2008/04/21 - 2008/04/27
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mayteさん
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今回のサンタフェへの旅、実はアルバカーキで年一回行われる、北米最大のパウワウに合わせて旅程をたてました。パウワウとはネイティブアメリカン(インディアン)の人達の社交的なお祭りで、各部族共通のダンスやドラム演奏のコンテストを中心に、工芸作品のマーケットなどが行われます。通常は各部族ごとに厳粛な儀式として行われているものを指し、観光客には公開されないものが多数あるので、一般のゲストも参加できるこのイベントは、貴重な体験でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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アルバカーキでの宿は、空港からすぐ近くにあるHilton Garden Inn。エクスペディアからネットで予約。
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最上階である4階の部屋から北西方面の眺め。ひたすら平ぺったく広がっている、これがニューメキシコ最大の街です。
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夜景はなかなか綺麗。右端に目立つひときわ大きい光が、夜中まで繰り広げられているパウワウの会場。
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道路もひたすら見渡せて、空ばかり。
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住宅街もこの突抜け感。この通りの名前はサンシャイン通り。
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パウワウの会場、ニューメキシコ大学のアリーナスタジアムTHE PIT。
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$15の当日券。
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メインスタートの1時間前。席もまだガラガラです。地元の歌手が唄ったり、ミスインディアン達が披露されたり、小さな余興が続きます。
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だんだん人が埋まってきて、衣装を付けたダンサーが、会場にいる家族の所へ来たりも。イーグルの羽が勇壮な後ろ姿。
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画像が遠くて解りづらいのですが、正午、グランドエントリーというダンサー全員入場の始まりです。お腹に響く太鼓のリズムと、頭のてっぺんから突き抜けるような、日本でいう民謡に似た節の歌声が、会場に響き渡ります(もちろん生演奏)。ゲストはその場に立って、敬意を払うようアナウンスされます。
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入場順は長老クラスから。年配のご夫人達も素敵です。外側から少しずつ中心に向かって、グルグル回りながら進んでいきます。
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若い世代も入ってきて、円がどんどん膨れ上がってきます。本当のパウワウは太鼓と歌だけで精神的な気を高めていく崇高なものでしょうが、実はこのイベントでは赤坂泰彦さんバリのDJがいて「ハーイ!次はオクラホマからのダンサーだ!ホウホウホウ!」などと一般ゲストへの盛り上げアナウンスが入るのです。かなり予想外でしたが、このイベントにはそんな売りも必要なんでしょう。
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アメリカの各州すべてに一つ以上のネイティブ部族がいるそうで、ニューヨークやワシントンからも参加していました。ただニューメキシコのプエブロのように昔からの住居に暮らして儀式を続けているのは少数なんだそう。子孫世代にはハーフなのか白人っぽい子供もチラホラ。
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グランドエントリーの後は、各世代ごとにダンスの競演が繰り広げられます。写真はジュニア部門の子供達。衣装のタイプによっても区別があって、もちろん踊り方も違ってきます。後ろ姿も可愛いです。
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いろんな色にいろんな装飾。
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やっぱりイーグルは一番多いモチーフ。
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携帯、、、。
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パウワウの太鼓と日本の太鼓には、オンビート中心なところなど共通点が多く、こちらで和太鼓が注目されているそうです。どこか耳なじみがあるような歌声も重なって、懐かしいような高揚感に包まれたパウワウ体験でした。
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