2008/03/20 - 2008/03/28
565位(同エリア1020件中)
がーたんさん
ANAのマイルで行ってきました。ANAが使えれば願ったり叶ったりですが、中国国内はANAが飛んでない(あたりまえじゃぁ)ので、オール中国国際航空で行って来ました。上海航空で懲りたんじゃないの?ってお思いのアナタ。背に腹は替えられぬってトコでしょうか?(って、言葉の遣い方がヘン?ですか?)さてさて無事に帰国できるでしょうか?
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国国際航空
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3度目の上海は中国国際航空(CA164/関空09:15→浦東10:45)で出発です。スターアライアンスに加盟はしたもののちょっと心配…。だって欠航、多過ぎっ!とりあえず現在のところは大丈夫みたい。無事に飛んだら、楽しみは、勿論機内食!ゲッ!なにこれ?選ぶ暇さえ与えず手裏剣投げのようにサッサカ、サッサカ配られていきます。この悲し〜い現状を、ANA便で来るJUARさまに報告せねばとパチリ!案の定、大笑いされました。
《燃油サーチャージ等々の諸税:18880円》 -
フライトは順調で20分も早く到着。でも沖止めです(T_T)結局バスに乗って移動するとけっこうなロスタイムですよね〜。入国審査場では、審査官が、頑張っちゃった笑顔で「に〜はお!」、お〜〜なんじゃこりゃぁと思っていたら、4つのボタンが光ってます。印象がどうだったか押せ!っていうヤツです。う〜ん、笑顔が引きつってるからフツーね、はい、ポチっとな。
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空港のATMでとりあえずの現金を下ろします。円高ってステキ!(ただキャッシングの場合は帰国後即返金しないと利息が掛かるのでご注意を!)
リニアも慣れてきました。感動もせずフツーに乗ってます。当日のチケットを提示すれば2割引です。最初はそんなことも知らんかったなぁ〜。チケット売場では、中島みゆきの「帰省」という曲がBGMで流れていて、あら、びっくり!台湾でヒットしたのもけっこう前の話なのに…。
さて、この日は羽田発のJUARさまと上海駅で待ち合わせて蘇州に行く予定。御存知の通りに中国の鉄道はJRのように、切符をパッと買って、パッと乗れるわけじゃないんです。ってことで、今回は事前に日本からチケットを頼みました。
《両替:1元=14.3円/リニア:40元》 -
クレジット会社では、現地にツアーデスクのようなものを設置している所が多く、今回はニコスカードのデスクを利用しました。切符1枚あたり手数料が20元かかります。その切符をデスクのあるオークラガーデン(花園飯店)まで取りに行ってから待ち合わせ場所に向かいました。JUARさまは、リッチに、虹橋空港からANAのリムジンタクシーサービスを利用して来ることになっていたのですが、「運転手が待てど暮らせどやって来な〜い」という悲鳴がケータイに!フツーのタクシー料金の3、4倍も払って利用するのに、なんてこったぁ〜!JUARさまはそれなりのステータスをお持ちなのに、帰路のキャンセル待ちも取れないし、なんだかサービスがイマイチな気が…。やっぱり最後に笑うのはJALなのか?!まぁなんとか間に合って、上海13:51発の所謂新幹線(D426)で蘇州に向かいます。
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座席は一等席で、JUARさま曰くグリーン車と全く同じだとか。初めてグリーン車のシートに座りました。日本じゃ絶対ムリだからね〜、上海万歳!中国万歳!ちなみに普通車とグリーン車の料金差はたったの5元!シンジラレナ〜イ!ちなみに、中国の列車の時刻表と運賃は
http://www.abkk.com/cn/train/search_station.asp
で調べられるので便利です。
《片道:運賃31元+手数料20元》 -
蘇州の駅前は大規模な工事中で、砂煙以外にはな〜んもありません。殺風景です。でもタクシー乗り場には係のおぢちゃんがいて、あれ乗れ、これ乗れって指示してくれるのでならんでいてもスムーズに流れて行きます。
とりあえずタクシーに乗って今日のお宿である「蘇州呉宮喜来登大酒店(シェラトン)」へ。駅からも繁華街からもちょっと離れていますが、蘇州に来たなら是非ここに泊まってみた〜いって思っていたし、そのうえJUARさまのご友人がなんちゃらポイントを譲ってくれて、一人当たり3000円ぐらいで泊まれちゃうということで決めました。シェラトンも増築しているらしく、新棟が今年中に出来るみたいです。 -
どうですか、この風格!世界遺産的建築物風。なんか城壁に囲まれているんですよ〜。そこをタクシーが、ガガガガガガーーって上がっていくとここに着くんですね。二人してオオオオオオオーーって感じでした。それにしても蘇州のタクシーは、どれもこれも年季の入ったタクシーばっかりでした。
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まぁ、こんな建て方をしているのでロビーはかなり手狭です。建物自体も高さはなく、横にだだっ広い感じで、迷路のようになっていました。ロビーに行くまでが大変!部屋に帰るまでが大変!ワタシはどこ?ってな感じに何度もなりました。
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さぁ、恒例のお部屋チェ〜ック!はい、なんせ安いお部屋ですから、窓の外は…、一応中庭?が見えます。お部屋自体もスタンダードな作りです。
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でも、傘はあるし、アイロンも常備してあるし、そのへんはさすがシェラトンです。
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水回りは、十分に余裕があります。シャワーブースも独立してあるし、何よりも、シャンプー類のレイアウトが、水の都蘇州に多く架かる橋をイメージして(もしかしたら楓橋?)なんでしょうか、にくいねぇ〜ってな感じです。
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時間的にも午後teaの時間だったので、シェラトンなんだから、豪華アフタヌーンティーぐらいやってるよね〜なんて思ってグルグル館内をめぐっても閑散としているだけ…。しゃーないなー、じゃーホテル裏手にある「盤門」に行ってみるかぁ〜。
《入場料:25元》 -
外から想像する以上に広いところです。外の喧騒からは想像もつかないぐらいに静かでゆったりとした時間が流れている感じです。ここからシェラトンを見ると、うまーーくこの風景にマッチしているんですよね。たいしたもんです。
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「ここで敵兵を監視していた」とガイドブックに書いてあります。
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2元だったか、5元だったか忘れましたが、小舟に乗って水路も行けます。漕ぎ手のオバチャンが歌を歌いながら漕いでくれます。んがぁ、1周するのかと思ったら5、6分漕いだ辺りで戻ります。思っきしコケたい気分(~_~;)
でも、風情ある風景が楽しめます。 -
さぁ〜てと。考えたら機内食を食ったきりなんも食ってないことに気づき、ホテルには戻らず、そのまま繁華街の「観前街」に出て夕飯を取る事にしました。タクシーを捕まえたところ、初めて拒否られショックぅ〜。簡体字で書かなかったから?そうそう、日本のガイドブックって、全部が全部、簡体字で書いてあるわけじゃないから困ります。
で、バスにチャレンジ!と思ってバス停で待っていると、「おとーさん、コレ乗るの?乗っちゃう?冒険よ!冒険!」って言いながら引っ張っていく日本の母がそこにありましたとさ。我々はみんながどこにいくら入れているか念入りにチェックしつつ乗って、なんとか観前街まで行きました。2〜30分はかかってしまいましたけど、車窓からは、意外とお店がいっぱいあるんだなぁ〜なんてことを発見できたので、乗って正解。
《バス:一律1元》 -
やっぱり蘇州料理だよね〜ってことで、ガイドに載っていた「王四酒家」か「得月楼菜館」に狙いを定めて歩きました。どっちにするか〜、う〜ん、なんだか「得月楼菜館」には人がバンバン入っていくのに対して「王四酒家」は客引きのおじちゃんだけがウロウロ。じゃー「得月楼菜館」だねって言って入ったら、宴会場みたいなデカイ場所に通され殆ど客はいない…。みんな団体さんだったのか…でも、帰る頃にはスカスカのテーブルもほぼ埋まっていたからたいしたもんです。
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メニューとガイドブックを交互に見ていると、おねぇちゃんが、コレはコレよと教えてくれる。んまぁ〜なんてサービスがいいのかと思い感動モン。確かにアイソはないけど、中国にだって親切な人はいくらだっているんだよね〜。で、あれこれ注文した数々です。どうです、この分量!味が意外とあっさり目で、中華料理のイメージからするともの足らないぐらいかもしれません。トリちゃん、まるまる一羽のお姿もご立派です。こんだけ食べて320元ぐらいだったと思います。蘇州万歳!中国万歳!食ったぁ食ったぁ〜!!帰りに屋台で紫芋のミルクティーってのを飲んだんですが、コレが美味!きゃぁ〜〜ってなもんで。でも上海でも北京でも同じものはなかった…(T_T)
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帰って来たら、ターンダウンされていました。ぎょ!ぎょぎょ!このベットの上に這いつくばっているこのビミョ〜な感じのお人形は、いったい…(@_@)
夢の中に出て来ない事を祈って、はい、おやすみなさーい! -
さぁ、今日の午後には上海に移動なので、朝から頑張っちゃって観光です。ベルボーイにタクシーを頼んだら、微妙な日本語で語りかけて来るウンちゃん。「虎丘」までって頼んだら、あっちへは行かないのかとか、蘇州駅まで送ってもいいかとか色々言って来る、もぉ〜。ちょっとウザっ。ホテルマンとも喋っていたからある程度観光客慣れしてるみたい。とりあえず「虎丘」まで行って貰って35元ぐらい。で、このあと、寒山寺にも行く予定だったので、ちなみにいくらでまわってくっるか聞いたら、一人80元、つまり160元だって。う〜ん、どうなのコレって思ったけど、またタクシーの客引きにあいながら捕まえるのも面倒だし、まぁいっかぁ、ってことで契約成立。
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でも時間も限られていたので結果的にはよかったよかった。さて入口でチケットを買います。価格表には時期によって値段が違うような事が書いてありました。
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プチ渓谷。中国人観光客の団体がわんさかいて、写真撮るのも大変。
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雲岩寺塔は中国最古のレンガ塔だそうで、地盤沈下で少しかたむいているんだとか。ほぉ〜〜。確かに近くで見ると迫力あります!
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ここもけっこう中が広いのでゆっくりしていると1時間はかかってしまいます。でも寒山寺に行かないと…とちょっとあせり気味でバタバタ通り過ぎて、チャーターしたタクシーで寒山寺に向かいます。うんちゃんはちゃんと待っていてくれました。まぁ後払いですから、トンズラするわけないか。ってか、我々がトンズラしたらどうする気なんだ?ニッポンジンはそんなんに信頼されているんでしょうか?で、寒山寺ですよ。張継の「楓橋夜泊」という漢詩で有名なお寺です。知ってますか〜、高校の教科書には必ずと言っていいほど載っている唐詩です。写真は普明寶塔という五重塔。
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そんなこんなで期待が大きかったぶん、意外とこじんまりしていて、あっと言う間にまわれてしまったので、拍子抜けでした。その中に出て来る鐘がこれでしょうか?え〜、そこはカネとるのね。しっかりしてます。でも1回鐘をつくと10歳若返ると聞きゃぁ〜アンタ、つかないわけにはまいりません。ハイ、5元。
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人一人が通れるぐらいの階段を登っていくと、ありました。う〜ん、なかなかいい響きです。JUARさまはアンチエ−ジングに夢中で、鐘の中の仏像にはまぁ〜ったっく気付かなかったそうです。寒山寺から出てきて、「そういえばコレ見てないね〜」って真顔で言われた時には、そりゃ大笑いでした。
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これは恐らく「寒山拾得」でしょうか?日本人の団体ツアーがいたので、その後ろでちょびっとだけ解説を聞いていました、が…よく分かりません(~_~;)
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さて、これでホテルに戻って、ウンちゃんにお金を払ったら、ら、ら、しっかり「停車場のカネが足らん」と別途催促されました。ハイハイ、すんませんね〜。でも、なんか「停車場」って言い方がレトロで良いですね〜、って変なところでプチ感動。一度チェックアウトをしてから「観前街」にお昼を食べに行きました。「好人民間小吃」というファーストフードにトライ!座席にオーダーシーとがあって、それに書き込みをしたら入口の会計カンターに持って行ってお金を払います。あとはひたすら待つだけです。要領がわかれば簡単。で、セットもの、A・Bを頼みましたが、どーよこれ。A・Bの変化があんまりないし、お味も決して不味くはないけど、けどねって感じでした。ってか素材がなんだか分からないまま食べるのも…ねぇ…。あの黒っぽいのはなんだったんだぁ??
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とりあえず腹も膨れた事だし、上海にむけて出発です。蘇州駅は昨日よりも人出がすごい。切符売場も人だかり。これを見ちゃうと、やっぱり手数料払っても…って思ってしまう気の弱い自分です。はい。さよ〜〜なら、蘇州。
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