2008/03/21 - 2008/03/22
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hirootaniさん
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今月初めに仕事がらみでコート・ダジュールを訪れたばかりだが、今回はイースターの3連休を利用してプロヴァンスに出かけることにした。
いつもなら、飛行機で目的の街に降り立ち、足で回るのだが、プロヴァンスは、目的地が散在していて、一般交通機関もそれほど便利でもないため、レンタカーを借りて周ることにした。
一人でレンタカーの旅をするのは今回が初めて。ポータブル・ナビを事前に購入し、それを供に気ままな一人旅。
今回は、事前に宿泊地をマルセイユ・アルル・アヴィニヨンと決めていただけで、あとはいつものように「地球の歩き方」を頼りに、行き当たりばったりで目的地を決めた。
結局、プロヴァンス訪問日程は次のようになった:
3月21日(金)プロヴァンス空港に深夜着、宿泊
3月22日(土)ニーム、ポン・デュガール、アルル
3月23日(日)ユゼス、オランジュ、アヴィニョン
3月24日(月)ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン、
エクス・アン・プロヴァンス
3月21日(金)
仕事を終えた後、空港に向かう。戻り寒波で異常に寒い。3月の終わりというのに、なんと外は大雪。気温は0度。今年のブラッセルは暖冬だったのに、最後の最後に冬がきたようだ。
雪の影響を心配したが、マルセイユ行きのブラッセル航空便は予定通り出発。夜の11時にマルセイユ空港に到着。
予約してあったレンタカーを受け取りにいった。事前の予約車よりもアップグレードされていて、最新のシトロエンのピカソATが与えられた。仏車は他の国の生産車に比べ、機能がユニークなので、初めて乗るととまどうことが多い。今回はパーキングプレーキを探すのに苦労した。どこにも見当たらない。仏語のマニュアルをみてもさっぱりわからない。20分ぐらい探し回ったあと、結局レンタカー事務所に助けを求めた。オートマティクなので手動でおこなうパーキングブレーキはないとのこと。びっくり!確かにキーを差し込むとパーキングマークがつくが、動き出すとそのマークが消える。
今回は、先日購入したポータブルナビをもってきたが、こちらも窓への取り付けがうまくいかずに四苦八苦。こちらは、最後までどうしたらよいかわからなかった。もしかしたら不具合なのかも知れない。しかたないので、ダッシュボードに置いて使うことにした。ただ、今回のホテル ベスト・ウェスタン・フェース・エアポートはこのナビには入っていなかったのでがっかり。
ホテルは空港から目と鼻の先で、適当に走っていたら見つかった。明日からは、早足でプロバンスの主要都市を周る。
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<ニーム>
今日は朝7時半にホテルを出て、ニームに向った。もともとは今日の宿泊地アルルに行くつもりだったが、折角朝早くでたので遠くから周ることにした。
ニームは「フランスの中のローマ」と呼ばれている。古代闘技場にメゾン・カレといたるところにローマ遺跡がある。
また、ニームは中世の頃から繊維産業がさかん。ニーム製の布地は丈夫なことで知られ、コロンブスの船の幌布にも使われた。ジーンズの「デニム」はニーム生まれ。De Nimesに由来。
朝早くに着いたので、まだ町は眠りからさめていない。ただし、清掃がとても行き届いていて気持ちがよい。フランスの町でこんなきれいな町は初めて。また、旧市街に近いところは路上駐車対策として歩道側に大きなポールが立ち並んでいて、路肩がクリーン。これもフランスにはまれなこと。
市内の駐車場に車を停めた後、最初に訪れたのは古代闘技場。ここは保存状態のよさでは世界一の闘技場。昔は野獣や剣闘士の戦いが行なわれたところだが、いまではオペラ、コンサート、スポーツに使用される。開館が9時半だったので、中には入らず外の写真だけ収めた。
【古代闘技場】 -
【闘技場前の闘牛士の像】
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【Victoru Hugo Blv.沿いのホテル】
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【古代闘技場前のカフェ】
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【サン・ポール教会】
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次に向ったのは、カレ・ダールという総合文化センター。これはとてもモダン。ただし、正面の5本の白い鉄線は隣のローマ神殿メゾン・カレの円柱に対応しているとのこと。
【カレ・ダール】 -
メゾン・カレは現存するローマ時代の神殿の中で最も保存状態がよいとのことだが、今はそれを修復中だった。
【メゾン・カレ】 -
【メゾン・カレの隣の通り】
歩道がとてもきれいに整備されている。 -
【大ショッピングセンター】
旧市街近くにあるショッピングセンター -
【ショッピングセンター内】
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次に向ったのは、旧市街の中心にあるサン・カストール大聖堂。11世紀の建設以降何度も修復がなされている。その後、旧市街を散策。
【サン・カストール大聖堂】 -
【サン・カストール大聖堂内部】
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【旧市街の路地】
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最後に、カヴァリエの丘の麓にあるフォンテーヌ庭園に向った。ここは、水がふんだんに使われ、緑の多い庭園。
【Quai de la Fontaine】
フォンテーネ庭園につながる水路 -
【フォンテーヌ庭園前の噴水】
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この公園には、古代ニームの原住民が信仰していた聖なる泉があったところで、古代のディアヌの神殿が残されている。
【ディアヌの神殿】 -
【神殿内部】
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【神殿内からみたフォンテーヌ庭園】
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【フォンテーネ公園の噴水】
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【公園内の花】
もうすぐ春ですね! -
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【フォンテーヌ公園全景】
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カヴァリエの丘を上ると、そこにはマーニュ塔がそびえている。これは紀元15年に築かれた城壁の一部。塔を息を切らして登ると、ニームの町なみの眺望に出会える。
【マーニュ塔】 -
【マーニュ塔からのニームの眺望】
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【Le Maset】
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【公園内の彫刻】
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【プラディエの泉】
古代競技場に隣接するシャルル・ド・ゴール広場にある噴水 -
【サント・ペルペテュ教会】
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