2005/08/28 - 2008/07/20
811位(同エリア1185件中)
蔵*蔵さん
ちょっくら、客家の建築物を見に深センの龍崗に行った。
05年7月 龍崗市区の客家博物館(鶴湖世居)
08年7月 坪山鎮の大万世居、豊田世居
時空を越えて編集。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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05年8月の画像。
龍崗のジャスコの隣りに
現役の客家の建物があったので
そのギャップに唸る。 -
とりあえず中の様子。
小汚い犬を撮ろうとしたら
わんさか住民が寄ってきた。 -
小汚い犬と妊婦さん。
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「龍和世居」というらしい。
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ローカルな風景。
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外観。
洗濯モンとちゃちい車。 -
客家博物館へ行く道中。
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客家博物館の外観。
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これも。
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内部にて。
なんか哀愁。 -
もう人が住んでない所なので
あまり面白みは無い。 -
ここから08年7月の写真。
龍崗の中心部。歩道橋から宿泊した三宇酒店を。 -
龍崗区坪山鎮の大万世居へ行く途中の道。
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大万世居の前の池には蓮がいっぱい。
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大万世居の入り口。中に入りませう。
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入り口を入ると案内図が。入場無料でした。
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ちょっとした展覧室がある。
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展覧室の中。興味ある人には興味深い。
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宣伝ポスターっぽいのもあったけど。
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実際に住んでる住民も数家族いるようで、生活感も部分的に感じられた。
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建物の奥の方へ。
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荒れ放題。。
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大黒様と孫悟空?
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破損が激しい部分もある。
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よって、修復工事が成されていた。
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うまく復元できますように。。
かといって趣がなくなるのもどうかと思うし。。
難しいところ。 -
大万世居の裏を外側から。
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すぐ近くでゴミを燃やすのもどうかと。。
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蓮の池と洗濯物。
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大万世居周辺にも洋楼の影響を受けたような渋い家があった。
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さて、大万世居からオート三輪で豊田村へ。
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豊田村に入って、ちょっと歩いて行くと豊田世居はすぐに見つかった。
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中に入るとやはり大門の前に大きな池が。
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豊田世居の大門。
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このように両サイドにも門があるということは防御性を重視してたのだろうか?
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一世帯だけ住んでいる模様。
門前には番犬として小汚い犬が。 -
番犬の割りに人懐っこい犬だった。
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よしよし。
頭を撫でてやる。 -
ガキが昼飯の仕度の手伝いをしていた。
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カメラを向けたら「お尻ぺんぺん」。
全く教育がなっとらん。 -
内側に入らせて頂いたが、荒れ放題。。
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祖堂もあったが、ほとんど使われてないみたいだった。
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豊田世居の外側部分。
左側が豊田世居。
側面外側には他に住民が住んでる模様。
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