2008/03/28 - 2008/03/28
538位(同エリア676件中)
ポゾさん
桜満開。
横浜の三渓園に行ってきました。
横浜駅からバスで30分弱。
三渓園は、明治時代の横浜の生糸貿易商・原三渓(本名:富太郎)さんのお家とその庭、約53,000坪を明治39年から一般公開しているものです。
http://www.sankeien.or.jp/
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三渓園へ続く道、その名も桜道。
本当に住宅街の道の両脇には桜が咲き誇っています。 -
入場料¥500を払って中へ。
おお、広いぞーー。
人はいっぱいいますが、あまりに広くて人の多さはあまり気になりません。 -
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園内には京都などから移築された建物が点在。
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聴秋閣。
家光・春日局ゆかりの楼閣。 -
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三重塔下から旧燈明寺本堂を望む。
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園内には3軒の茶屋があり、ここは待春軒。
ちょっと休憩。
そして写真が、ここの名物「三渓そば」。
そば、といいつつ、うどんです(笑)
原三溪が考案した、中華風の独特なうどん。
油で軽く炒めた細いうどんに、筍・椎茸・ひき肉などの入った中華風のあんがかかり、ハム・錦糸玉子・さやえんどうの細切りが乗せられています。
横浜だけあって和と中華のコラボレーション。
明治時代に、常識破りのこんなハイカラな創作料理を考案していたとは…。
さすが、商才のある人は違いますな。
涙するほどうまいかと言われればそうでもありませんが、そんなことを思いながら食べると趣のあるものです。
ありそうでない味、食感、普通においしかったです。 -
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旧燈明寺三重塔は、関東地方最古の塔らしい。
1457年築。
まぁこれも京都からもってきたものらしいけど、明治時代にどうやって持ってきたんだろうね。
バラして運んでまた作って…って気が遠くなるわ。
もはや、個人の「庭」っていうスケールじゃないよ。。。 -
今日から夜桜のライトアップがはじまるのだよ。
いよいよ日も暮れてきました。 -
昼間からカメラの場所取りをしていた皆さんが動き始めました。
そのときを、静かに待ちます。 -
今日のベストショット。
三脚を持って行ってなかったのでカメラマンさんの間から、柵にカメラを置いて撮影。 -
水面に映る三重塔、桜が美しいです。
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正面入口横のライトアップされた桜。
初めて訪れた三渓園は、思いのほか広く見ごたえもあり、また有料ということで酔客もいないので、かなり落ち着いていて、オトナな感じのゆっくりした花見になりました。
3世紀・奈良時代の石棺がその辺においてあったり、広い池、シンボル三重塔から点在する建物群。
移築された建物はほとんど江戸時代の由緒正しきもので、狩野探幽などの襖絵なども見られ、貴重なものばかり。
ホントここは、一人の家、庭のレベルを超えている。。
桜も満開で、今年一年分の桜を堪能できました。
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