2008/04/25 - 2008/04/29
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wakabunさん
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GWを利用して、2週間弱南アフリカを周遊してきました。QPも私もアフリカははじめて。
04/25(金) :SQ 11 成田(19:10) ⇒
04/26(土) :シンガポール(01:15)、 SQ 478 シンガポール(02:20) ⇒ ヨハネスブルグ(07:10) 、ヨハネスブルグ (12:15)⇒ リビングストン(13:50)
04/27(日):ビクトリアフォールズ観光
04/28(月):ボツワナのチョベ国立公園サファリ
04/29(火): リビングストン(13:35)⇒ ヨハネスブルグ(15:15) 、ヨハネスブルグからサンシティへ
04/30(水):サンシティからヨハネスブルグへ、ヨハネスブルグ(18:30)⇒夜行バス
05/01(木):ケープタウン(14:00)
05/02(金):ケープ半島観光
05/03(土):テーブルマウンテン観光
05/04(日):ワインランド観光
05/05(月) :SQ 481 ケープタウン(12:00) ⇒
05/06(火):シンガポール(05:25)
05/07(水):SQ 638 シンガポール(23:40)⇒
05/08(木):成田(07:30)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
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午後7時過ぎのシンガポール航空でまずはシンガポールへ。シンガポールでの乗り継ぎは1時間しかないのに、出発が20分遅れてちょっとあせる。まあおそらく私たちは乗り継げるだろうけど荷物がちゃんと届くか心配だ(その後ちゃんと届きました)。
飛行機はほぼ満席。シンガポールまでは約7時間の道のり。次のフライトで寝たいのでがんばって起きているようにし、映画を2本見た。午前2時前にシンガポール到着。今年の頭に新しくできたターミナル3だった。でも残念ながらゆっくり見学している暇はなく、スカイトレインにのってターミナル2へ急ぐ。2時20分発のヨハネスブルグ行きのフライとはラストコールになっていて、ぎりぎりだった。
このフライトもまた満席。なぜか南アフリカの学生の集団が沢山乗っていて(ホッケーのチームらしい)、独特な雰囲気だった。南アフリカといっても大半が白人、かつ英語を話すのであまりアフリカという感じはしなかったけど。ヨハネスブルグまでは約11時間。はじめの6時間くらいは熟睡。後半は映画を2本見た。 -
ヨハネスブルグには午前7時ごろ到着。上空から見たヨハネスブルグは道や住宅が整然と並んでいて、発電所がたくさんあり、思ったよりも発展している印象。そしてやはりイギリスの影響か車は左通行だった。
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けっこう寝たので頭はすっきりしたけど、合計18時間にも及ぶフライトで疲労は隠せない。でも世界一危険な都市だからと気を引き締める。ところが空港にいるのは大半が白人やアジア系観光客で、空港も割りとモダンな感じできれいだし、はいっているお店も西洋風で危険な香りはまったくしない。なんか拍子抜け。イミグレも入国フォームもなければ質問すらされず、簡単なものだった。
次のザンビアはリビングストン行きフライトまで5時間くらいあるので、カフェに入ることにする。サンドウィッチなど西洋風な食べ物が中心で、値段は空港にしては良心的。南アフリカは高いと聞いていたけど恐れていたほどじゃなかったので安心した。チップスつきのホットサンドウィッチに飲み物で一人44ランド(約600円)。チップを取られた(おつりがかえってこなかった)ので、結果的には一人50ランドだったけど。ATMではシティバンクのカードで簡単に現金もひきだせた。 -
ヨハネスブルグ空港の出発階のお店はとても充実。南アフリカのワインももちろん沢山あった。一番安いワイン(約500円)を今夜のために一本購入し、QPの大好きなグミもゲット。
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Nationwideという南アフリカのリビングストン行き飛行機はまたしても満席。98%が白人観光客という感じ。12時15分に出発した飛行機は午後2時にはリビングストンに到着。こんな短いフライトにもかかわらずちゃんとした食事が出たのにはびっくり。上空からはビクトリアフォールズがちゃんと見えました。
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感激!!
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空港はこじんまりとしていて、自分で歩いてターミナルへ行く方式。荷物も無事届いていてほっとする。予約を入れていたFawlty Towersが迎えに来ているはずなので探してみるが見つからない。ちょっと待ってみるけど一向に現れないので、その辺にいた旅行会社の人にお願いして電話をしてもらう。するとドライバーが今向かっているので待て、という。さらに20分くらい待っても来ないので、もう一度電話。周りのザンビア人たちも気にかけてくれて、ザンビア人の第一印象はとてもよくなった。さらに10分くらい待ってようやくドライバー登場。時間の連絡に行き違いが会ったらしいのだけど、私も疲れていたし、無事つければもういいので怒る気も失せた。宿までは15分くらいでついたと思う。なんだよ近いじゃん(怒)。レセプションエリアはアフリカンなかんじで、スタッフもザンビア人でやっとザンビアへ来た気がする。それでもこの宿にいる限りは安全だし、設備も整っているのである程度の快適さは保障されている。そして何よりも嬉しかったのが、無線LANが無料で使い放題だということ。ラップトップもってきてよかった!
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このソファーでくつろぎながらネットをする。快適。
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スイミングプールもあり、沈没しちゃいそうな予感・・・とりあえず今日はもう午後4時近いし、近くの売店で飲み物を買って、宿でのんびり、夜ご飯はパスして早く寝ることにする。2日ぶりのベッドだ・・・
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時差ぼけで早く目が覚めたので、プールサイドでネット。日中は30度近くまで上がって日差しも強く暖かいけれど、朝晩はがくんと気温が下がって結構寒い。写真はザンビアのお金。現在1ドルが3600クワチャ。動物の絵が描かれたりしていてカラフルでかわいい。
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私たちの部屋はこんな感じでちょっとアフリカ風。
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狭い部屋にベッドと机がひとつ、棚があるだけで簡素。バスルームも簡素だけど暑いお湯が出るのが嬉しい。
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朝は適当に日本から持ってきたパンや飛行機でもらったクラッカーを食べて、午前10時のホステルが出してくれる無料バスでビクトリアフォールズへ!滝までは11キロ。入り口で国立公園の入場料10ドルを払い中へ。ドドーッという音が聞こえ期待が高まる・・・そして目の前に現れた滝!!
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今は水量の多い時期なので水しぶきも激しく、レインコートを5000クワチャ(約200円)でレンタル。
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虹もくっきりダブルででていた。後ろに見えるのがザンビアとジンバブエの国境にかかる橋。あとでここをわたることになる。
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ものすごい水しぶき。もはや雨というよりもシャワー。
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今度は川の上流サイドを見に行ってみる。意外と穏やかな流れだけど、この数メートル先は滝なんだな。
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よーい、ドン?
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夕方Waterfront Lodgeというザンベジ川沿いにあるホテルへサンセットを見に行った。
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すごく穏やかな川を眺めながらワインを飲んじゃったりなんかしてとっても優雅なひと時。メニューがなかったのでいくらかわからなかったのだけど、ワインとラムコークでたったの4.5ドルだった。安い!
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うわさに聞いていた通りサンセットはとても美しかった。
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こちらのサンセットは大体6時ごろ。日の出も朝6時ごろ。
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サンセットを見たあとは宿に戻り、宿内にあるHippo'sというレストランで夕食。今日もやっぱり時差ぼけで9時には就寝。
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翌日ツアーをおえ宿に戻ったのは午後6時ごろ。丸一日がかりでちょっと疲れたけどすごく充実したツアーだった。130ドルというのも納得。バックパッカー向けにもっと経済的な(食事を質素にするとか?)ツアーもあればいいなと思うけど・・・・晩御飯は宿の向かいにあるOcean BasketというシーフードのレストランでFish&chipsをいただいた。おいしかったけどやっぱりアフリカンじゃないし。
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すしや刺身もあったけど、ちょっと怪しげ・・・
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今朝もQPをおいて一人7時出発。今日は念願のマイクロライトに挑戦するのだ!!15分間で100ドルもするけどこれは絶対やりたかった。さらに写真も20ドルもするけど自分ではカメラを持って飛べないし、自分の姿は撮影できないので購入。写真はかなりの数をCDに焼いてくれたし、ボーナス写真として滝のいろんな角度から撮った写真が入っていたので買ってよかった。
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マイクロライトとは自転車みたいなものに翼とエンジンがついていて、タンデムで飛ぶ乗り物。ヘリコプターと違って密室じゃないし、自転車で飛んでるような感覚がすごく面白い。かなり安定感があるし、ひどい高所恐怖症の人じゃなければ大丈夫だと思う。
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飛び立った!
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わーい、飛んでる!
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眼下には滝が。
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途中滝だけじゃなくて15分はあっという間だった。ザンベジ川のかばを見たり、バッファローを見たり、木の上にある鳥の巣を見たり、見所沢山。操縦師とはヘルメットについているマイクで交信できるのでいろいろ案内もしてもらえる(ただし英語必須か)。
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無事着地。
ああ、また乗りたい!と思っていたその矢先、同じ宿から参加していたアメリカ人の女の子の写真がカメラがずれていたらしくてちゃんとうつっておらず、なんともう一度無料で乗せてくれるとのことで2度目のマイクロライト飛行ゲット。羨ましい!!ちゃんと写っていない写真を見てかなりショックを受けていたのでよかったね。私の写真もとれてなかったらよかったのに、なんて。 -
ボーナスとして入っていた滝の写真。
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こちらは乾季の時期の滝の様子。水量が全然違う!
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飛行機の時間までまだ少し時間があったので、リビングストンの中心地観光へ行ってみる。宿からは歩いて10分くらい。周りがほぼローカルで雰囲気がかなり違ったけど、町は思ったよりも近代的でこじんまりとはしているけど貧乏な印象は受けなかった。カフェ&ベーカリーでランチをテイクアウト。
リビングストンの空港まではタクシーで10ドル。空港では結構日本人も見かけた。みんなサウスアフリカン航空使用だったけど。残ったお金を使おうと空港内を物色するけど、どこもものすごくぼったくり。やっぱり町で使い切ってくればよかったと後悔する。
午後1時半発のリビングストン発ヨハネスブルグ行きNationwideでザンビアを後にする。次は南アフリカだ! -
リビングストンの宿の向かいにあるOcean Basketというシーフードのレストランで晩御飯。南アフリカのチェーンらしく、その名の通りシーフードが中心。中でも有名なFish&chipsをいただいた。白ワインに無料で出てくるパン。パンはちょっと乾燥気味でいまいち。
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無料で出てきたタルタルソースとチリ。このチリがかなり辛い!
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肝心のFish&chipsはなかなかおいしかった。衣はイギリスのに比べて薄めで、魚のボリュームがすごい。レモンをたっぷり絞っていただく。2人で約30ドルとやっぱりちょっと高めかなあ。
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リビングストンの街中のベーカリーでテイクアウトしたランチ。パンは超でかいのに100円もしなくてすごく安かった。ソーセージ&チップスは意外に高くて400円くらいだったかな?しかもめっちゃ体に悪そう・・・
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QP用に買ってきたチキン。これも1ピース100円以上した。ローカルの集う店だったのだけど、意外にザンビアの物価は高いのかもしれない。
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ザンビアはリビングストンの泊まっている宿内にあるレストラン、Hippo'sでディナー。初のザンビア料理?!と期待していたのだけど、メニューにザンビア料理はほぼ皆無だった。唯一付け合せにnshima(ポレンタのようなもの)が選べたことくらいか。QPはTボーンステーキにnshimaを。この緑の炒めた野菜が結構おいしかった。nshimaはすごく素朴な味というか、ほとんど味はない。すごく腹持ちしそうなぼってりとした食感。
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私はこちらの1/4チキンを。ソースはポルトガルのperiperiソース。付け合せはマッシュドポテト。味はまあ普通。しかしここもやはり値段は高めで、2人でトータル25ドル位した。
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この旅行記へのコメント (11)
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- バートンさん 2008/05/14 21:14:28
- 空飛ぶ原チャリ
- みたいですね。マイクロライトって面白そう!
偶然にも先日、「世界不思議発見」でこれに乗ってオーストラリアのパースからピナクルスまで行くというのをやってました。確か、100KMはくだらない距離だけどこんなに小さいのに行けてしまうんだってビックリしました。なんて、途中で給油してたかも。。。眼下に見える風景が真下でどんどん変わっていくさまはまさにド迫力。レポーターも気持ち良さそうだった。これに乗ったなんて羨ましい!
>なんとなく英語圏に強そうなイメージ。
実はトランジットは別にしてアメリカすら行ったことないんです。どうも英語圏は興味がわかなくて。。。居心地の良い町って確かに人がいいですよね。町の雰囲気がいいから人が優しくなれるのかな?
今度は6月にポルトガルへ行きます。多分リスボンがメインでオビドスやロカ岬など周辺の町を周るつもり。ご飯だけじゃなくお菓子も美味しいと聞きとっても楽しみ。また太って帰ってきます(笑)
今年の予定はまだ夏しか決めてないんですね。アラブ圏ってイエメンですか?ミャンマーも今大変なことになってますからねぇ。早く行けるような状態になればいいですね。
ばーとん
- wakabunさん からの返信 2008/05/16 14:41:56
- もっと乗りたい!
- ばーとんさん、
マイクロライトで旅をするなんて楽しそうですねぇ!時速どれくらいだったかわからないのですが、結構はやかったですよ。私もマイクロライトで世界中を飛び回りたい。給油もそんなに長い滑走路や大掛かりな施設はいらないから意外と使える乗り物なのかもしれませんね。ライセンス取得もそんなに難しくないみたいだし、普段乗れるようになったらいいのにな。
英語圏行ったことないのはすごく意外!アメリカもまあ観光で行くならおもしろいですよ。刺激には欠けるけど。そしてあえて行こうとは思わないけど(笑)。行ったらいったで面白いんですよね。
6月はポルトガルですか!!いいですねー。しかも6月なんて最高じゃないですか。ちょっと暑いかな?でも太陽一杯でまさに南ヨーロッパ。リスボン周辺がメインなんですねー。オビドスは小さな町だけどお勧めです。あとエボラとかも日帰りでいけますよね。リスボンの古い町並みもいいんだけど、田舎もすごくよかったです。時間があるならやっぱりポルトも捨てがたいけど、リスボン周辺だけでも十分楽しめると思います。きっとその時期なら外でいわしを焼いていたりしますよね?是非食べてきてください!私が好きだったのはリゾットかなあ。そうそう、町中いたるところにパステラリア(お菓子やさん)があるので、パステルをつまみながらビッカでも飲んじゃってください。私はミルク入りのガラオンが好きなんですけど。
アラブ圏はイラン、モロッコ辺りです。イランに行くならsunnyさんみたくイエメンも寄っちゃおうかな。
Wakabun
- バートンさん からの返信 2008/05/17 22:00:05
- あ、済みません、
- 誤解してしまう書き方でした。イギリスとオーストラリアへは行ったことあります。オーストラリアは大自然が面白いとは思ったけどイギリスに関してはあまり魅力を感じませんでした。アメリカは刺激に欠けるんですかぁ。きっとこの間行ったパリみたいなんでしょうね。行ったら面白いけどまた行こうとは思わない(笑)
そう言えばマイクロライトはその番組でピナクルスの砂浜に着陸してました。とても小回りの利く乗り物だなぁ、と感心。マイクロライトのライセンス取れたらいいですね。日本にもあればいいのに。
エボラとポルトは皆さんに勧められます。予定になかったけどこれだけ良いと言われると外せなくなりますね。ガイド・ブック見てるとカフェの飲み物の種類が多いこと!コーヒーやミルクの量が違うだけで呼び方変わるから???になってます。ガラオンていわゆるグラス入りのカフェ・オレですよね。訳が分からなくなって結局コーヒーしか頼まなかったりして(爆)
>イラン、モロッコ辺りです。
どちらの国もいいですよね〜。モロッコはめちゃエキゾチックだし、イランもモスクがとても綺麗。イランへ行くのならイエメンにも是非行ってくださいね。本物スタバ事情を知りたいです(笑)
- wakabunさん からの返信 2008/05/18 19:17:33
- ポルトガルの飲物
- ばーとんさん、
イギリスとオーストラリアは行ったことあったんですね。なんだ〜。イギリスいまいちですか?どこあたりにいったんですか?アメリカ同様刺激には欠けるけど、留学していたこともあって第2の故郷みたいな感じです。特に田舎のほうが。ロンドンはイギリスの中の異国な感じですね。そもそも純粋なイギリス人って少ないし・・・イギリスの田舎いいですよ!イギリスはもう行きつくした感があるのでいまさら行こうとは当分思わないと思いますが。ります。
>きっとこの間行ったパリみたいなんでしょうね。行ったら面白いけどまた行こうとは思わない(笑)
そんな感じです。私の中では香港、ソウル、バンコクが今そんな感じです。乗り継ぎで寄りたいけど最終目的地にはしたくない、みたいな。
マイクロライト、気になって調べてみました。日本にも協会があるみたいです。http://flyers.jp/
機体の購入は100万円〜500万円らしいです。車と大してかわらない?!
>ガイド・ブック見てるとカフェの飲み物の種類が多いこと!
そうなんですよー。基本はビッカ(エスプレッソ)ですが、私はミルクたっぷりが好きなのでガラオンをよく飲んでいました。立ち飲み、店内席、テラス席と値段が違うのもわかりにくいですね。
>モロッコはめちゃエキゾチックだし、イランもモスクがとても綺麗。
そっか、どちらもいったことあるんですよね?いいな〜!私は今イラン+イエメンのセットに心を惹かれ中ですが、今日友人が同時期にマダガスカルに行くと聞いて私も行きたくなっちゃいました。←おい。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2008/05/18 21:49:18
- 飛び入り
- wakabunさん、2週間あるから旅行記盛りだくさんですね。もっともブログのほうでちょくちょくみさせてもらってます。
イラン&イエメンは超お薦めだけど、モロッコ&フランスもいんじゃないかな(爆)
秋の旅の予定が立てられないでいます。行きたいところはたくさんあるのに、優勢順位に困っているかんじです。
中国シルクロード&中央アジア、サウジ&アラビア半島ちょこちょこ、チュニジア&フランス(笑)
秋の有休使わずいくアジアはどこにしましょか?また今度決めましょうね。
sunny321
- バートンさん からの返信 2008/05/18 23:20:36
- RE: 空飛ぶ原チャリ
- マイクロライトのリンク有難うございます。免許も20〜30万円で取れるなんて全く車と変わらないですね。むしろ安いくらい。好きな場所で離着陸が出来ないのは玉に瑕ですが←あたりまえですね お金のかかる趣味って感じですね。旅行を2回くらい我慢して免許を取るか…う〜ん、悩むところです。
イギリスではロンドン、チェスター、バース、ブライトンに行きました。11月だったのでお天気がいま一つ。そのせいかイギリスはどんより〜なイメージしかないんです。明るい時間も少なかったし。私はやっぱりカッーとした青い空が似合う国が好きみたい。湖水地方とかに行ったらまた違っていたのかもしれませんけど。。。留学されていたなら特別な思いありますよね。何人か留学してた友人がいますが、やっぱり同じような事言ってました。
マダガスカルも良いですね。しかし、人が行くと自分も行きたくなるのは何ででしょう。行きたい場所ばかり増えてしょうがないです。sunnyさんはイスラム・モードに入ってますねぇ。私は来年かな。
ポルトガルにいる間にカフェのメニューと席の値段設定が把握できるようになるかなぁ。適当に頼んで結局何を頼んだか覚えてなかったりして(笑)
ヨーロッパって、そこのところ複雑な国多いですね。
- wakabunさん からの返信 2008/05/21 12:17:02
- イギリス
- ばーとんさん、
マイクロライトで通勤なんていいかも!家の前の大通りから離陸して、会社のビルの前の通りに着陸できたら・・・いいなー、妄想は広がりますね。免許とって買うのはできそうだけど、その後が問題ですよね。
イギリスあちこちいってるんじゃないですか!チェスター私は行ったことないなあ。よかったですか?そういえばブライトンもいってないや。日本人の語学留学に人気なんですよね?バースはいいところですよね。私も大好きです。
イギリスの11月は最悪ですね。12月はクリスマスがあるからまだいいんだけど、11月は暗いし寒いし、寂しいばかり。留学中ややうつになりかけたのもその頃です。夏はヨーロッパから一杯人が来ていて楽しかったんだけど、秋以降は学校もすっかり寂しくなっちゃったんですよね。でも私は基本的に太陽サンサンのところよりも、イギリスや北欧のような、太陽が遠いところのほうが住むには好きです。だからイエメンも好きだけど住むには向かないかなあ。
>行きたい場所ばかり増えてしょうがないです。
もう本当に!!そろそろ本気で秋の旅行計画に取り掛かりたいと思います。
ポルトガル、カフェの値段もわかりにくいけど、レストランで前菜が勝手に出てきて、食べると料金をとられるシステムらしいです。私がいったレストラン(食堂?)ではあまりそういうことなかったのですが、一応気をつけてください。もちろん店はだますつもりでもなければそれでぼったくるつもりでもないので食べたければ食べてもOKです。
Wakabun
- バートンさん からの返信 2008/05/22 22:28:33
- ありがとう♪
- え、私はイギリスであっちこっち行ってますかねぇ。ストーンヘンジとかシェークスピアの生家(名前忘れました)などに普通行きますが。。。チェスターは独特な家並みを見たくて行ったんですが、あまり行く人いないでしょうね。11月のイギリスはとっても寒いと聞いてたけど意外と暖かかったです。ラッキーだったかも。あの天気で寒くて明るい時間が短かったらちょっと気が滅入ってしまうでしょうね。5月の気候は良いと聞きました。その時期に行ってみたいです。
レストランの情報有難うございます。前菜の話はガイドブックにも出てなかったです。知らなければサービス良いねぇ、なんて喜んで食べていたかも。
行った人の経験話は為になりますね。ご親切に教えていただき感謝です。
wakabunさん優しい♪
- wakabunさん からの返信 2008/05/23 23:39:13
- ポルトガルのレストラン
- ばーとんさん、
>ストーンヘンジとかシェークスピアの生家(名前忘れました)などに普通行きますが。
あー、そうかもしれないですね。私もはじめてイギリスにいったときはストーンヘンジ、行きました。あとはコッツォルズなんかも有名ですかね。チェスターはマイナーだ!イギリスの古い町並みってほんとステキですよね。でもサナアにはかなわないけど(笑)。
>5月の気候は良いと聞きました。
そういえば5月はイギリスにいったことがないです。留学は3月までだったし、遊びに行ったのも冬が多くて、あとは夏に数回。夏もいいですけどね。春はまだそんなに暑くなくて日が長いのがいいですね。
ところでポルトガルのレストランですが、ワインが最低でもハーフカラフェからしかありません。グラスはないです。でもすっごく安いので、ここぞとばかりに飲んだくれちゃってください!私も一人で昼からハーフカラフェ飲んでました。
Wakabun
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- haraboさん 2008/05/12 09:45:17
- マイクロライトいいな〜
- マイクロライトなんて知りませんでしたよ。
ヘリには乗りましたが、前の席をオヤジに取られて
しぶしぶ後ろの席だったので超不満でした。
マイクロライトなら自分の身体で感じながら滝が見られますね。
知らなかった〜〜〜〜もっと早く知っていれば・・・・と後悔してます。
harabo
- wakabunさん からの返信 2008/05/12 14:01:19
- マイクロライト
- haraboさん、
一応歩き方にもマイクロライトは載っていましたが、私はある方の旅行記を見て絶対に乗ろうと思っていたものでした。はじめZim側で問い合わせたのですが、もう扱っていないということで諦めかけていたら、ちゃんとZam側ではやっていました。ただし朝と夕方しか飛んでいないみたいでした。写真は自分でとれないので、それがヘリよりもつまらないですが、20ドル出せば写真を買えるのでまあいいでしょう。すっごく楽しかったですよ。高いけどまた乗りたいです!
Wakabun
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