2008/04/16 - 2008/04/16
209位(同エリア231件中)
まりも母さん
前回ふらりと出かけた"霞ヶ浦総合公園”
オランダ式風車の下のチューリップはまだ1輪しか咲いていませんでした。
なので、今度はチューリップが満開の頃来るぞ!と。
やっぱ、風車にチューリップはベタながらいいですな〜。
今回もややうす曇ながら、今年の4月は天気が悪い日ばかりなので、その中ではまぁまぁかな・・・。
湖畔でチューリップを楽しんだ後は、
土浦の市街地に行ってみました。
観光施設の蔵では桜のイベントがまだ行われていたので、そこを見学です。
蔵のギャラリーではいくつもの桜にまつわるお宝を鑑賞してきました。
-
チューリップの咲く季節は見物の人が多いのです。
平日でしたが、風車の脇の駐車場はいっぱいでした。
テニスコートの脇の駐車場に車を停めて、風車の方へ歩いて戻りました。
途中、枝垂れ桜がまとめて植えられている場所があります。
前回はまだ全く咲いていませんでしたが、
今回は盛りは過ぎたもののまだ花が残っていました。
まだまだ、若い枝垂れ桜ですが、
きれいですね。 -
新芽が少し出かかっていました。
それでも花はまだまだ残った木も多くありました。
枝垂れ桜の下でお花見したら素敵でしょうね。 -
曇り空をバックに下からのぞいてみました。
花びらが透けるようです。 -
枝垂れ桜の植えてある先には落葉樹が多くあり、
椎の実がまだまだたくさん落ちているのが見えました。
松ぼっくりも沢山落ちています。
そして、このイガイガの実は”アンバーバーム”
木に「モミジバフウ」と名前が書かれてたプレートがついていました。和名がそうなんですね。
私は木の実が好きで、見つけるとつい拾います。
今日もこの実を拾いたかったのですが〜
実は家に前に別の場所で拾ったのが同じのが沢山あるのです。
ダンナに”いっぱいあってどうすんの?”と言われていたのを思いだし、今日は・・・拾いませんでした・・・。
これって、クラフト用に結構なお値段で売ってたりするんですけど・・・。
でもな〜やみくもに集めて保管してばっかりだから・・・今日は反省。
小さなスミレも咲いていました。
木の根元はコケが深くでふかふかです。 -
チューリップが見えてきました!!
お〜〜咲いちょる!!
沢山見ている人がいます。
風車の前の段々になった植え込みにきれいに並んでいます。
赤・・・白はないな・・・黄色。 -
風車&チューリップ合うな〜。
やっぱオランダ式風車だからか・・・。
スペイン式の風車ってのもありますよね〜
こっちは似合うのは・・・ドンキホーテか?
♪ドン・ドン・ドン・ドンキ〜ドンキ〜ホ〜テ〜♪・・・ちがうか・・・。 -
段々の上から見た方がきれいですね〜。
チューリップは残念ながら香りがないので、
こんなに沢山咲いていてもな〜んにも匂いがしません。 -
今日も来ました!まりも母代理。
チューリップと記念撮影。
チューリップの脇に微妙にムスカリも咲いていました。赤や黄色のチューリップの縁どりに紫のムスカリはバッチリだと思うのですが、
こっちはあまりお手入れしてなくて勝手に生えている感じでした。 -
風車の真ん中あたりまでは登る事ができます。
ここから下のチューリップを見下ろしてみるとこんな感じです。
一番上の段のチューリップだけまだ咲き始めでした。
平日の昼間なので、
やっぱしおばちゃんやお年寄り(デイサービスのバスなど)それに小さな子供連れのママばっかしです。 -
同じ風車の展望台からネイチャーセンターの建物の方を見ます。
右手は霞ヶ浦です。 -
公園の方向を見るとこんな景色です。
グランドや遊具などがあります。
桜は終わって、新緑が芽吹き出した所ですね。 -
チューリップも色々な種類がありますが、
こんな色のまざったのはきれいですね〜。
一眼レフのカメラで腹ばいになって接写しているおじさんもいました。
でも今年の4月は雨が多いせいか、
花びらに変なマダラとかがあって近くで見るといまいちなんですよね〜。
せっかくきれいに開いたのに・・・。 -
この黄色のチューリップはちょっとしかありませんでしたが、花びらのはじっこがフリルと言うか、ギザギザみたいになっていました。
ギザかわゆす。(?) -
まりも母代理もご機嫌(?)
赤いチューリップはやっぱりかわいいですね。 -
チューリップの植え込みの前にこんなハーブやお花のコーナーがありました。
ベンチもあって休憩にぴったり。 -
何度も来ている公園ですが、
チューリップの咲いている時期に来たのは初めてでした。
風車とチューリップの図はなかなか和みます。
お天気がもうちょっとよかったらな〜という所ですが、
私もベンチに座って、風車とチューリップを眺めつつ持ってきたお茶を飲んでのんきに携帯で友達にメール打って、しばし休憩をしました。
(暇じゃの〜) -
チューリップもたっぷり見ましたが、まだまだ時間があるので、
土浦の市街地に行ってみる事にしました。
土浦の駅前通りから少し入った所に”中城通り”という商店街があります。
この通りは旧水戸街道です。
古い商店がたくさんあった場所ですが、
残念ながら古い建物はそう沢山は残っていません。
いくつか、残っている見世蔵形式の商店や以前商店だった所が市の観光施設になっていて、
土浦観光の中心地のひとつになっています。
「土浦まちがど蔵・野村」と「土浦まちかど蔵・大徳」の向かい合った2軒は観光施設として公開されています。
野村の隣には無料駐車場があります。 -
これが「土浦まちかど蔵・野村」です。
いくつかの建物が奥に長くあり、それぞれが観光案内所や予科練関係の資料展示、喫茶室などになっています。
喫茶室は蔵を利用したもので、落ち着きがありお茶やお菓子も格安です。
土浦は数年前から”カレー”で町おこしをしていて、この喫茶"蔵”でも認定カレーを提供しています。 -
中城の商店街を見るとこんな感じです。
自販機があるのが、県指定文化財にもなっている
「矢口酒店」
普通に営業しているので、致し方ないのですが、このりっぱな見世蔵の造りに自販機がな〜〜〜〜〜。
せめて雰囲気合わせた土蔵風自販機とか無いのか?
インテリアもそうだけど、エクステリアのイメージちゅ〜もんがあるでしょう・・・。
こういう自販機しかないから、日本の景観は美しくないのだ!
(一応まりも母インテリアコーディネーターのスクール受講経験ありです)
酒店の先にチラミなのは御蕎麦の「吾妻庵」
ここもいい雰囲気の建物ですが、
この日は改装でもしているのか、店内で工事が行われていたようです。
以前入った時は田舎の食堂みたいなテーブルや椅子でしたから、もっと雰囲気ある内装になるんだったらうれしいけどな・・・。
雰囲気も味のうち・・・ですよね。 -
こちらが「土浦まちかど蔵・大徳」
地元の大きな商店が大徳です。今も近くの別の店舗で営業しています。
1階には観光案内のパンフなどが置かれ、お土産の売店もあります。
2階と別に蔵もありそこは展示スペースで、イベントなどの際に使われます。
貸し自転車とかもあります。
トイレもあるので、観光に訪れたら寄ると良い場所です。 -
大徳の1階の奥にこのような庭園が見えます。
ここから先は私邸の為立ち入り禁止ですが、手前の部分と2階は公開されているのです。
手入れのされた日本庭園はいいですな〜。 -
今回、この「まちかど蔵」を見に来た目的はこれです。
土浦の桜まつりに合わせて開催された
”2008 土浦桜くらべ展覧会”
大徳の2階と蔵に桜にまつわる絵画や焼き物、写真などが集めて展示されました。
横山大観、平山郁夫といった超有名どころから村上隆のヴィトンのモノグラバックに桜のペイント、
漫画家 荒木飛呂彦の描き下ろしなど現代アート作品まで色々でした。
一応、撮影禁止っぽかったので、作品を撮るのはためらわれましたので〜、
ストロボとか無しで、雰囲気だけ判るように一枚。
展示品はそんなに多くはありませんが、
無料ですし、人もいなくて好きなだけ眺めていられました。
ショーケースの右上の額が横山大観の桜でした。
2階奥の座敷には着物が展示されていました。 -
これは、野村の奥にある喫茶"蔵”の煉瓦作りの蔵の上方にあるステンドグラスです。
元々はステンドは無かったと思いますが、
蔵を喫茶に改装した時につけたのではないかと思います。
外からの撮影なので、良く見えませんが、
桜と霞ヶ浦の帆掛け船の図柄で、なかなか素敵です。
この旧水戸街道の中城商店街と駅前通りの交差点は昔”桜橋”という橋があったようです。
土浦の市内には運河が多くあり、霞ヶ浦や利根川を利用した運搬業の為の倉庫が運河沿いに沢山あったそうです。
野村の煉瓦の蔵の他にも中央2丁目の辺りには煉瓦の倉庫の名残がいくつも見られます。
何年も前になりますが、桜橋の交差点で水道工事をしていた時、掘り下げた道路の下に昔の橋の基礎なのか、煉瓦の積まれた部分が見えた事がありました。
今は、道路の下になって面影もありませんが、
運河を荷物を積んだ船が行き来した時代があったのですね。
水郷・佐原の町の様子とダブって想像できます。 -
これは、野村の脇、無料駐車場の反対側にあたる場所です。
土蔵がいくつも並んでいるのが良く判ります。
この細い路地の先に琴平神社があります。
路地の入り口右側にはたこ焼きのお店があるのですが、
このたこ焼き店の御主人がこの路地のあたりにベンチを置いたり、飾り物や植え込みを手入れしたりされているようです。
ちょっとした道端の空間なのですが、和みます。
たこ焼き屋さんも
認定店として”カレーレンコン入りたこ焼き”を売ってるそうです。
たこ焼き「はす田」さんです。
土浦出身の女優 栗山千明さんもこのたこ焼き屋さんのお客だったと聞きます。
(なにせ、この近くの土浦小学校出身ですから)
土浦歩きの休憩にカレーたこ焼き・・・いいですね・・・。って私は食べ損ないました・・・(汗) -
たこ焼き店「はす田」と蔵の路地を進んで行くと土浦裁判所の脇に出ます。
裁判所を右に折れるとその先は「亀城公園」です。
ここには現存する楼門としてはかなり古いものや堀、復元された西楼・東楼、隣には市立博物館などがあります。
画像は蔵から路地を進んで中ほどで振り帰った所です。
こんな車も入れない路地って散歩にはいいです。
”キャーット”の看板もいいですね〜。
(旧黒猫)と書いてありますが・・・黒猫→キャーット・・・あまり変らんような気も・・・。
そしてこの昭和の雰囲気のスナックっぽい”キャーット”はなぜか、昔っぽいラーメンを提供して営業しているようです・・・???
赤いノボリには”ラーメン”の文字が・・・。
おまけにお店の入り口には猫ならぬ犬がダンボール箱に入ってつながれておりました・・・。
謎が深まる路地裏の午後・・・。 -
”キャーット”の路地を出た所です。
通りに出た右側の青いテントはカフェです。
このカフェのある建物は昔、テーラーだったとかで、
角の部分に看板建築の意匠が残っていました。
かわいいですね。
土浦にも少し前まで看板建築がいくつも残っていたのですが、ここ数年のうちにずいぶん無くなりました。
もう、数えるほどしか残っていないと思います。
古い歴史のある街なのですが、
中途半端に開発されて、古いものはほとんど残っていないのが残念です。
使っていない廃墟になりそうな蔵がいくつも 保存なのか放置なのかは判りませんがあるのです。
市も利用したいのではないかとは思いますが、
お金もかかるし、上手い利用法がないのでしょうか?
佐原や真壁、栃木など上手に古い町並みを観光に利用している所を見てくると、
土浦は残り方も使い方も中途半端さが目立ちます。
もったいないな〜と思いつつ、自分ひとりではどうにもできない・・・。
せめて、残っている観る価値のある建物は壊さないでほしいなぁ、としみじみ思いました。
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