優雅にアジアを旅する　その３

2008/03/26 - 2008/03/28

シンガポールからクアラルンプールまで列車で

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道

マレー鉄道国際急行にてクアラルンプールへ
７時間の旅　冷房がききすぎ、暑い国ではこれもサービスだろう。

密林を抜けたり大きな送水管と並行したり、プランテーションを見ながら幕の内弁当を食う。

市内の中心位置したホテル部屋はスイートタイプ
広々とした空間で快適。

１４階レストランから見下ろすとそこには
１８９５年英国の植民地時代の刑務所が見いぇる。
市街地開発か保存かで話題の場所。

ホテル裏側の散策、行き着く所は市場につながる。

ホテル裏の朝市、野菜、果物が豊富さかな、魚、肉類はいまいち。

この街の発祥の地二つの川が合流している。ここから
スズを船で運んだ。

案内標識はマレー語と英語で書かれてある。
これは国立モスクでうつしたもの、１９６５年、１０００万ドルかけて建てられた．床はイタリア製のだ大理石。

国立モスクまたは新モスク、幾何学模様が美しい。

ＫＬタワー、高さ４２１ｍから眺める
ペトロナス・ツインタワー高さ452ｍ，88階建て