2007/09/15 - 2007/09/16
66位(同エリア85件中)
マルオさん
エルサレム聖地巡礼を無事に終え、これからヨルダンに抜け、そして日本へ…。しかし、最後の最後に大波乱が待ち受けていました…!!
朝、エルサレムに近いアレンビー橋の国境を越えて、イスラエルを出国。しかし、ヨルダン川を越えた後のチェックポイントでパスポートをチェックされ、「ビザがないのでここから先へは行けない。シェイク・フセイン橋の国境からヨルダンに行くように。」との非情な通達が………!!
最新版の歩き方(2003年だけど…)には、「ヨルダンビザを持っていなくても、アレンビー橋からの国境越えは問題ない」と書かれており、それを信じていたのに…騙された…!!アレンビー橋は、パレスチナ人のための非公式な国境なので、今はきっちりビザが要るようです…。一方、やや離れたシェイク・フセイン橋はビザなしでヨルダンに行けるそうです。それを今頃知っても、あとの祭りですが…(汗)
やっべ~、今日中にアンマンに辿り着けなければ、日本に帰れない。会社に行けない!!!再度、アレンビー橋国境に戻り、今日中のイスラエル再入国&再出国にチャレンジ…。
陸路での入国になるので、空路の時以上にかなり時間がかかるかな…と心配していましたが、いちいちザックを開けて説明する事もなく、30分ぐらいで再入国できました…。助かった~。(^^;
そして、タクをぶっ飛ばして150km北のシェイク・フセイン橋のボーダーへ。1.5時間、110ドル。市内のタクとは違い、ディスカウントもできませんでしたが、今は緊急事態なので、高くても已む無し。こーゆー時のために、多めにお金を持ってきといてよかった…。(爆)
昼12時には、緊張の中シェイク・フセイン橋から出国でき、13時にはヨルダンへ無事入国を果たしました…。あ~、マジでヤバかった…。
出国騒動も時間的には早く終わったので、タクでローマ遺跡の町・ジェラシュに行くことに。遺跡の観光中、アンマンでイラク北部のクルド人をサポートするNGO活動をしているという日本人男性とその家族と出会い、その方達にアンマンまで車で送っていただきました…。本当にありがたかったです!!
すんごくバタバタした一日でしたが、その後無事日本に帰ることができました。
「カイロ・エルサレム聖地巡礼2007」、本当に密度の濃い旅行でした。(笑)
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アレンビーブリッジ行きセルビスタクシー。エルサレム旧市街ダマスカス門から40分で国境に着きます。
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パレスチナ自治区・エリコ近郊。エルサレムから少し郊外に抜けると、アレンビー橋まで、このような土漠の風景が続きます。ここまでの旅程は、すこぶる順調だったのだが…(^^;
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アレンビー橋国境で無事出国審査を終え、パスポートにイスラエル出国スタンプを押してもらい、これからヨルダンへ。
これが、よく報道ニュースでも取り上げられる、かの有名なヨルダン川。もっと立派な川かな〜と思いきや、京都の高瀬川程度の(?!)ちょろちょろ川。そんな川に、わが国の巨額のODAで建造された、「ヨルダン川友好橋」がかかっておりました。(ぼやけてますが、右側の赤と青のマークは、わが国のODAのマークです。)
わが国からこーんな遠く離れた国のしょぼい川に、我々の血税が投入されてるとは………。思わず目頭が熱くなりました。(;_;)
そーんなバチ当りな事を考えていたからか(笑)、ビザの不備によって、アレンビー橋に強制送還。まさか、「ヨルダン川友好橋」を2度も渡るとはな〜。(爆) -
冒頭に述べたように、アレンビー橋からシェイク・フセイン橋国境までタクをぶっ飛ばし、正午に国境通過。ここは、シェイク・フセイン橋国境のヨルダン川。
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すったもんだの挙句、何とか無事にヨルダン入国を果たしました!!翌日日本に帰る事を半ばあきらめかけていたので…、本当に助かった!!
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ヨルダン側国境からバスが出ていないようだったので、タクでJERASHへ。BRICE(?!)20ヨルダンディナールと書かれているので、ボッタクリの心配はなし。(笑)
ドライバーのおじさんがメッカの方角へお祈りするのをしばらく待ったあと、ジェラシュへと向かいました。(^^) -
1時間半で、ジェラシュに到着。前回5年前のヨルダン訪問時に行けなかったジェラシュに来ることができ、よかったよかった。
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想像以上に広ーい遺跡でした。かなり奥までローマ時代の列柱が続いています。
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柱の彫刻も、良い保存状態で残されています。
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凱旋門へと続く、列柱大通り。
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柱の大きさに、圧倒される。
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今地震が起こったら、ジ・エンドですな…。
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ジェラシュの凱旋門。
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ローマ遺跡のすぐ隣には住宅地が広がっています。
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南劇場。毎年6〜7月ごろ、この劇場でコンサートが開かれるそうです。一度、こういう雰囲気のあるところでライヴを見てみたいものです。
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