2008/05/01 - 2008/05/03
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Weiwojingさん
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5月の連休を利用して北朝鮮と国境を接する遼寧省の丹東市へ行って来ました。丹東の南端を流れる鴨緑江の対岸はもう北朝鮮の新義州市です。
鴨緑江は長白山を源として、黄海に流れ込む全長802kmの河川です。遊覧船に乗ると、北朝鮮の新義州市のすぐ近くまで行き、時には働いている人の姿を見ることが出来ます。
中国側の高層ビルが林立する街や観光客で賑わう川岸とは異なり、北朝鮮側はビルなど全くなく、ひっそりしていて、人の姿もあまり見られず、全く対照的です。
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丹東にはまず鉄道で到着しました。駅前には巨大な毛沢東の銅像が建っていて、その大きさには驚かされました。多くの都市では、毛像は撤去されているのに、ここにはまだあるのですね。
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街を歩いていると、このような風船売りの女性の姿をよく見かけました。
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駅から歩いて15分位で鴨緑江に着きます。中朝友誼橋と鴨緑江断橋を見渡すことができる広場のような所に大きなモニュメントが立っています。
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鴨緑江を見ることの出来るところにやって来ました。かなり広大な川なのには驚きました。岸の向こう側は北朝鮮です。
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川のほとりではチマチョゴリの貸し衣装屋が店を出していて、多くの女性がそれらを着て盛んに記念写真を撮っていました。
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中朝友誼橋を背景に、鴨緑江と書かれた石碑のそばで写真を撮る人がたくさんいます。このようなチマチョゴリを着て記念写真を撮る女性の姿も見られます。
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広大な鴨緑江が滔滔と流れています。多くの観光客が北朝鮮を見ようと、この地を訪れています。
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鴨緑江に架かる「中朝友誼橋」です。中国側の丹東市と北朝鮮の新義州市を結ぶ全長946mの橋で、その上には鉄道1本と道路1本が敷かれ、いずれも中朝双方が時間を決めて、一方通行で利用しています。
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こちらは「緑鴨江断橋」です。
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断橋を渡る手前にこのようなモニュメントが作られていて、朝鮮戦争時の中国軍の姿を紹介しています。
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料金を払い、断橋を歩いて川の途中まで行くことができます。
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この鉄橋は朝鮮戦争委に破壊され、その後修復されることもなく、そのままになっています。
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2本の橋をよく見渡すことが出来ます。
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丹東は200万余の人口を有する都会です。鴨緑江断橋からはたくさんのビルが立ち並び、人々が行き交う街の様子を見ることができます。
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鴨緑江断橋の先端部分から対岸の北朝鮮の新義州市を身近に見ることが可能です。
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こちらも橋の上から見た北朝鮮の新義州市です。丹東側の賑わいと比べると、人の姿も見られず、ひっそりしていて、不気味な感じです。
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新義州市側には大きな建物をほとんど目にすることはできませんが、わずかにこのような建物が見られます。
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橋は朝鮮戦争の時に破壊されて、途中で途切れ、橋桁だけがそのまま残っています。
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朝鮮戦争の時にアメリカ軍によって破壊された橋がそのままの形で残されています。
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破壊されたままの断橋ですが、ところどころに朝鮮戦争時のアメリカ軍による爆撃の跡がそのまま残されています。
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中国側から北朝鮮に向かうバスが見えます。時間を決めて、中国側と北朝鮮側が相互に行き来しています。北朝鮮に行く自動車がかなり多いです。
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北朝鮮側から中国へ向かう車はあまり見かけません。
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夜になると鴨緑江断橋に明かりがともされ、ライトアップされます。
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きれいにライトアップされています。
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こちらはライトアップされた中朝友誼橋です。日中見るのと全く違う印象を受けました。
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夜になると中国側は2つの橋がライトアップされ、また、街のあちこちにネオンが輝いています。しかし、北朝鮮の方に目を向けると、全くの暗闇で、何も見えません。この落差は何なんでしょうか。北朝鮮側の人々は中国側のこのような繁栄振りをどのように見ているのでしょうか。
丹東に来る機会があれば、このような風景をぜひ見てほしいです。
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