茶です。
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ジャラジャラ。木のメニューが広げられました。
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蜂蜜の香りがするお茶を飲みながら、
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ジャスミンの香りがするお饅頭と、ごま団子を食べてゆっくりとくつろぎました。
お腹いっぱい。 -
2階テラスからの景色も楽しみました。
左側に写っている丸い地球儀のようなものは何だろうと話していたら後でわかりました。 -
あ、よくガイドブックに載っている看板。
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そしてまた豎崎路の階段を下り
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一応「いかにも九分」的な写真を撮り
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横道に入ると
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「天空之城」にやってきました。
先ほど阿妹茶酒館で「あの青い地球儀のようなものは何だろう」と話していたもの、この天空之城の屋根に付いてました。 -
またちょっと曇ってきましたが天空之城の向こう側からの景色も綺麗。
もうこの辺は「どこでも展望台」といった感じです。 -
また基山街に戻りうろちょろ、お店を見てまわりました。
タロイモ作ってるのかな? -
すごい量の写真が飾られています。
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まだまだお腹は減っていませんがせっかく九分にきたのだから、頼阿婆芋圓でタロイモを食べました。
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もちろん、「2人で1つ」で充分な大きさです。
この後、土産物屋で買い物もし、九分を堪能して基隆経由で台北に戻りました。
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