2008/03/26 - 2008/03/29
26578位(同エリア30049件中)
ナヲミさん
今年も大好きな台北に行って来ました☆彡
ダーリンの両親と一緒だったので、すごーーーくスタンダードな市内観光付き+フリー日付きの3泊4日のツアーに参加。
元気なガイドさん(ポゥォさん)の詳しい解説で、故宮博物院も満喫!大満足でした☆彡
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
いつものように、新千歳空港→台北直行便を利用します。
離陸・着陸が1回で済むから、時間も短くて済むし体の負担も軽い。
出国審査は早いんだけど、その前の航空会社カウンター前の手荷物預けX線検査と、手荷物検査がすっごく!待たされてウンザリ…。あれ、なんとかならないものかなぁ。再来年の新国際線ターミナル完成を待つしかないのかしらん?
個人的な好みで、ツアーにはいつもエバー航空を使ってます。
この日も午後3時半発のエバー航空に乗って、台北へ。
機内食はかなりガッツリ出ます。
ツアーには夕食がついているのに・・・パンが美味しくて、つい、ガツガツ食べてしまいました(笑)。
ビールも美味しい☆彡 -
ダーリンと示し合わせて、機内食は必ず!別々のものを頼みます。
スッチーに確認したら、「チキンとシュリンプ」って言ってたのに、ふたを開けてみたら、カニでした(笑)!!
まぁ、美味しいから許す!! -
台北・桃園国際空港に到着して、一番楽しみなのは、この麻薬探査犬です〜〜〜!
ビーグルで、可愛いんだよ〜〜〜。
日本の麻薬犬はたいていレトリバーで大きいんだけど、桃園はたいていビーグル。
一生懸命匂いをかいでます。
ナヲミも一生懸命良いところを撮ろうとしているのですが、なかなか動き回るものをうまく撮れません。 -
チョ〜ハイテンションなガイドのポウさんに連れられて、これまた超!有名な「欣葉」へ。
梅子もそうだったんだけど、なぜか?お店は地下にあります。
ドイツでトイレが必ず地下にあったのと関係あるのかなぁ?
料理はやっぱりちゃんと美味しかったよ〜!
そして、機内食をガッツリ!食べたことを激しく後悔しました(笑)。 -
さてさて、明けて台北2日目。
宿泊先のキリンホテルから至近の龍山寺にて、家族4人でパチリ!
ってせっかく撮ったのに、露出間違えて真っ白になっちゃった〜〜〜〜!
この前プロのカメラマンさんに教わったことには、暗い画像をレタッチする方が、白く飛んじゃった画像を直すより楽らしい。
それを身を以て実感してしまった、悲しい写真。
ま、顔が白くとんで若く見えるよね〜、って思うことにしよう。 -
龍山寺には沢山!の花が飾ってありました。
いつも思うことですが、台北の人々の信心深さには驚かされます。 -
この季節に台北を訪れるのはこれで2回目なのですが、元宵節の名残が残っている時期らしく、いつもこうした寺院にいくと沢山の花や干支の動物をかたどった張り子が飾ってあります。
去年は猪年で、台北では豚年(笑)。
このネズミの張り子は、これから撤去されるところの様子です。
顔がユーモラスで可愛い!
台北の人たちとはこの「可愛い」のセンスが似ているような気がします。 -
さて、続いて行ったのは、「民主記念堂」(旧中正記念堂)です。
すると、やっぱり元宵節のせいなのか?それとも全く関係の無いイベントなのか?沢山の提灯が飾ってありました。
一つ一つ、全部アーティストの作品で、名前と作品名がぶら下がってます。
実はナヲミはこうした提灯が大好き!!!
どれもこれも、値段が付いていたら買いたいくらい、素敵な提灯。
中でも、丸くてピンクの金魚が毛筆でさらさらっと描いてあるのが最高に可愛かった!!!
欲しい〜〜〜〜〜!
どっかで買えるのかなぁ? -
今回の旅行は、ダーリンのご両親(ナヲミにとっては、義母と義父)と4人の道中でした。
中正将軍像前で記念写真をパチリ! -
ナヲミ的には、今回の旅行の写真の中でも、1・2を争う、会心の出来の一枚。
中正将軍像の周りには、凧?がいっぱい。
これまたモビールも大好き!なナヲミには垂涎の作品がいっぱい!!! -
さて、次は忠烈祠でっす。
前回もすごく感動した衛兵の交代式。
今回もやっぱり良かった。
でも、衛兵さんの中にはナヲミ好みの人はいなかった…(笑)。 -
しかし!今回も、この交代式を守る為について回るスーツの男性の中に、ナヲミの好みの男子がいました!
この、手前のギョロ目の男性でっす☆彡
前も思ったけど、本当に衛兵の皆さんは背が高くて、シュっとしていて、日に焼けていて、カッコイイです。 -
忠烈祠を出て、おきまりの免税土産物屋に寄り、お昼は鼎泰豊(ディンタイフォン)です!!!
てっきり本店に行くと思いこんでいたら、忠孝店の方でした。
写真は、気温が28度まで上がっている台北ですっかり夏を満喫している、3人。これから横断歩道を渡って、いざ!ディンタイフォンでっす!!! -
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
小籠包、キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
しかし、さすがツアーについてる昼食だけあって、自分でメニューは選べません。
しかも、同じツアーでテーブルを囲んだ人たちの中に、クソガキ(男、小6?)連れの3人家族がいてさ〜〜。この家族が、もう、ダメダメで…。
このクソガキは、出てきたものをほとんど食べず(食わず嫌いらしい)、そうして冷め切ってしまった沢山の点心を、「これもどうぞ〜〜」なんて奥のテーブルに回すその母親。冷める前に譲れよ!!!と内心思いつつも、必死で我慢…。
ところでクソガキがどうして小籠包を食べなかったのかというと、一つ目の小籠包からスープがピュッっと自分のTシャツに飛んで、それがショックだったらしい。
その後しばらく「ねえ、ついちゃったよ。目立つ?どうしよう。ねぇ、どうしよう」とうるさく言っていた。
ナヲミなんて、つゆが飛ぼうとラーメンはすするし、別に汁がとんだくらいどうでもいいじゃん?
それとも、最近の子供ってこんなことでブルーになっちゃうの?
バッカみたい(怒)!!! -
ディンタイフォンの点心でお腹がいっぱいになったものの…。
写真は台北101の展望台で、美味しくアイスをいただく義父☆彡
なんだか、可愛い。 -
「ワーー、これが振動を吸収する鋼球」
「すごいねぇ」
「すごいなぁ」 -
さてさて、市内観光が終わって、一度ホテルに戻って休んだ後は、お夕飯に火鍋を食べに行きました。
お店は「怖麻怖辣」(プーマープーラーhttp://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=43)。
タクシーで行ったんだけど全然違うところにおろされちゃって、地図を片手にとことこ歩いていたら、突然日本語で話しかけられて。見ると、ひょろっと背の高い、台湾人の男性が、店を教えてくれたのです。
どうやらきょろきょろしている姿を見て&日本人らしいと見て、声を掛けてくれたらしい。
しかもこの人、私たちの後を追ってきてくれて、お店の中で食材について通訳まで買って出てくれたのです。
「どこから来たんですか?」と聞かれて、富良野と答えたら、「わー、ラベンダー大好き!あと小樽ね!」とかなりの北海道通らしい(笑)返答。
ナヲミは結構、外国でこういう目に遭うことが多い。ダーリンは「ナヲは人の親切を受けるヒキが強い」と言ってくれます。えっへん!
実はこの後、テーブルの隣に座った女の子4人グループの中にもめちゃくちゃ日本語うまい子がいて、鍋の中に入っていた食材についても、教えてもらったりしました。
本当に台北はイイ!!!台北、ラブ!!!
あ、辛いほうの鍋はもう、死ぬほど!辛かったです。辛いもの好きな義父も断念するほど辛い。
日本人にはムリかもしれません(笑)。 -
ビールを飲んでもうすっかり居眠りモードの義父と義母をホテルに帰して、ダーリンと2人で今回も饒河街夜市(ラオハージエ・イエシーhttp://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=229)へ。
私たちはいつも「ラオフー」と呼んでます。
ここは歩きやすいのと、士林よりも年齢層が高く美味しそうなお店が多いので、大好き!
あと、なんといっても好きなのが、この「松山慈祐宮」(http://www.tabitabi-taipei.com/more/2008/0222/index.html)。ここで私たちが「拝拝(パイパイ)セット」と呼ぶ、線香&紙のお金&蝋燭のセットを買って、5階まで順繰りに数々の神様にお願い事をしまくる!というのが、台北旅行の恒例になっているのです。
線香をさしながら、ぐるっと一周した後は、紙のお金を燃やして、拝拝は終了。
よくガイドさんが教えてくれるあの、「神杯」と呼ばれる赤い二つ一組の木片を投げておみくじをもらう、っていうのは、時間がかかるので(笑)ナヲミ達はやりません。あと、なんだか敬虔な人たちが超真剣にあれを投げているのを見ると、なんだか自分がやるのは…という気分になってしまうのです。 -
元宵節の名残?でも、見られて良かった!って心底思う、ランタン。
今年はネズミ年なので、ネズミが船を漕いでます。
可愛いなぁ。台北の人たちとは、シュミが合うなぁ〜〜、っていつも思います。
http://www.tabitabi-taipei.com/more/2008/0222/index.html -
慈祐宮の中もランタンでいっぱい!
あ!あれはピカチュー!
…版権は絶対取ってなさそう…(笑)。
でも、まぁ、どっかの国の「ネズミーランド」と違って、営利目的では無いから、いいのかーーー(笑)? -
ここからしばらくは、可愛いネズミモティーフの、ランタンの写真でお楽しみ下さい☆彡
ちなみに、すべて松山慈祐宮の各階に飾られているものです。 -
ネズミ、大活躍!
今年1年は主役です! -
これはネズミとはまったく関係ありませんが、松山慈祐宮の中にあった、神様のジオラマ。
すっごく精巧で良くできてます。 -
蓮の花が超!可愛い!!ネズミのランタン。
ところで、これってものすごく巨大です。
縦1.5m×横3mって感じです。 -
こちらは龍を操る?子供達ランタン。
獅子舞の中華版の竜舞?っていうのがありますが、あれがモティーフなんでしょうね。
龍を誘う玉(これがホントのドラゴンボール?!)を持ってますね。 -
見て見て!この、可愛い、動作!
小さいサイズのがあれば、絶対!買って帰るのになぁ〜〜。 -
…ウッ、このランタンはイマイチ可愛くない…。
でも、このポーズは笑えるよね〜!アハハハ! -
ひげがあるから、関帝様かな?
足下でせっせと宝船(?)を流しているネズミ達が、可愛い!
ちなみにこれは松山慈祐宮最上階にあったランタン。高さはゆうに2mはあるもの。 -
ナヲミの使っているデジカメはPanasonicのDMC-FX8なのですが、ホント今までなにも考えずに使ってきました。
しかし、最近仕事でプロのカメラマンさんから色々と習う機会があって、露出とかシャッタースピードとか、言葉だけでしか知らなかったことがグっと身近になり、今回の旅行では写真を撮る時に色々と考えながら撮ってみました。
この写真は、このカメラの「夜景モード」を使って、露出を色々調整しながら撮った写真の一つ。
いつも夜景の写真はなかなかうまく撮れなかったんだけど、この写真はなかなか良く撮れているのでは?と自画自賛(笑)してます。
ちなみに、慈祐宮の5階から、カメラを手すりに置いて、ぶれないように工夫して撮りました。 -
さて、饒河街夜市を満喫して(もちろん、胡椒餅も食べて☆彡)ホテルに帰ってきました。
今回の宿泊はかの有名な(?)、麒麟ホテル。
そして、写真は麒麟ホテルの前にあった診療所。
泌尿器科らしくて、その手の漢字がズラリ。
漢字の良いところは表意文字なとこ。読むとその意味が何となくわかる。
台北は繁字体だから本当に助かります。 -
さあ、翌日はとうとう1日自由行動です。
朝から、早速「南門市場」に行ってみました。
市場といっても露天ではなく、完全にビルの中にあり、地下1階・地上2階の作り。
1階は乾物や調味料、加工肉、総菜などの食料品街。
2階は衣料品。
1階で売られているドライマンゴーは前日に行った免税土産物店で売られているもののちょうど半額。それでも、1袋NT$100。今のレートで大体350円くらい。
カシューナッツ等ナッツ類も充実してます。
美味しそうな干し肉買いたかったけど検疫で引っかかりそうだったのでやめました。
ナヲミはここで、あの、麺みたいにひも状に伸ばした生地をグルグル巻いた蒸しパン:金陵花捲?銀絲巻?(こんなの
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kojuken/3301100.html#)を買って帰りました。
レンジでチンしても食べられるのでモノグサしてそうして食べた後、蒸し器でちゃんとじっくり!蒸して食べたら、これが死ぬほど美味いの!!!あーーー、最初っから蒸して食べれば良かった!とふかぁく後悔しました。
次の旅行でも買って帰るぞーーー!と固く決心。
美味いよ!オススメよ!! -
ギャーーーー!…となったのは、ダーリンと義父。
南門市場の地下1階は、生鮮食品売り場。
こんな活きの良い(?)食品がズラリ!と並んだその様相に、入り口にてUターン(笑)しました。 -
さて、南門市場を出たところでダーリン&義父・義母と別れ一人、民主記念堂へ移動。
昨日のツアーでは時間が無くて、売店をのぞけなかったのです。なにか良いものがあるかも?って思って、一人で買い物ウォークへ出発したのでした。
民主記念堂の売店で何枚か絵はがきを買って、続いては永康街へ。
「沁圓」で安いプーアール茶と高い!お香を買って、隣の「圓融坊PANAPINA」で可愛い中華雑貨を!…と意気込んで行ったのに、品揃えがすごく悪くてガッカリ!
るるぶにも載ったし、ちょうど卒業旅行シーズンの後だったから、きっと日本の女子が買いまくって、残り物しか無かったんだろうなぁ、って思う。
だって、前に来た時はもっともっといろんなバッグがあったもん。でも今回は持ち手が丸いプラスティックのタイプばっかりで、全部シルクサテンのバッグが全然無いの。あーーー、すっごく!楽しみにしてたのになぁ。
というわけで、今回の圓融坊はハズレ!
次に期待します☆彡
写真はその後西門駅に移動後入った大根菜麺のお店で食べた「鍋貼」(焼き餃子)でっす。 -
麺が緑色してるのがわかるかなぁ?
これは牛肉麺。牛肉が大きくて柔らかくってビックリよ。でも、そんなに「わーーー!」ってほど、美味しくはない(笑)。でも、まずくもない。普通。ごく普通のお店です。
お店の名前は忘れちゃったんだけど、場所はすごくわかりやすいところです。
西門駅の6番出口から出て、中華路1段を台北駅方面に歩いていくと、有名な鴨肉専門店「鴨肉扁」があるので、その角を左=服飾街へ曲がると、道の右側にあります。
日本語メニューは無いけど、お店の外看板にメニューがあって、そこに日本語が添えられています。
こぎれいなお店で、結構近所のOLさん達が沢山来てました。豆漿もメニューにありましたヨ。 -
汁なしの辣醤麺。味はかなり微妙…(笑)。
ナヲミは香酢を垂らして食べました。 -
ご飯を食べた後は、一度ホテルへ戻って一休み。
台北の良いところはタクシーが安いこと!!
気軽にタクシーで移動が出来ます。
今回の旅行では、結構タクシーを利用したのですが、帰ってきてから精算してみたら、全部で3,700円くらいでした。
午後は予め台北ナビで見つけて予約してあった、電気鍼の治療院「華雲堂」へ。
すごくわかりにくいところにあるのですが、タクシーの運転手さんが本当に狭い路地を入って行って、目の前まで送ってくれました☆彡良かった〜〜。
華雲堂の治療の詳細については、下記URLを参照してね。
http://www.taipeinavi.com/beauty/goods_view.php?goods_seq=102
結論から言うと、次も行く!絶対行く!!!という感じ。施術後は背中と二の腕のアザがすごいけど、ついでに言えば施術の最中の痛みもすごいけど(笑)、また行きたいクリニックです。
日本に帰ってきてからの体の快調ぶりがすごいのよ。肩こりを忘れる、というか。
先生は写真で見るより細くて綺麗な人でした。阿川佐和子さんに似てます☆彡 -
さて、お義母さんの施術終了を待って華雲堂を後にして、本日のメインイベントである「小籠包作り体験教室」へ。
会場は、かの有名な点心料理店「點水楼」です。
http://www.taipeinavi.com/tour/goods_view.php?goods_seq=22
別の電気鍼クリニックへ行っていたダーリンと義父とここで合流。 -
この日の教室参加者は、ナヲミ達4人だけ。
日本語ペラペラの主任さんと、実際に指導してくれる職人さんがペアで教えてくれます。
まずはトイレで念入りに手を洗い、使い捨てのマスクと帽子(!!)、そして前掛けを身につけて準備完了!!
写真は目の前で皮を伸ばしている職人さんの手元を見つめる神妙な3人。 -
真剣です☆彡
-
まずは職人さんが作ってくれた皮に、職人さんが具を詰めてくれたものを、包む、という作業の練習をします。
小籠包のひだひだは、19個、と指導され、せっせとひだを寄せていったのですが、どうしても!16ひだが限界のナヲミ。
でも「結構上手い」と褒められました☆彡
写真は次の段階=皮作りの指導を受ける、義父。
義父は左利きなので、右手で皮を回して、左手で麺棒を使ってます。 -
「きっとダメだわね、ダメだわ」
とネガティブなコメントを言いながら挑戦する義母。
見かねた職人先生が横から手を出してます。
「そうじゃなくって、こう!こう!」(中国語)
「え?こう?うーーん、こう?」(日本語) -
「・・・。」(こうでこうで、こうですってば!)
「・・・。」(うまくいかないわーーー…) -
皮作りが終わったら、今度は自分の皮に具を入れます。
ナヲミにはこれが一番難しかった!
左手の指を軽くまっすぐにし、そこに皮を乗せ、中指だけを曲げて穴を作るわけです。
そして、その穴の中に具を入れていくのですね。
でも、この「中指だけを曲げる」っていうのができなくってねぇ〜〜〜!
写真は義母に付きっきりになる職人先生。
「・・・!・・・!」(こうですよ、こう!)
「むずかしいわぁ〜〜〜」 -
ジャーーーン!
ナヲミが自分で作った小籠包。
無論、美味しかったよん☆彡
ここでもナヲミはいつものように、細切り生姜を3回くらいおかわりしてたっぷり!香酢もたっぷり。
しっかしこの後、ディンタイフォンと全く同じラインナップ(各種小籠包→酸辣湯→炒飯)で、点心が次から次へと出てきて、お腹はクチクチに(笑)。
あーー、よく食べた。
体験教室とその後のコースメニュー、全部込みで一人NT$1,000(約3,450円)。 -
・・・というわけで、今回の台北旅行はおしまいです。
台北初めての両親と一緒だったので、スタンダードなコースを「復習」的に回ったわけですが、思いの外楽しく過ごせました。
なんといっても故宮博物院でポォさんが丁寧にガイドしてくれたおかげで、ただ眺めるだけじゃなくて、どうしてこれがこういう字で飾られているか?などの深い意味を知ることが出来て、とっても面白かったです。
ただ、やっぱりちょっと消化不良なことも否めなくって、帰ってきてからすぐ、ダーリンと2人で、また次に行く時のことを色々考えまくっています(笑)。
ヘタすると秋の連休とかに行っちゃうかも?!
写真は台北の夜の街を歩くダーリンです。
見づらいけど、写真の右下のほうに、イチゴ売りの露天が写ってます。美味しそうだったなぁ。
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