2008/03/28 - 2008/03/29
615位(同エリア1737件中)
yuriさん
屋久島は鹿児島の本州最南端から南南西に60kmほどの位置にある、
日本では7番目に大きな島です。
映画「もののけ姫」のモデルとなった森があることで
知られていますが、
ほぼ円形の島内には、九州最高峰を含む高い山々が連なり、
滝や河が豊富でダイナミックな地形となっています。
屋久島についての知識はあまり無かったのですが
実際行ってみて
小さいころ、こんな場所で遊びたいと憧れていた日本の自然を
なんでも体験できる島。
そんな印象を受けました。
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1週間の屋久島1人旅、第2章です。
お金は節約、
時間はゆったり。
マイペースな屋久島旅行です。
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3日目 レンタサイクル(とバスで)横河渓谷・いなか浜へ。
4日目 牛床詣所へ早朝散歩、ダイビングへ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
-
宮之浦ポートサイド ユースホステル
での朝です。
屋久島は雨が多い、と聞いていましたが
毎日よく晴れています。
島の中で降っている場所と降っていない場所があったり、
一時的な雨が降ったり、
そういうことはよくあるのだそうです。 -
相部屋だったこの方が、
前日に自転車で島1周をしてきたツワモノです。
私の今日の目的地を
「永田の横河渓谷といなか浜」と言うと
「なんだ、そこまでならチャリでも余裕だよ!!」
とのこと。 -
「今日帰るのに余ってるから」
と彼女に頂いた
サトウのごはんとレトルトカレーを
朝ごはんに食べて
屋久島観光センターで
シティサイクル 1日 500円 で借りてきました。
マウンテンバイクもあったけどね!
乗ったことないので
とりあえずシティサイクル。 -
「永田まで?相当きついよ」
ってレンタサイクル屋さんに言われたけど、
ユースに泊まってる子はチャリで移動してる人が
何人かいたので、
免許とったばかりなのでレンタカーも借りれないし
バス移動だけじゃつまらないので
とりあえずチャリで出発!!! -
ユースに置いてあった
「永田までのサイクリングコース」の時間配分を
メモってきといて、ときどき見ながら進みます。
チャリっ子たちの言ってた通り、
海が見えて風が気持ちよい♪ -
道路の左側の風景は山。
景色はいいけど
もうすでに自転車こぐのに疲れてます…。
ユースにあった宮之浦から永田の時間配分は
宮之浦ユース
40min
志戸子ガジュマル公園
30min
一湊
45min
吉田集落
40min
永田・横河渓谷
宮之浦から横河渓谷
移動と観光を含めて
往復10時間のコースです。
気が遠くなるなぁ。 -
志戸子ガジュマル園。
出て来た学生風の人に
「どうでしたか?」
と聞いたら
「樹がありました。樹が。」
と微笑んでいたので
外から撮影し、満足して次へ進むことに。
ガジュマル園の外にある
お手洗いがきれいめ水洗トイレです。 -
アップダウンが多くて
やっぱもう辛いです。
出発して1時間半が経過しています。
ふだん15分以上チャリに乗らないものね…。
熱くないのがせめてもの救いです。
夏だったらもっと辛いよー。 -
普段住んでいるところに海がないので
とりあえず海見ればテンションが上がります。
しかしテンション上がっても
チャリをこぎ続けるモチベーションはいまいちです。 -
間もなく、2つ目の町 一湊 です。
海に注がれる直前の河が
こんなに透明。 -
バス停はっけん・・・。
おっと
どうやら次のバスが1時間後に来るようです。
しばしノートで時間配分を計算。
・
・
・
ここから次の町、吉田集落 は
アップダウンがさらに激しく、一番の難所らしい。
フーン
よし、こっから先は バスに乗って行こう。 -
妥協じゃなくて計画変更ですから♪
と自分に言い聞かせ
一湊の町なかにお邪魔して
食べるものを売っていそうな商店で
お昼ごはんを調達してきました。 -
一湊は漁村。
外を歩いている人がほとんどいません。
いたら挨拶。 -
すごくきれいな街並み。
-
防波堤でひとりでお昼ご飯!
たのしいな〜〜〜
お弁当が買えてよかった♪ -
自転車よ、
ちょっと待ってろよ〜〜
地元の女子学生がバスを待っていたので
「ここに何時間かチャリおいといても
大丈夫ですかねぇ」
と迷惑な相談を持ちかけてみたところ
明るい女の子が
「誰も気にしませんよ!!」
と言っていたし、
カギかけて置かせてもらいました。
(よい子は真似しないほうがいいかも) -
バスでたったの15分。
終点、永田に到着〜!
わー
のどかだー -
ここから横河渓谷(よっごけいこく)
に向かって歩きます。
ユースのオーナーが親切にも
永田の地図(本のコピーをマーカーペンで
わかりやすく塗ってくれたすばらしい地図)
をくれたので、
それを見ながら歩きました。
横河渓谷は、ときどき看板で矢印も出ています。 -
民家の横の水路。音がいいです。
-
永田にはタンカンの畑がたくさんあります。
-
永田バス停から歩くこと
約30分。
ここが横河渓谷遊歩道の入り口です。
ちなみに車だと、
ここに駐車場があります。
お手洗いもあります。 -
遊歩道。
河のせせらぎが聞こえてきてます。 -
入り口から10分くらい歩いて、
-
うおー
見えた! -
夏は泳ぎにくる人で混むそうですが、
今の時期はあまり人がいないようです。 -
セルフタイマーです。笑
-
岩の色がきれいだ!
-
生まれてから今までに見た河のなかで
多分いちばん
碧くて透明。 -
-
屋久島にいると、
水が透明
というのが当たり前のように思えてくるけど
そう思える場所には
今までほとんど出会ったことがありませんでした。
小さな島に高い山がいっぱいあって、
山から海までの距離が短いからなのか、
岩の性質のおかげなのか、
むしろ屋久島マジックなのか。
いずれにしても すごいなー -
散歩しながら永田バス停方向に戻ります。
椿のじゅうたん。 -
違う季節もきれいなんだろうな。
-
途中で見かけた神社。
-
渓谷から1時間強歩いて、
屋久島でも数少ない白砂のビーチ
いなか浜に到着! -
ウミガメがたくさん産卵に上がってくる浜です。
まだ水温がつめたくて
泳いでる人はいませんでした。
たぶん1時間くらい
貝やら流木やらを探してうろうろしてました。 -
-
さらにバスまで30分、
海の家で待ってました。
17:43の終バスに乗って
一湊まで戻ります。 -
一湊に着いたのが18時。
バス停裏です。
待たせたな! -
宮之浦の、レンタサイクルしたお店の閉店が19時。
あと1時間で10kmか…。
間に合うか?
と思いつつ、鹿を撮影。 -
この写真を最後に
本気で自転車をこぎ始め
19時5分前にレンタサイクルを無事返却。
自分の自転車限界は
アップダウンがきつい場所だと一日20km。笑。
体力的にもだけど、気分的にも。
おつかれさまでした…。 -
この日から宿を
民宿ふれんど に移りました。
(ユースは会員じゃないと少し割高だったので)
ちょっと緊張する
相部屋の子に会うまでの時間。
この日、一泊だけ同じ部屋だったAさんは
首に大きなデジタル一眼を下げていて
「海で遊んできたー!!」
とすごい明るいお姉さんでした。
一目で意気投合、
カメラについて屋久島について
自然に話が盛り上がって 夕飯も賑やか。
その後も
騒いではいけないロビーで
小声でしばらく話をしていて、
明日帰ってしまうAさんに
「初日の民宿で教えてもらったんだけど、
千と千尋の最初のシーンに似た
石像がある場所にいっしょにいきませんか??」
と誘ってみたところ、
快諾していただき、
散歩から戻る時間がAさんの飛行機に間に合うよう逆算し、
「んじゃ3時間後っ」
と眠って、
2人で朝5時に起きました! -
朝から会話は途切れることなく、
楽しく暗い道を歩きます。 -
-
ご来光!
-
30分ほど迷って、
発見!!!
牛床詣所 という場所です。
宮之浦橋らへんから歩いて、迷わなければ
約1時間のところにあります。 -
なんだか神々しい。
-
ここでは、静かにそっと写真を撮らせてもらいました。
-
-
-
朝日が、樹の隙間から光を漏らしています。
-
石の祠が照らされて
神聖さが増して見えます。 -
光る苔。
-
Aさんは4歳くらい年上ですが
年の違いによる壁とかを感じさせないで下さる方で。
だって、ほら
ぜんまいを撮るAさん← -
-
自然と深い話もしてしまい、
あっという間の楽しい3時間散歩でした。
お別れが名残惜しかったけど、
地元が近いので
また会います!
出会いに感謝。 -
道で大根を発見し2人で大騒ぎ。
そのあと宿に戻って、
ダイビング屋さんのお迎え車に乗りました。 -
海があったら潜りたいタチ、でも寒がり なので
3月に国内旅行でダイビングできるとは♪
潜れて嬉しかったなー。
旅行に出る前に
海が寒いかとか黒潮どうなのかとか
気になって
しょっちゅうチェックしていたダイビング屋さんのブログ。
そのお店に
屋久島に着いてから電話で空いてる日を伺い、
この日を予約。
マンツーマンで潜らせてもらったのです。
お客さんがいてもいなくても潜っているガイドさん、
いっぱいキレイな生き物を見せてくれたし
なぜか私のキャラを一瞬にして把握してました。
「海は宝石箱だね!」
っていつもボードに書いてるの?
キザだなぁー
でも本当に宝石箱なんだよね。
それを教えてもらったファンダイビングになりました。 -
1本目は「タンク下」というポイント。
透明度20〜30m。
サンゴ礁に、ウミウシが! ハナヒゲウツボが!
クリスマスツリーなんとかが!
海の生き物ってなんであんなに鮮やかなんだろ。
2本目は他ショップの方々と一緒にボートでゼロ戦ポイントへ。
いっっっぱい生き物がいて
社会をつくっていて
カニが可愛くて 楽しかったです。
そんで。
私はまだ デジカメ+ハウジング の水中撮影機材を
買えていないので
今回も地上の写真しかありません。笑
まだ水中に居れるだけで楽しいんだもの。
けど、カメラ買ったらまた行きます!
屋久島の海は(またはこのガイドさんだからか)、
写真撮るのにとってもいい環境なんだそうです。 -
本日から2泊相部屋の
Mさんと一緒に、
「宮之浦でこれだけは食べとけ」
とおすすめされた
「若潮(わかしお)」の「地魚にぎり」
¥1890-です。
魚が甘い!すごい!
あっ お醤油が甘いのかな。
とにかく
ほんと美味しかったです。自然はすごい。
Mさんとは、明日の予定の迷い方が全く同じだったので
2人で明日雨だけど
縄文杉行っちゃおうか
と計画を練りました。
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