2008/03/14 - 2008/03/17
287位(同エリア638件中)
take-cさん
- take-cさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 17,384アクセス
- フォロワー2人
雨季の終わりのウユニ。
塩湖に張った水面に映るすべてが空の世界、空を歩ける世界。
期待は限界を超えて膨らんでいたが、すでにもう見れないという噂を何度も耳にしていた。
ラパスから悪路をバスで12時間
それは二日目に僕らを待っていた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
-
ラパスを夜の七時に出発した。70ボリのバス。
11時頃から悪路と変わり、酷い振動と跳ねに睡眠を邪魔され続け、さらには5時頃にインディヘナの方々が乗り込んできて席を占拠されたため、ウユニに着いたときにはすでに疲労困憊であった。
ウユニにつき、すぐに客引きについて駅近くまで向かい、友達に薦められていたブリザツアーに入った。
2泊3日のツアーを考えていたが、3泊でないと塩のホテルに泊まれないと聞かされ予定変更。
結果的には3泊4日で大満足であった。
ちなみに、お値段は105ドルを値切って100ドル。妥当だと思う。
着いた当日の11時にツアースタート。
この日は2時にホテルに着いて後はのんびりするだけなので、無理をして出発しても何の問題もない。 -
一番驚いたのは、観光し終えた後移動用のランクルに戻ると、ランクルの中で食べ、そのままにしていたバナナの皮に信じがたいほどのハエが群がっていたこと。
完全な乾燥地帯である。
蝿ってすげぇ。
気持ち悪くて、すぐに車には乗れなかった。 -
出発後すぐに列車の墓場と呼ばれる場所で降ろされる。
さほど興味ナシ。 -
トヨサ?????
-
家畜のリャマ?アルパカ?がうようよいる。
家畜の証なのだろうか、耳にリボンのようなものを付けられていた。 -
初日なのにさっそくおみやげ物やへ。
ここの塩の陶器は、めちゃめちゃ可愛い上に激安。
一個100円から150円くらい。
割れやすくなければ何十個でも買って帰って配りたいと思わせる一品揃いである。 -
少しだけ、水溜りのある場所を通過した。
すごい綺麗!とは思ったものの
想像には及ばず、やはり時期がずれていたかという落ち込みも少なからずあった。 -
塩の採掘場で遊ぶ。
めちゃくちゃにやっていたら、現場のおじさんに怒られた。 -
塩のホテルに到着したのが午後の2時
次の日の出発が午後1時くらい
丸一日陸の孤島に缶詰である。
特にやる事もないので、遠近感をなくした写真を撮ってみんなで遊ぶ。
塩のホテルは日本人くらいしか興味を示さないとは聞いていたが、実際に泊まっていたのは日本人だけだった。
外人さんはトイレや水の設備が悪いホテルを敬遠するんだとか。
しかし、一面塩の真ん中で一泊して夕日や星、朝日を見れるのはここだけです。泊まる価値はあるでしょう。 -
ドラえもんの道具
ガリバートンネルを通った。
ちなみにこれを撮るために30分くらい試行錯誤している。どれだけ暇か良く分かる。 -
昼間に見た水溜りのところで夕日を見たい!ということで、なんとなくな方向だけを頼りに水溜りを目指した、午後五時。
歩いている途中で気づいたのだが、ふくらはぎを出して歩いていた僕はほんの数十分で後ろ半分だけを日焼けした。それも後日まで引きずるほどの酷い日焼けであった。
日本の10数倍とは聞いていたが本当に侮れないと実感した。 -
歩くこと1時間15分・・・
まーーーーーたくどこにもたどり着けず。
周りの風景がほとんど変化しないせいで自分が動いている実感がわかない。
見えるうちにホテルに帰らなければならないことを考慮して、後ろ髪を引かれながら途中で引き返す。 -
夕日は空も塩の大地も赤く染める
-
帰るホテルがミニチュアのように小さい。
かなり遠くまで来たんだなぁ -
悪魔の晩餐
電気がきていないからろうそくが唯一の明かりである。
夕食はスープとミートソースパスタ
標高が高く沸点が低いためけしてアルデンテには茹で上がらないと聞いていたため、すごく不味いものを想像していたが、それほどではなかった。
しかし、ものすごく油っぽい。アブラギッシュ。 -
翌朝5時、朝日を観るために起き出して外に出る。
昨晩は月が出ていたため星の輝きがかなり控えめであったが、朝は月が沈んだおかげで最高の星空を眺めることができた。
天の川が綺麗だった。
しかし、かなり寒い・・。
太陽は六時過ぎに世界に色を付け始めた。 -
塩のホテルに朝日が染み込む
-
包まっているのはホテルの布団
-
無限に伸びた影が収束していく
-
日も高くなってくると塩のホテルを見学する人々が耐量に訪れる。
ある老夫妻は「ここは人間が泊まれるのか!!!??」と僕の部屋を見て驚いていた。
物好きな日本人しか泊まりませよ。
チャリで旅しているチャリダーも現れた。
タフだなぁ -
また遊ぶ。
僕の夢。
撮ってくれた子の髪の毛が映りこんでいるのはご愛嬌 -
さらなる夢
-
モヒカン
-
ガリバー旅行記
-
二日目出発
ところが、早々にタイヤのパンクが発覚
先が思いやられる・・・。 -
魚の島に到着
空から見ると魚の形に見えるらしい。
島自体はサボテンがムーミンのニョロニョロのごとく乱生した不思議な場所である。
珊瑚の化石があった。 -
ちなみに、こんなランクルで移動していた。
ツアー会社のなかでは割と古い型だったので、はずれなのかなぁと思った。
ドライバーが運転中に鍵を抜いて耳カキをしていたことが衝撃であった。なぜ問題なく走り続けていたのかいまだに不明。 -
野外で食べる。
食事は朝のうちに作って置くらしく、暖めるだけのようであった。
この背骨つき肉はなんであったのか。 -
魚の島を出発して数十分。
なんとなく水が張り始め、みんな興奮し始めた。
さらに進むと、見渡す限り水が張っている!!!
これを見たかったんだ!!
大興奮で外に飛び出す -
地球に生まれて良かったーーー!!!!
目標であった組体操でループを作る。
この場所で朝日や夕日を見れなかったことだけが心残りである。
それを見るためだけにもう一度雨季のウユニに足を運んでもかまわないと思う。 -
夕方、世界が黄色く染まり虹がアクセントを添える。
そういえば、どんな小さな町にでもサッカーゴールはあったな
この日の宿は3人部屋で怪しいホテルだった。
7ボリのシャワーはガス式だけあって湯量豊富。 -
バスケゴールも多かった。
-
日本人はすごい。
電気が7時から10時までしか使えない上、コンセントが少ししかなかったのですごいタコ足のオブジェが作られた。挿しているのはほとんど日本人である。
外人さんに「Amaging!!」と賞賛(呆れ?)された -
この日も天の川が抜群に見えた
部屋を暗くして写真を大きくすれば雰囲気が伝わるかと。
しかし、この目で見たあの星空はどうやっても伝えきれない。 -
朝食はパンとホットケーキ
乾いたパンだけだったらキレているところだったのでホットケーキに救われた。 -
宿の前のグラウンドにリャマの集団出現
何人かで囲みこんで接近戦に持ち込む。
一匹転倒 -
三日目からは塩湖とは無縁
ひたすら砂漠地帯を進む。
まずは活火山を遠くから眺める -
悪路の上り坂は降りて歩く。
そういえば、僕らの乗っていた車は最弱で一度も他の団体を抜かした事がなかった。抜かされるのみ -
ピンクフラミンゴとご対面
ちと遠い・・。 -
-
フラミンゴ、人間との距離感を掴むのがかなりうまい
近づけば離れ、離れると岸による。 -
途中から、後何箇所見所があるのか分からなくなり、地図とにらめっこ。
まだありそうだ -
この日の昼食は、良く分からないハンバーグのようなもの。冷たい・・。
-
よほどやってほしくないのか、大量にこの看板が挿してあった。
-
砂漠の中の奇岩地帯に突入していく。
-
一番有名な、よくポスターでみる奇岩である
-
懸垂してしまった・・・。
-
プランクトンで赤く染まる湖
天気が今一歩 -
最後の晩餐
ここも電気が10時頃には切れてしまった。
次の日は9時頃出発だと聞かされていた僕らはのんびり話をしていた
がしかし、突然ドライバーが現れ、
「明日は4時出発」
と驚愕の不意打ち -
キューバリブレ
ラムコークである。2リットルで12ボリ。約170円くらいで買える。激安。
大人数で飲めて酔えるので重宝した。 -
夕食
なんだか分からないけど、これが一番美味しかった。 -
翌朝、4時出発と言われ準備していたが、ドライバーが寝坊して(アボーン・・)5時に宿をでる
真っ暗な中、熱湯がごぼごぼと噴出す間欠泉を観察。
明るかったらどんなに面白いだろうと思いつつ、驚異的な寒さに凍えていた。
湯気の温かさだけが救い -
日が昇り始めるころ、温泉に到着。
ぬる湯で入るのがためらわれたが -
入ってしまえば最高であった。
太陽さえ出ていれば温かい。
モズクやわかめのような水草が大量に生えていて驚かされたが非常に気持ちのいい朝湯であった。 -
日陰の寒さを物語る、厚く張られた氷・・。
-
温泉の隣で朝食を食べる。
日本人は温泉が好きだということで朝早くからここに連れてこられたらしい。
前日まで観光地ごとに一緒になっていた他の団体は現れない。
僕らが帰るころにちょろちょろ現れた程度であった。 -
6人乗りの車内
-
チリとの国境。たぶんイミグレのような建物であろう。
ツアーで一緒のメンバーのうちチリ抜けをする方々とここでお別れした。 -
ウユニには来たときとは比べ物にならないほど舗装された幹線道路を通って戻った。時間もだいぶ早かった。
写真は途中で寄った奇岩
ライオンみたい
18時にウユニの町に到着
20時発のトドツーリスモの30ドルバスに乗ってラパスへと戻った。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- チヘさん 2008/10/26 14:49:37
- 楽しそうー!
- こんにちは、チヘといいます。
ウユニを堪能なさっているのがよーくわかって見ていて楽しかった!
いろんなおもしろ写真のセンスも素敵。
で思わず一票です。
かつて私もアタカマまで行ったくせにウユニに行かなかったのです。
死ぬまでに行けるのか・・すごい宿題を残して来てしまった感じです。
そんな感じで、また拝見しにきますー。
チヘ
- take-cさん からの返信 2008/10/28 16:00:49
- コメントありがとうございます!
- チヘさん、こんにちわ。
ウユニは驚きと楽しさに溢れた素晴らしいところでした。
実は僕も宿題を残しています。
見渡す限り一面が水に覆われた季節に塩のホテルに泊まると、夕日が空からと地上から現れ、最後に一つになるという幻想的な光景を見れるそうです。
僕はそれを見るためにまたウユニに行こうと思っています♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウユニ(ボリビア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
59