2007/12/24 - 2007/12/24
347位(同エリア548件中)
離島民さん
13番の金鶏行きのバスに揺られて1時間程で蜆岡に到着。バスを降りるといきなり目の前に「中堅楼」が。これは期待が持てると思い、辺りの集落を数時間かけて散策。
本当は世界遺産にも登録されている瑞石楼にも行きたいと思っていたのだけど、バスターミナルで買った地図も役に立たず、まあ既にかなり満足していたので取りやめ。変わりに開平のピサの斜塔という俗名を持つという「辺籌楼」を見に行くことに。
しかし本当に大雑把な位置しか知らなかったので、畑と田んぼの中をただただ歩いていくのは結構心細かった。
日が暮れる前に街まで戻らないとなあと思い始めた頃にようやく発見。これはかなりうれしかった。
見学を終えて満足したのはいいけど、また同じ道を戻ると思うと結構憂鬱に。でも幸いたまたまバイタクが通りかかったので、大通りまで乗って帰ることができた(4元)。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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13番のバスに乗って蜆岡へ向かって移動中。
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なかなか面白そうな建物も。
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時間があればこういうところも途中下車して見に行きたいところです。
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開平の中心部を離れるにつれて、車窓から[石周]楼がしばしば見られるようになってきます。
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前のドアのスイッチが故障したらしく、がちゃがちゃいじっていますが、その後あきらめて、後ろのドアだけ使うようになりました。
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国道325号。
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赤坎に到着。でも、ここへは帰りに立ち寄るつもり。
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赤坎の街を過ぎると、しばらくがたがたした道を走ります。
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河を越えればもう蜆岡はすぐです。
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蜆岡に到着。バス停を降りるとすぐ視界に「中堅楼」が目に入ってきます。なんでも「ロボット」という通称もあるようです。
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本当にバスを降りてすぐのところ。
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「中堅楼」。1918年に作られた鉄筋コンクリート製の[石周]楼。
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「中堅楼」のすぐ脇の建物。近付いてみようと思いましたが、犬がいたので中止。この辺りの犬はかなり警戒心が強いと聞いていたので。番犬としての使命からか、自分が食べられる危険を感じてかはわかりませんが。
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バス通り。ここを渡って、「東成里大道」と書かれている方へ歩いていくことにしました。
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この辺りに来ると詳細な地図はないので、適当に街を歩き回ってみることに。
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おそらくここが「東成里」なのでしょう。「大道」と書かれていましたが、小さな道でした。
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「里」は集落の単位のようで、この辺りの「里」には共同で使っている溜池を備えているところが多いようです。
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溜池の前の広場には薪を集めておいたり、漬物作り(?)、豆や茸などを干したりする場所として利用されているようでした。
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この「里」の建物は中国式の建物が多かったです。
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鴨?アヒル?
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更に奥のほうへ歩いていくと、立派な西洋風の建物が。
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すぐ隣には[石周]楼が。逆T字型の銃口がいたるところに見られる実用的なタイプ。
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ところどころ西洋風の建物が目に入ります。
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もう少し奥には別の「里」がありました。溜池には水草や藻が多く、現在ではあまり活用されていないのかもしれません。
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こういう雰囲気は嫌いじゃありません。
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「灼秀亭」。昔は溜池も綺麗で、ここでのんびりと住民が話しをしたり将棋を指したりしていたのでしょう。
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「里」の門があったので、外へ出てみると、どうやら蜆岡の老街に出たようです。
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こんな小さな街の通りにも西洋風の建物が。100年前はもっと華やかな感じだったのかもしれません。
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先ほど出てきた門。
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観光地化されていないので、生活感がにじんでいます。
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玄関の天井。かつて電気が無かった頃は、ここにランプでも吊るしていたのでしょう。
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なかなか味のある3輪自動車。
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不思議な造りの建物。この辺りはかつて大きな溜池があったのかもしれません。
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居住性と堅牢性を兼ね備えたお城のような[石周]楼。
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テラスなどの造りがお洒落。
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農作業中。
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すぐ近くには中国風の建物も。
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窓がかなり少ないので、倉庫かもしれません。
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基本は中国式でも、アーチ状のデザインを取り入れています。
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中国風と西洋風のデザインが見事に融合されています。
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もうすこし水が綺麗だと絵になるんでしょうが・・・。
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静かな道。
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中学校と[石周]楼。
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どんどん歩いていたら、田んぼにでました。
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鴨(アヒル?)軍団。
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瑞石楼へ歩いていこうかと思ったのですが、この道でいいのか不安に。結局この辺で戻ることに。
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ここからも[石周]楼が見られます。
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[石周]楼。
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牛。
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[石周]楼の銃口。
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その[石周]楼。
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観光地ではないので、これ!といった有名な[石周]楼葉ありませんが、至る所に[石周]楼が点在しているので、それを見て回るのもなかなか面白いです。
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牛。
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犬。
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蜆岡基督教堂。
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この辺りの建物は比較的新しい近代建築が多かったです。
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街外れのほうは川もちょっと綺麗に見えます。
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今渡ってきた橋。
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作戦を変えてバス通りを南下して何とか瑞石楼へ行けないかと試してみました。
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ここまで歩いて来ましたが、どう考えてもまだまだ距離がありそうですし、歩いていっても川を渡れるかどうかもわからないので、瑞石楼は今回は断念。バイタクで行くのが正解かもしれません。
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「良興里」。
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集落に入るとすぐ[石周]楼がある典型的な「里」。
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こちらは裏門。
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川沿いを散歩。
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川沿いにも集落が。
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「1991」とか「一九九六」など屋根のところに書いてあるのはおそらく建てられた年号なのでしょう。新しい建物もスタイルはなんとなく他の建物と似通っています。
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鶏。
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こちらはもう少し古そうな感じ。
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「黄氏宗祠」。香港でも新界などの古い集落で見られる祖堂。屋根の飾りが立派。
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