2008/05/18 - 2008/05/18
993位(同エリア1174件中)
蔵*蔵さん
ちょっくら、芸術鑑賞に布吉の大芬油画村へ行った。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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布沙路沿いの大芬油画村入り口。
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変な手のオブジェがある。
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リンゴとミカンの間にATM。
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こんな感じで絵画、油絵がずらりと売られてる。
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値段はピンキリみたい。
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ガキは芸術に興味無し。
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湖南省の鳳凰の風景だ。
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シンプルな黄色から砂漠の夕暮れを連想してしまう。
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バイオリンを弾く少女の像の後ろでゴミ回収。
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写実主義でいこう。
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美術館に出た。
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美術館の脇にはこんなのが。
何て言うんだっけ? -
美術館の中。
入場無料。
自由に写真は撮っていいらしい。 -
この絵は俺も好きだな。
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昼食にしませう。
蘭州ラーメンを牛肉と葱で炒めたもの。 -
筆と涼粉(冷面)を一緒に売ってる。
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立派な「毛筆」店。
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小汚い犬が2匹。
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古民居を利用したギャラリー。
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狭い道を入っていても画廊の看板はある。
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ズボンと看板。
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やはりガキがいた。
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古民居前に地元紙のちびっ子記者が。
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ちびっ子記者の後姿。
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ダ・ビンチさんの胸中や如何に。
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道路の向こうに「大芬ルーブル(大芬蘆浮宮)」を発見。
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中は写真撮影NG。でも、ただのギャラリーがたくさんあるだけだった。
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このダビデさんはちょっと出来が悪い。
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「大芬ルーブル」の隣にあった「パレットホテル」。
かわいい名前つけたって所詮、招待所だろ。 -
大芬油画村の中のカフェで一休み。
無規則画廊&珈琲。
英語だと"NON-FORMULA ART COFFEE" -
ミルクティを注文。
店番の子は可愛い笑顔の女の子だった。 -
お茶飲んだ後、またブラブラ。
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変な看板。
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バイオリンを弾く少女たちのオブジェ。
その向こうの趣味悪い建物は学校。 -
芸術の分からない私は結局、何も買わずに帰る。
お疲れ。
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