2008/04/13 - 2008/04/13
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icchan4970さん
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チューリッヒ:曇り、カイロ:晴れ
朝6時10分起床。
夜中に何度も目が覚めて、あまり寝られなかった。
寝坊しなかったので、良しとしよう。
急いでシャワーを浴びて、ユースをチェックアウト。
朝食コーナーが既にオープンしていたので、急いで朝食を食べた。
6時55分にユースを出発。
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
Wollishofen駅から7時06分発の電車S-Bahnに乗ってチューリッヒへ。
各駅停車のS-Bahnの車内放送は、ドイツ語のみだった。
昨日乗ったIC,IRの電車だと、ドイツ語と英語の車内放送がある。フランス語もあったかもしれない。
チューリッヒ駅で7時27分発の空港行きの電車に乗れた。
これで安心。なんとか出発2時間前に空港に到着することができる。
この旅の大きな山場がカイロ行きの飛行機に乗ることだ。
スイスの電車はほとんど2階建ての大きな電車だ。
鉄道が非常に充実しているので、長距離でも鉄道の旅が楽しそうだ。
是非、今度は鉄道でスイスの旅をしてみたい。 -
それにしてもスイスという国は、すごいなぁと思った。
EUにも属さず、独自の通貨を持っている。
言語が複数使われているので、いろいろなものの効率が悪いのではないかと思ってしまうが、そんな感じは受けない。
初めて来た旅行者であっても、交通機関は分かりやすいし、案内表示も分かりやすい。
スイスで英語が通じなかったことは一度もない。
これは教育水準が高いからだろうか?それとも必要性だろうか?
治安も良いし、町で物乞いも見かけなかった。
住むとしたら税金は高いんだろうが、安心して住める国じゃないかと思う。
8時00分に空港でチェックイン完了。
搭乗ゲートEは遠いのでモノレールで移動する。
さっきスターバックスがあったので、カフェラテ飲みながらのんびりしようと思ったが早めにゲートに来ておいて良かった。値段が高かったので、止めたという面もあるけど。
現在手持ちの現金21.25フラン。 -
8時40分に搭乗ゲート到着。
9時20分に飛行機に搭乗完了。機材はエアバスA340。
9時45分にカイロに向けて出発。
フライト時間は4時間。 -
11時ごろに機内食が出た。
スイス航空はなかなか印象が良い。機内食も美味しかった。
チョコレートムースが濃厚な味だった。
エジプト人用にイスラム用ミールが用意されていた。
イスラム用ミールの人には、席に白い目印をピンで留めていた。
他にも緑色のピンもあった。たぶん、ベジタリアンミールだろう。
機内モニタも英語、ドイツ語、フランス語、アラビア語の4ヶ国語で表示されるようになっている。 -
出発してすぐに窓からアルプス山脈が見えて、とてもきれいだった。
もちろん今回のフライトも窓側です。やっぱり窓側にしてよかった。
どうも特典航空券で搭乗すると、翼の横の席になることが多い気がする。
まあ、タダで乗せてもらって贅沢は言えない。 -
このトマトジュースがお気に入りでした。
-
定刻13時35分にカイロ空港に到着。
空から見たカイロは、大都会で驚いた。
空港に着いただけで、これまでの先進国とは全く違う雰囲気を感じた。
今回エジプト用にUS$200ドル持ってきている。これで足りるか分からないが。
空港の両替所でビザ(US$15)を買った。ビザはシールになっていて、パスポートに貼れるようになっている。
US$60をエジプトポンドに両替した。US$60=325エジプトポンド。
100ポンド紙幣が2枚入っていたので、小額紙幣にしてもらうように頼んだが、SMALLだと言って無視された。
エジプト人の第一印象はスイス人と正反対だ。
14時10分に入国完了。荷物をピックアップすると、バックパックの中身が空けられていた。おまけにバックパックに付けていたダイヤルロックが1つ無くなっていた。不快指数アップ。
幸先の良いスタートだ。皮肉だけどね。 -
到着したのはターミナル2だった。町へ行くバスに乗るために、ターミナル1へ行かなければならない。
とりあえず、シャトルバスに乗ったら、駐車場で下ろされた。
駐車場からターミナル1行きのシャトルバスに乗り換えて、どうやらターミナル1到着したらしい。
途中、黒い制服を着た女性がたくさん乗り込んできた。
最初はスチュワーデスさんかと思ったが警官のようだ。
若くて美人が多いのに驚いた。
案内表示が不親切で今どこにいるのか分からない。
バス乗り場を探さないといけない。
気温は30度くらいだろか。暑いが日陰に入れば大丈夫な気温だ。
空港にいる時点で、交通機関の分かりにくさを感じた。
エジプト滞在は3泊4日の予定だが、無理な遠出は避けた方が良さそうだ。全てカイロで過ごそう。
タフリール広場行きのバスがどこから出ているのかさっぱり分からない。
タクシーの運転手から乗らないかと何度も声をかけられるが、バスで町まで行きたい。
タクシーの運転手にバス停の場所を聞いてみたら、あっちだと教えてくれたので、とりあえず行ってみる。
バスステーションがあった。
歩き回って疲れたので、600mlの水を売店で購入。2ポンド(40円)だった。安い。
たくさんのバスが出発していくが、タフリール広場行きのエアコン付きバスが見つからない。
既に1時間程さ迷っている気がする。
これでは拉致が開かないので、タクシーで行くことにする。
声をかけてきたタクシーに料金を聞いてみると、50ポンドと言ってきた。
相場よりも高い気がしたので、40ポンドに値切って乗ることにした。 -
まずはタクシーのボロさに驚いた。
既に30年以上は経っていそうな古さだ。
こんな車に乗って走るんだろうか。変なところに連れていかれないだろうか。
助手席に乗り込むとタクシーが猛スピードで走り出した。
映画のカーチェイスさながらの運転だ。とても怖い。
この運転だと何人も人をひいてそうな感じだ。
スピードが気になり運転席のスピードメーターを覗いてみた。
なんと壊れている!スピードメーターが動いていない。なんてこった。日本じゃ考えられない。エジプトではこんなのOKなのか。
運転手はいろいろと話しかけてくる。
外を見ながらこれが○○だとか、これが××だとか観光案内をしてくれているが、運転の怖さで観光気分になれなかった。
さらに、今からピラミッドに行こうとしつこかった。明日行くと言っても今から回ろうとうるさい。US$60で安くしてあげるとか言っていたが、おそらくぼったくりだろうから止めておいた。
今日泊まるホテルも、そこは高いから別の安いところを教えてあげるとか、いろいろな勧誘がある。こういうタクシーは用心しないといけない。
16時にやっとタフリール広場に到着した。
生きて到着してくれたし、いろいろガイドしてくれたので50ポンド払ってあげた。
本当に生きた心地がしなかった。
エジプトに入国してからタフリール広場に到着するまで、1枚も写真を撮っていない。
安心してカメラを構えられるような雰囲気ではない。
いたるところに警官がおり、気を緩められない雰囲気だ。
外務省で危険地域に指定されているのは納得だ。 -
16時15分 イスマイリアハウスホテルにチェックイン。
予約していなかったが、ドミトリーが空いていた。
最初は1泊だけして良ければ、連泊しようと考えていたが、面倒なので3泊することにした。
ドミトリー1泊22ポンド(440円)x3=66ポンド(1320円)。めちゃ安い。
ホテルの建物はかなり古い。
部屋もそれなりに古いが、清潔にしようとしてはある。
場所もタフリール広場の目の前なので、観光には便利だ。しかし、クラクションがうるさい。
とりあえず、荷物を降ろして休もう。
部屋にいるだけで、じわっと汗が出てくる。
この暑さで夜は眠れるだろうか? -
それにしても、このビルのエレベーターはとてもぼろい。
ホテルまで登るときには、エレベーターに乗ってきたが、下りは歩いておりよう。
ホテルは8階にあるので、上り下りが大変だ。 -
まずはこの辺りを歩いて散策しよう。
横文字でCAFEと書いたお店でストロベリージュースを買ったら10ポンド(200円)もした。
空港で買ったペットボトルが2ポンドだったので、最初はぼったくりかと思ったが、他のサンドイッチとかも高かったので、ここは高級なお店か観光客相手のお店のようだ。
散策していたらコシャリ屋を発見したので入ってみた。
コシャリはエジプトの国民食ということなので、これは食べてみよう。
値段を聞いたら4ポンド(80円)とのこと。実際には小盛が4ポンドで普通盛が6ポンドだそうだ。
注文の仕方が分からなかったが、とりあえず座れと言われて席に座った。
試しに小盛を注文してみた。
味はトマトスパゲティのイメージかなぁ。
店に人も意外と親切だった。量は小盛で十分だった。
コシャリは店で食べると、皿とスプーンが不潔かもしれない。テイクアウトの方が衛生的かもしれない。
エジプトではお腹を壊す人が多いらしいので、衛生面には気をつけよう。 -
お腹もいっぱいになったので観光に出かけよう。
ハーンハリーリという市場へ行くことにした。
声をかけてきたタクシーに乗った。どこから来たの?とか「Welcome to Egypt. 」とか話しかけてきた。結構フレンドリーなのかなぁ。
タクシーはほとんどメーターが付いていないので、客が相場の料金で支払うようになっている。
近場だと2〜3ポンド、ちょっと遠いと5ポンドらしい。
ハーンハリーリに到着したら、歩き方に書いてあった相場の5ポンド(100円)を支払った。
そしたら、ドライバーが「What is this?」と言って怒り出した。
追加で2ポンド払って勘弁してもらった。
本当に歩き方に書いてあった通りだった。
声をかけてくる英語をしゃべるタクシーは要注意だ。 -
ハーンハリーリに着いたら、若い青年が親切に声をかけてきた。
モスクについてこの辺りについてのガイドをしながら話しかけてきた。
貝殻のハンドクラフトの工場を見学しないかと言われたので、暇なのでついていくことにした。
細い路地をくねくねと入っていって、貝殻細工を作っている民家に着いて、いろいろと説明を始めた。
これを売りたくて連れて来たことが分かったので、買わないよと言ったら、別のところに行こうと更に路地裏へ連れていかれそうになった。怖くなったので、走って逃げた。
親しげに声をかけてくる奴は、怪しい奴らだと思ったほうが良い。
今朝までスイスにいたので、人は親切だと思い込んでしまっている。
頭を切り替えないといけない。 -
ハーンハリーリでは、エジプトのおみやげ屋さんがたくさんならんでいる。
いろいろ見て回っていると、あっちからもこっちからも声をかけられる。
見るだけでいいと、店内へ引っ張っていかれる。
買うつもりは無いのに、巧みな話術でなぜかパピルスのしおり(1ポンド)を買ってしまった。
香辛料屋のオヤジが熱心に声をかけてきた。
香辛料は要らないと言うと、じゃあ何が欲しいんだと尋ねてきた。
帽子が欲しいと言うと、帽子屋へ引っ張っていかれた。
「何色が欲しいんだ」と帽子のセールスを始めた。
香辛料屋のオヤジが勝手に帽子屋へ乗り込んで人の商品を売るなんて笑えてくる。帽子屋のオヤジは横で見ているだけだ。
白い帽子に決めて値段を聞くと、50ポンドだと言ってきた。
こっちは10ポンドだと言ってやった。
香辛料屋のオヤジ&帽子屋のオヤジVS自分一人の値段交渉が始まった。
あーでもない、こーでもないと言って、結局20ポンドで買った。
早速、買った帽子をかぶっていると、別の帽子屋が声をかけてきた。
その帽子はいくらで買ったのかと聞いてくる。
20ポンドで買ったと言うと、うちの店なら10ポンドだったのに、と言って同じ帽子を見せてきた。損した気分だ。 -
今度はその帽子屋に引っ張って行かれて、お菓子屋に連れていかれた。
アーモンドのお菓子を買えという。
欲しくないのに、なぜか値段交渉が始まった。
結局、アーモンドのお菓子を3つか4つも買ってしまった。
こういうマーケットでは、ショッピングを楽しませてもらったから、そのお礼に買ってあげるという感じかな。店番をしている子供が相手だと安い値段で買えるが、大人相手だとがめついなぁ。 -
今度はハーンハリーリからタフリール広場までタクシーを拾わないといけない。
タクシードライバーと警察官がグルになって高い値段を言ってくる場合もあったし、白タクに乗せられそうになったこともあった。
またタクシーを拾ってタフリール広場に到着。相場の5ポンドを払うと、今回も「What is this? 10ポンドだ!」と言って怒り出した。今回のドライバーは恐そうなので、小心者の自分は10ポンド払ってあげた。
メーターのタクシーなんてあるんだろうか。 -
道を歩いていると、観光客に声をかけて宿を斡旋してくる人がいる。自分は大学の先生でガイド料も取らないと言って信用させるみたいだ。泊まるホテルが決まっているし、今は疲れていると言うとだいたい退散していく。
それにしても、道路は車の往来が激しくて、道を渡ることがなかなかできない。歩行者用の信号などありはしない。無理に渡ると轢かれてしまうだろう。本当に気をつけないといけない。
ホテルに戻ったらシャワーを浴びてすっきりした。
同室にはアフリカ人の青年がいて、いろいろ話した。
アフリカで日本人旅行者と友達になったそうだ。
結構フレンドリーな奴だ。
アフリカ人が夜は寒いというので、窓は閉めた。
440円の安宿でも結構いけるかもしれない。これも慣れだな。
11時頃に寝た。
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