2008/04/30 - 2008/05/06
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jswbj880さん
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ANAのマイレージが昨年末で切れることもあり、
どこに行こうかと考えていたところ、
2万マイルで行けるということで中国を選びました。
また、妻と娘(4歳)がいたにもかかわらず、今回はマイレージの
都合と中国のトイレなどの事情があって一人旅になりました。
旅程は以下のとおりです。
4/30〜5/2:北京
車中泊をはさんで、
5/3〜5/5:西安
5/5〜5/6:北京
元々万里の長城などに興味があって北京が第一目的であり、
西安はおまけのように考えていましたが、
個人的には西安の方が印象が良かったです。
娘が小さいために、一人旅の機会は限られるのですが、
快く送り出してくれた(追い出した?)家族に深謝します。
一日目:マイレージの都合、子供の幼稚園通園の都合、トイレ事情(?)等諸般の事情で一人旅を開始。
二時頃に北京空港に到着して、シャトルバスで西単まで移動。ただし、バスは天安門前で混むので最寄り駅から地下鉄で移動した方がよかったです。
西単から地下鉄で天壇公園に移動して観光しました。祈年殿と円丘の美しさも印象的でしたが、市民がトランプや将棋に明け暮れる姿とか水で路面に字を書く様子が印象的でした。
夕食は便宜坊にて北京ダックでした。北京ダックは味だけでなく、お客さんの目の前でさばいてくれる姿が印象的でした。
夕食のあとは胡同の住宅街にある四合院のゲストハウス(北京の家)に二泊するために、チェックインしました。
二日目:今日は万里の長城にいきました。徳勝門から919号のバスで移動。非常に混んでいて二時間立ち通しでした。祭日ということで八達嶺は混んでいましたが、景色は圧巻でした。北側と南側がありますが、混んでいた北側と違って南側は空いていました。
ただし、物価の高さには閉口しました。パンが30元くらい、ウォータも10元くらいでした。やはり市内で食糧調達すべきです。
それでも景色の雄大さと歴史の深みを感じるにはいい場所なので、一日費やす価値は十分あると思います。
帰りは、行きと同じく8元のバスで帰りました。ほとんどの乗客が中国人ですが、広州から出稼ぎで来た人と筆談で会話が少しできました。
夕食は、王府井の天津料理で餃子料理。そのあとは百貨店で翌日の朝食(パンとサンドイッチと飲み物)を買いました。
あとは地下鉄で最寄り駅に移動です。地下鉄は、切符を買うときにゆっくりしていると後から来た人に売るんですが、二日目になると、私も前の人が遅いとお金を店員に後ろから出して先に処理してもらうようになりました。
三日目:故宮博物院、天安門広場、景山公園等を観光しました。
故宮は宝物の多さとスケールの広さ、また封建社会の凄まじさが印象的でした。また、昼食でカレーを食べたときは欧米人と
同席しました。
夕方前に胡同の住宅街にある四合院のゲストハウスに荷物を取りに行きましたが、胡同の住宅街で庶民が生活している姿は印象的でした。
夕食を前門近くで羊肉しゃぶしゃぶを食べたあとは、西安行き列車に乗るため北京西駅に移動しました。
列車では、79歳のおしどり夫婦と同じ部屋の寝台で、2時間くらいおしゃべりして楽しかったです。日本にも何度か来られたとのことで、会話も弾みましたが、後で購入した電子辞書を持っていくべきだったと死ぬほど後悔しました。
四日目:西安では、鐘楼そばのユースホステルにチェックインして、そのあと鐘楼・鼓楼を観光して昼食はイスラム料理(パンをくずして汁に入れる料理)を食べました。
午後過ぎには大雁塔と付近を散策して、ホステルで休憩したあと、夕食として付近で海鮮餃子を食べました。
西安の町は、碁盤の目のように整理されていますが、地下鉄がなく(08年5月時点で工事中)バスが30秒に1本で来るのに大混雑dした。
五日目:朝から兵馬傭博物館に行きました。本当に兵隊と馬のボリュームには圧倒されました。それと、日本人とばれると土産屋の勧誘はすごかったです。3時頃に町に帰ってきて、博物館を見学しましたが、西安がシルクロードの終点であることがわかりました。そのあとは、城壁に上って自転車でぐるりと一周しましたが、北京と違ってすべて保存されているのが印象的でした。
夕食は、芋の炒め物と揚げ餃子でした。そのあと、イスラム寺院付近の店で、緑豆のケーキをお土産で買いました。この界隈は
もう少しゆっくり散策したかった所でした。
また、西安では交通量の多い場所でも信号がないところがあり、
警察官が手際よく自動車の流れを制御していることが印象に残りました。
六日目:朝に散策してお茶とケーキ等を土産で買い、シャトルバスで空港に移動しました。午後11時30分ころのフライトで北京に行き、午後3時頃に市内につきました。北京では見落とした鼓楼を見て、その付近を散策しました。鼓楼からの眺めで、胡同の住宅地が、再開発のためにかなり取り壊されている様子が伺えて残念な思いをしました。
ただ、市街地で平屋建ての家に住むなんてのは、贅沢の骨頂ということなんでしょうか。
七日目;この日はユースホステルをチェックアウトして、成田に
帰国しました。成田には一時過ぎに到着して、茨城の自宅には6時半頃帰宅しました。本当に、マイレージ消化という事情があったとはいえ、4歳の娘がいるにもかかわらず、このような機会を与えてもらった家族には感謝してもしきれないです。
#ちなみに、私のレベルは中国語検定4級にまぐれ合格した程度です。列車で辞書を使って会話すると相当勉強になったことと思います。帰国して7月頃に日中・中日付きの電子辞典を購入して
3級を目指して勉強中です(08年11月は不合格でした)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
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天壇公園で将棋等を楽しむ市民です。
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水で字を書いている様子です。
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一日目の夕食、北京ダック(ハーフ)です。
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夕食を食べた店です。
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北京市内の小学校です。
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市内の地下鉄です。
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万里の長城(八達嶺)です。ゲストハウスでは散々
人が多いと言われましたが、こうやって楽しそうな
人が多いと、なぜか行った気がするので不思議です。 -
万里の長城(八達嶺)です。こちらはもう一方の急な坂の方でしたが、なぜか空いています。
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宿泊したゲストハウスの写真。素泊まり160元でしたので、中国の物価を考えると高いですが、旅情は味わえました。
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天安門広場です。
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天安門です。すごい人ですが、北京に来た以上は
行くべきでしょうね。 -
故宮です。
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景山公園です。
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胡同の住宅街で理髪しています。
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