ホノルル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 オアフ島では、幾度となく虹と遭遇する。滞在先のベランダからも見えるし、ドライブ中車窓からもよく目にする。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのレインボー・タワー壁面には大きな虹が描かれている。今回はそんな「RAINBOW STATE HAWAII」を、夏休みを利用して、家族3人で訪れてみた。<br /><br /> 今年の春先、3年ぶり(あの2001.9.11 USA西海岸旅行以来)となる「ニッポン脱出プロジェクト(海外旅行)」の決行を決意。ニュージーランド、オーストラリア、グアム、北海道(?)等々、悩みに悩んだ末、夢の楽園ハワイ州オアフ島で、の〜んびりと過ごすことがベストという結論に達し、8月19日夕刻、僕たち家族はホノルルへ向け飛びたったのである。<br /><br /> 僕と長男ヒロト(2歳)にとっては初ハワイ、妻ユキはなんと7年ぶり4度目のハワイで、しかもオアフ島ばかり・・・。とにかく、オアフ島でのショッピングを好む典型的日本人。<br /><br /> ヒロトは2歳になったばかりで、訳も分からず飛行機に乗せられて、多民族パラダイスの南国で、連日海に連れていかれ、ダイッ嫌いな波によってたくさんの海水を顔に浴びせられ、はなはだ迷惑に感じていたかも知れない。とは言うものの、きっと楽しんでくれたであろう。きっと・・・。たぶん・・・。おそらく・・・。<br /><br /> また、今回の旅行では、外食ばかりでは良くないとの理由から、ホテルではなくコンドミニアムに宿泊、朝食と夕食は自炊を心掛けた。ただ、思い通りの調味料などがなく、自慢の(?)腕を振るえなかったと、妻は嘆いていた。(笑)<br /> <br /> ハワイの物価はアメリカ本土に比べて3割ほど高いようで、「パラダイスタックス」と呼ばれている。それでも日本と比較すると(日本からの輸入品はさすがに割高だが)、ガソリンなどは格安。1ガロン(約3.8リットル)で2.2ドル(約250円)ほどなので、リッター約66円。余談だが、8月30日に帰国したら、ガソリン代が6円も値上げしていてビックリ!<br /><br /> アイダホ州出身で、現在ハワイの大学に通っている友人夫妻(オアフ島北部ライエ在住)は、「ハワイは物価も高いし、何でもすぐサビるし、観光に来るには良いが、住むところではないなぁ。卒業後はハワイを離れ、故郷アイダホで職に就きたいと思っている」と話していた。<br /><br /> それでは、10日間のオアフ島旅行を振り返ってみたいと思う。<br /> 8月19日早朝、ホノルル国際空港に到着。タクシーにて、宿泊先のコンドミニアムに向かう。途中フリーウェイを走ったが、もちろん無料。ただ、路面の状態はお世辞でも良いとは言えない。所々に、デッカイ穴があいているし--。ちなみにハワイの道路名は、ほとんどがハワイ語で、ワイキキ周辺であれば、カラカウア通り、クヒオ通り、アラ・ワイ通りなど・・・。<br /><br /> 8月22日、定番のハナウマベイに、途中シュノーケルを購入して向かった。妻は7年前にも一度来たことがあるそうだが、当時とはかなり雰囲気が異なっていることにショックを受けていたようだ。ハナウマベイは完全に観光地化され、エデュケーションセンターやスナックショップなどもあり、湾への入場に際し、1人5ドル(12歳以下とハワイ居住者は無料)を徴収される。また入場に先立ち、「美しいハナウマを守るために!」という趣旨の10分間程度のビデオと講義を受けなければならない。<br /><br /> ここ何年かハナウマの自然、美しさを取り戻すために州は様々な取り組みをしていたようだ。その効果が出てきたのか、ハナウマベイは2004年全米ベストビーチ第1位に選ばれている。<br /><br /> 8月24日、この日はノースショア1dayドライブ。まずは、ドール・プランテーション(パイナップル園)に寄り、世界一の巨大迷路とパイナップル・エキスプレスという名の汽車に乗る。ビジターセンターもあり、以前はパイナップルジュースが無料で飲み放題だったそうだが、現在は残念ながら有料。<br /><br /> パイナップル園を後にし、本日の目玉商品でもある「ポリネシア・カルチャー・センター(以下PCC)」に急ぐ。ポリネシアとは、南太平洋のハワイ諸島、ニュージーランド、イースター島を結ぶ、一辺約8000kmの巨大な三角形(ポリネシアン・トライアングル)の内側に位置する島々(ハワイ、マーケサス、サモア、フィジー、トンガ、タヒチ、イースター島、アオテアロア=ニュージーランド)の総称。PCCでは、ポリネシア文化の違いと結びつきを知ることができる。ビュッフェディナー後に行われる総勢150人のハワイ最大の「ホライズン」イブニングショーは、見応えたっぷりだった。これを見ずして、ハワイを語ることは出来ないであろう。<br /><br /> PCCで働いているのは、一部のプロ(ファイヤーダンス等)を除いて、ほとんどが学生。ポリネシア地域から多くの学生がハワイに留学し、PCCで働き、各島の生活スタイルや伝統などの文化を紹介している。PCCの利益は、そのほとんどが彼らの奨学金(スカラシップ)となる。彼らは大学を卒業後、母国へ戻り、ここで得た技術や経験を生かし、教師などの様々な分野で活躍しているのだという。<br /><br /> 8月25日午前中、アロハスタジアム(5万人収容の可動式多目的スタジアム)の「スワップミート=Swap(交換)+Meet(出会い)」に立ち寄る。毎週水・土・日の朝6時から15時までスタジアムの駐車場で開催されている。<br /><br />  「スワップミート」は日本では聞きなれないかもしれないが、ガレージセールやフリーマーケットの感じに近いだろう。オアフ島だけでも何か所かでスワップミートは開催されているが、ここは観光客向け、ハワイっぽいお土産が欲しいならワイキキより向いているかもしれない。Tシャツなどは10枚で20ドルと激安、それでいて質も決して悪くない。さすがにそれ以上値切ろうとは思わなかった。ちなみに入場料は1人50セント(12歳以上)。<br /><br /> スワップミートに立ち寄った後、オアフ島西南に位置するコオリナ(KO OLINA)ビーチリゾートに移動。ここには4つのラグーン(珊瑚礁〈環礁〉で囲まれた浅く穏やかな海)があり、ワイキキと違って人も少なく、日本人もほとんどいない。ライフガードもいなければ、スナックショップなどもない。まさに、ハワイ居住者のためのプライベートビーチといった感じである。個人的には、ワイキキビーチやハナウマベイより好きかも・・・。<br /><br /> オアフ島では本当に良く日本語を目にするし耳にする。日本語の看板や新聞・雑誌などは街に溢れており、現地の店員に英語で話しかけても日本語で返ってくる。店内放送では、「鎌倉市からお越しの○○様・・・・」とアナウンスされる始末。<br /><br /> ただ、思ったより日本のテレビ番組が放映されていない。20年くらい前の「暴れん坊将軍」が放送されており、食入るように見てしまった・・・。<br /><br /> 最後に、ハワイ州の州都であるホノルルについて簡単に触れておこう。ホノルルは、同州の政治、経済の中心地であり、州人口(約120万人)の72%以上にあたる約87万人がオアフ島に暮らし、ホノルル市の人口は全米第46位の約38万人。また、ハワイの人口構成は、白人系25%、日系23%、ハワイアン系18%、フィリピン系11%、中国系6%と続いている。<br />

2004夏 RAINBOW STATE HAWAII

3いいね!

2004/08/19 - 2004/08/30

13668位(同エリア16391件中)

0

17

True Island

True Islandさん

 オアフ島では、幾度となく虹と遭遇する。滞在先のベランダからも見えるし、ドライブ中車窓からもよく目にする。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのレインボー・タワー壁面には大きな虹が描かれている。今回はそんな「RAINBOW STATE HAWAII」を、夏休みを利用して、家族3人で訪れてみた。

 今年の春先、3年ぶり(あの2001.9.11 USA西海岸旅行以来)となる「ニッポン脱出プロジェクト(海外旅行)」の決行を決意。ニュージーランド、オーストラリア、グアム、北海道(?)等々、悩みに悩んだ末、夢の楽園ハワイ州オアフ島で、の〜んびりと過ごすことがベストという結論に達し、8月19日夕刻、僕たち家族はホノルルへ向け飛びたったのである。

 僕と長男ヒロト(2歳)にとっては初ハワイ、妻ユキはなんと7年ぶり4度目のハワイで、しかもオアフ島ばかり・・・。とにかく、オアフ島でのショッピングを好む典型的日本人。

 ヒロトは2歳になったばかりで、訳も分からず飛行機に乗せられて、多民族パラダイスの南国で、連日海に連れていかれ、ダイッ嫌いな波によってたくさんの海水を顔に浴びせられ、はなはだ迷惑に感じていたかも知れない。とは言うものの、きっと楽しんでくれたであろう。きっと・・・。たぶん・・・。おそらく・・・。

 また、今回の旅行では、外食ばかりでは良くないとの理由から、ホテルではなくコンドミニアムに宿泊、朝食と夕食は自炊を心掛けた。ただ、思い通りの調味料などがなく、自慢の(?)腕を振るえなかったと、妻は嘆いていた。(笑)
 
 ハワイの物価はアメリカ本土に比べて3割ほど高いようで、「パラダイスタックス」と呼ばれている。それでも日本と比較すると(日本からの輸入品はさすがに割高だが)、ガソリンなどは格安。1ガロン(約3.8リットル)で2.2ドル(約250円)ほどなので、リッター約66円。余談だが、8月30日に帰国したら、ガソリン代が6円も値上げしていてビックリ!

 アイダホ州出身で、現在ハワイの大学に通っている友人夫妻(オアフ島北部ライエ在住)は、「ハワイは物価も高いし、何でもすぐサビるし、観光に来るには良いが、住むところではないなぁ。卒業後はハワイを離れ、故郷アイダホで職に就きたいと思っている」と話していた。

 それでは、10日間のオアフ島旅行を振り返ってみたいと思う。
 8月19日早朝、ホノルル国際空港に到着。タクシーにて、宿泊先のコンドミニアムに向かう。途中フリーウェイを走ったが、もちろん無料。ただ、路面の状態はお世辞でも良いとは言えない。所々に、デッカイ穴があいているし--。ちなみにハワイの道路名は、ほとんどがハワイ語で、ワイキキ周辺であれば、カラカウア通り、クヒオ通り、アラ・ワイ通りなど・・・。

 8月22日、定番のハナウマベイに、途中シュノーケルを購入して向かった。妻は7年前にも一度来たことがあるそうだが、当時とはかなり雰囲気が異なっていることにショックを受けていたようだ。ハナウマベイは完全に観光地化され、エデュケーションセンターやスナックショップなどもあり、湾への入場に際し、1人5ドル(12歳以下とハワイ居住者は無料)を徴収される。また入場に先立ち、「美しいハナウマを守るために!」という趣旨の10分間程度のビデオと講義を受けなければならない。

 ここ何年かハナウマの自然、美しさを取り戻すために州は様々な取り組みをしていたようだ。その効果が出てきたのか、ハナウマベイは2004年全米ベストビーチ第1位に選ばれている。

 8月24日、この日はノースショア1dayドライブ。まずは、ドール・プランテーション(パイナップル園)に寄り、世界一の巨大迷路とパイナップル・エキスプレスという名の汽車に乗る。ビジターセンターもあり、以前はパイナップルジュースが無料で飲み放題だったそうだが、現在は残念ながら有料。

 パイナップル園を後にし、本日の目玉商品でもある「ポリネシア・カルチャー・センター(以下PCC)」に急ぐ。ポリネシアとは、南太平洋のハワイ諸島、ニュージーランド、イースター島を結ぶ、一辺約8000kmの巨大な三角形(ポリネシアン・トライアングル)の内側に位置する島々(ハワイ、マーケサス、サモア、フィジー、トンガ、タヒチ、イースター島、アオテアロア=ニュージーランド)の総称。PCCでは、ポリネシア文化の違いと結びつきを知ることができる。ビュッフェディナー後に行われる総勢150人のハワイ最大の「ホライズン」イブニングショーは、見応えたっぷりだった。これを見ずして、ハワイを語ることは出来ないであろう。

 PCCで働いているのは、一部のプロ(ファイヤーダンス等)を除いて、ほとんどが学生。ポリネシア地域から多くの学生がハワイに留学し、PCCで働き、各島の生活スタイルや伝統などの文化を紹介している。PCCの利益は、そのほとんどが彼らの奨学金(スカラシップ)となる。彼らは大学を卒業後、母国へ戻り、ここで得た技術や経験を生かし、教師などの様々な分野で活躍しているのだという。

 8月25日午前中、アロハスタジアム(5万人収容の可動式多目的スタジアム)の「スワップミート=Swap(交換)+Meet(出会い)」に立ち寄る。毎週水・土・日の朝6時から15時までスタジアムの駐車場で開催されている。

「スワップミート」は日本では聞きなれないかもしれないが、ガレージセールやフリーマーケットの感じに近いだろう。オアフ島だけでも何か所かでスワップミートは開催されているが、ここは観光客向け、ハワイっぽいお土産が欲しいならワイキキより向いているかもしれない。Tシャツなどは10枚で20ドルと激安、それでいて質も決して悪くない。さすがにそれ以上値切ろうとは思わなかった。ちなみに入場料は1人50セント(12歳以上)。

 スワップミートに立ち寄った後、オアフ島西南に位置するコオリナ(KO OLINA)ビーチリゾートに移動。ここには4つのラグーン(珊瑚礁〈環礁〉で囲まれた浅く穏やかな海)があり、ワイキキと違って人も少なく、日本人もほとんどいない。ライフガードもいなければ、スナックショップなどもない。まさに、ハワイ居住者のためのプライベートビーチといった感じである。個人的には、ワイキキビーチやハナウマベイより好きかも・・・。

 オアフ島では本当に良く日本語を目にするし耳にする。日本語の看板や新聞・雑誌などは街に溢れており、現地の店員に英語で話しかけても日本語で返ってくる。店内放送では、「鎌倉市からお越しの○○様・・・・」とアナウンスされる始末。

 ただ、思ったより日本のテレビ番組が放映されていない。20年くらい前の「暴れん坊将軍」が放送されており、食入るように見てしまった・・・。

 最後に、ハワイ州の州都であるホノルルについて簡単に触れておこう。ホノルルは、同州の政治、経済の中心地であり、州人口(約120万人)の72%以上にあたる約87万人がオアフ島に暮らし、ホノルル市の人口は全米第46位の約38万人。また、ハワイの人口構成は、白人系25%、日系23%、ハワイアン系18%、フィリピン系11%、中国系6%と続いている。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー タクシー
航空会社
JAL

PR

  • 時差ボケも関係なし。<br />到着後、すぐさまワイキキビーチへ<br />

    時差ボケも関係なし。
    到着後、すぐさまワイキキビーチへ

  • ハナウマベイ

    ハナウマベイ

  • Hawaiian Waters Adventure Park<br />友人が働いています。

    Hawaiian Waters Adventure Park
    友人が働いています。

  • Hawaiian Waters Adventure Park<br />カポレイ・クーラー(いわゆる流れるプール)、全長240mもあります。森の中を流れているみたいで、気分もリラックスできました。

    Hawaiian Waters Adventure Park
    カポレイ・クーラー(いわゆる流れるプール)、全長240mもあります。森の中を流れているみたいで、気分もリラックスできました。

  • Polynesian Cultural Center

    Polynesian Cultural Center

  • Polynesian Cultural Center

    Polynesian Cultural Center

  • Polynesian Cultural Center

    Polynesian Cultural Center

  • オアフ島西南に位置するコオリナ(KO OLINA)ビーチリゾート<br />ここには4つのラグーンがあり、ワイキキビーチと違って人も少なく、日本人もほとんどいない。ライフガードもいなければ、スナックショップなどもない。まさに、ハワイ居住者のためのプライベートビーチといった感じ<br />個人的には、ワイキキビーチやハナウマベイより好きかも・・・。

    オアフ島西南に位置するコオリナ(KO OLINA)ビーチリゾート
    ここには4つのラグーンがあり、ワイキキビーチと違って人も少なく、日本人もほとんどいない。ライフガードもいなければ、スナックショップなどもない。まさに、ハワイ居住者のためのプライベートビーチといった感じ
    個人的には、ワイキキビーチやハナウマベイより好きかも・・・。

  • Aloha Tower

    Aloha Tower

  • STAR of Honolulu

    STAR of Honolulu

  • STAR of Honolulu<br />デッカいロブスターでした。

    STAR of Honolulu
    デッカいロブスターでした。

  • SEA LIFE PARK<br />まだレンタカーを借りる前だったので、ワイキキから路線バスで行きました。

    SEA LIFE PARK
    まだレンタカーを借りる前だったので、ワイキキから路線バスで行きました。

  • SEA LIFE PARK

    SEA LIFE PARK

  • SEA LIFE PARK

    SEA LIFE PARK

  • コンドミニアム・ロイヤルクヒオ<br />ワイキキ中心部のクヒオ通りに面しており、スーパーも近く買い物にも便利でした。

    コンドミニアム・ロイヤルクヒオ
    ワイキキ中心部のクヒオ通りに面しており、スーパーも近く買い物にも便利でした。

  • コンドミニアム・ロイヤルクヒオ7階にあるプールです。その他このフロアには、エクササイズルーム、ビリヤード、卓球、テニスコート(ミニ)、コインランドリーなどがありました。<br />

    コンドミニアム・ロイヤルクヒオ7階にあるプールです。その他このフロアには、エクササイズルーム、ビリヤード、卓球、テニスコート(ミニ)、コインランドリーなどがありました。

  • コンドミニアムからのホノルルの夜景

    コンドミニアムからのホノルルの夜景

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ハワイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ハワイ最安 229円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ハワイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP