2008/03/20 - 2008/03/24
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korotamaさん
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フィッシャーマンズワーフには第2次大戦時の潜水艦とノルマンディ上陸の際のリバティシップ型輸送船が係留されていて、中を見学することができます。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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フィッシャーマンズワーフの端っこの方の桟橋に、第2次大戦時に活躍した米海軍の潜水艦 USS Pampanito(SS-383)係留されています。
オーストラリア、呉に次いで、3つ目の潜水艦見学は今回の旅の目的の一つでもありました。 -
外部にいろいろなものがあって、現代のものとの違いを感じます。
うっすら、「終戦のローレライ」のストーリーがよみがえってきました。 -
AFTER TORPEDO ROOM 後部魚雷発射室。
デッキから階段を下りたすぐのところにあります。
発射管はガラス壁の向こう側にありました。 -
後部魚雷発射管。きれいに磨かれています。
日の丸の絵は、日本の戦艦を沈めたというシンボルだそうです。 -
水蜜戸。
映画みたいに、上に手をかけて足をしゅるっと向こう側へ持っていったら、頭を打ちました (>_ -
MANEUVERING ROOM 操縦室?
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AFTER ENGINE ROOM。
アナログチックなメーターたち -
FORWARD ENGINE ROOM。
いかにも 機械室〜、という感じ -
トイレも機械室の中にある、って感じです。
落ち着かないだろうなぁ。 -
洗濯機まである! しかも脱水機付き。
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台所。フライパンは使わずに、この鉄板で直に焼いたのでしょうか。
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寝床。1列は3段からなっています。最下段の人は落ち着いて寝られなかったんではないかなぁ。
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CONTROL ROOM。潜水艦の中枢部に入ります。
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Pampanito の 航海軌跡。日本のそばにも来ています。
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将校たちの部屋エリア。2,3人の相部屋でした。
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見学した中では唯一の個室。艦長室でしょうか。意外と簡素。映画で観るのとはずいぶん違うなぁ。
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FORWARD TORPEDO ROOM 前部魚雷発射室。
左側には魚雷が装填されています。 -
右側は中の様子がわかるようになっています。
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こちらは魚雷そのもの。
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USS Pampanito(SS-383) 全貌 (?)。ちょっとぼってりした感じ。
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こちらはノルマンディ上陸作戦に参加した Liberty Ship、S.S. Jeremiah O'Brien 。Pampanito の隣に係留されています。
この船、今でも不定期にクルーズに出ています。 -
今でも使っているかのような演出。ゴミ箱にゴミまで入れる凝り様でした。
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Pampanito とは違って広いなぁ。
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操舵室
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デッキにも操舵輪がありました。
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エンジンルーム。バックパックはご遠慮ください、でした。
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ギフトショップの奥にノルマンディ上陸の様子をあらわすジオラマがあります。
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S.S. Jeremiah O'Brien です。物資を下ろしています。輸送船にはジープも載っていました。
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陸から見た上陸の様子。
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