2008/05/01 - 2008/05/05
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hanagonbeさん
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GWのスミランクルーズでは季節の変わり目だったことに加え、ミャンマーを直撃した大型サイクロンの影響もあり海況が悪く、北上してスリン諸島まで行くことができませんでした。シーズンラストのクルーズだったのでとても残念。
スリン諸島に取り残された観光客やクルーズ船の乗客が、タイ海軍に救助されるような状況。
また、2日にプーケットからスミラン諸島に向かったスピードボートはスミランに停泊している母船までたどり着くことができず引き返したそうです。
そんな状況下でスミラン諸島内だけでも3日間13ダイブを楽しめたのはとてもラッキーだったと思います。
昨年の同時期に比べると天気は良く、晴れていたので水中はアクアブルーの世界が広がり明るかったです。
2日目の「Coral Reef」ではうねりで白砂がまき上がり、視界が1〜3mというところも一部ありましたが、海況が悪いと言いつつも水中は強い流れもなく意外と安定していました。
ただ、海上の高波と風でエキジット時が辛かった・・・こんな高波はここでは初めてかも。
現在はバンコクに滞在しているため、母とプーケットの空港で待ち合わせ。シンガポール経由だったので心配しましたが、前回のように遅れることもなく、先に到着して待っていてくれました。
ゲストは日本人14名、スイスから2名、シドニーから2名の計18名。
今回は関西出身者が多くて、阪神Tの話題あり、551ネタありとお腹を抱えて笑うほど賑やかでいつもに増して楽しいクルーズでした。
出航の儀式(爆竹を燃やして海の安全を祈願するもの)の後、スミランに向けて出港。翌朝目覚めるとそこはスミラン諸島!!
初日の1本目はいつもと同じでチェックダイブ。エントリーしてOKサインをしたにもかかわらず、潜行できません・・・
ウエットスーツを5mmに変えたからかな???でも全然潜れない・・・なんで???
ウエイトを忘れている事に気づいた時、船はすでに遠く離れて行っていたので、戻ることができません。
ガイドくんが浮上してきて余分に持っていると言ってくれたのでそれをもらって潜行することになりました。 ご迷惑おかけしました・・・(^^;;
さて、海の中はどうか・・・
魚たちや風景を見ると、前回のクルーズからたった4ヶ月しか経過していないのにどこも懐かしい。
毎回クルーズに出るたびにリクエストするもなかなか行くことができなかったお気に入りのポイント「Deep Six」で今回潜ることができたので大満足。ただ、「ロウニンアジの巣」がある付近は海上の打ちつける波が強くて近寄る事ができず残念。小ぶりのロウニンアジが数匹姿を見せてくれたので中層から眺めるだけ。
このポイントは、アップ、ダウン両方のカレントが入ることもあり、当日の海況とゲストのスキルによってはリクエストしても行けない時があるようです。
あとは・・・いつものスミランと同じ。(^^;;
イエローバック、ブルーダッシュ、バリアブルラインドなどのフュージラーの群れ、アンダマン海固有の魚たちやマクロ系もたっぷり楽しんできました。
大物Jくんやマンタさんには会えなかったが、ラストの「Sharkfin Reef」ではツバメウオ、ブラックフィンバラクーダ、サバヒー、フュージラーなどの群れやイソマグロ、ロウニンアジ、カンムリブダイも小・大の2匹が登場し、お腹一杯の1ダイブでした。
シーズン最初のスミランで500本、そして最後のクルーズで600本。ログブックを見るとこの100本中75本がアンダマン海。できればまたこのスミランで700本目が迎えられたらいいな〜と思います。
次のシーズン開幕が今から待ち遠しいです。(^^)
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出航の儀式(爆竹を燃やして海の安全を祈願)が終わると数発の花火が打ち上げられ、夜空が綺麗に彩られました。
汽笛が鳴りひびき、いよいよスミランに向けて出港です。
プーケットのシャロン湾からスミラン諸島?5の島まで約8時間。
今回は海況が悪かったため11時間かかったそうです。
ちなみにスミラン(シミラン)とはマレー語で「9」という意味だそうです。スミラン諸島は大小9つの島で形成されていて、それぞれ1から9まで番号が付けられています。
夜通し船は横に大きく揺れていたので、ほとんど寝られなかった・・・ -
海況が悪いと言いつつも、水中に入ると意外と水もキレイ。
一部、うねりで砂が巻きあがっているところもあったが、総合的には強い流れもなく(そういうポイントを選択したのだろうが・・・)快適にダイビングが楽しめた。
ただ、エキジットしたあと本船がピックアップに来てくれるまで波の高い水面でプカプカ浮いて待っているのが辛かった・・・ -
インディアンバナーフィッシュ
通称「まつ毛くん」
眼がくりんくりんでとっても可愛いです。
眼の上にはまつ毛(ではないと思いますが・・・)のようなものがあって、ビューラーでカールしたように見えます。
この「まつ毛」、夜になると消えるそうです。 -
キンギョハナダイの群れがサンゴ礁で群れている風景をみると心が癒されます。(^^)
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ホヤの仲間ですが、名前はわかりません・・・
ライトを当てるととってもキレイです。 -
タコの求愛シーンを目撃しました。
でも失敗したようです。
子孫を残すのは大変ですね・・・ -
振られたオスのタコを激写!
いじけているのかな? -
夕暮れ時に潜ると、夜行性の甲殻類がそろそろ姿を見せ始めます。
岩のくぼみに隠れているつもりなのでしょうが、立派な長いヒゲが居場所を教えてくれています。(笑) -
夜になると、昼間活発に泳いでいる魚たちは岩のくぼみやサンゴの中などに寝床を探して眠りにつきます。
このブダイは自分の体内から出した粘液で膜を張り身体を覆います。
これは自分の臭いを消すあるいは外敵の襲撃をいち早くキャッチするなど言われていますが真意はわかりません・・・
この粘液は一晩に一度きりしか出せないため、膜がなくなると一晩中安眠できないのではないでしょうか?
安眠を妨害して膜が破れたら可愛そうなのでライトは控えめにしてみました。
また、朝になると残った膜は自分で食べるそうです。 -
昼間の写真はなかなかキレイな色が出ないのですが、ナイトで撮影すると、ストロボがしっかり当たりキレイな色をしているのがわかります。
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ブルーがキレイなこの魚は「パウダーブルーサージョンフィッシュ」。この海域ではよく見られますが、なかなか写真を撮らせてくれません。
岩の下にひそみ、寝ているところにお邪魔してみると、動かなかったので写真が撮れました。
夜見るとブルーがさらに濃いと感じたのはわたしだけかな?
正面から見ると本当にユニークな表情をしています。 -
ナポレオンが姿を見せてくれました。(^^)
もう少し近くまで来てくれたら嬉しかったんだけど・・・ -
日本ではあまり見かけませんが、この海域にくるとよく見かけるヤマブキスズメダイ。
成長するにつれ身体の色が濃くなりますが、幼魚は、白っぽく透けているように見えてとってもキレイです。 -
ブラックシュリンプゴビーと共生エビ
わたしが撮りたいのは、働きエビのほうでした。
なかなか手前に出てきてくれないので今回はこんなのしか撮れませんでした・・・ -
ヒトヅラハリセンボン
岩のくぼみによく入っています。臆病なのか、近づくとすぐに逃げていきます・・・
眼がくりっとしていて可愛いです。 -
いつ見てもユニークな顔をしています。
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Beacon Reefの沈船ポイント
2002年8月1日にタプラム港からスミランに向けて出発したダイビング船「Atlantis X」
海況が悪く、この場所で沈没。
幸いこの場所はたくさんの船が停泊していたため、乗員、乗客はすべて救出されたそうです。
今は魚たちの住処になっています。
トイレが砂地にポツンと一つ原型のまま残されていました。 -
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波が打ちつけていて「ロウニンアジの巣」には近づけませんでした・・・
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巨大ドクウツボ。
彼女には「エレナ」という名前が付けられていて、「East of Eden」では有名なウツボです。 -
アンダマンジョーフィッシュ
昨年のGW、今年のシーズン始め、そして今回と、見るたびに大きくなっているような気がします。 -
ダイバーの人気者、ミナミハコフグのチビちゃん
これは1cmくらいです。 -
ちょっと大きくなったミナミハコフグ。
この子で10cmくらいかな? -
タテジマキンチャクダイの幼魚もダイバーに人気があります。
これは少し大きくなった子で、5〜6cmくらいかな?
(07.10.13撮影) -
さらに大きくなって身体が成魚の形に近づいてきた子です。(丸みがなくなっている)
(07.12.22撮影) -
そして今回はさらに成長して若魚といったところでしょうか。
身体の大きさ、線の入り方からしてまだ成魚になりきっていない、このサイズのものが何個体か見られました。 -
1ダイブの間に何回かお出まししてくれた「ツバメウオ」たち。
比較的固まっていてくれたので見ごたえがありました。 -
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ブラックフィンバラクーダーも大きな群れで出没し、ぐるぐる回ってくれました。
どの魚でも群れはいいですね〜!! -
今シーズン初のスミランクルーズで記念ダイブ。そして最後のクルーズで記念ダイブ。
シーズン中に同じスミランで二度の記念ダイブができるとは思っていませんでした。(^^) -
陸上撮影は一眼デジタルで写してみました。
これはスミラン諸島?9の島にあるポイント「ゴリラベイ」。
(ポイント名は各ダイビングサービスによって違う場合があります。)
中央の岩が積み重なった様子がゴリラの顔に見えるとか・・・ -
ミャンマーに上陸したサイクロンの影響でスリン諸島まで北上できないほど海上は荒れていたのですが、スミラン諸島は連日快晴。
しかしプーケットのシャロン湾に帰港したらどんよりした雨模様のお天気。
雨季も近いのでしょう。
プーケット近海に潜りに行く時も、ほとんどこの港からデイトリップ船が発着します。
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